かわら版執筆者紹介 その六

「和田廣幸(字 大卿)」
執筆コーナー:美への彷徨

   中学生の頃から篆刻に見せられ、その故郷である中国への思いを絶ちかね、94年に北京に来ました。コンサルタント会社を開く傍ら、美術品の店も手がけています。中国の書画のすばらしさを日本の方に知っていただきたくて、かわら版の執筆を開始しました。今後も中国に根を生やした活動を続けて行きたいと思っています。

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