| 香西寺大護摩供養【1】 |
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護摩供養.火渡りは.年中無病息災を祈る.
は勝賀山のふもとにあった.宝憧山勝賀寺と呼ばれていた.平安初期に弘法大師が現地に移した.
その後,嵯峨天皇(809~822)の勅願所に選ばれて,朱雀天皇
(930~945)のとき,談義所に選定された.
鎌倉時代になるとこの地に香西資村は堂宇再建して香西寺と改めた.その後,細川頼之時に奥の堂にあったこの
寺を本津邑に移した.官僚細川勝元の命により香西備後守元資は堂宇を改造して.地福寺と改めた.天正
年間(1573~1592)兵火により焼失.生駒親正は国守となり,高福寺と改めた.その後,万治年間(1658~1661)
再び火災にかかり,松平頼重 は寛文九年(1669)本津から平賀山麓,今の地に移し, 仏殿.伽藍を再建し
香西寺に復した.
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