戦闘ルールの説明を行います。
<戦闘手順>
1.イニシアチブの決定
2.行動宣言(イニシアチブ順)
イニチアチブの決定は各プレイヤー毎に2D6を振って、高い順から行動を処理してゆきます。
イニチアチブが同時なら、処理も同時にしていくことになります。
このときにご都合主義技能の「一番乗りはもらったぜ!!」を使用(発動成功)すれば、ラウンドの先頭に行動できます。
行動宣言は、使用子技能の宣言から開始します。
自分の行動宣言の順番が来たら、行動をふたつ宣言することが出来ます。
【小火器】【大火器】や【ドラマ技能】【中火器】や【ご都合主義技能】【大攻撃】のように。
自分の行動2回分(1ラウンド分)を消費して、ドラマポイントを1点獲得することも出来ます。
攻撃判定用例
【降魔超神 サバトナイト】の戦闘技能は8、小火器技能は5です。
このとき、敵の偵察機を攻撃しようとします。
サバトナイトが小火器を利用して偵察機を攻撃する場合、攻撃成功の目標値は【8+5=13】になります。
サバトナイトのプレイヤーは、3D6を振りました。ダイスの目は、1,4,2。合計は7なので、判定に成功です。(3LV成功)
目標値の最大は13、現在の成功値は7。もう1つか2つぐらいはダイスを振れそうです。
プレイヤーは取り敢えずもう1つダイスを振ることにしました。
ダイスの目は1。これで合計は8です。
もう1つダイスを振ることにしました。
すると、ダイスの目は6で止まります。ダイス目の合計値は8+6で14になってしまいました。
ダイスの目が目標値を越えてしまったために、サバトナイトの攻撃は失敗に終わります。
成功LVが同数だった場合は、能動側(攻撃側)が有利です。
防御判定用例
【降魔超神 サバトナイト】の戦闘技能は8、装甲技能は2です。
このとき、敵の戦闘用ロボットがサバトナイトに攻撃しようとします。
敵ロボットの戦闘技能は7、中火器技能は4です。
2D6を振ったところ、ダイスの目は、5,2。合計は7なので、判定に成功です。(2LV成功)
GMはダイスを振るのをやめました。
サバトナイトはこの攻撃に対して、装甲技能を使用してダメージを軽減させることにしました。
プレイヤーは2D6を振ります。結果は6,3。合計値は9です。(2LV成功)
プレイヤーはここでダイスを振るのを止めます。
サバトナイトは敵のダメージを2LV成功分の装甲値(2D3)だけ差し引くことが出来ます。
防御行動として『回避』『装甲』『防御兵装』がありますが、『防御兵装』は大火器には効果半減(端数切り捨て)、必殺技には無効という特性があります。
戦闘に参加している全員の行動が終了したら、イニシアチブの決定から再度繰り返します。
戦闘が終了するときは、【敵の全滅】か【味方の全滅か【ご都合主義技能の『逃げよう、撤退だ』の使用】】のどれかです。