林間学校というと皆さんイメージが湧くでしょうか、最近は「体験学習」と呼んでいます、内容は同じですが海の家とか山の家で2〜3泊していろいろ自然と触れ合います。もうすぐ定年という歳の私が少年時代にタイムスリップする、年間で一番楽しい行事です。
私はこの時ばかりは仕事を休み、お手伝いです、いつも山の探検グループ担当です、オリジナルのターザンごっこや山遊びは子供たちに人気でいつも好評です。

 
ソバ作り、川遊び、山遊び、キャンプファイヤーと自称「キャンプおじさん」もわくわく、特に夜の肝試しのおどかし役はなぜか興奮するレオナルドでございます

              
    
子供たちは昆虫に触れたり、自然と戯れることで目が生き生きと輝いてきます、又集団活動の原点を体験します、いつも思うことですが要するに「サルに学べ」ということかなと・・・・人間はあまりにも進化しすぎたのか?。

あなたの思い出や感想をお聞かせください   omagari@e00.itscom

「心のスケッチ館」目次に戻る