医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック院長 北廣美先生ご紹介
 1949年 生まれ
 1976年 和歌山県立医科大学卒業
        近畿大学医学部付属病院第一外科
        私立貝塚病院外科
 1984年 奈良県生駒郡三郷町に北医院開設
 1988年 同所に北病院開設
 2002年 やわらぎクリニックを開設

 【 専 門 】 胃ガンや大腸ガンなどの消化器外科
 【主な著書】
 「ガン戦争の秘密兵器AHCC」
 「AHCCならがんとここまで戦える」
 「私のガンにAHCCが効いた!」
 「AHCCはなぜこれほど切れ味鋭く効くのか」

 私の病院は、奈良県生駒郡という静かな盆地にあります。大阪から電車で30分、けっして地の利がいいとはいえません。それでも、奈良県外から多くの患者さんが来られます。ほとんどの方がAHCCを自分の目で確かめたくて、その治療を受けたくて来られるのです。
 私が治療にAHCCを取り入れるようになってから、4年がたちました。そのあいだにAHCCを使った臨床は2000例を数えるほどになりました。その約99パーセントはガン、それ以外は糖尿病、C型慢性肝炎、慢性関節リウマチなど、いわゆる難治性の病気に使っています。
 しかし、私のほうからAHCCをすすめることはありません。ほとんどの方はすでにAHCCをご存知で、自発的に使われます。
 AHCCは本や雑誌に載っていますし、市販もされています。それでも患者さんがAHCCを求めてはるばる三郷町まで来られるのは、AHCCを通じて治すよすがを求めておられたり、ほかの治療の可能性を探っておられるのではないでしょうか。
 “ワラにもすがる”といいますが、まさに末期を宣言された患者さんが生きたいと願う気持ちは、それでしょう。1パーセントでも可能性があれば賭けてみる、そういう気持ちです。これは患者さんだけでなく医者も、同じです。
 私は患者さんに、ゴーナム博士の治験例や私が体験した治療例、さらにAHCCがなぜ効くのか、それだけではなく食事療法や日々の生活の注意点まで、さまざまな話しをします。AHCCにめぐり合い、そういう話しを聞くだけで、患者さんの目に光が宿り表情が明るくなってきます。極端に言えば、体調まで変わってくる事さえあります。「治るかもしれない」という希望が、患者さんを変えてしまうのです。
 遠くからわざわざ治療を受けたいと思って来られる患者さんはそれだけ、治そう、治りたいという強い意思を持っておられます。その意思をどういう方向に導くか。その方向付けをすることが、私たち医師の最初にしなければならない役目です。希望を持てる方向に向けてあげられれば、その後の経過もまったく違ってきます。よいほうによいほうに循環するようになるのです。
 余命を宣告され、ほとんど生きることを諦めかけていた人が、ぐんぐん回復していく。月並みな言い方ですが、それはまるで奇跡を見るようです。そういう症例に出会うたびに、私は人間の持つ生命力のたくましさに驚嘆せずにはいられません。そして、医者の宣告する余命とは何なのか、改めて考えさせられてしまいます。

2005年2月、北先生にお話を伺いました。
北先生取材小冊子.pdf へのリンク

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