どうして私が書くエッチ系の話は陰湿なものが多いんでしょうか。性格?ああ、ちょっと陰湿かもしれません(フフッ)。 闇市の8章は保存メディアの破損でほとんどが吹っ飛んでしまっていました。修正したいと思ってるのですが、永久欠番になりそうです。 ということで、だいぶ昔に作ったものがほとんどなんですが、ホームページ作るに当たって引っ張り出してみたらデータが吹っ飛んでました(涙)。エッチじゃないやつなどほとんど壊滅状態(涙々)。 感想なんて贅沢なものは望みません。何か感じるものがあったらメールか、掲示板に一言くださいませ。 そうそう、他の方の小説ページを見ると良い作品であればあるほど誤字脱字、おかしな日本語が目立つようです。私は気をつけているつもりですが、見つけたらご一報願えれば幸いです。 余談ですが、とあるホームページ作成支援のページに失敗するテーマの代表として小説が上げられていました。 ま、確かにそうでしょうね。(私を含む)文章能力のない人間の文章は同人誌で見かけても読み飛ばしてしまうものです。 が、日本語ほど表現力に長けた言葉もそうないそうです。一つの単語で無限に広がる世界。想像力こそがすべてとなるとどうしても難しいところですけどね。 そんな中、このページを見つけ、私の書いた小説を気に入ってくださった方々がいました。嬉しい限りです。 そういった方々のおかげで、このページをリンクしてくださるサイトまで現れました。 というわけで、このページは以下ののサイトにリンクして頂いています。
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保健室 | 保健室に来た不良娘に... |
屋上 | 不良娘は屋上で変わる |
ちょっとしたロマンポルノを目指したかったのですが、私に技量がありませんでした。 前半の頃は保健室内で全て済ますつもりだったのですが、不良娘が勝手に走り去ってしまったので場面転換せざるを得なくなり二部構成になってしまいました。 |
第1章 眠りの森 | 即効性の吸う睡眠薬。30分で何をする? |
第2章 止まる時 | 自分以外の時が止まるその間、何が出来るか? |
第3章 帽子 | 透明人間になれれば… |
第4章 ランプの精 | どんな願いを叶えてもらえば満足できる? |
第5章 針 | 針1本で感覚を麻痺させれば… |
第6章 腕輪 | 相手の心理を自分の意のままに操れたら… |
第7章 指輪 | 今のまま子供になれたら… |
第8章 異次元の扉 | 世界で二人きりとなったらどうする?(修正中) |
第9章 カメラ | プロ仕様のカメラの効果とは… |
第10章 カメラ2 | プロ仕様カメラの使い方は… |
第11章 −−− | (10章分割予定) |
第12章 コップ | 身体だけ大人になった少女に手を出すのは犯罪? |
第13章 白衣 | アダルト版お医者さんごっこの治療は… |
この作品は思いっきり某ドラ〇もんも影響を受けてます。こんなこといいな、できたらいいなって感じで書いてます(嘘)。 でもあの漫画を見てあのアイテムがあったらこんなこと出来るのにって卑猥な想像した人、結構いるのではないでしょうか。 ということで、このシリーズはアイテムさえ思いつけば増えていきます。もっとも書き直しが必要なもの(あと1つ)が多いので、そっちのほうが先ですが。 なお、現10章は折を見て10章、11章に分割する予定です。 |
集団催眠 | 女子高生たちに幻滅した天才催眠術師の苦悩 |
とある催眠サイトでいろんな人の作品を見ていたら自分も催眠ネタを書いてみたいという衝動に刈られて書いた代物です。 一応、3部作なんですが、サイズ的に小さいので1つのファイルにしちゃいました。 知識どころか、単語も良く分からない状態で書いているので詳しい人が見たらヘン!て思うかもしれないですね。 投稿することを念頭に置いたために初期設定の鬼畜度を下げすぎてしまっています。 なお、登場人物については深く詮索しないでください。 | |
マッド科学者1 | 娘・ほたるでの実験 |
マッド科学者2 | 学生・みちるでの実験 |
マッド科学者3 | 恋人・はるかの苦悩と結末 |
先に書いた催眠モノの第2弾。1話完結で30KBほどにするつもりだったんですが、またしても3部構成になりました。 先に書いた集団催眠とは繋がりはないと思ってください。いや、一応あるんですけどね。 で、催眠術かと言うと…ちょっと畑違いかもしれません。 加えて、ダメな人には全くダメな残虐シーンが結構あります。だいぶ修正したんですけど、修正するほどに陰湿な結末になってしまいました。読んでいただける方はご注意のほどを。 | |
男 | 仲良し8人組の旅行 |
男2 | 男の世界のパラレルワールド |
こう言う暗示は無理らしいです、ホントは。無理なら無理ってことで空想の世界で済ませれば良いものを変にこだわろうとして時間が掛かった上に失敗したモノです。 勘がいい人なら最初っからネタバレですが、2回読んでもらえると分かりやすいんじゃないかなと思います。オチを最後まで隠しておくことにこだわりすぎたせいで、逆に表現も失敗してます…。 それと、2は続きではありません。本編の途中からシフトしてると思ってください。それぞれをそれぞれとも描きたかったけど、同じ時間軸上に乗せる技量が私にはありませんでした。 |
アニマイト・理名 | アニ○イトで知り合った少女を... |
ロリータ入ってます。実在の娘二人を合成しています。 前半はアニ○イトで実際に見た女の子が題材で、本当はサロペットパンツ姿でした。地肌に直接着ていたので、多分小学生でしょうが脇から見える胸が本当に卑猥でした。 後半は声を掛けてきたのが実は女子高生からだったということ以外は実話です。最近は女性のほうからナンパしてくるようで。 | |
家出娘・出会い | 痴漢が見つけた少女は家出娘だった |
家出娘・招待 | 家出娘が一人暮しの男の部屋へ |
こんな雰囲気の少女が痴漢に触られているのを見て思いついた作品です。 後半はコンセプトから大きく外れてしまいました。終わりを考えないで書いた結果でしょう。ということで後半はすごくつまらないと思います。 | |
旅の果て・鮎 | 隔離された村で出会った少女 |
旅の果て・真帆 | 衝撃の事実と親子丼 |
鮎の章は、前置きが長すぎてエッチッチな部分は非常に少ないです。文章をもっとダイエットさせる術を身に付けなければ…。そもそも最初は優の章のためだけの前振りだったのでそう見れば、マシでしょう。 訳アリで旅に出た男のその先での出来事、というのがコンセプトで、家出娘の続きに感じられますが、別人です。 真帆編は正直おまけです。少なくとも相手が少女ではないわけですし。 | |
夏少女は夏休みで気の緩んだ少女との絡み、というイメージで書かれてます。だからロリが入ってるんですね。 また、日常生活における非日常というコンセプトから痴漢的な行為が多々出てきます。実際の痴漢はこんな感じなんでしょうか。 |
1日目 | 女の子のベッドの下に隠されたもの |
2日目 | 中学時代の憧れの君はビデオマニアだった |
中学時代に憧れの娘がいて、高校のときに年賀状配達のバイトで彼女の家を知った、というところまでは実話です。 実際には、手紙の内容読んでいられるほど暇なバイトではないし、読めたとしてもスケジュールまで分かりはしないでしょう。 これを書くに当たってバイブについて調べたんですが、私が昔見たことのある、ながぁいアナルボールってないんですね(長すぎると危険なんだそうで)。 この主人公は男女とも極度の変態、ということにしてます。だから最後まで互いの絡みがありません。男が悪魔のようなやつだったら本人の所へ行ってすぐヤッてしまうところなのでしょうが。 |
SM館 | 目指す美術品は危険な館の中にあった |
ネタ的に古い上にとあるマンガのキャラや設定を思いっきり使っているのでマズそうですが…、この程度は大丈夫でしょうか。 個人的には結構気に入っているので、大丈夫であることを願いつつアップしてしまいました。 続くとなってますが続きはありません。続きが読みたいってリクエストが多数くれば考えなくもないですが。 |
クロロホルム | 眠れる街の美女 |
そもそも、クロロホルムで深く眠らせた女性にいたずらして最後はドジをして警察につかまると言う映画を深夜テレビで見て思いついた作品で、元を作ったのはかなり昔です。 が、ファイル破損に伴い、修正を加えたところ、十数キロだったファイルサイズが30キロ近くにまでなってしまいました。 私は書きたいシーンを書き終えると後が手抜きでつまらないってことが良くあるのですがオチは結構まともだし、まぁまぁではないかと思っています。 | |
クロロホルム2−1 | 眠れる森の美女たち |
クロロホルム2−2 | 眠れる森の美女たち2 |
クロロホルム2−3 | 眠れる森の美女たち3 |
クロロホルム2−4 | 眠れる森の美女たち4(最終章) |
意外にも、原文を書いてから十数年を経て(一応)続編を起こすことになりました。 前作の従兄弟が主人公です。血が繋がっているせいか、やることは少し似ているかもしれません。 が、まだ若いせいでクロロホルムの使い方が理解しきれていない面が多々ある…。という設定になっています。行動が未熟な部分は若いからと言うことで許してやってください。 |
OB会 | OB会で知り合った女性は酔うと豹変した |
信じがたいかもしれませんが実話です、ほとんどが(全部ではないところがミソ)。どこまでが本当で、どこまでが空想なのかは読んでくれた方のご想像にお任せします。 この話は1週間程度で完成しました。さすがに実話を元にすると書き易いです、日記みたいなものですから。 ただ、名前は適当につけたのですが、久美と言う名前はちょっと気に入ってません。ひょっとしたらいずれ気に入った名前を見つけたら変えるかもしれません。 |
第1章 恥辱の記憶 | 痴漢はただの痴漢ではなかった |
第2章 恥辱の再生 | 犠牲者は自分だけではなかった。他の犠牲者を見た彼女は… |
第3章 恥辱の生産 | 犠牲者がいつのまにか加害者へ |
かなりハードな変態物です。多分その手のものが範ちゅうにないと最後まで読む気はしないと思います。 実は私も最後まで書く気がないという、困ったちゃんです。痴漢仲間が有志を募って作ったインディーズビデオ会社。結構コンセプトは面白いと思うんですよ。上手くすれば人間模様まで発展させられるし。 発想はそもそも、ヤラセばかりの痴漢ビデオ。そのくせ痴漢は現実に横行してるんだから中には本物があってもいいんじゃないかと考えたのが発端でした。 ということで続きは未定。そもそも続きを書くのなら3章のラストは変えないとならないでしょうね。 |
精神棒 | 公認体罰 |
スパンキング。鞭打ちです。出だし部分、世界名作劇場で似たものがありますが、無関係です。 ここから鬼畜に流すことも可能なんですが、あえてスパンキング1本に絞って書いてます。 その分、興味のない人にはつまらないシロモノでしょう。 ちなみに精神棒は実在しました。私が小学生のときですからもう20年近く前ですが。パンツ下ろすなんて事はなかったですが、ズボンなどの上から男女問わずやられたものです。 いまだに実在していたら多分大問題になっていることでしょう。 |