Canon Power Shot G1

2001年1月に購入しすごく気に入って毎日持ち歩いています。
1/500sec以上のシャッタースピードがf8でしか使えないのが難点ですが
私のメイン機として活躍中です。

2004.02
 
「機材たち」”がしかし”なんて思わせぶりな書き方しながらこっちに何も書いてないことが判明、いい加減さもここまで来ると立派なモンだと自分で自分にご褒美をあげたい気分であると言えます。くだらない前置きはおいといてG1に起きた恐ろしい出来事を書きたいと思います。日記をごらん頂いている方はご存知の方もいらっしゃると思いますがそれは一昨年の夏のことです。といってももうどういう状態だったか忘れてしまったので気になる方は日記の過去ログを検索して頂くという事にして概略をもうしますと、なななんとかわいいG1のレンズ内にゴミの混入を発見!と思ったらなんとゆっくり移動しているではありませんか・・・・ルーペでよくよく見てみると予想通りダニでした。そして、気が動転した私が取った行動は虫眼鏡で日光を集め熱で落とそうというものでありましたが、それがとんでもない事態に発展しました。必殺虫眼鏡攻撃でお亡くなりになったダニさんはなんとそのままレンズにくっついて取れなくなったのです・・・・・。それからというものG1はF4以上絞ると画像に醜い点が現れるという症状が出て、日中は減光フィルター(P/Lを使っていました)を使わざるをえない状態ということになり、そうするとアダプターを付けるので内蔵ストロボが使用出来なくなり(内蔵ストロボはイマイチですが・・・)420EXが必需品ということになり、とてもコンパクトデジカメとは言えない状態でした。
 それから1年ぐらいたった夏のこと点の出現承知で絞って撮った写真に点が見あたらずレンズを見たら死骸がなくなりダニの呪いが説けたというわけでありますが、今思えば不自由はしたもののあの時焼かなかったらダニさんが大量発生しG1ごと焼却処分になっていたかもしれないし、1万5千ショット近くなった今も元気で動いているので「よかったよかった」ということにしておきましょう。(お気楽野郎)
 ということで最近はめっきりP/Lの出番がなくなりました。もっぱらの悩みはファインダー内の
ゴミ・・・・結構たまってます・・・。可能な限り分解しましたがこれが取れません・・・。虫の足みたいに見えたりするのが怖い・・・。

カタログによる主な仕様
334万画素
3倍光学、4倍デジタルズーム
撮影モード12種類+動画30秒
(シャッタースピード8〜1/1000sec)
(絞りf2〜f8)
連写1.7コマ/秒
最小接写距離6cm
18”TFT液晶モニター
リチウムイオン電池(使用レポート)
その他オプション

購入のきっかけ
正月にたまたま読んだ雑誌の絶賛レポートで気になりだし、カタログ等でスペックを調べたりしているうちにすごく欲しくなり、他社製品との比較も含めた検討期間約2週間で我慢の限界になり購入してしまいました。

気に入った点
○多彩でマニアックな撮影モードやオプションによる拡張性があるところが特によい。
○起動時間、シャッターの反応、処理時間等、早いところが良い。
○液晶ディスプレイの角度が自由に変えられて良い。
○電池が長持ちして良い。

不満な点
×金額のわりにチャチなところがある点。
×電池残量が少なくなったときの警告が遅い点。

電池使用レポート(アナウンス無しにその都度更新します)

*液晶ディスプレイ使用率はexif情報から読みとったマクロモードの使用率で結構曖昧なものがあると思います。

充電回数 充電モード 充電時間 月/気温 撮影枚数 動画撮影 フラッシュ使用率 液晶ディスプレイ使用率 コメント
1 フル 200min 1.2月/寒い 99 3 50% 20% 取説の数字260枚とはほど遠い。気温とフラッシュ使用の差か?しかし以前の物と比べると断然長持ちで満足である。
2 フル 200min 2月/寒い 110 0 47% 20% 同上
3 90% 80min 2月/寒いがちょっとまし 105 5 35% 40% 気温が上がったせいか、フラッシュの使用率のせいかわからないけど、フル充電と同じような結果だった。
4 90% 80min 2.3月/同上 120 1 25% 28% もっと暖かくなればカタログくらいいくかも。
5 フル 200min 3月 168 2 ? ? かなり向上。
6 90% 80min 3月 121 5 ? ? Mモードでフラッシュテスト(フルフラッシュ)いっぱいしたからな・・・。
7 90% 80min 3月 99 0 ? ? あれっ!?
8 90% 80min 3月 145 2 ? ? まだまだか?
9 フル 200min 4月 123 0 ? ? 寒い日もあったな???
10 フル 200min 4月 120 0 ? ? ・・・・・
*バッテリー使い切らない方が良いそうなのでとうぶん中断します。また忘れた頃に計ってみます。

Canon A-1

2002年正月に初売りで購入
 AE-1Pの不具合を確かめるべく純正レンズを物色していた時中古のカメラ屋でA−1のファインダーを覗きました。ファインダーの下にデジタル表示されるシャッタースピードとF値がすごく見やすく、またかっこよく思えました。この時点でA−1に一目惚れ状態だったのですがそんなに裕福でもないのでとりあえずAE−1Pの不具合を克服に注力しました。それからしばらくしあれこれ試しても不具合は解消せず、自分の手には負えないとカメラ屋に持ち込んだ時にはすでにA−1への買い換えを決意しておりました。カメラ屋ではいろんなランクのA−1がありましたが私の購入したのは一番安いクラスのものでした。外観はスレや傷の多いあまり綺麗とは言えないものでしたが、何台か見た中でこれだけがシャッター泣きが無く、外観は逆に使い込んでるという感じがして良いじゃんと思うようにし購入に至りました。まだ購入して少ししか立ってませんがすごく愛着がわき、魅力的であると言え出来るだけ長く使いたいと思います。


*写真はワインダーAを装着
カタログによる主な仕様
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフレックスカメラ
マウント:FDマウント
シャッター:4軸式の布幕横走行フォーカルプレーン1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2、4、8、15、30秒、B、X、全速電子制御式、10、2秒の時限調節式セルフタイマー内蔵(LED点滅作動表示)、多重露出可能 (多重露出レバーのセットによる)、レリーズ方式は電磁式
測光・露出制御:SPC素子使用、TTL開放中央重心平均測光/TTL絞り込み測光、露出補正機構=±2EV、AEロック可能、AEモードはシャッタースピード優先式AE、絞り優先式AE、プログラム式AE、絞り込み実絞りAE、スピードライトAE、(専用スピードライト使用時) の5モード、モード入力はセレクターによるダイヤルインプット方式、測光連動範囲はEV-2〜18(ISO 100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO 6〜12800(1/3ステップ)
使用電源:6Vの4G-13型酸化銀電池又は4LR44アルカリマンガン電池1個、バッテリーチェックはボタン押しLED 点滅周期式
その他オプション

Canon AE-1 Program

 2001年の秋にヤフーのオークションで落札しMF1眼レフにはまるきっかけとなったのがAE-1Pでした。初代AE-1Pは外観はすごくきれいな個体でありましたがシャッター泣きと内蔵露出計が不良でした。初めての35mm1眼レフでカメラの知識も取扱説明書もなく私の使い方が悪いのかと思いいろいろいじくりましたがどうしてもダメ、最終的には修理を打診したところ不可と言う事で下取りしてもらって(故障品扱いですごく安く・・・)A−1を購入しました。と言う事でゲットして半年もせずに手放してしまったのですがいつか余裕が出来たらまた手に入れたいと思っていました。そんななかまたまたヤフオクで1台のAE-1Pが目にとまりました。今度は2002年の3月にOHしたばかりという代物、スキャナの決済もまだだしA−1も特に問題なく元気で、ほんとは広角と望遠のレンズが欲しかったのですが、どうせ落札はないだろうとうっかり入札したらそのまま落札してしまいました。当初はちょっと複雑な気分でしたが露出計もちゃんと動きシャッター泣きもないAE-1Pが届くと同時にそんな気持ちはどこえやらと言った感じでそっこう2代目AE-1P(MY35mm)として登録されたのでありました。

カタログによる主な仕様
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフレックスカメラ
マウント:FDマウント
シャッター:軸式の布幕横走行フォーカルプレーン ・1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2秒、Bおよびプログラム、全速電子制御式、セルフタイマー内蔵(電子音作動報知)
測光・露出制御:SPC素子使用、TTL開放中央重点平均測光/TTL絞り込み測光、露出補正機構=スイッチ式AEロック機構、AEモードはシャッタースピード優先式AE、プログラム式AE、絞り込み実絞りAE、スピードライトAE、測光連動範囲はEV1〜18(ISO100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO12〜3200
使用電源:6Vの4LR44 アルカリマンガン電池1個、バッテリーチェックはボタン押し電子音の発振周期式

Konika C35 E&L

 多分どっかにあるんじゃないかと思っていましたがついに出てきました。カメラに興味を持ちだし小さい頃親が使っていたカメラは何だったんだろう?と興味津々でしたが、結構おもちゃにしていたりした記憶もあるのでもう壊れて捨ててしまっただろうきっとそうに違いないと諦めていました。ところが先日母親がこんなん出てきたと持ってきてくれてああびっくり、そのカメラはコニカのC35E&Lというしろもので、おもちゃにしていたわりには外観は結構きれいでかたちもコンパクトでなかなかGOODな感じ、是非撮影してみたいという気持ちになりまくりなカメラでした。
 が、しかし!ふたを開けてみるとモルトがへたりまくりのボロボロ、露出計も動かない、どうやら電池がないみたい(30年も前の物だから当たり前ですが)シャッターはどうやら機械式みたいで切れますがプログラムでしか使えないみたいなので露出計が動いてくれない事にはどうしようもないみたい、しかも電池を買いに行ったらMR44などという電池はもうなくアダプターが2600円もし回れ右で引き返してきました。それと、あれこれいじりたおしていたらフィルム巻き戻しクランクの根本がもげてしまい一応瞬間接着剤で止めましたが危うい状態と言えます。
 そうはいってもレンズはまあまあきれいなようだし使ってみたい衝動に駆られまくりですが使用するにはそこそこの投資が必要みたいなので今は空打ちが精一杯であります。
 とりあえず自前でのモルト張り替えからスタートしようなどなど全然知識もなく手探りですがまあそれもまた楽しと言った感じです。

カタログによる主な仕様
焦点調節:全群ヘリコイド目測式
レンズ:ヘキサノン38mm F2、8
シャッター:コパルBマット (B,1/30〜1/650)
測光・露出制御:SPC素子使用、TTL開放中央重点平均測光/TTL絞り込み測光、露出補正機構=スイッチ式AEロック機構、AEモードはシャッタースピード優先式AE、プログラム式AE、絞り込み実絞りAE、スピードライトAE、測光連動範囲はEV1〜18(ISO100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO12〜3200
使用電源:1.3VのMR44

2002年11月20日
 いろいろ調べていたらMR44をLR44で代用して電流の違いをフィルムの感度を設定するダイヤルで調整するという業がある事を発見し早速電池を買って帰りました。うれしくして家に帰るなり電池を入れてみましたが露出計の針はピクリともしません、がっくりして底蓋をあけてみたらなんと断線しているじゃありませんか、しかしそれが原因なら中学生の時授業で作ったハンダがあるので直るはずだと思い線をつなげてみましたがそれでもダメ・・・今回はそれ以上の分解はやめておいて一応今のところ
使用不可という結果になってしまいました。
 電池を買いに行った時修理用のモルトも物色していたんですがこれについては2千円ぐらいとやや高かったので、とりあえず露出計からと思いやめておいたのは正解でした。先にモルトの修理していたら再起不能だったかもしれません。
 しかしながらC35のデザインや大きさにはすごくそそられる物があり、ヘキサノンというレンズと
マカロニほうれん荘に出てくるトシちゃんの口のようなひし形になる絞り羽がどういう描写を生み出すのか見てみたい気持ちもあり、そのうち再度修理に挑戦したいと思います。

2002年12月13日
 
メーター復活しました!うれしいです。昨日夜にもう一度底蓋をあけて今度は線を剥き直して電池の接点の金具にハンダ付けを試みました。何度やっても金属にハンダが着いてくれず多分このやり方じゃだめなんだろうなと思いつつもそんな技術はないので無理矢理はんだごてを押し当て、長い時間悪戦苦闘し何とかぎりぎりのところでちょろっとくっつき、なんとか通電していると言った感じもありますが一応メーターが振れた時はすごくうれしかったです。前回はモルト買わなくて良かったと思いましたがメーターが死んでいないの確認出来たので次はモルトの張り替えです。これまた全然知識がないので右も左も分かりませんがとりあえず挑戦したいと思います。

2002年12月27日
 
完全復活しました!だましだましではありますが何とか露出計が動き出したので早速ヤフオクにて補修用モルトをお安くゲットし先日はり替えました。しかし、ぼろぼろのねたねたになった古いモルトはなかなかきれいに剥がれないし、もういいという感じで適当なところで新しいのをはりにかかりましたがすごく細かい作業にいらいらしまくり、結局すごく雑に仕上げたというか手をあげたという感じもしますが、とりあえずテストしてみることにしました。結果はまずまずというか一応光線漏れも無く普通の写真になっていましたので復活と言っていいのではないかと思います。
 というわけで、昔親が私の写真を撮ってくれたカメラで今度は自分の子供を撮る事が出来てちょっと感激したりしているわけですが、もっと失敗しまくりかとおもいきや結構写っておりゾーンフォーカス(いわゆる目測)も結構写るんだと変に期待を裏切られたような気もしないでもないと言った感じです。
 まあ何にせよ使える事はわかりましたので実用機として大事にしていきたいと思います。

Canon T50

 2003年1月、A-1とAE-1Pに対しストラップが1つしかなく付け替えがめんどくさいので、会社の帰りにカメラのナニワに買いに行きました。そしたら床に置かれたガラクタ入れのかごの中にこれがあり値段は3000円でした。電池を入れてもらったら動作は問題なさそうでしたが全然ノーマークだったので3000円が高いものなのか安いものなのか全く分からず迷いに迷っていったん帰りかけたのですが、かごの中でまるでアイフルの宣伝の犬のように見つめるT50が頭から離れずついにつれて帰ってしまいました。全く興味のないカメラでしたが、つれて帰っていじってる間になんかかわいく思えてきて買って良かったと思いました。
 さっそく休日にネガ1本撮ってみましたが特に問題はなさそう、他のFDマウント機と比べると軽く絞りやシャッタースピードを気にしなくて良い(と言うか出来ない)ので子供を追いかけたり、スナップに良いかなと思いました。逆にファインダーの中にも絞りやシャッタースピードなどの情報はなく、絞りはともかくシャッタースピードが分からないのがちょっと不安な気がしますが・・・。
 まあ、1983年度のグッドデザイン大賞カメラが3000円で手に入り手持ちのFDレンズが使えるのだからほんと良い買い物だった気がします。いままでTシリーズはT90以外興味が無かったのですが、余力があればほかのTシリーズも使ってみたいという気持ちになってきました・・・。

カタログによる主な仕様
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式ワインダー内蔵プログラムAE一眼レフカメラ
マウント:FDマウント
シャッター:縦走行の電子制御フォーカルプレーン1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2秒=プログラムAE時、1/60秒=マニュアル時、X接点=1/60(ホットシュー式)、電子制御セルフタイマー内蔵(電子音作動報知)
測光・露出制御:SPC素子使用、TTL開放測光プログラム式AE、測光感度分布特性は中央重点平均測光、測光連動範囲はEV1〜18(ISO 100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO 25〜1600
使用電源:1.5Vの単3型電池2本

Canon T70

 T50はやっぱり絞りとシャッタースピードが分からないのが不満であると言え、しかし、20年も前のカメラとは思えない奇抜なデザインに惹かれる所もあり「ではT70ではどうだろう?」と思ったのが先かオークションのウオッチリストに登録したのが先か忘れてしまいましたが、何度か落札相場を見ながらスペックを調べたところ、相場はだいたい5千円から1万円以内でまあまあいいじゃんという感じ、そしてファインダー情報に絞り値とシャッタースピードとあり「これは欲しい」とトントン拍子で進みまあまあいい値段で落札したわけでありますが、実はファインダー情報のシャッタースピードとは実絞りAE時の目安のシャッタースピード情報であるというのが発覚しちょっとショックをうけました。しかもシャッタースピード優先AEなのに絞りで調整しきれないとシャッタースピードを変えてしまう点が何だかなと言う感じです。しかし、取り説がないので手探りですが結構多機能みたいでいじりがいがあると言った感じです。

カタログによる主な仕様
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式ワインダー内蔵マルチモードAE一眼レフカメラ
マウント:FDマウント
シャッター:縦走行の電子制御式フォーカルプレーン1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2秒=マルチプログラムAE時、シャッタースピード優先式AE時、実絞りAE時、1/1000〜2秒、B=マニュアル時、X接点=1/90秒(ホットシュー式)、電子制御セルフタイマー内蔵(電子音作動報知)
測光・露出制御:複合型SPC素子使用、TTL開放測光=マルチプログラムAE/シャッタースピード優先式AE、プログラムフラッシュAE及びマニュアルとTTL実絞りAE、測光感度分布特性は中央重点平均と中央部分切り替え式、AEロック可能、測光連動範囲はEV1〜19(ISO 100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO 12〜1600
使用電源:1.5Vの単3型電池2本

Canon AE-1

 またやってしまいました、AE−1+NFD35-105mmF3.5おまけ付きうっかり落札。こないだのA−1返品騒ぎ(ほんとはすごくきちんと返品に応じていただき全然騒ぎではない)で懲りたはずなのにほとんど病気であると言えます。
 さて、現物はと言うとカメラ、レンズともまあまあ綺麗でカメラは懸念していたシャッター鳴きもなく、見た感じでは快調と言え(露出計の値やシャッタースピードなど細かい事はわかりませんが・・・)なかなかいいシャッター音をしていました<私的には。気になるところとしては、モルトはべたべたで要交換状態、それとスクリーンに少し汚れがあると言ったところですがスクリーンの方は知識のない私がこんな事していいのか不安なところもありましたがマイナスイオンのクリーニング液を綿棒につけてゴシゴシやったら気にならない程度になりました。モルトの方はC35でかなり苦戦し挙げ句の果てにやけくそ状態に陥りお世辞にも美しいとは言えない出来上がりにすっかりやる気と自信をなくしていましたが、カメラの○○ワに問い合わせたら7K!あんたそりゃ探したらAE−1もう一台買えるんちゃうの?という値段にびっくり、自分でやらざるを得ない状態に追い込まれましたが、今回は結構うまくいき(自分的には)「なんだ簡単じゃん!よーし、どんどんモルト交換していくぞ!」という感じでご機嫌であると言えます。
 ところで、うっかりといっても実はいつか余裕が出来たらAE−1も欲しいと思っていました。A−1、AE−1Pをすでに持っているのになぜAE−1だと言うとファインダー内の絞りの情報が露出計指針のアナログなところに興味があったのです。実際使ってみるとメガネをかけての使用ではAE−1Pより値が見やすい感じがしました。ていうかAE−1Pでは確認するのを忘れる事が多々あるんですが、AE−1のアナログはよく目立ってて見落とす事はなさそうな感じがしました。 そんなこんなではじめはなんか「貧乏なのにバカだな」と複雑な気分でしたがだんだん嬉しくなってきて今ではすっかりゲットして良かったと思えるようになりました。ああ、なんて単純なんだろう。

2003年5月
 何か最近AE-1憑いています。そうです又やってしまいました。今度はFD50mmF1.4SSCねらいだったんですがGW中でオークションウオッチャーが少なかったのかまさかの落札でした。セット内容がカメラ、レンズ、フード、の他ワインダーA2、あとストラップや小物から取り説から元箱まですごく豪華な物でした。さて物はと言うとS/Nはすでに持っているAE−1よりかなり小さい数字でありますが、前オーナーが大事に使っていたのか外観はすごく綺麗でした。モルトの劣化と幕にシミのような物はありましたがシャッター鳴きもなく露出計も大丈夫そうでした。これはラッキーと思っていましたが後になってファインダー内のカビと巻き上げ時の鳴きに気付き一気にクールダウンしてしまいました。AE−1はすでにあるのですごく金回りが良くなってコレクターとしての道を選択出来るなら話は別ですが、それなりに貧乏だし出番が少ないのももったいないのでそのうち使っていただける方があれば嫁がせるつもりであります。

カタログによる主な仕様
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフレックスカメラ
マウント:FDマウント
シャッター:4軸式の布幕横走行フォーカルプレーン1/1000、1/500、1/250、1/125、1/60、1/30、1/15、1/8、1/4、1/2、1、2秒、B、X、全速電子制御式、セルフタイマー内蔵(LED点滅作動表示)
測光・露出制御:SPC素子使用、TTL開放測光シャッタースピード優先式AE/TTL絞り込み定点合致式マニュアル測光、測光感度分布特性は中央部重点平均測光、露出補正機構=+2EV、測光連動範囲はEV1〜18(ISO 100:F1.4)、フィルム感度使用域はISO 25〜3200
使用電源:6Vの4G-13型酸化銀電池又は4LR44アルカリマンガン電池1個

Canon NF-1(アイレベル)

003年9月
 つ、つ、ついにこの日がやってきました。私の安っちいプラスチックカメラケースにNF−1様をお迎えする日が来たのです。私なんかにゃとうてい高嶺の花、猫に小判で、豚に真珠と言えるNF−1ですがヤフオクマジックと言いましょうか(またかよ!)手が届いてしまって超びっくり、相場からするとかなり安かったですがオークションで購入するには自分的にはハズレだったら大ショックな金額、やっちゃったよ状態で心配というか後悔というか複雑な気持ちでいっぱいしたが(なんか毎回同じ事言ってる=全然進歩がない・・・)、商品が届きその貫禄、シャッター音のかっこよさに「さすがフラッグシップ!もう最高」ともう大興奮、もちろんアタリ有り、塗装のハゲ思いっきり有り、それと光線漏れ有りでしたが、ハゲなんかは使い込まれている感じが好きであったりします。光線漏れはC35とAE−1でモルトの張り替えは経験済みなのですぐにはり替えを実行し、実用可能になりました。シャッターや露出計の精度はよくわかりませんが大きな問題はなさそうで、ちょっとくすんだ色になっていたキャノンのロゴやF−1の文字もいちかばちかの”イオン水あんどブラシ”でかなり綺麗になり、非常に良い買い物であったのではないかと今のところは喜んでいます。
 さて、今回ゲットしたNF−1はアイレベルで中央部分測光のスクリーンがついていました。と言う事はマウントはFDですがそれ以外は他のFDマウント機とは勝手が違います。測光方法と自分で絞りリングを回して指針に合わせる作業が必要になるのです。まあ、私のレベルではどうせ中央重点測光でも使いこなせていないと思いますので大差がないような気もしますが、AEがない(実はあるというのを教えてもらいましたが、あってもシャッタースピードがわからないのであまり使えない)というのはかなり違います。AEがないと子供を追ったりするには大変なような気がしますが、しかしそのマニュアル作業がなんというか撮ってると言うのを実感出来てすごく良いような気がします。実際は露出失敗しまくり何でしょうけど本人はうれしく使っているのでそれにこした事は無いと思います。なんせF−1オーナーですから、いつかはクラウンみたいなもんですね・・・(違う?)。
 ところでF−1はプロ用と言うだけ有って単なるマニュアル機ではなく多種多様なアクセサリーによりシステム化可能なんですが、当分それを体験するのは無理みたいです。なんせスッカラカンですから・・・。


KMZ zorki4+Jupiter8 50mmF2

2004年5月
 ロシアンカメラと総称される物があるのは前から知っていたし、全然興味が無いと言う事はなかったですが入手したいとまでは思っていませんでした。ところが半月ほど前(2004年4月)に図書館へ行った時、目当ての本を出してもらうまで30分ほど待たなくてはならなくなり、しかたがないので写真関係の本でも立ち読みしようと物色していたら一冊の本が目にとまりました。「ソビエトカメラ党宣言」と言う本ですが出だしからいきなり面白く思わず借りてかえりました。はじめの頃は「いい加減だ」とか「臭い」など、おもしろおかしく書かれた文章を楽しむだけで著者の進言どおりソビエトカメラには手を出すつもは全然無かったのですが、よく考えるともともとM型ライカはいつかは欲しいカメラだがお高いし、レンジファインダー機は興味があるが露出計が無いのは使う自信はない、そこへ来てロシアンカメラは元がライカやコンタックスのコピーなのでレンジファインダー機がお安くゲット出来て、露出の方も本の中のマニュアル撮影講座によりなんか出来るような気がしだし、そうなるといきなり欲しくなりヤフオクを見たら5kアンダー、結局6.5kでしたが速攻ゲットとなりました。
 ということで今回ゲットしたzorki4は著者の中村氏曰くいい加減な
ソビエト製らしくなくすごくよく出来たカメラで、レンズ(jupiter8 50mmF2)もなかなか良いと言うことだったし、外観もなんだかM型ライカチックでかっこよくそこそこ綺麗でソビエトカメラ万歳と言った感じでした。実写の方も一応自分的にはOKという感じ、というか「ちゃんと写っているじゃん、なんてすばらしい!」やっぱりソビエトカメラ万歳!!これでM3もロモ、スメナ8Mも怖くないぞ!(M3は高いからやっぱり怖いかも・・・)と言った具合に喜びまくりでありました。<おばか<私。
 とはいうもののやっぱり
"MADE IN USSR"的なところも何点かある気がします。そんなえらそうなこと言える立場では無いのですが素直な感想としまして、まずシャッターの音ですが繊細とかいい音とは絶対に言えません。ガチャ!と非常に大きな金属の打ち合わさる音がしてしっかりホールドしておかないとファインダーがずれるような錯覚さえ憶えます。それとファインダー、どこからどこまでがフレームなのか分かりません・・・・特にメガネをかけると全くダメです。画面の角に配置する何て事は今の私には無理です。これはもしかしたらレンジファインダーに慣れていないせいかもしれないのでもし、使い方が悪いのだったら誰か教えてください・・・。


Canon F-1n

2004年6月
 なんか後先になってしまいましたが数ヶ月前(あれ?いつだっけ)にゲットしたF-1nです。NF-1と同じぐらい欲しかったのがこのF-1nですがNF-1をかっこいいと言うならF-1nは美しいと言う言葉がお似合いだと思います。「このシャープなエッジがたまりません」と言った感じであります。F−1はプロ使用で酷使に耐えうる作りになっているのは知っていますが、なんか「絶対ぶつけたくない」という気持ちになります。というか気のせいかもしれませんがF-1nはホットシューが無いせいかペンタ部のアタリがすごく目立ちます。中古屋さんで眺めていてもペンタ部が完璧なのはなかなかお目にかかれません。無いことはないんですがそう言うのはたいがい「美品」として扱われ私になんかにゃ手のとどかない存在であったります。私のF-1nもごく小さなアタリによる塗装剥げと微妙なへこみがありますが比較的目立たず綺麗な方ではないかと思います。なんかだんだんカメラ収集家(実用カメラばかりですが・・・・・)という感じが濃くなってきましたが、自分では使ってなんぼと思っているので是非どんどん使っていきたいと思います。しかしながらこう増えてくるとなかなか順番が回ってこなかったりしてしかたがないからからシャッター切ってにやにやしていますが、NF-1のシャッター音もかっこいいがこいつのスローのジーって言う音にももうメロメロ状態です。NF−1の方を先にゲットしたのでファインダー内の露出指針と追伸の所に絞り値の数字が無いのがはじめ少しショックでしたが慣れたらどうって事無いですね。NF-1はシステム強化してAEで使いたいと思いますが、これはマニュアルでじっくり撮りたいという気にさせられ、今の状態が最高であるような気がします。死ぬまで手放したくないっていうか絶対手放さない1台であると言えます。


FED3-OLYMPIC+Industar61_53mmF2.8

2004年6月
 2台目のソビエトカメラであります。私の好きなキャノンのMFなんかだとオリンピックモデルはプレミアが付いて少し高くなるのですが、ソビエトカメラではそんなの関係ないのか、zorki4と同じくらい(10kアンダー)でゲットしました。
 zorki4と比べると1/1000secがないのでややスペック的に劣るかなと言った感じですが、それよりファインダーに色が付いていて(ブライトフレームが無色)見にくい、と言うことと、なんといってもストラップをつる金具が無いというのが最大の難点であると思います。ゲットするまでストラップをつる金具が有るか無いかなんて言うことは全然ノーチェックであり、某書物でケースのカバーを切り取って云々と書いてあったような気がしますが、なるほどこういう事なのねとやっと納得出来ました。
 ケースのカバーを切るのは少し気が引けるのでしかたなくぶら下げるのは諦め何度か持ち出し実写しましたが、シャッターの音はzorki4より良いような気がしますし、付属のレンズ(industar61_53/2.8)の写りも思ったよりよい感じですが、フィルム1本撮ったらその内3〜5コマぐらいで左側1/6ぐらいが黒くなってしまうという現象が起きてしまいます。
 これが国産カメラなら
「どどどどうしようぅぅぅぅ」状態に陥ってしまうと思えますが、そこはさすがソビエトカメラ「まあ、しゃあない」とあっさり思えるところがすごくよいと言え、また次も何コマかは不具が合出ると確信に近い物が有りながらもそれ以上の何わけのわからない期待感が有ったりして、ソビエトカメラって失敗や不具合なんか気にせずすごく楽しめ、また勉強になる(1眼レフ使用時にもすごく意識することが増えました)カメラだと思います。


Leica M2

2004年9月
 つ、ついにライカをゲットしてしまいました。もちろんライカの存在は以前から知っていましたがフルマニュアルなど私には無理だという思い込みと、それ以上になんせ高価なことがネックとなり「オヤジになったら一度は使ってみたいな」くらいの遠いあこがれの存在であると言えました。それにカメラに興味を持ちだしてはじめの頃は「一眼レフ最高!」な気持ちであり、ライカに対してはその知名度から来る憧れ的な気持ちはあったものの、その裏でなんか一部の信仰に近い世界が自分のいる場所とは次元が違うような気がしておりました。そんなとき、お手ごろ価格で手に入るソ連製レンジファインダー機にすっかりはまり、初めのうちはリーズナブルで無骨な割りに結構よく写るロシアンカメラを楽しんでおりましたが、だんだん欲が出てきてファインダーの精度やシャッター等のフィーリングが気になりだしその辺を追求するにはやはりライカだという結論に達してしまいました。そうなるともう欲しくて欲しくてたまりません。以前は高価なものはオークションではダメだろうという思いがありましたが、中古屋さんでなどは到底手が出ない価格であり結局オークションで安価なものを物色するしかないということになりました。M2、かM3ねらいでウオッチしまくりの辛くて長い(なんでや)日々が続きましたが、ついにこのM2をゲットする日がやって来ました。トップカバー裏側に何かの数字がとがったもので刻まれており、そのおかげで結構安価にゲット出来たのですが、外観的にはそれ以外目立った問題もなくちびまる子ちゃんに出てくる玉ちゃんのパパ(いまやマイナンバーワンキャラクター)よろしく、もうたまんなく嬉しい超興奮状態でありました。それ以来毎週末にはフィルムを通し毎晩空シャッターを切る日々が続いていますが最近1sec、1/2secにおいてはじめの1回か2回うまくシャッターが切れていないのではないかという疑惑(早い音がする)につつまれておりますが、まあ実用には使わないところだし見て見ぬふりをしている、ていうか「まあ安かったんだからしかたないか!」とほんとは細かいことを気にしまくりの自分を慰めている次第であります。しかし、実用するときにはそんなことはすっかり忘れ夢中にさせてくれるカメラであると言えやっぱりライカはすごいわ!と言う結論に達します。もともとjupiterのレンズに惚れて精度の高いカメラが欲しいとなったのが今日のM2ゲットのきっかけでありますが、それが実現するやいなやライカのレンズが欲しいなどという気持ちにさせる危険な存在であると言えますが、実は物欲に明け暮れている時って幸せな時間であると言う事を悟りやっぱりゲットして良かったと思う今日この頃であります。


Canon AT-1

2005年2月
 ちょっとカメラ増えすぎ〜状態を脱すべく整理を考えたり実行したりのさなか、ひょんな事から私の所にこのカメラが届きました。ていうのはスキャナを買い換えたので古いのを知人に無理やり押しつけたのでありますが、その交換品として無償でやって来たわけなのです。思いっきり使い古した物に対してAT-1ですよAT-1、見た目はAE-1とほとんど変わらないのですが海外専用モデルですよ!私がよく行く中古屋さんでも見たこと無いですよ!しかも、けっこうきれいで機能に問題なし、これはちょっと釣り合わないのでは?と言う気がしまくりでありましたが素直に頂戴することにしました・・・・。いやー、これこそエビでタイ、もしくは棚からぼた餅、いやいや日頃の行いが良いので現代版金の斧銀の斧・・・・それはないか・・・とまあこんな具合で(どんな具合や・・・)いまごろ先方は後悔されているいるかもしれませんが「もう後の祭りですぜ、旦那」であると言えます・・・。
 さてさて、なんか脱線しまくりな感もありますがこのAT-1ブラックじゃないんです。(見たらわかる?ごもっとも・・・)いままでCanonの一眼レフに関してはブラックに統一、ていうかブラック最高!な気分であり、その他のカメラも出来たらブラックが良かったんだけど・・・な私でありましたが「ん?クロームも良いのでは」というか「クローム」もかっちょええじゃんと認識させられました。しかも形はAE-1ですが中身は追伸式とマニュアル指向(最近は失敗の量産によりAEくらいはあった方がとの意見もあるが・・・)の私のハートをくすぐるいけてるカメラでありました。しかも手持ちのAシリーズと比べ巻き上げの感触やシャッター音もよい感じがして、全くノーチェックであり思いも寄らない入手経緯でありましたが、めでたくローテーション入りと相成ったのでありました。