推奨画面:640x480
1997/10/03改訂
アクセス・アップ・プログラム(法人向け)
はじめに
- 日本ではインターネットと言うと、ごく一部の人達が利用すると思われていますが、来る21世紀には、趣味から、実益、仕事に至るまで、インターネット無しでは、何ひとつできない環境になりつつあります。 現実に北米では、インターネットを使った各種サービスが試行されており「電子マネー」が実現する可能性が一番高い国の最初に上げられる程です! ビル・ゲイツ率いるマイクロソフトが、既存ソフトの全てをインターネット対応にして行くと言うニュースは、パソコンでワープロを打つ程度の年輩の方まで知っている事実です! ところが日本では、未だインターネットについては、その良否論が交わされる程度の低い認識で「これこそチャンス!」 世間が賛否両論している今が? 北米の民間企業/ユーザーの手で広がったインターネットは、もはや日本国政府が行政として口を出せる余地は、微塵もありません! ある専門家は将来税金の徴収さえ難しいと言っています! つまり日本は現在インターネット後進国であると言う事です!
- 毎日毎日インターネット上に掲載される日本語ホームページの数は200件以上と言われています。 既存のホームページと合わせと数万以上! それこそ「膨大な数」になり、この中で埋もれずに顧客に企業ホームページ情報を届けるには、既存の広告方法ではすでに限界があります! 仮にインターネット関係の管理者を置く企業でも、埋もれてしまう企業ホームページが多い事は、ライバル企業のホームページを見つけ、アクセス数を毎週チェックされれば一目瞭然でしょう!
- 当方が調べたデータでは、ここ半年でアクセス数1、000未満/そのうちa4が行った調査目的からのアクセスが180アクセス、顧客自身からのアクセス数は、200以下と言う企業ホームページ。
- 又、「インターネットビジネス」と雑誌等に高額広告を出している、ある「ショッピングモール」を調査した結果、ここ3カ月の総アクセス数が4、000と言うところがありました! 参加企業分を低く見積もって1、000としても、月換算で正味1、000アクセス。 1日たった33人、超高級車や超高級貴金属を販売するのには十分でしょうが、その以外のものを販売する環境ではない事は、素人目にも明らかです!
- ちなみに、ある人気サイトでは、1、000アクセスを1日〜2日でクリアーしてしまいます!
- もっとも人気のあるサイトでは、数時間でクリアーしてしまいます!
- そして(深刻な)致命的な事は、各サーチサイトでは、自社情報を最優先し、資本関係がない他企業のホームページは絶対に「特集」として取り上げないと言う事です!(資本主義ですから?) 大手サーチエンジンが、マークをつけたがらないのは、自社(提携先)に同等のプランがあるからです。 登録しても結果は、容易にご想像がつく事でしょう?
- 顧客向け一般情報、通信販売情報、特殊情報(アダルト除く)などが、ネット上で将来一般化する前に、既存のインターネット・ユーザー層に浸透させておく事を「将来の市場確保」「商品開発フィールド」と考える企業様も多いと聞きます。 インターネットの企業ホームページでライバル商品との違いを見つけ購入の決定をされた主婦の方がいらっしゃるとも聞きます! 作れば売れる時代は終わり、常に顧客の近くにあるモノが売れる時代なのでしょう! 近くとは、ずばりパソコンやインターネットと言う第三の情報産業革命の中の事です!
- 大手企業でさえ、自社ホームページへのアクセス数が予想できずに拱いており、最後には社内新聞に掲載するお粗末では「商品」を「売る」ことには、結びつかないようで、単なる企業概要の紹介に使っているに過ぎません!(ユーザーはこれらをゴミページと呼び、見ていません!) 捨てる予算を組める大手企業ではこのような事も許されるでしょうが、中小企業やベンチャー企業が、ただ単にホームページを作り、サーチエンジンに登録するだけでは、アクセス数どころか、設置したカウンターは、1週間で20回程度回れば良い方でしょう? そのような環境では「インターネットを使ったビジネス」など到底「不可能」です! 仮に業界誌などに、毎月数十万円の「広告」を出されても、雑誌を見る人がパソコンを所有していなければ、広告中の「落書き」と化してしまうでしょう? これらのホームページを数多く探しだし分析してみると、ある事が抜けているのを容易に気づかれる事でしょう?
前書(能書き)が長くなってしまい申し訳ありません〜
そこで企業様向けに開発した日本で唯一そして最初のサービスがここにございます!
最近弊サービスをまねる会社が出現しましたが、常に一歩先行く日本初の「弊サービス」は、パイオニア精神を常に持ち、新サービスを開発し他の追従を絶対に許しません!
アクセス・アップ・プログラム・サービス(法人向け)とは?
ただ単にアクセス数だけ上げる事を目的とした個人ホームページ向けサービスと異なり、貴社商用ホームページの知名度と、そして実際の販売件数を上げる事を主眼に置いたサービスです! 「管理者不在」、居ても何もしない「管理者」、雇用してても「アクセス数が向上しない管理者」にかわり企業ホームページを2次管理、広報サービス等を行うサービスで以下のような特徴とご契約条件を含みます!
お詫びとご注意:現在弊社では、このサービスの正しい表現方法を模索中の為、やむなくアクセス・アップ・プログラム・サービスと言うあまりに一般的名称を羅列した使用をいたしております。
- アクセス数を大幅に上げる事が可能です。(アクセス数は、完全保証制度)
- 個別コンテンツによる各種企画、サービス、コンテンツのご提供。
- 法人に限定。
- 最低契約期間は1年間。
- 完全な事前調査を要しますので、調査は有償。
- 機密厳守(ライバル企業への情報の漏洩はありません!)
- 完全個別見積。
- 現在の貴社ホームページを完全に把握する為、見積は有料となります!
- 最高料金が、管理者1名の年額必要雇用費用を越えるケースはめったにありません!
- 見積依頼無き、サービス内容の問い合わせ等には一切お答え致しかねます。
- 上記の内容は、個別のホームページの掲載内容により条件が異なります!
- インターネットビジネスに適さないホームページは、お断りする場合があります!
- ご契約プロバイダーの種類によっては、調査、実施できない場合があります!
- アダルト系のサービスは、残念ながら現在準備中です。
上記条件は、厳しいと言うご指摘のメールを多数頂き、以下のとうり改め掲載致します。
閲覧者(顧客)の視点で見た場合、あまりに意味の無いホームページのご依頼が大変多い為に、やむなくこのように記載させて致いて下ります!
ご依頼者ご自身のお名前、役職、ご連絡先(終日連絡の取れる)、URL(ホームページ住所)、現状のコンテンツ、問題点等を詳しく記載されてくる部長職以上の方からの問い合わせに限ってお答えし、有償にてご訪問(関東圏内)させて頂いております。
但し以下のようなご依頼はお控え下さい。(ご返事は一切出せません!)
- 予算取り用と思われるお引合い。
- 同業他社様からのお引合い。
- URL未記載の資料請求と思われるお引き合い。
- 商品性やサービス内容が弊規定値以下のホームページ。
以上よろしくご検討願いします。 ご連絡は、こちらから!
このサービスは、「存在しないサービス」と言われていましたが、決して休んでいた訳ではなく将来性のある、きちんとしたホームページの広報作業に専念したかった為、請け負う会社数を最低数に限定し、最高の質を供給してきたが故に、ホームからリンクが出来る時と出来ない時が多々ありました事をここにお詫び致します。 「すみません!」
私達は、零細企業様と大手企業を区別など致しません! 何故なら? インターネットでは会社の大きさは関係ありませんから? 大手も、中堅も、小企業も、それこそ1〜2人の会社だって皆、同じ土俵で広報ができるのです! もしかしたら、年間1億使う大手企業よりも効率的にアクセス数を得られ、顧客からのアンケートを元に新製品を開発、販売し、今まで大手企業が、「接待営業」「プレッシャー」「財力」で、得てきた市場に、新たな息吹を吹き込み、ネット上で評判を得て、紳士的なエンジェルから、無条件的な融資を受けて、大成功する可能性が生まれるかも知れません! インターネット上では、少数のネット無知/リスクが嫌いな日本人エンジェル以外に、数多くの「リスクこそ成功への最短のステップと考える本当の投資家」が、常にアクセスしておられます! これからも彼らの目に止まるような広報活動をご提供する所存です!
Copyright a4....All right reserved.