番外編
フォーカシングレバー2006.02UP
レンズのフォーカスリングが硬く回しにくかったので作ってみました。タイラップに穴を開けてネジを通してモルト補修用の弾力材を巻き付けただけであります。何とコストはうん百円、そしてレバーを指先でクイクイと動かせてピント合わせがすごくやりやすくなりました。実はかの有名なダンカン氏のカメラに特注でレバーの付いたノクチルックスが付いていたのを本で見て良さげだなと思ったのを憶えていたのでそれをイメージして作ったのです。まあ、タイラップとネジは調達したとは言え、ほとんどあり合わせで作ったものと特注品を比べる事自体あなたは間違っていると言えまくりであると思いますが、機能的には似たような感じになったのではと思います。見てくれ的にはタイラップの結合部分が若干気に入らないのですが、ぱっと見はそんな変ではないのではないかと思います。ちょうど自転車のブレーキライン(マグラのオイルライン:自転車のくせに油圧ブレーキなのです)がネジにぴったりのサイズだったのでそれを被せて仕上がり具合もぐっと良くなったと思います。ただ、よく考えるとこのレンズ非常に被写界深度が深くそこまで厳密なピント合わせがいるんだろうかと言う気もするが、楽しく使えそうだからまあ良しとしようと思った。
原毛フェルト2005.11UP
はげしく、うぉーっっっ!ですな。なんせ1年10ヶ月ぶりの更新ですから(このコーナー)。さて、原毛フェルトってなによ!と言えますが後ろに写っているのがそうです。羊毛を洗って梳かして染色したものでしょう。これを紡いだら糸になったりするんですが、今回はそれを写真に写っている針でグシグシします。針にいくつものちっちゃいとげが付いていて、グシグシしたら原毛が絡まっていき形になっていくんです。すごーく原始的な作業を黙々とおこなうのですが、なんかやめられなくなってくるんです。グシグシ感がたまらん・・・しかし、ちょっと気を抜くと手に刺さったりして非常に痛い目に合ったりするので皮の手袋などがあればよいと思います。まあなんしか形を整えながらひたすら刺すべし刺すべし・・・そして気が付けばミッキーになっていましたとさ。
プラバン2004.01UP
いやーっ、なつかしいです!小学生か中学生の頃よくこれしました。うすーい透明プラスチックの板に絵を描いてハサミで切ってオーブントースターで熱を加えれば大きさが4分の1ぐらいになって厚みがでます。事前にパンチで穴を開けておけばキーホルダーとかにできていい感じです。
しかし何で今頃プラバンかというと、最近(といっても古い話かもしれませんが)おもちゃ屋さんでキャラクターの型紙や専用の加熱器付きで売っているのを発見し小さい頃を思い出したんです。昔ならそんな高いお金出さなくても文房具屋さんで100円程度だったなと思って探してみたらまだちゃんとありました。売れしくして早速買って帰り、子供たちにさせたら大うけ、嫁さんにも大うけでした。安くて手軽に楽しめるGoodな代物だと思います。また買ってかえろっと。
トライアル自転車(師匠作)2003.09UP
私の工作師匠の作品「工作仙太号」です。さすが工業系!ていうか自転車作るって凄すぎです。えっ?サドルが無いから中途半端?いえいえ、トライアル競技用は市販車でもサドルはありません。競技では座らないってこと、私は移動にも使うので座れないと辛すぎますが・・・。
てなわけで、さすがに特殊な技術や工具が必要なので「僕もやりたーい」とは思いませんが(工具があっても思わないかも・・・)まじで尊敬に値します。私も一度乗らせて頂きましたがすごくいい感じでした。実はその後少し難点が発覚したようですがそれも手作りのいいところと思います。少しづつ難点を克服し理想に近づける作業も楽しいもんです(ねっ、師匠)。私もなんか創作意欲がわいてきてなんか作りたい状態炸裂、こないだホームセンターに行って木ぎれ30円をゲットしたので新たなスプーンでも作ろうかなと思う今日この頃です。え?自転車と木ぎれのスプーン一緒にするな?いやいや、何事も基本が大切ですよね、師匠。