| 日本 首位で予選通過 |
3投手継投 米国を完封
2005ジャパンカップ/第2日/7月30日(土)/神奈川県横浜市・神奈川県立保土ヶ谷公園硬式野球場
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出場メンバー |
日本、米国ともに2連勝で迎えた、2005ジャパンカップの直接対決。明日の決勝での再戦を見据え、両チームともにエースを温存しての試合となった。
試合は米国がやや押し気味に進める。3回にはナターシャ・ワトリー、ヴィッキー・ガリンドが、日本の先発投手・遠藤有子に連打を浴びせ二死二、三塁。5回にも、代わったばかりの増淵まり子に対し、ワトリー、ジェシカ・メンドーザの安打で二死一、三塁とするなど、幾度となく得点圏に走者を進める。しかし日本守備陣の好守にあと一本を阻まれ、得点には至らない。
いっぽう日本は、内藤恵美の2安打など、7回までに4安打を放つものの、いずれも散発。三振で終わったイニングが7回にも上り、観客席からは何度もため息が漏れた。
エース不在で点の取り合いになるとの予想に反してゼロ行進が続き、試合はそのまま延長に突入。
米国有利の打順(3番から)だった8回表を、併殺で切り抜けた日本だったが、その裏に、タイブレーカー走者の鈴木由香がけん制で刺され、日本も無得点に終わる。
9回表を再び無失点で乗り切り、今度は日本が3番から始まる絶好のサヨナラのチャンス。しかし一死三塁で、田中幹子が遊ゴロに倒れ、この回も得点ならず。田中はこの日、2三振を喫するなど不発に終わった。
10回表の米国の攻撃。先頭のワトリーを投ゴロにしとめたものの、タイブレーカー走者のローラ・バーグは三塁へと進出。続くガリンドに、左方向へのやや大きなフライを打たれたが、馬渕智子からの好返球と鈴木の身体を張った守りで生還を阻止。10回裏の攻撃へとつなぐ。
打順は7番からのスタートだったが、廣瀬芽が送りバントを初球で決めて一死三塁。代打・吉田真由美はスクイズ失敗のすえ三振に倒れたが、続く藤本索子の三遊間への強ゴロが、ダイブした三塁手・ガリンドのグラブを弾き、その間に三塁走者が生還。日本が米国にサヨナラ勝ちを果たし、3戦全勝での予選通過を果たした。
■ 出場メンバー
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