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2004日本リーグ/第8節/第3日/第1試合/10月11日(月)/高崎大会/群馬県高崎市・高崎市城南野球場
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1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
計 |
| ミキハウス |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 日立ソフトウェア |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| ミキハウス |
日立ソフトウェア |
| [5] |
宗利美保 |
| [7] |
中村歩 |
| [D] |
N.ワード |
| [8] |
田中幹子 |
| [4] |
高木美晴 |
| [9] |
桜井あず沙 |
| [2] |
北牧典子 |
| 走 |
桃原明希 |
| [3] |
日高よしえ |
| [6] |
梅村麻弥 |
|
| [8] |
山田恵里 |
| [6] |
西山麗 |
| [5] |
新海直子 |
| [7] |
馬渕智子 |
| [D] |
亀田悦子 |
| [9] |
森下そのみ |
| 9 |
田本博子 |
| [2] |
鈴木由香 |
| [4] |
来條美穂 |
| [3] |
田中亜侑美 |
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日立ソフトウェアがまたも完封負け。全日本総合選手権以来の打撃不振から抜け出せず、鬼門の城南球場で2連敗を喫した。
序盤はソフトが優勢だった。1回裏に、先頭の山田恵里がメラニー・ローチの初球を叩いて、右前安打で出塁する。続く西山麗の打球も左前に落ち、連続安打かと思わせたが、微妙な位置への打球だったため、一塁走者の山田がスタートを切れず、二塁封殺されてしまった。ソフトは復調しつつある山田の先頭打者安打を起爆剤とすることができず、逆に次の回に失点を喫した。
先頭の田中幹子を、半ば勝負を避けた形で歩かせ、高木美晴を一ゴロ・二塁封殺に打ち取ったまでは良かった。しかし桜井あず沙に送りバントを許して二死二塁。続く北牧典子に、ツーナッシングから、恐らくは外すつもりだった外角球を左中間に運ばれた。これで高木が二塁から生還し、またも代表エース級を相手に追う展開の試合となった。
ソフトは3回にもう一度チャンスを迎えた。先頭の来條美穂が中前に弾き返し、田中亜侑美が初球で送りバントを決めて、一死二塁でトップに回す。しかし、1回に好機を作った山田、西山も、今回は凡退に終わった。
続く4回裏は、3番からの好打順だったが、主軸があえなく三振、捕飛、投直に倒れる。ソフトは新海直子、馬渕智子の3、4番が、この2試合でノーヒットとまったくのブレーキ。
ソフトの先発・遠藤有子は、4回まで相手打線を北牧の適時打1本に抑えていたが、5回表に再びピンチに見舞われる。まず先頭の桜井に、あわや右前ポテンヒットの打球を打たれたが、ここは来條のダイビングキャッチが救った。
しかし、続く北牧に右前に弾き返され、日高よしえにも左前に落とされて一死一、二塁。ミキハウスは代走の切り札・桃原明希を二塁に送り込み、追加点を狙う。さらに梅村麻弥も送りバントを成功させ、二死二、三塁でトップに回す。しかし、初球を狙って三塁側ファウルグラウンドに打ち上げた宗利美保の打球を、新海が来條に負けじとダイビングキャッチ。ソフトが窮地をしのいだ。
このように守備では魅せる場面もあったが、打撃ではまったく遠藤を援護できない。ローチの前に4回以降はパーフェクトに抑えこまれ、屈辱の2試合連続での完封負け。全日本総合選手権での2回戦(対トヨタ戦)も含めると、3試合連続無得点と、打撃不振は深刻だ。毎年、このような低迷期があるとはいえ、日程が詰まって切り替えの難しいこの時期のスランプは苦しい。
2004日本リーグ/第8節/第3日/第2試合/10月11日(月)/高崎大会/群馬県高崎市・高崎市城南野球場
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1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
計 |
| シオノギ製薬 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
4 |
| ホンダ |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
| シオノギ製薬 |
ホンダ |
| [3] |
増野由佳 |
| [7] |
田城博美 |
| [4] |
北村武子 |
| [8] |
澤田由起子 |
| 打 |
高木由美子 |
| [6] |
西村佐弥華 |
| [5] |
安田真富果 |
| [9] |
吉川美加 |
| [D] |
津本麻美 |
| 走 |
水上絵里 |
| [2] |
南ひとみ |
|
| [9] |
青山優子 |
| [8] |
伊藤良恵 |
| [7] |
菊池亜佐美 |
| [D] |
金谷麻美 |
| [3] |
長谷川智子 |
| [5] |
村上由里子 |
| [2] |
三田佳苗 |
| [6] |
原田美樹 |
| 打 |
磯野早織 |
| [4] |
萩田有美 |
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北村武子の3打点などで、シオノギ製薬が4点を奪取。終盤には押し込まれる場面もあったが逃げ切り、1部残留へ大きく前進した。
シオノギは3回表に、先頭の吉川美加が中前安打で出塁。続いて、スタメン復帰した津本麻美が、バント失敗などで2ストライクと追い込まれながらも、前進してきた相手三塁手の横を抜く左前安打で無死一、二塁とする。南ひとみの投ゴロで二死二、三塁となった後、増野由佳がスクイズを敢行。三塁走者の吉川がタッチをかいくぐって生還し、シオノギが1点を先制する。さらに二死二、三塁から、北村に右前適時打が出て、シオノギが2点のリードを奪った。ホンダの先発・小長井美希は、この回で降板する。
シオノギは、4回表の二死二、三塁は無にしたが、5回表に追加点を挙げる。先頭の南の左越え二塁打を皮切りに、四球、二盗などで二、三塁とし、北村の強打がホンダの一塁手・長谷川智子のグラブを弾いてファウルグラウンドに転がる間に2走者が生還して、シオノギがリードを4点に広げた。
この日のホンダは、三塁手として新人の村上由里子が先発。不慣れなのか、まだ信頼されていないのか、走者を二塁に背負った状況での内野ゴロで、ホンダ内野陣が三塁封殺を狙うことはなかった。しかしそれが、却って傷口を広げる結果になった。
ホンダは5回裏に、ようやく反撃に転じる。村上の左前安打に続き、三田佳苗の左中間適時二塁打が飛び出し、1点を返す。さらに萩田有美がセーフティバントを決めて一死一、三塁とするものの、青山優子、伊藤良恵が凡退。下位打線が生み出した追い上げのチャンスを、上位打線が生かせなかった。
ホンダは、1対4のまま迎えた最終回にも得点機を作った。村上の平凡な二塁へのゴロを、北村がこぼして出塁。さらに三田にも、今日2本目の安打が飛び出し、無死一、二塁と、一発が出れば同点の場面を迎える。
シオノギは柚原雅美をあきらめ、藤本珠貴を投入。いっぽうホンダも、代打に磯野早織を送り込むなど、両軍ベンチも激しく動く。しかし磯野は左飛に倒れ、続く萩田有美も二直併殺に終わり、シオノギが残留争いにおける当面のライバルを下した。
白熱の高崎ダービー
2004日本リーグ/第8節/第3日/第3試合/10月11日(月)/高崎大会/群馬県高崎市・高崎市城南野球場
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1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
8 |
計 |
| 日立&ルネサス高崎 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
2 |
| 太陽誘電 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 太陽誘電 |
日立&ルネサス高崎 |
| [5] |
廣瀬芽 |
| 走 |
立木直子 |
| [6] |
水谷直子 |
| [2] |
山路典子 |
| [7] |
新井直美 |
| [D] |
中越規菜 |
| [8] |
松崎絵梨子 |
| [3] |
永原恵美 |
| [4] |
上西晶 |
| [9] |
佐野志津香 |
| 打 |
前田智子 |
|
| [8] |
岩渕有美 |
| [7] |
柳川直子 |
| 打 |
吉田沙緒理 |
| [3] |
伊藤良恵 |
| [D] |
坂本直子 |
| [6] |
三科真澄 |
| [9] |
鈴木英都巴 |
| [5] |
黒川春華 |
| [4] |
島袋優美 |
| 打 |
喜村留美子 |
| [2] |
乾絵美 |
| 走 |
土谷祐美子 |
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8回表に坂本直子の適時打で日立&ルネサス高崎が勝ち越したものの、太陽誘電もその裏の攻撃で食い下がる。先頭の佐野志津香が、二塁走者を確実に送り、廣瀬芽に期待を託す。
廣瀬は昨年の第10節に、場所も同じ城南球場で、上野由岐子からサヨナラ本塁打を放っている。さらに今日の試合でも先制適時打を放つなど、日本リーグ随一の上野キラーだ。
何かが起こりそうな予感が場内を包んだが、ルネサス・バッテリーは勝負を避け、廣瀬を歩かせた。誘電・浦野光史監督は、一塁に代走・立木直子を送り、さらに二盗も敢行させて一死二、三塁と、一気に逆転サヨナラを狙う。
水谷直子は三邪飛に倒れたが、なおも二死二、三塁で、打席には強打の山路典子。チェンジアップ、直球、チェンジアップで、カウント2−1と上野が追い詰めたが、勝負にいった直球が外れる。次の直球もファウルされ、目先を変えたチェンジアップは外れてフルカウントとなった。最後の7球目は内角高めの直球。山路は見送る。微妙なコースだったが、球審の判定はストライク。納得できずバットを放り投げて悔しがる山路を横に、ルネサスナインが歓喜に踊っていた。
客席のほとんどを埋めて行われた高崎ダービーは、4回まで両チームとも1安打のみの0−0で進む。試合が動いたのは5回裏。誘電の先頭打者・永原恵美が、一塁強襲の内野安打で出塁。続く上西晶は低めの球を叩きつけて、打球は高いバウンドに。内野安打になるかと思われたが、一塁走者の永原が、小フライと勘違いしたのかスタートを切らず、二塁で封殺される。代打・前田智子は三振に倒れたが、上西が二盗を決め二死二塁。トップに戻り、廣瀬が左前にライナーで弾き返して、誘電がリードを奪った。
しかしルネサスが、次の回に早くも追いつく。リードをもらって、かえって浮き足立ったか、庄子麻希が代打・喜村留美子に四球を与える。乾絵美が送って一死二塁とし、岩渕有美が大きな中越えの適時二塁打を叩き出す。両チームのトップバッターの一打で、試合は1対1のタイとなった。
その後、試合はルネサスのペースとなる。無得点に終わったが、7回表にも、誘電・水谷の悪送球や、島袋優美の絶妙なセーフティバントで二死一、二塁の好機を作っている。
そして延長8回表。二死三塁で伊藤良恵が歩かされ、打席には坂本直子。4番打者ながら、目の前で伊藤が2度敬遠され、恐らくプライドを傷つけられたであろう坂本が、今日3悪送球と乱調の相手ショートを狙ったかのように、水谷の頭上を打ち抜き、勝ち越し点を挙げた。
■ その他の試合結果
| <岡山大会> |
| 豊田自動織機 |
1−0 |
戸田中央総合病院 |
| トヨタ自動車 |
1−0 |
デンソー |
| レオパレス21 |
6−0 |
伊予銀行 |
| <高崎大会>(4日目 ※1日目の順延分) |
| ミキハウス |
2−0 |
シオノギ製薬 |
| ホンダ |
1−0 |
日立&ルネサス高崎 |
| 日立ソフトウェア |
1−0 |
太陽誘電 |
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