「秀峰薩摩富士」本名開門岳、高校を出て上京するまで毎日見慣れた景色です、あるときは親父に怒鳴られて悔しさに歯を食いしばりながら又あるときは野良仕事の骨休めにもぎたてのスイカを家族でむしゃぶりながら、そうだ、こんなこともあったサツマイモの収穫のとき、おやつに柿を1個買って持っていき、一人1/8の柿を美味しそうに食べたものだった、これらの一部始終を開聞岳は見ていたのかと思うと話しかけたくなります。
今では食べたい放題食べられる生活、毎年、柿の季節になるとあの頃の我が家に送ってあげたいと思う。
歳をとって一人でいけなくなった母を車で連れて行き、他人の作物が植わっている畑を残念そうにぶつぶつこぼしている母に、「ちょっと待って」と10分ほどで描きあげました


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