M's Script

M's Script #3
Javaタロット JavaScriptによる、タロットカード占いです。
<最終更新日>
このページ:2000年04月26日
スクリプト:2000年04月26日
更新情報(重要):
version 1.1
ファイル名の先頭が「-」で始まるファイル(-00.jpgなど)をアップロードできないサーバーがあるという報告を受けまして、逆位置の画像ファイル名を(x00.jpg)〜(x21.jpg)のように、「x」で始まる数字の連番に変更しました。

サンプル:
Javaタロット

プログラムの内容:
132個の占いファイルから、ランダムでひとつの回答を出します。
※占いファイルを増やした人は、myrandom(132)を増やした数だけ足して下さい。

特徴:
JavaScriptによるプログラムであるため、CGIが使えないサーバーでも設置可能。
カードの画像を表示させるため、ビジュアル的にも面白い。

ダウンロード:
  • 本体:
    tarot.html
    (Windowsの方は、右クリックのファイル保存がベストだと思います)

  • 画像ファイル:
    (画像のセットをLHAで圧縮・格納してあります)

    タロットもいっしょ 379KB (見本) (c)M's Script
    オリジナル画像です。某ゲームのキャラではありません(^^;;
    (メーカーさんはキャラの掲載許諾は一切していないとのことです。
    不本意ですが、このような形での公開になってしまいました)
    ※この画像をJAVAタロット以外の目的で使用することは禁止します。

    ★何か問題ありましたら連絡下さい。速攻削除しますので。。m(-_-)m
    (できれば黙認して下さい(^^;;;)

設置方法:
  • 本体(tarot.html)の「ホームページに戻る」のリンク先を変更して下さい。

  • 本体(tarot.html)と画像ファイル(44枚)を、同じフォルダに入れます。

  • 本体(tarot.html)へリンクを張ります。
    例:『タロットカード引きますか?

  • 「占いボタン」の作り方
    <FORM ACTION="tarot.html"><A HREF="tarot.html"><INPUT TYPE="submit" VALUE="占いボタン"></A></FORM>

    (もちろん"tarot.html"の所は、必要があればパスも指定します)

仕様:
  • 使用しているタロットカードは、大アルカナカード22枚です。
    正位置と逆位置があるため、画像ファイルは44枚となります。

  • 画像のファイル名は見本に示してある通りです。
    愚者(00.jpg)〜世界(21.jpg)の数字の連番、JPEG画像に固定してあります。

    逆位置のカードは、各ファイル名の先頭に「x」を付けたファイル名になります。
    愚者(x00.jpg)〜世界(x21.jpg)です。

    (任意のファイル名にすることも可能ですが、プログラムの変更を要します)

  • 変数の説明は以下の通りです。
    c: (card) カードのファイル名(拡張子除く)
    p: (position) 0は正位置、1は逆位置(文字変数です)
    m: (message) 占いのコメント、メッセージ
    n: (name) カードの名前