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オンライン版「ロシア文学を読もう」

「巨匠とマルガリータ」のめくるめく世界

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2003年5-6月
あのユーゴザーパド劇場の舞台「巨匠とマルガリータ」が日本上陸!
くわしくはココ↓をクリック!

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巨匠とマルガリータ 登場人物ファイル

|さ|た||や||わ
 

詳しくは本のカバーをクリック!
 

 

アザゼッロ 主に殺人等の役割を受け持つ見た目も無気味な悪魔の従者。そんな乱暴者の彼がマルガリータを言葉によって悪魔の元に誘おうとする場面は絶品!

イエシュア あらゆる人を「善人」と呼び、使徒もなく自分の教えを説いて回る孤独な哲人。これがイエスの真の姿なのか。

ヴォランド イエス・キリストの時代から2000年の時を経て現代のモスクワに姿を現したサタン。果たして彼の目的は何なのか。

コローヴィエフ 身体が恐ろしくヒョロ長くて、チェックのズボンにヒビ割れた鼻めがねがトレードマークの悪魔の従者。いつも芝居気たっぷりの彼は、自称ヴォランドの通訳にして元教会の音頭取り。

巨匠 イエスについての小説を書いたがために文壇の攻撃にさらされ、心を病み、精神病院で暮らす。その耳に恋人マルガリータの呼びかけは届くのか? 彼に安らぎを与えるのはマルガリータか、それとも...

ナターシャ マルガリータの美貌の小間使い。奥様の魔法のクリームの残りを失敬して自由奔放な魔女と化し、豚に姿を変えた階下の住民に全裸で跨る。

ニコライ・イワーノヴィチ 虚勢豚に変えられ魔女の乗り物にされるちょい役ながらこの物語には欠かせない人物。実在のモデルは粛清された政治家のブハーリンとか。

ピラト 心からの友となれるはずだった罪なきイエシュアに死の宣告を下してしまったユダヤ総督。その罪の意識に2000年の時を越えて悩み続ける彼に救いはないのか。

ベゲモート 巨大な黒猫(ある時は猫顔の男)の姿をした悪魔のお小姓。彼がコローヴィエフと組んで巻き起こす珍騒動は数知れず...

ベズドームヌィ、イワン モスクワの有名な詩人。単純で短絡的な性格。ベルリオーズの予言どおりの事故死を目の当たりにし、一人悪魔の追跡に乗り出す。精神病院で巨匠の弟子となり、ヴォランド一味の巻き起こすあらゆる事件の後病の癒えた彼が選んだ道は...

ヘッラ 首に生々しい傷を持つが、レースの小さな前掛けと白いメイド帽の他一糸も纏わぬ絶世の美女。悪魔にかしずく彼女は果たして生者か死者か。

ベルリオーズ 世事にたけたモスクワの大文芸協会マソリートの理事長。ヴォランドの予言どおり首をチョン斬られ事故死するも、死後は彼の言うとおり無ではなかった。なんと彼は死後悪魔の大舞踏会で重要な役を演じることに。果たしてその役割とは?

マルガリータ 愛する巨匠のため魔女と化し、悪魔の大舞踏会の女主人役を引き受ける。全裸で高座に立つ彼女の膝に、跪いて口づける客たちは、残酷な殺人者や自殺者や狂人…最後の客はスターリン時代の大粛清の立役者。
果たして彼女はこの役を無事に務め巨匠を救い出すことができるのか。

リホジェーエフ、スチョーパ 住民が次々となぞの失踪をする不吉なアパートにベルリオーズとともに住んでいて、ヴォランド一味が黒魔術ショーを披露する劇場の支配人。酔いつぶれて寝ていた彼はアザゼッロの力で瞬く間に1500キロも彼方のヤルタの町に飛ばされて... 
 
 
 

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