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久々の釣行
8月に入ってから週末になれば、なにかと所用が続き釣りらしい釣りが出来なくてかなりのストレスを感じている状態であった。
8月も最後の休み、北陸方面へでもと思っていたところT君が二つ返事でOKとの事。
エエッー! 先週もSNMへ行ったんと違うの? ひよっとして今月は皆勤と違う?てなことでパートナーはT君となり、久々のSNM釣行となった。
金曜日遅く出発し、現地で暫く仮眠の後、6時少し前より用意をしかけ、比較的キャスティングし易く、川通しが楽な(先週はT君、結構ハードな思いをしているので若干気を遣いながらも・・・実のところこれは私の言い訳・・・少しでも楽な方が年相応・・・)中流部より入渓。
しかし大方の予想どおり水が少ない! 渇水状態!

幻想的な朝の風景

  
気温26℃、水温16℃。水量以外はコンディション抜群!!
入渓後足元を走るのを確認、約30分ほど経過したところ、私に23cm位の元気一杯の一匹目。これでひとまず一安心。



此処から順調に釣り上がるが、しかし・・・肝心のT君が少し苦戦。
そう云いながらも暫らくすると初ヒット!相変わらずのポーカーフェイス。しかし嬉しさはこちらまで伝わってくる。こちらもまず安心。



もう少しナチュラルドリフトでドラグを回避させれば釣果は伸びるのだが、如何せん未だ2年生。オフは管釣りでトレーニングに励んで貰えれば2,3年後には手強くなりそうである。


EHCだけでなく、私が夏渓流で楽しみたいアント、ビートル、その他の甲虫、得体の知れない虫をイメージした自家製のフライetc・・・。
どれも万遍なく流れにまかす。それが又、すこぶる反応が良い。

T君の釣った満腹腹の食いしん坊なイワナ君。


このような風景に出合うと、あぁ~あ もう秋だなぁと感じることしきり。


イブニングポイントもご覧のとおり、渇水状態。


ここでの脱渓後車で山を下りる際、車道でおおよそ20~30頭位の猿集団と遭遇。ちょうど釣りをしていた辺りに居たと思われ、二人とも顔を見合わせ一時呆然。熊だけでなく猿集団にも気を付けあそばせ。

かなり時間をかけ丁寧に釣り上がった為、予想以上に時間を費やし昼食後TD川へ移動し、このところの暑さと寝不足が祟り時間を忘れ爆睡してしまった。
昼寝に結構な時間をとった為、イブニング前にもう一箇所どこかへと考えていたが時間が足りなくなり、この際と安易な結論を出し、M谷川へ直行。イブニング迄には少し時間があるので、一先ず堰堤まで釣り上がる。飽きない程度に数を重ね、5時半頃からいつものポイントでライズ待ちする。



T君に7時少し前にきた日没直前の執念の一匹、25cm!!。神はT君を見放さなかった!


これで少しは溜飲を下げたかな

時を同じくして私に出た26cm。


この時間位になるとあたりは殆んど闇の中。仕方なくフイッシュエンド。
今回は中流部での釣りで時間を掛け過ぎたとの思いはあったが、久しぶりの釣行とそれなりの釣果(サイズこそ26cm止まりであったが)となり、私にとっては少しはモヤモヤを払拭できた一日となった。
9月の合宿、今から楽しみにしています。

| Roshi | 21:56 | comments (1) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::石川 |
新人コンビの大胆な挑戦
話で良く聞くボコボコ釣ってみたく、初めてのSNM最上流域の釣りを無謀にも計画(尺を求めて)、最近U川で25センチ超えが出なくなり面白くない(偉そうに腕も無いのにと聞こえてきそう)、2年目にして尺とは、奈良の誰かさんにしかられそうですが、行って来ました。
一番乗りできなければ意味がないときいていましたが、いつものようにAM0:15出発・・・4:00には到着できるかな、一番乗りできるかな入渓初めてで不安ですから、先行者が居れば、あきらめよと考えていましたが、幸い先行者無し、アブが多いから誰も来ないのか、そうそう、Birdさんの熊より、おっさんより怖いアブ情報ですが去年よりは、少ない感じです(去年しか経験が無いもので)朝車に寄ってきましたが、入渓すればいなくなりました。



まだ雪が残っています水温14℃


取水堰堤から2時間歩いてと聞いていましたが、我慢できません、でも何とか2時間歩いて始めましたが、一時間以上何の反応もありません、腕が悪いのか、岩魚の機嫌が悪いのか、ボコボコを夢見てボコボコにやられるのかと覚悟したとき、天は見放しませんでした。



日陰から、日向に変わった所で待望の元気な25センチ岩魚が、私に出てくれました、そのごもボコボコではなくポツポツ出ますが25・26センチとやはり、型は良型です。



本日待望のヒットがTにやって来ました、なかなかの良型です、え~尺あるんちゃうの(先越された)、U川で20センチを観ているのと、体高があるので尺に見えたのですが28センチ残念(エヘ)。



今度は、私に強い当たりがありました、やっと念願の尺が・・・・ Tと同じ28センチでした無念・・・・Popopapa さん ホッ



どこかで見た場所


私が5匹でTが3匹サイズが良いので何とか納得、帰りが心配なので、12:30に釣り止、なんと7時間30分も過ぎていました。

ここまで


帰りは、案の定下っても、下っても、取水堰堤が見えません、もう膝が笑っています、(老師に行きたいと言っても乗る気がないのが、わかりました)取水堰堤に着いたのは、3:00前でした車に戻るとやっぱりアブが・・・逃げるようにキャンプ場下がる道沿いで、遅い昼と休憩。

目が覚めると5:00でしたイブニングは、キャンプ場上流を攻めいつものサイズを私が、4匹・Tも3匹1匹は25センチの結果でした。



身も心も疲れました、本日階段の上り下りできません。


| W | 15:05 | comments (6) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::石川 |
クリアウオーターと秋風
お盆休みをずらして取った最後の一日。渇水を覚悟で奈良T川へ単独釣行に出掛けてきた。
何故か?アブ(ブユ)の発生が少ない渓の下流域では、家族連れが夏休み最後の渓遊びに来ている。
今日は最初から最上流部での一人遊びと決めていた。タックルをセット中に今期仲良くなった監視員さんが来られ暫し談笑する。
お伺いすると今日もT川流域を100kmも見回るとのとこ!ご苦労様です。

今日のテーマは『のんびりゆっくりリフレッシュ!』焦っても渇水では厳しいだろう。
ところが、渓に降りてみると爽やかな秋風が心地良いではないか!渇水は仕方ないがリフレッシュ出来そう。

いきなりキリクチ(イワナ)のポイントから始めると出た!キリクチには似ているが22cmのイワナでした。


大峯山からの下山者とすれ違いながら、目指す最上流域は渇水で普段の半分位の水量しかない。

秋風が爽やかに吹き抜けるので、ロッドを#2から#4に変えて一発必中でポイントを狙うことにした。

ここからアマゴの連続ヒットの始まり!


イワナ狙いなのに・・・。こんな上流域でアマゴばかり6匹とは。。。

雄アマゴ21cmと秋の気配を感じさせる落ち葉。

今日は思いもよらず最高のコンディションだったのではなかろうか?
アプローチに失敗して何度も走られたが、おおきなカエルに何度も驚きながら先週までの猛暑とは違う秋の渓遊びでした。


| Popopapa | 20:49 | comments (2) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::奈良 |
新人二人旅
今回、老師のN、業師のTと私Wで釣行を計画していましたが、N氏所用でいけなくなり、F・F2年生コンビの釣行となりました。
8月は、SNM川はアブが多いので、まだ少ないU川をめざし(秘策の防虫ネットテストもかね)12時発で計画しました。
U川に近ずくにつれ、道がぬれていましたので買出しのコンビニで確認すると、10時ごろ少し降ったとの事でしたので気にしなかったのですが、結構降ったようです。



U川中流部に5時半入渓、水多い、濁ってる、今日はボーズの文字が頭の中をかけめぐりました、8時位まで反応がありません、やっぱり。
少しずつ濁りが抜けてきました、しばらくすると私にヒットがあり、すぐにTにもヒット!、あ~うれし!ボーズ回避。





この後カメラが水没し、ピンボケで写真ありません。
その後、二人とも4匹追加(サイズは18~20とチビばかり)で11時午前部終了。
昼から何所いこ、経験不足で思い浮かばず、去年U川で初めての入渓のI谷いこかと、例のテン場到着、川を見ると先ほどとは、違い渇水、透明、これもまた難しい状況、昼飯前に、第二堰堤までと入渓、堰堤まで二人とも1匹ずつ、いざと言う時、の7Xは、効果あるで(Bird氏の教え)。
堰堤で、T爆釣5連チャン(途中私が1匹)サイズは18~20とチビですが何ぼいるの、バラシ、フックせず3・4回してますから~

イブニングは何処いこ、堰堤に1時間位いましたので昼食、昼寝で時間が無くなり、近場の老師の好きな、いつもの場所で待機することに。待ち時間下流やるも反応無し。
ポイントもライズもほとんど無し、出るもフックせず遊ばれてる、粘ること1時間半(ようやるわ)。
最後二人とも、今日一の22センチを出し無事終了。

最初は、ボーズかと思いましたが、増水、濁り、渇水、透明と色々試練を受けましたが、二人とも良い勉強が出来ました、まだまだ、トラブルが多いですが、早く師匠に近ずけるよう精進します。

| W | 17:26 | comments (4) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::福井 |
バテてても鮎
3週間ほど投稿なしなので取り敢えず生存声明がてら…
猛暑でバテ気味の中3週続けてog氏と鮎行ってました、湖北T川。
2週前はプチ増水、石も滑らず水苔もほとんど目視出来ないくらい、水温もまだアマゴを狙えるくらいにひんやりしていた。
鮎は12~18cmほど
1週間前は平水、水苔も適度についていつものズルズル底石状態で鮎の活性もまぁまぁ、瀬で入れ掛りも楽しんだ。アマゴも尺越えがどこかで釣れたとの事、これだけ鮎釣りが入ってもアマゴが釣れるとは驚いた。ボツボツ、アブが2~3匹うろうろしていたのが気になった。
そして昨日、超渇水、おまけに藻がびっしり水底を埋めていた。朝一ウェットシューズで入水するがぬるい、鮎も淵底の岩盤まわりや日陰の泡立つ瀬でしか追わず苦労したが2週間前より5cmほど大きくなり、なかなかいい引き味を楽しめた。昼飯後に日陰で昼寝をしていると涼しすぎるくらいで、途中で日向に出て寝なおしたが心地よいくらいの気温で、街中の40度を越える猛暑とは天国と地獄のような違いである。ただ、出ました!アブ!!夕方になるにつれ、鮎の活性とともにアブの数も増し掛かった鮎を友鮎に交換するのに下を向くと顔に集ってくる。最盛期直前といったところか、無抵抗な状況下で数箇所刺されっぱなしで少々辟易してしまった。
T川でこれほどアブに集られたのは初めてである。どうやら今年はアブの当たり年のような…この調子だと手取や九頭竜は暫く入れそうもない。
W氏とT氏がU川へ行っているがアブの状況はどんなものか確認しておかねばなるまい。

| Bird | 10:19 | comments (5) | trackback (0) | |
ひとりぶらっと・・・
余りにあまった休みを利用して福井方面、言わずと知れた何時ものU川へ気ままな一人釣行。
しかし仕事の疲れか?睡魔におそわれ、食糧調達したコンビニで寝てしまう始末。
起きれば5時前、とりあえず現場に向かうが、道中でカモシカ、猪に進路妨害され、初っ端から思いやられる釣行となり、今日は何が起こるか期待は高まる一方でも・・・?。

前回カメラを水没してしまい今回の写真は以前のほぼ同じポイントでの写真です。


あしからず

いつもの本流へ入渓。気温26℃、水温16℃、水が少ない!!これは厳しくなりそうな気配のまま先ずEHC#14、3投目で18cmほどの元気者(魚)がご挨拶、これは幸先良しと思い気持ちよくフライを流すが、出てくるイワナは16,7~20cm迄。クイルボディ、アントetcといろ々試すが測ったように不思議と同じサイズ!ひょっとしてこれは追加放流の魚なのか?
変に納得しそのまま一区切りでけりをつけ、その上流S橋上堰堤より入渓する。ぼちぼちと飽きない程度に出るがどうもサイズアップしない。
又、車に戻り移動しながら状況を確認すれば、此処というポイントには先行者らしき車があり釣り人と思われる。
同輩?の平日の休みを利用しての方がいらっしゃるようである。
昼食後気持ちを切り替えI谷へ入るが、此処も先行者有りできびしい釣りとなりました。

第二堰堤のみの結果、18cm迄を3匹釣るが良型に巡り会えず。
ここで一休みを決め込み昼食とする。
ゆっくり休み、午後はどうしょうかと思いあぐねO氏お薦めのMN川へ移動。
しかし入渓地点が定かでなく(しっかり聞いておけば良かったのに・・・)、あっちこっち移動している間に寝不足が祟り、ひと寝入りする間に思いの外時間が過ぎイブニングをとU川へ戻る。
確実な処と思い、いつもの場所で待機。
しかし散発なライズから18cmまでを3匹を引き出し、ジ・エンド。
あっけない終焉となり良型に巡り会えない釣行となりました。


| Roshi | 11:23 | comments (0) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::福井 |
2010年夏 釣行会
“ハァ ライズも無ェ 魚影も無ェ 羽虫もほとんど飛んで無ェ”
“濁りは無ェ 風も無ェ 天気は良くても水引か無ェ”
“俺らこんな川いやだ~ 俺らこんな川いやだ~♪”

毎年恒例となった夏の一泊釣行会、今年は17日-18日の土日に実施。
このところ降り続いた豪雨に近い雨もようやく止んだこともあって、集合場所には光り輝く八つの眼があった。
そう、今回は4人だけのいささか寂しい釣行会・・・。
皆さん仕事やら家庭の事情やらで忙しいらしく、何となく申し訳ない気もするが・・・。

今回集まったのは“仕事も無ェ 家庭の事情も関係無ェ”Birdこと鳥人Fと職人ことW、そして業師ことTに世話人こと私の4人、いずれの頭の中にも尺イワナの影がぐーるぐると渦を巻いている・・・。
愛煙ペアのFとT、嫌煙ペアのWと私がそれぞれの車に乗り2台で午前2時に出発。

目指すはしばらく続いた豪雨の影響が比較的少ないと予想される石川県のSNM川。
先週、老師ことNと職人Wが攻めてそれぞれ二桁の釣果をあげている。
現地到着は早朝5時過ぎ、予想通り水量が多かったので最上流部をあきらめ、中流部を上流と下流に分かれて入渓。



私にとっては昨年の9月以来のSNM川、再びあの紫色に輝くイワナに逢えるか、ワクワクしながらのキャスティングである。
しかし、昨年釣れたヒットポイントからも、ここは絶対というテッパンポイントからも何故か反応が全く無い・・・。
思わず冒頭の歌詞が頭をよぎった・・・、“俺らこんな川いやだ~♪”。
さらに悪いことは重なるもので、区間本命の後半部分を後から来た餌釣り師に途中から入られる始末・・・!



結局、私もWも20cm足らずの子イワナを1匹ずつキャッチしたのみ、下流部に入ったFとTも20cmクラスを2匹ずつと超貧果に終わった。



我々ドライフライ派にとって増水は渇水より始末に悪い・・・。
仕方がないのでさらに下流にある元キャンプ場辺りへ入るも、先ほどまで別の餌釣り師が攻めたばかりとあって全員ヒットなしで終了、お昼休憩にすることにした。



今回のテン場は昨年同様、白山登山口にある市ノ瀬キャンプ場と決めてあったので、そちらへ一目散で向かい、12時過ぎに到着。

テントを設営しタープの下でのお昼ご飯、いつもお決まりのソーメンである。
デザートは今が旬の白桃、疲れたときはこの甘さが嬉しい。
腹ごしらえが済むと爽やかな風に吹かれての昼寝、4時までぐっすり眠った。
さて、夕まずめだがWと私はMTT川、FとTは新規開拓のMYT川に入った。
何故か誰も先週Fが熊に遭遇したKZ川に入ろうとは言い出さない・・・?

私とWの入ったMTT川も増水気味で夕方になると必ず在るはずのライズがない。
それでも覆いかぶさった木の下をドラグフリーで丁寧に流すと元気のいいイワナが飛び出してきた。
ここで22cmまでを8匹キャッチ、Wも順調にロッドを曲げている。



FとTも堰堤二つ目と三つ目の間が好調だったようで25cmまでを4-5匹ずつキャッチしたとのこと。





夜8時に再び集合し愉しいバーベキュータイムの始まりである。



釣行会の目的の半分はこの夜の晩餐にあるといっても過言ではない。
夕まずめでキャッチしたイワナを2匹、2時間かけてじっくりと焼いて食べたが水分が抜けて絶品の味わいだった。



さて、二日目の朝は5時に起床、目覚めるとなんと老師のNが来ていた。
二日分の用事を一日で済ませて駆けつけたとのこと、相変わらずお歳の割に元気である。
私とWの嫌煙コンビはIW川に、そしてFとTとNの愛煙トリオは2本の熊除けスプレーを装備して勇猛果敢にもKZ川へ、3人がかりなら大丈夫だろうということらしいが・・・?

朝一番に入ったIW川はまだ増水が収まっておらず、水温も11℃と低めだったせいか魚の反応は極めて悪く、最終の堰堤までで私とWは又しても20cm足らずのイワナを1匹ずつキャッチしたのみに終わった。



逆に水引きの早いKZ川に入った3人衆は好調だったようで、3人それぞれ25cmまでのイワナを5-6匹ずつキャッチしたそうである。





昨日同様12時過ぎに再びテン場まで戻って昼食休憩。
今回は昼寝を3時半に切り上げてテントやタープの撤収、後片付け。
この日の夕まずめ、私は密かに前回のリベンジを狙っていた。
九頭竜川の支流のM川に再チャレンジしたかったのである。
携帯のWEBで水位を確かめると、まだ平水より20cm以上高いことは判明していたが、濁りさえなければ何とかなるのではと甘く考えていた。

5時半に現地へ到着してみると、予想通り増水していたが濁りは無い。
これなら何とかなるかもと川へ降りてキャスティングを開始したものの、好ポイントと思われる所は水流が激しく、少し緩いところを流すとウグイの猛攻にあう。
本命ポイントの堰堤下は激流と化してフライを流す気にもならず、堰堤上のフラットな流れに期待したものの、チビアマゴが1匹釣れただけ。
Wには良型が出たが逆光だったためか合わせが若干遅れ、ヒット出来なかった。

全く気がつかなかったが少し上流に二人のフライマンが居て、丁度良型の魚をキャッチしていた。
渓相からして大型の魚が付いていそうなポイントがあちこちに点在しており、水況さえ良ければ良型のアマゴやイワナに巡り会えそうな雰囲気がアリアリである。
ただし水温が高めでウグイなどの雑魚に悩まされる点は覚悟しなければならない。

帰りは南条SAで合流し、早帰りしたNを除いて一緒に夕食を摂った。
愛煙トリオはIW川とMYT川を攻めてそこそこの釣果があったとのこと。







どうも今回は愛煙チームが好調で、我々嫌煙チームが貧乏くじを引いたような感じ、数も型も大いに期待外れだった。
“こういうのを煙に巻かれる”と言うのだろうか・・・?
“たまに来るのはチビッ子とウグイ 俺らこんな川いやだ~♪”

| og | 14:08 | comments (0) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::石川 |
梅雨の合間
雨の心配をしながらU川かSNM中流かと考えたが、今回の同行者の老師の尺がチラついて、イブニングをM谷でと、一路SNM中流へ向かうことに。





ここでダブルヒット



雨が心配でしたが日ごろの行いが良いのか、朝ポツリポツリ程度でした。
朝5時からの入渓、サイズは20ー23㎝サイズが2人とも5~6匹とまずまず、入渓場所が早かったのか、8時に駐車ポイントについてしまい、その後下流キャンプ場を攻めることに、入渓するが途中までは反応があったが、中ほどからパッタリ反応が、無くなり堰堤も反応なし状態でした。







F・Fをはじめて2年目に入りました、師匠方の指導により(特にog師匠には迷惑をかけております)最近は、トラブルも減って来たかなとおもっています、油断をするとリーダー交換の罰を受けます、前回は雨もありましたので3回も交換する始末(エヘ)
今回は、天気もよく交換無しでした(成長の証)。



毎週出動の年を感じさせない老師、本当に凄いですね。



昼から、M谷のイブニングに向けてキャンプ場で昼食昼寝と・・・
そこへ、ホントやること経験することが鳥人Bird氏が、壮絶(苦笑)な体験談(内容はBird氏ブログで)とともに現れホントに神出鬼没(Og氏のパクリ)です2人唖然・・・
市ノ瀬駐車場でBird氏と別れ、I谷に入渓反応悪く早々引きあげ、本命M谷へ入渓するも減水でライズポイントは、シーン・・・時間潰しに堰堤まで丹念に攻め、老師は5匹私は2匹でライズポイントでライズ待ち、そこへBird氏現れ堰堤でイブニングとの事。
ライズもポツポツあるので始めたものの反応無し(エー)、フライを変え換え何とか2匹、老師も25ゲット、私も、2匹目25ゲットで納竿でした。



今回釣果、久々の2桁、老師も2桁キープで納得した釣行でした。

| W | 16:24 | comments (1) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::石川 |
初体験はロマンティックに
探偵ナイトスクープにひとしきり笑わせてもらってから出かける準備にかかる、最近は金曜ロードショーより遅くなってしまって…で、とりあえず行くかという無計画なスタンスは永遠の課題になるに違いないとこの年になると確信してくる。
少しまったりとした時間を過ごしたくなり、手取、O谷へ向かう。
O谷林道入り口には鍵の掛かったチェーンが、落石のため通行止めである。歩いて入れる距離ではないのでO谷は諦め。午前4:半、SNMへ転向するには遅すぎる、近場のK谷でもまったりすりゃぁ出来ないこともない、それなりに。
第2橋より通行止めなので歩いて第3橋まで行き、ここから入渓。入渓早々からいい感じである、今日はまったりいけるぞ!



風もないので久々に0番ロッドでやってみることにしたがイワナをやると結構面白い。





掛けた瞬間から上流へ引き込みロッドを絞ってくれるのがイワナ釣りの楽しいところだ。
堰堤下の浅くて広い淵でひとしきり楽しんだ後、堰堤上流へ、ここからは落差が少なくなりラインをぶんぶん出して遊べるのがいい、サイズは期待できないが25cmくらいでも0番なら楽しませてくれる。



サンドイッチと野菜ジュースでゆっくりと朝食を済ませ、さてやるかと毛鉤を新しいものに取り替えている最中にカモシカが10m程上手によたよたと河原を下ってきては河原の低い柳の木の若葉をしきりに食っている、私に全く気が付いていない様子でなんともとぼけた奴だなと鈴をチリンと鳴らしてやるとビクッとこちらを振り向いたまま固まっている。やっと警戒態勢、ほんまにとぼけた奴(^^)、視線をそらしてやると今だとばかりに森に駆け上がって行った。
通行止めが効いているのだろうか…あんなにとぼけたカモシカがこんな時間に現れるとは…もしかしたら…



堰堤上流も好調である、グイグイとロッドを引絞ってくれた奴を2尾ばらしたが惜しい型だったかも知れない。

朝食1時間後いつものごとく切迫してきた、適当な場所を探しながらティッシュを探すが持ってきてない。仕方がないので広い葉っぱを4~5枚むしり取りこれで代用するしかないかとザックをおろしベストを脱いで適当な場所を探すが河原のブッシュが結構茂っていてかがめそうにない、少し下流に降りたところに釣り人が通りそうにない奥まったところに砂地を発見、ふう、間に合った。先ほどの葉っぱでおおかた拭き取り、かがんだまま川へ入り天然ウォシュレットで仕上げ。
立ち上がりながらふと上流に目をやった瞬間、目に飛び込んだのはクマがぴょんぴょんと私の2~3m手前まで迫り、直前で山の方へ方向転換、そのまま居なくなった。
この間、約2~3秒。頭の中は「熊だ」「熊スプレー」この二つがきれいに連携しクマスプレーを取り出していたが、あのまま私に襲いかかってこられたら到底間に合わなかった。
で、クマスプレーは手にしていたが、パンツは…まだ。いわゆるフ○○ン状態でクマスプレーをかまえていたわけである。
先ほどのカモシカと私の関係が逆転してクマと遭遇していたのかもしれない。クマからすれば、なんととぼけたおっさんやろ、俺に全く気が付いてないぞ、ちょっと脅かしてやれ、ってな事だったのかも知れない。
イヤ~もしも襲われていたらなんとカッコ悪い状態で発見されたのだろうかと思うと背筋が凍った。初めて熊と遭遇したのになんでこんなんやねん!もちっとましな遭遇の仕方はなかったんかい!
置いてきたザックに触った形跡はない、もう現れないだろうがまだその辺に潜んでいるかもしれない、一発クマスプレー噴射!…フッ情けな…
あまりに短すぎた遭遇時間とあまりにカッコ悪すぎた状況に恐怖感さえ湧かないという初体験。若き男性諸氏よ、女性を大事に、くれぐれもお初はそれなりにロマンティックを演出してやらなければなりませんぞ。



とりあえずそのまま遡行するのも常識を疑われるだろうし、最初のカモシカ、このクマと、どうもよくない。3度目の正直があってはならないと思い下りることにした。

まだ10時前、SNMしかないか、中流部をボチボチ昼までやって昼寝した後、上流部をギリギリまでやって帰ることにした。
SNM林道を走っていると見たことのある京都ナンバー、ん?U川行くと聞いてたけど、もしかしたら老師とWさんか?川を見ながら走っているとやはりそうだ、堰堤下でやっているのを発見、クラクションを鳴らすが堰堤の音で聞こえないのか気付いてくれない、まぁ昼飯後車のあった場所で昼寝しているだろうから昼頃合流しようと上流域をやってみたが2台先行されていたので全く反応もなし、30分ほどで切り上げ2人の車のあった場所へ帰ってみるともうない。移動してしまったか…となると、M谷しかないな。当たり!。
キャンプ場の芝生で昼寝中の2人を発見、やっと昼飯、午前のSNMの釣果は上々だったらしい。私は当然クマ報告、普通騒然となるはずが爆笑…だろうな、笑ってもらうしかない。
2人は午後I谷をやって夕方M谷とのこと、私は長く続いた河川工事がやっと終り濁りのとれた市ノ瀬駐車場横の本流を久々に攻めることにした。



以前のような大型は出ないもののしっかりイワナはいる。ヤマメの稚魚らしい奴も反応してきたが確認は出来ていない。もう少し水位が下がれば面白くなるかもしれない。



M谷は堰堤で4~5匹ずつ



先週、老師が尺を上げたポイントは水位が低くあまりパッとしなかったが、Wさんが渋いライズを繰り返していた25cmをヒットさせ何とか納得、午後7:45終了とした。



| Bird | 10:53 | comments (2) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::石川 |
雨ニモマケマス
『雨ニモマケマス 風ニモマケマス 雪ニモ夏ノ暑サニモマケマス』
小雨ならまだしも、警報が出るような大雨は危険が伴います。
少しくらいの向かい風ならともかく、強風の追い風では・・・。
雪の降る時期はほとんど禁漁です。
雨が降らずに日照りが続くと水温が上昇して、魚は岩の陰に隠れてしまいます。
フライフィッシングとはそんな釣りです・・・。

北陸シリーズの開幕戦、梅雨前線真っ盛りの7月3日、福井県大野市へ向かった。
皆さんそれぞれお忙しいようで、今回は久しぶりの単独釣行のはずだったが・・・。
家を出たのは午前1時半、このところ人気の出てきたU川に一番乗りするためにはこれくらいの覚悟がいる。

敦賀インターから北陸道に乗り今庄インターを過ぎた辺りで後ろの車がパッシング。
ナントBird氏が後ろを走っている・・・!!!
“今回は仕事の段取りがつかず行けないかも・・・”と連絡があったはずだが?
全くいつものことだが、神出鬼没な人である・・・。
南条SAへ一旦入って朝一番の入渓地点を確認、2台連ねて一路I谷へ向かうことになった訳だが、“いやぁーもったいない・・・”。

5時半に取水堰堤の空き地に到着、どうやら1番乗り出来たようである。





少し増水気味だが水はクリア、小雨がパラパラしてるが午前中は持つという予報。
取水堰堤の先で林道に大岩の落石があり、ここから先へは車が進めない。
どうやら我々二人がこのI谷を独占した模様。
悦び勇んで少し歩いた核心部から川に降りた。

わずか20m程の間で5匹のイワナをキャッチ、相変わらず魚影は濃い。



ただし、サイズが18-20cmとここのアベレージサイズよりやや小さいのが残念。
11時を過ぎて雨が少し強くなってきたので場所移動、いつものテン場まで戻った。
ここでもポイント毎に反応があるものの良型は姿を見せず、結局1時に上がった。
私が22cmまでを15-6匹、Fも25cmまでを同数くらいキャッチした。





雨がさらに強くなってきたので車の中で昼食を摂り3時頃まで昼寝。
今回の釣行の目的のひとつはある支流の下見、夕まず目に良型が狙えるらしい。
この支流沿いにあるキャンプ場は17-8日に予定している一泊釣行会の候補地のひとつでもある。

夕まずめでの良型とのやり取りに思いを巡らせながら支流に着いてみるとかなりの増水で、しかも水の色はニンフを流す気にもならないカフェオレ色!!!
さらに、雨は間断なく降り続いていて雨粒も心なしか大きくなっている。
やむなく入漁券を購入したコンビニまで戻り、自宅へ早帰りのメールを打ったのがそろそろ夕まずめの始まる5時だった。

帰りは高速をフルに利用して帰宅、ところどころで豪雨に遭遇しまるで洗車機の中を走っている感じがしたが7時半に家に着いた。
いつもよりかなり早く帰ったのに家内からは“褒メラレモセズ、苦ニモサレズ”。
かといって無視されているわけではなく、週末ごとに釣りに出かけても決して文句を言われない、ソウイウ夫ニ私ハナリタイ・・・。

| og | 11:01 | comments (3) | trackback (0) | 渓流FlyFishing紀行::福井 |

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