市民の立場で発言
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一村和幸のプロフィール
1948年 | 香川県高松市に生まれる。 |
2歳の時に広島県豊田郡瀬戸田町に転居。伝馬船で魚釣りをして育つ。瀬戸田町立瀬戸田小学校、瀬戸田中学校,広島大学付属福山高等学校を卒業。大阪大学基礎工学部に入学、その後中退。 | |
1976年 | 中小企業に就職。労働組合を結成し、未組織労働者の組織化に取り組む。能勢農場の設立に参加。 |
1982年 | 北大阪合同労働組合の書記長に就任し、未組織労働者の労働条件の改善に取り組む。 |
1983年 | よつ葉牛乳共同購入会に参加。ふるさと広場曽根店・東豊中店・宮山店の設立に参加。 |
1985年 | 「パートふれあい条例」制定直接請求運動の先頭に立つ。 |
1987年 | 豊中市議選に立候補。落選。 |
1988年 | 豊中市民ふれあいセンターを結成し、消費税反対、リクルート汚職糾弾の活動を展開。健康、環境,教育などの市民要求で共にたたかう。 |
1991年 | 無所属で豊中市議選に立候補し、当選を果たす。シルバー人材センターの労災問題に取り組み、労災として認定させる。 |
1992年 | 大池小学校地下駐車場建設予算に一人で反対。 |
1993年 | 市の外郭団体の嘱託の退職金支払いを求めて提訴。嘱託の退職金制度制定に向けて取り組む。 |
1995年 | 阪神大震災で、住んでいた文化住宅が、半壊となり、「阪神大震災被災者の会」を結成し、被災者の生活再建に向けて全力で取り組む。市会議員選挙で、40人中11位で再選される。駅前再開発問題、国勢調査問題、マンション建設問題に取り組む。 |
1996年 | 新千里西町のヘリポート建設問題に取り組む。 マンション建設問題では住民と一緒に市長と大阪府知事を告訴。阪急バス路線廃止問題に取り組む。 |
1998年 | 豊中市の委託労働者の労働条件改善に取り組む。 |
1998年 | 大池小学校地下駐車場建設の違法性を追求し中止させる。 |
1999年 | 市会議員選挙で三選を果たす。 |
2000年 | 衆議員選挙で社民党候補辻元清美さん(高槻市)、中川智子さん(宝塚・伊丹・川西市)、北川れん子さん(尼崎市)を応援。三人共当選。(辻元さんは公明党候補を破り小選挙区で当選)社民党と市民派の共斗で勝利する。 |
2003年 | 市議会議員選挙で4選を果す |