| 馬渕3号3ラン |
遠藤、佐藤、河野 2安打完封リレー
2005日本リーグ/第6節/第1日/第2試合/9月3日(土)/豊田大会/愛知県豊田市・豊田市運動公園ソフトボール球場
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出場メンバー |
敵エースのコートニー・デイルを打ち崩し、さらに馬渕智子に開幕第2戦以来の本塁打も飛び出して、5点を奪取。投手陣も新人2人を含む完封リレーで、日立ソフトウェアが快勝を飾った。
ソフトはまたもスタメンの顔触れが変わった。前節いい動きを見せた溝江香澄が外れ、来條美穂が再び二塁へ。杉山真里奈が三塁に回り、右翼にはリーグ初先発の濱本静代が入った。DPには森下そのみに代わり、再び亀田悦子が出場。
試合は3回までは淡々と進んだ。両チームとも、それぞれ山田恵里、新田愛実が1回に1安打を放ったのみで、2、3回は三者凡退。0−0のまま試合は4回に入る。
4回表のソフトの攻撃。一死走者なしで、山田の打球は平凡な遊ゴロかと思われたが、山田の俊足を計算に入れていなかった宮崎久美子の緩慢な送球のため、内野安打になる。続く馬渕が、ホンダ三塁手・金谷麻美のすぐ右をライナーで抜く左前安打を放って一、二塁。さらに亀田も、まったく同じ弾道の左前安打を放って、山田を二塁から生還させた。
なおも二死一、二塁から、鈴木由香にも適時打が出て1点を追加。デイルをこの回いっぱいで降板させた。また、2度続けて自分のすぐ横を打ち抜かれた金谷も同時に交代させられている。
続く5回には、主砲に待望の一発が飛び出した。一死から西山麗が四球で出塁。来條は遊ゴロに倒れるが、山田が今日3本目となる安打を放って一、二塁とし、馬渕がライナーで右中間に3号3ランを叩き込んだ。リーグ戦で久々に描いたアーチに、小さくガッツポーズが出る。
ソフトは、山田、馬渕、亀田の3人が計7安打と、主軸が猛威を振るった。
遠藤有子は5回を2安打無失点で終えたところで、お役御免の降板。リリーフの佐藤由美も、外角を突く遠藤とは対照的な、内角をえぐる投球で、打者5人をパーフェクトにしとめる。
あと一人の場面で、新人の河野佑季がリーグ初登場。同じく新人のホンダ・芝ア恵梨を空振り三振に打ち取り、打者1人ながら初舞台を飾った。
| 清水 3安打完封勝利 |
トヨタ打線 またも音なし
2005日本リーグ/第6節/第1日/第1試合/9月3日(土)/豊田大会/愛知県豊田市・豊田市運動公園ソフトボール球場
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出場メンバー |
前節の3試合でわずか1得点。あまつさえ伊予銀行戦でノーヒットノーランを喫するなど、得点力不足に悩むトヨタにとって、序盤に失った1点は大きい。取り返そうとあせる気持ちが早打ちにつながり、2回から4回までの打者11人のうち7人が2球以内で打ち取られた。打撃を買って神田多栄をスタメンに起用したオーダーも、功を奏さない。センターからホームへ吹く向かい風も、トヨタの長距離打者には不利に働いた。
5回表には、一死から和田有加が右前安打を放ち、本城優奈が送ってトップに回す。しかし伊藤はあえなく捕邪飛。トヨタが二塁を踏めたのは、この一度だけだった。
戸田中は、6回裏に先頭の中山紀恵が左前安打で出塁し、代走の藤巻希重が二盗を決める。その後一死となったが、続く池田の二遊間へのゴロを、二塁走者がブラインドになったか、伊藤が後逸。藤巻が二塁から一気に本塁を突き、貴重な2点目を追加する。
今日の伊藤は無安打に終わったばかりか、チームの全失点に絡んでしまった。
最終回のトヨタは、二死から大貫雅子が安打で出塁するものの得点には至らず。清水麻琴の前に3安打と、この日も打線が沈黙した。最後の打者となった和田有加が自打球を顔に当てて一時試合が中断するなど、まさに泣きっ面に蜂。地元の観衆の前で、不甲斐ない試合を見せてしまった。
■ 出場メンバー
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■ その他の試合結果
| <徳島大会> | ||
| レオパレス21 | 1−0 | デンソー |
| 日立&ルネサス高崎 | 2−0 | 伊予銀行 |
| 大鵬薬品 | 7−0 | 太陽誘電 |