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2004日本リーグ/第10節/第1日/第3試合/11月6日(土)/横浜大会/神奈川県横浜市・神奈川県立保土ヶ谷公園硬式球場
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 日立ソフトウェア |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
3 |
| 伊予銀行 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
| 日立ソフトウェア |
伊予銀行 |
| [8] |
山田恵里 |
| [6] |
西山麗 |
| [5] |
新海直子 |
| [7] |
馬渕智子 |
| [9] |
亀田悦子 |
| 9 |
田本博子 |
| [D] |
森下そのみ |
| [4] |
来條美穂 |
| [2] |
鈴木由香 |
| 走 |
溝江香澄 |
| [3] |
田中亜侑美 |
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| [4] |
兼頭知子 |
| [9] |
川野真代 |
| 走 |
和泉麻依子 |
| [2] |
宮本奈美子 |
| [3] |
竹内恵 |
| [7] |
増田鮎美 |
| [6] |
矢野輝美 |
| [8] |
門屋美香 |
| [D] |
大国香奈子 |
| [5] |
中田麻樹 |
| 打 |
大川由紀子 |
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2位以内での決勝トーナメント進出を確保するためには、地元・横浜での最終戦で連勝、できれば大差をつけての勝利が望まれた日立ソフトウェア。直前の試合で、レオパレス21が1点差の勝利にとどまったため、最下位の伊予銀行が相手の初日は、ライバルを引き離すチャンスだった。
ソフトは初回に、先頭の山田恵里がストレートの四球で出塁する。山田は俊足にものを言わせ、送りバント、犠牲フライで三塁へと進出し、馬渕智子の左中間適時二塁打で生還。大量点のほしい試合で、幸先のいいスタートを切った。
ソフトはその後も、2回に森下そのみの内野安打、また3回にも山田の中前安打と、連続して先頭打者が出塁。得点圏に走者を進めるが、得点には至らず。
ようやく追加点が入ったのは4回表。またも先頭打者の亀田悦子が、左前へ安打を放つ。森下の内野ゴロや、来條美穂の送りバントで二死二塁とし、続く鈴木由香の打球は、投球に押されたのが幸いして左前にポトリと落ちる。しかも打球はファウルグラウンドへと切れていき、二死でスタートを切っていた森下が二塁から生還を果たした。
さらに田中亜侑美にも左前安打が出て、二死一、二塁でトップへ。山田の打球は二塁への平凡なゴロだったが、兼頭知子がこれを後逸し、鈴木の代走・溝江香澄が生還して、ソフトがリードを3点に広げた。
伊予は先発の高本ひとみに代えて、第6節でソフトを1点に抑えた浅木明香を5回表から投入。ソフトは浅木に対しても、亀田、森下の連打で二死一、二塁と好機を作る。また最終回にも西山麗、馬渕に安打が飛び出したが、いずれも無得点に終わった。計10安打を放ちながら8残塁と効率が悪く、大量点を狙った試合で結局3得点にとどまった。
いっぽう、ソフトの先発・遠藤有子は、4回二死まではパーフェクトの投球。しかしチェンジアップは決まるものの、速球を狙い打たれるケースが多く、4回裏に宮本奈美子、竹内恵に連打されてからは、毎回のように得点圏に走者を背負う。
それでも6回までは無得点で切り抜けたが、最終回に先頭の増田鮎美、矢野輝美に連続安打を浴びて無死二、三塁。楽勝ペースから一転、一発が出れば同点の場面を迎える。続く門屋美香の打席で、サインミスでもあったのか、飛び出した三塁走者を挟んで一死三塁としたが、門屋の一塁への平凡なゴロを田中亜侑美が弾いて1点を返された。
さらに大国香奈子に、あわや長打の大飛球を打たれたり、二死から西山が正面へのゴロをこぼすなど、最後まで冷や冷やさせられたが、辛うじて3−1で逃げ切った。
この結果、ソフトとレオパレスが、勝率、両チーム間の対戦成績および得失点差、総得失点差で並んだ。ソフトの最終戦の相手は戸田中央総合病院。この日、完全試合を達成した坂井相手に、大量得点は望むべくもない。豊田自動織機を含めた3チームが並んだ場合は、ソフトが最も有利だが、レオパレスとの一騎打ちで相手を上回るのは難しくなった。
2004日本リーグ/第10節/第1日/第1試合/11月6日(土)/横浜大会/神奈川県横浜市・神奈川県立保土ヶ谷公園硬式球場
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 戸田中央総合病院 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
| シオノギ製薬 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 戸田中央総合病院 |
シオノギ製薬 |
| [6] |
霜田亜希子 |
| [5] |
若林珠美 |
| [8] |
金子富士子 |
| [3] |
中山紀恵 |
| 走 |
菊地久美子 |
| [2] |
吉田真由美 |
| [7] |
中村智子 |
| [D] |
佐藤美絵 |
| [9] |
泉久美子 |
| 打 |
高橋小百合 |
| [4] |
小林加奈 |
| 打 |
池田愛美 |
|
| [3] |
増野由佳 |
| [7] |
田城博美 |
| 9 |
吉川美加 |
| [6] |
西村佐弥華 |
| 打 |
北村武子 |
| [8]7 |
澤田由起子 |
| [5] |
安田真富果 |
| [D] |
津本麻美 |
| [9]8 |
高木由美子 |
| [4] |
土屋未麗 |
| [2] |
松村昌美 |
| 打2 |
南ひとみ |
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坂井寛子が豪腕の本領を発揮して、シオノギ製薬打線をなで斬り。11三振を奪って、2001年の対東邦銀行戦以来、3年ぶり2度目の完全試合を達成した。
坂井は初回から三者三振を奪う華々しいスタート。続く2回裏には、安田真富果に右直を打たれたが、これを最後に、外野に打球を飛ばされることはなかった。以後は力攻めでシオノギ打線にことごとく空を切らせ、毎回のように三振を奪う。三振でなければ早いカウントでゴロやフライを打たせ、試合は坂井のペースでテンポ良く進んだ。
坂井に手も足も出ないシオノギ打線と対照的に、戸田中央総合病院打線は序盤から塁を賑わす。2回、3回には、それぞれ中山紀恵、泉久美子が先頭打者安打で出塁して、先制点の好機を作った。しかし、いずれも走塁ミスのために、得点には至らなかった。
試合が動いたのは、1番からの好打順で迎えた、6回表の戸田中の攻撃。霜田亜希子がチェンジアップによくついていって右前に運び、出塁を果たす。続く若林珠美の打球は三ゴロかと思われたが、送球を受けた野手が一塁を踏み損ねるエラーを犯し、無死一、二塁となる。金子富士子の送りバントは三塁封殺で失敗したが、併殺を狙った一塁送球の間に、一塁走者だった若林が三塁を突き、微妙なタイミングながら判定はセーフ。シオノギ内野陣が無意味な抗議をする間に、打者走者の金子は二塁へと進出した。
ここでシオノギの投手は、藤本珠貴から柚原雅美に交代。ピンチを招いたのは投手ではなく守備陣の責任だけに、このスイッチは理不尽な交代に思えた。柚原は中山に死球を与えて、一死満塁とさらにピンチを広げる。続く吉田真由美の打球は、左翼への浅いフライ。タッチアップは難しいと思われたが、外野手が弱肩と見てか、三塁走者の若林が果敢にスタート。力のないバックホームを横目に余裕の生還を果たし、力投の坂井に先制点をプレゼントした。
絶好調の坂井を相手にビハインドを背負い、窮地に立たされたシオノギ。この試合では先発から外していた南ひとみ、北村武子らを代打に送り込んで、活路を見出そうとする。7回二死で打席に立った北村は、ライナー性のファウルを放って観衆を多少沸かせたが、結局は坂井に11個目の奪三振を献上。21人目で最後の打者となった。
坂井は3年前の完全試合のあと、翌節の第1戦でも無安打無得点試合を達成している。場所は保土ヶ谷球場、相手は誰あろう、明日対戦する日立ソフトウェアだった。
ミキ 廃部発表後3連敗
2004日本リーグ/第10節/第1日/第2試合/11月6日(土)/横浜大会/神奈川県横浜市・神奈川県立保土ヶ谷公園硬式球場
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| レオパレス21 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| ミキハウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
| レオパレス21 |
ミキハウス |
| [4] |
藤本索子 |
| [8] |
佐藤由希 |
| [9] |
渡邊潤子 |
| [3] |
井上絵里奈 |
| [6] |
佐藤理恵 |
| [5] |
白井奈保美 |
| [7] |
薮内布由子 |
| [2] |
C.スコット |
| [D] |
小野奈津子 |
|
| [5] |
宗利美保 |
| [7] |
中村歩 |
| [6] |
N.ワード |
| [8] |
田中幹子 |
| [4] |
高木美晴 |
| [9] |
桜井あず沙 |
| [2] |
北牧典子 |
| [3] |
日高よしえ |
| 走 |
桃原明希 |
| 走 |
島田裕子 |
| [D] |
梅村麻弥 |
|
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廃部・2部行きから復活したレオパレス21と、間もなく廃部を迎えるミキハウス。共にチーム消滅という事態に翻弄された東京と大阪のチームの対戦は、将来の明るいレオパレス21が勝利をものにした。
レオパレスは2回表に、先頭の井上絵里奈が、今季のチーム初本塁打を右中間にライナーで放り込み、今回もレオパレスが1点を先制した。
井上の保土ヶ谷での本塁打といえば思い出されるのが、3年前の雨の大徳対戸田中戦。大徳のラストゲームとなったこの試合で、坂井寛子から放った起死回生の同点2ランだ。思い出の地で再び放った本塁打が、レオパレスに先制点をもたらした。
ミキハウスの先発メラニー・ローチは、この日は制球に苦しんだ。初球でストライクがなかなか入らず、審判の判定にも時おり怪訝な表情を見せる。
4回の失点も、ほぼローチの自滅のような形。一死後、佐藤理恵を四球で歩かせ、前回の対戦でサヨナラ打を浴びている白井奈保美の内野安打などで二死二、三塁とされる。コートニー・スコットにも2球続けてストライクが入らず、あきらめたように後の2球は敬遠で歩かせて、二死満塁で小野奈津子との勝負に挑んだ。しかし結果は、9番打者への痛恨の押し出し死球。レオパレスのリードは2点に広がった。
いっぽうのミキハウス打線は、速球に切れを増したコートニー・デイルの前に、中盤まで劣勢を強いられる。2回には桜井あず沙、3回には宗利美保が安打を放つものの、いずれも二死走者無しからで得点につながらない。5回にも二死から、日高よしえ、梅村麻弥の連打で一、二塁としたが、期待の宗利は見逃し三振に倒れた。
2対0のまま迎えた最終回のミキハウスの攻撃。一死後、桜井が今日2本目の安打で出塁するも、北牧典子が倒れ二死一塁と敗色濃厚となった。しかし続く日高の打球は、左方向への大きな飛球。薮内布由子が懸命にバックするもキャッチできず、適時二塁打となって、ミキハウスがようやく1点を返した。しかし梅村が遊飛に倒れ、反撃もここまで。ミキハウスは、リーグでは4年ぶりの3連敗を喫した。
明日がチーム最後の試合となるミキハウス。連敗脱出で有終の美を飾ることができるか。
■ その他の試合結果
| <豊橋大会> |
| 日立&ルネサス高崎 |
1−0 |
トヨタ自動車 |
| 太陽誘電 |
3−0 |
デンソー |
| 豊田自動織機 |
9−1 |
ホンダ |
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