My Note


  


2006年12月27日

取材の打ち合わせ



サロン・ド・ガトーに取材の依頼がきました!郵便局がやっているゆうパックのグルメール、これは毎月おいしいものが産地直送で届くというおいしいサービスです。それの会員向けの季刊誌に載せてくれることになったのです。マスコミの取材を受けるのは2度目ですが、やっぱりとても緊張します。写真うつりの良いお菓子はなんだろう、どんなテーブルセッティングがいいかしら?ランチは何にしよう??考えることがいっぱいですが、編集の方はとても優しい人で私の同窓だと分かり、打ち解けた気分がいたしました。来年、早々の撮影、頑張りたいと思います!   


2006年12月25日

Party



今年も家族でささやかなクリスマスパーティをしました。ろうそくをいっぱい灯して、聖なる音楽をかけて、真っ赤なテーブルクロスをかけるだけでグッとクリスマスの雰囲気が出せます。そこに普段飲まないアルコールや丸ごとのローストチキンなどがあればもう、非日常の世界です。1年に一度のお楽しみ!家族みんながそれぞれにプレゼントを用意して、当日まで秘密なのも非日常。ささやかだけど、幸せを実感できる神様からのプレゼントですね。   


2006年12月24日

オーストラリアから



クリスマスカードとかわいいオーナメントがオーストラリアから届きました。去年の夏に我が家に国際交流の一環として、小学生の女の子がオーストラリアからホームステイに来ました。その時の印象がとっても良かったらしく、また来年日本に遊びに来られるとのこと!今度はお母さんと妹二人で!こういった形で外国の人達と交流ができるのはうれしいことです。   


2006年12月19日

シュトーレン



夏ぐらいから何度か試作を重ねたクリスマスの発酵菓子、シュトーレンのおいしいレシピがようやくできました。 作り方も意外に簡単!お味もgoodです。1cmほどに薄く切って頂くものなので、そうやって食べるのですが、ついついもう一切れ、もう一切れと食べてしまいます。クリスマスまであるかなぁと心配です。ラム酒につけたドライフルーツがたっぷり入っているので、日持ちがします。フルーツケーキほど重厚ではなく、パンほど軽くなくて、本当においしいドイツの伝統菓子です。ホテルのベーカリーなどで買うと、ビックリするようなお値段がついていますが、これはドイツではきっと家庭で焼くものだと思います。発酵に時間がかかってしまいますが、機会があればいつかレッスンでもお稽古したいと思います。   


2006年12月17日

穴場のお店見つけた!



昨日は毎年恒例の神戸女学院のクリスマスコンサートに出かけました。若くて美しいお嬢様達の演奏を楽しんだ後は、今日は外食しようということで、門戸厄神の駅方面に歩いてお店を探しました。たまたま入ったイタリア料理のお店が大当たり!店は本当に狭いのですが、お味は本格的。イタリア人が経営されているお店で、イタリア語が飛び交っていました。本格的な石釜があって、ピザをオーダーするとあっという間に生地を伸ばし、石釜でさっと焼いてテーブルへ。直径33cmもあるピザはおいしくて、パリパリしていて最高でした。パスタもすべて手打ち、こちらも見たこともない形のパスタが出てきました。デザートはティラミスを注文、こちらはお酒がきいたパンチのあるお味でした。まるでローマの路地裏にある小さなお店にやってきたような感じがしました。

La Lanterna 西宮市下大市西町1-27  (0798)53-8555   


2006年12月13日

今月のお菓子



今月はクリスマス月ということもあり、”パリ・ブレスト”というシュー生地を使ったお菓子(これはクリスマスとは関係ありませんが、形がリースに似ていることから!)と、”バニラ・キプフェル”(ウィーン生まれのクリスマスクッキー)をレッスンしています。パリ・ブレストの方はお一人一台ホールでお持ち帰り頂いています。プラリネ風味のとっても美味なクリームをたっぷり絞ったリッチなフランス菓子です。手間はかかりますが、とってもおいしいので、生徒の皆さん、大きな箱を持って楽しみに来て下さいね!   


2006年12月9日

クリスマス会



毎年、教会学校のクリスマス会にマドレーヌを沢山焼いてプレゼントしています。今年は正式に注文を下さり、以前にレッスンでもしたクリスマスツリーケーキを70人分焼きました。朝から夕方までキッチンで作り続けて、ようやくラッピングを終えたときには、ホッ!!疲れがどどっと押し寄せましたが、可愛く仕上がり、自己満足していました。教会の人達も喜んでくれて、私の方もうれしかったです。   


2006年12月3日

お菓子のプレゼント



12月は人が集まる機会も多くて1年の締めくくりという感じですね。今日は地域の子供会のクリスマス会があり、我が家の子供達も参加するので、マドレーヌをプレゼントしました。あまり堅苦しくなく、食べるとなくなるという気軽さから、お菓子のプレゼントは重宝します。感謝の気持ちを込めて、心を込めて焼くと、本当においしくなるのです!子供たちが喜んでくれたと聞き、良かった!!です。   


2006年12月1日

Oさん、ありがとう!!



臨月に入っている生徒のOさんが寒い中、お腹の赤ちゃんと一緒にレッスンに来て下さいました。いつもレッスンしたお菓子をおうちでも復習されて、お菓子作りを楽しまれています。今日は彼女から、マリアージュ・フレールのエキゾチックな紅茶とわざわざお取り寄せ下さった栗きんとんをプレゼントしてもらいました。恵那寿やの栗きんとんは栗好きにはたまらない程、美味で和栗のおいしさが凝縮された逸品でした。本当にありがとうございました。無事にかわいい赤ちゃんを出産されることを心からお祈り致します。大勢の人達からどうぞ祝福されますように・・・   


2006年11月30日

土曜日クラス開講



以前より何度も土日レッスンの要望がありましたが、実現することが出来ず、申し訳なく思っておりました。お仕事などの関係で平日にお休みを取る事ができない方達のために、来年1月より土曜日クラスを設けることにしました。まずは第3土曜日よりスタートします。ご興味のある方はご連絡下さいませ。   


2006年11月19日

感動



バリトン歌手の時田直也氏のコンサートに出かけました。彼は生後半年で未熟児網膜症と診断され、生まれた時からずっと「見る」という経験がありません。ふとしたきっかけで音楽に出会ってから、肌で感じたことを音で表現するなど、音楽に打ち込んでこられました。ピアノを弾きながら力強い歌声ですばらしい歌をいっぱい聴かせて下さいました。歌と歌の合間に生い立ちや経験されたことを表現豊かにお話されて、彼の魅惑的な世界に私はすっかり引き込まれてしまいました。これ程までに魂を揺さぶられたことは初めてで、歌を聴いて涙が止まらなくなるという経験は初めてでした。   


2006年11月17日

今月のレッスン



今月のレッスンのメニューは”洋梨とキャラメルのケーキ”と”カカオ豆のクッキー”です。今日のレッスンでも生徒さんたちが上手に作ることが出来たので、生徒さん達に混じって、私もカメラに収めました。キャラメルのムースの中にはポアール・ウィリアムに漬けた洋梨がコロコロ入っています。バニラビーンズもたっぷり入り、キャラメルのほろ苦さとバニラと洋酒の香りで、何ともおいしい大人のケーキです。クッキーの方はちょっと珍しいカカオ豆が入ったとびきり香ばしいサクサクのクッキーです。試食タイムには楽しいお話に花が咲き、時間がたつのもあっという間、素敵なひと時を過ごしました。   


2006年11月12日

家族の誕生日



今日は娘の記念すべき10歳の誕生日パーティをしました。あー、もう10年もたつのかと思えば、感慨深いものがありました。家族の誕生日会は大体は自宅でします。主人が掃除をして、私がお料理作り。お料理のメニューを考えるのも楽しいですね。今年は娘の好きな中華料理を作りました。自画自賛するのもおかしいですが、今日の春巻きは絶品でした。そして、やっぱりお誕生日にはケーキがつきもの。家族の意見も一応聞きますが、やはり私が今試作したいものになってしまいます。今回は娘もリクエストしたチョコ・バナナのショートケーキ、前回作ったものより、レシピを改良したせいかおいしく出来ました。子供たちが大人になって、自分の為にお母さんが作ってくれたケーキのことを、甘くて楽しい思い出として思い出してくれたら、うれしいと思います。   


2006年11月11日

おいしい紅茶



少し前に生徒さんから頂いた紅茶がとってもおいしいです。アールグレイなのですが、香りが素晴らしく今まで飲んできたどのアールグレイよりもおいしい!ブランド名は初めて知ったのですが、イギリスのSTRANDのものです。缶もなかなか素敵!今月のレッスンではこの紅茶をお菓子のお供にさせて頂いています。コーヒーも好きですが、お菓子にはたっぷりの紅茶が合うような気がします。   


22006年11月4日

またまたルーブル



前回のルーブル展が良かったので、また京都市美術館に出かけました。明日で終了だからか、ものすごい人でした。入り口にたどり着くまで、軽く200名は並んでいました。今回は古代ギリシャ芸術・神々の遺産というテーマだったので、ほとんどが彫刻だったのです。顔だけのもの、鼻や腕がかけたもの、と状態は良いものばかりではなかったけれど、これらが1800年以上も前に作られたものだと知れば、やはりすごい貴重な宝物なのだと思います。しかし!私としては絵画を楽しみたかった。彫刻は個人的には見ていて感動が薄かったです。   


2006年11月3日

文化の日



今日は私の娘もちょこっとだけ出品しているクレイフラワーの作品展に出かけました。お花は心を癒されますね。その後は梅田に立ち寄り、阪神のデパ地下を楽しみました。ここはおいしいものがこれでもか!というほどあって楽しいですよね。おいしいsweetsを発見してしまってゲットした後は、阪急のお歳暮コーナーへ。あー、もうこんな時期なのですね。昼間はまだ暑いというのにクリスマスやおせちの予約なんかも始まっていて気だけが焦りました。街中に出ると、先先と急がされてしまう感じ。街行く人達の装いもすっかり冬っぽくなっていて、置いてきぼりされた感じがしましたが、刺激があって楽しい1日となりました。   


2006年11月2日

リクエスト



もうすぐ出産される生徒さんのリクエストに応えて、スコーン、そして私のHPを見られて是非教えてほしいとリクエストがあったモンブランの特別レッスンをしました。どちらも私のお気に入りのお菓子です。スコーンは本当に簡単だけど、焼きたては素朴ながらもとってもおいしいので、知っていると大変便利なお菓子で、ティーパーティには欠かせないものです。私のモンブランは生の和栗とフランス産のマロンクリームを合わせるというもの。これは甘すぎるモンブランがおいしいと思えず、試行錯誤をしてクリームの配合を考えたものです。最高に贅沢で何ともいえないおいしい栗のクリームが出来上がります。とっても喜んで頂けて、こちらの方もうれしかったです。   


2006年10月31日

研究会



昨日は久しぶりの研究会をお菓子研究家のなおこちゃんのお宅で開催しました。秋にふさわしいりんごのパイとチョコバナナのケーキ。定番というべきお菓子です。改善すべき点はお互いありましたが、有意義な時間を過ごすことが出来て、うれしかったです。新しいレシピを作るために私達は努力を惜しみません。少しでもおいしいものを、家庭で作りたくなるようなレシピを一生懸命考えます。失敗を恐れず、失敗は成功の元だと分かっているので、色々なものにチャレンジします。この時一人ではなく第三者の意見を聞けるのはとても貴重なのです。全く違う感性の二人が全く違うお菓子を作るので、とっても面白いのです。   


2006年10月25日

技術講習会



今日は辻口博啓氏の講習会に参加するチャンスに恵まれました。現在日本で最も人気のあるパティシエの一人なので、随分と期待を膨らませて出かけました。今回の講習では舌触りを楽しませてくれるお菓子を5種、デモンストレーションして下さいました。どれも繊細な味わいで個性的!中でも私が気に入ったのはプラリネをふんだんに使った香ばしいクリーム、大変美味でした。ただ、彼は忙しく講習の後は石川県でラジオの収録があるとのことで、早々と立ち去り、受講生としては少々物足りなさを感じました。   


2006年10月25日

技術講習会Ⅱ



辻口氏を一目みたいと一緒に写真を撮りたいと大勢の受講生で会場は人であふれていました。彼の個性は作るお菓子にもしゃべり方にも髪の色にも現れていて、一切妥協を許さないクールでシャープな人といった印象を私に与えました。走り続けている彼が今後の目標は何かと聞かれて、ホテルを丸ごとプロデュースしたいとおっしゃるのを聞いて、すでにパティシエの域を超えて、もっと大きな世界で活躍される人物であることが分かりました。来年4月に名古屋にかなり大きなパティスリーをオープンされるとのこと、これからも目が離せないパティシエですね。    


2006年10月24日

シフォンケーキ



今日はご近所の方からシフォンケーキを習いたい という依頼があり、特別レッスンをしました。このお菓子は上手く出来るとことのほか軽く、食べやすいケーキです。でも意外と失敗しやすいケーキなのです。生地作りはいたってシンプルなのに、型に入れる時に空気が入りやすく、穴があいたり陥没したりします。私もどうしたら空気が入りにくいのか、調べに調べまくったことがあります。メレンゲ作りや生地の合わせ方などのポイントさえ押さえれば、必ず成功します。今日は秋にふさわしいマロンのシフォンケーキを作りました。マロンペースト入りのホイップクリームをたっぷり添えて、試食して頂きました。   


2006年10月20日

タルト・タタン



ラ・バチュールのタルト・タタン、これは知る人ぞ知る、京都で86才のおばあちゃんがりんごを煮るのに4時間もかけて作っているタルト・タタンです。以前にテレビで紹介されているのを見て、一度食べてみたいなぁと思っていたのです。ご近所の方が私のために1ピース買って来てくれました。早速頂いてみました。レンジで1分温めてから食べるようにと書かれてあったので、その通りにしてみました。りんごがおいしい!とろけるようなりんごとは、正にこのことです。あめ色になるまで煮たりんごのほろ苦い甘さがおいしかったです。1ピースにりんご1個入っているそうで、お腹もいっぱいになりました。底はパイ生地ではなくタルト生地。こだわりが感じられる秋の実りのお菓子、ごちそうさまでした!   


2006年10月17日

今月のお菓子



今月のお菓子の一つは矢羽ロールです。この模様をどうやってつけるのか、皆さん興味深々です。今日のレッスンでも本当に上手に、売っているみたいに(それ以上!!)に上手に出来ました。実はとても簡単に模様をつけることが出来るのです。いつもレッスン風景の写真をとろうと思いつつ、私が指導するのに必死になってしまうせいか、取るのを忘れてしまいます。今日のお稽古も楽しくて、時間がたつのがあっという間でした。”お菓子を作る”という一つのことで多くの人と関わりあって、色々なおしゃべりが出来ることに感謝しています。趣味の仲間って、年齢も職業も性格も関係なくお付き合いできるのが、うれしいですね。   


2006年10月16日

お気に入り



この食器は私の大のお気に入りのものです。主人の仕事についてデンマークに滞在している時に、購入したのです。 幼い娘を連れて、ILLUMSというデパートの中のアンティークショップに何度も何度も足を運びました。この食器が私の目を捉えて離さないといった感じでした。一枚一枚手書きで柄が違う、かなり薄手の上質な年代物。ほしくてほしくて何度も見に行きました。ついにお店の人も私と娘の顔を覚えてしまい、話しかけてくれました。もう買うしかないわと心に決めて、手荷物覚悟で購入したのです。異国での暮らしを一瞬にして思い出させてくれるティーカップとお皿。今月はこの食器を使って、サーブさせて頂きます。   


2006年10月15日

コスモス



可憐で何とも優しげなコスモスが好きです。風にふかれて、ゆらゆらとしている姿もいっそうかわいいですね。今日はコスモス畑でコスモス摘みを体験しました。予想以上に面白くて、真剣にコスモスを選んで、ハサミで切っている自分がおかしかったです。漢字で書くと、”秋桜”、誰が考えたのか、素敵な当て字ですね。独身の時に、荒木幸史さんの作品展に母と出かけたことがあります。彼はモチーフをコスモス一筋に絞って描いてらっしゃるのです。その時購入した画集を見て、その幻想的なタッチに見とれてしまいました。   


2006年10月14日

味覚狩り



今日はさつまいも掘りに出かけました。秋の行事の一つとして、我が家では毎年することにしています。株によって、当たりとハズレの差が大きくて楽しい!夢中で掘って、まるで宝探しをしているような気分になります。紅色の姿が見えた時は素直にうれしい!自然とたわむれる秋のささやかな楽しみの一つです。   


2006年10月10日

美しい空



連休を利用して、実家に遊びに行って来ました。同じ大阪府に住んでいながら、あまり足を運んでいない、というのは前から気づいていました。親孝行が少ないって感じています。自分の子育てが忙しいことを理由に、自分の両親を省みていない、これではいけないなぁと思い始めています。両親が元気な間にもっと会って、あれこれたわいもないことをおしゃべりしようと思います。いくつになっても大切にしてくれる両親の存在は本当に有難いです。自分に出来ることは少ないけど、出来る範囲で育ててくれた恩返しをしなくては・・・実家の近くは海があって、本当に美しい空を見ることが出来るのです。   


2006年10月3日

行動ありき



今日は親友の家に行って、クレイフラワーを作ってきました。綺麗にバラを作るコツをばっちり教えてもらいました。私が紹介したクレイフラワーの楽しさを、彼女はモノにして、講師の資格まであっという間に取ってしまったのです。すばやい行動力に 驚くばかりです。何かに興味を持ったら、迷わずまず始めてみることって大切ですね。”チャンス”って待っていても訪れないし、目の前にやってきても、捕らえなくては逃げていってしまう!行動を起こすのは自分自身ですね。彼女を見ていて、ぼんやりばかりしていられないって思います。秋は何かを始めるのにとってもいい季節です。   


2006年9月29日

Spode



お菓子の研究仲間の中野さんのお誘いを受けて、本町にあるSpodeの直営店に行って来ました。さすが、日本総代理店だけあってそのアイテムの多さに脱帽しました。イタリアの景色に東洋の伊万里を組み合わせた図柄、ブルーイタリアンはこのブランドを代表する図柄です。和にも洋にも合う、カジュアルでもクラシックでもない、不思議な印象を受けました。お店の中に一歩踏み入れるとそこはイギリスなのです。パブを思わせるカウンターがあり、木をふんだんに使ったしつらえ、とても居心地が良かったです。若いイギリス人のgentlemanがお茶とビスケットを出してくれました。”イギリスに行く予定はありますか?”と聞かれ、”ないですが、行きたいです!!”と答えました。前世はイギリス人だったかも知れないと思うほど、興味があり、私の大好きな国なのです。   


2006年9月26日

お菓子作りの魔法



今日は9月最後のレッスンがありました。久しぶりに会う生徒さん達と和やかで楽しいひと時を過ごせたことを、とってもうれしく思いました。普段、お家ではあまりお菓子を作らない、とおっしゃる生徒さんも、今月のメニューは簡単でおいしいので、是非作りたいと、パイ皿を注文されました。生徒さん達から”あのお菓子を作ってみました!”と報告を聞くのは私の楽しみのひとつです。そしてもっとうれしいのは家族やお友達がそのお菓子を食べて、とても喜んでくれたと聞くことです。誰かを一瞬でも幸せに出来たこと、それは自分自身がHAPPYになれるのです。   


2006年9月21日





秋の味覚と言えば、いっぱいありますが、私にとっては”栗”です。果物屋さんに置いてあるのを見ると、買わずにはおれないのです!今年は豊作なのかな?大粒の立派なものを見かけます。栗ご飯も食べたいけど、ちょっと面倒な時、私がいつもするのは圧力鍋でゆがいて、半分に切ってスプーンですくって食べるという方法です。これなら手間いらずで、栗のおいしさをダイレクトに楽しむことが出来ます。おいしすぎて止まらなくなるのが難点ですね。ところが、数年前に教室でモンブランを作った時に、生徒さんのお一人が”栗嫌い”とおっしゃったのです。私は本当に信じられないと驚きました。こんなにおいしいものを嫌いだなんて・・・自分の味覚と人の味覚が一致しないとつくづく感じたものでした。小さな姿でその存在を充分アピールしている栗は私にとっては魅力的なのですが・・・10月のレッスンでは栗を使ったお菓子をやろうと思っています。   


2006年9月13日

どうぞ、お元気で



サロン・ド・ガトーのHPを公開して、初めて訪問、入会して下さったTさんがご主人の転勤で遠くへお引越しされることになりました。当時、初めての訪問客に本当にうれしくて、お電話したのを覚えています。優しいお声の持ち主であったことに安心したのでした。彼女はメキメキと上達し、今ではご自分のブログ(アメーバブログの”くいしんぼ”)まで立ち上げられ、おいしい生活を満喫されています。お菓子教室も毎月楽しみにして下さっていたので、本当に残念です。彼女のご実家がお茶屋さんで最後のレッスンにお茶を下さいました。私だけでなく、その日集まった生徒さん達全員にも。お声だけでなく、本当に優しくて才女であるTさん。お体に気をつけて、これからもおいしいものをいっぱい作って下さいね!!くいしんぼうナースさん!   


2006年9月12日

レッスン再開



1ヶ月の夏休みが終わって9月のレッスンが今日から始まりました。秋、本番です!これから焼き菓子がおいしくなる季節ですね。オーブンの前は今日も暑かったけど、お菓子をいっぱい作りたい!という気持ちに生徒さん達が思ってくれるようなレシピをどんどん紹介していきたいと思っています。久しぶりのレッスンに何か忘れていることはないかと、少し緊張しましたが無事に終えることができました。久々にお会いした生徒さん達から楽しいお話がいっぱい聞けて、休んでいた体と頭にエンジンがかかった感じがいたしました。陶芸教室にも通っているMさんからお手製のお箸置きをプレゼントしてもらい、その可愛さに思わずにっこりしてしまいました。   


2006年9月1日

スウィーツのための音楽



辻口氏の美術館ではケーキ以外のものも販売されていました。本や製菓道具もありましたが、CDが売られていたのです。”スウィーツのための音楽”として、ジャズとボサノヴァの2種類が置いてありました。迷わずボサノヴァを手に取り、購入致しました。ちょっとヴァカンス風でオシャレな感じ。ボサノヴァってそんな感じがしませんか?お稽古の時、流す音楽は圧倒的にクラシックが多いサロン・ド・ガトーですが、9月のお稽古ではこのCDをかけますね。とっても素敵、ウキウキした気分になります!   





2006年8月27日

山中温泉



2日目は場所を移動して山中温泉へ。こちらは山の中にあるので前日とは全く趣が異なります。森林浴を楽しみながら温泉に入れるのです。いわゆる観光地なので、お散歩バスが走っていたり、お土産やさんがいっぱいありました。私は欲張りなので朝風呂も楽しもうと思い、次の日早起きして、朝も温泉につかりました。温泉って体力を消耗させるのですね。なんだかしんどくなってしまい、チェックアウトまでお部屋で横になることに。だけど家族でのささやかな旅は大いに体と心をリフレッシュすることが出来ました。   


2006年8月26日

ル ミュゼ ドゥ アッシュ



ここ七尾市には辻口博啓氏の美術館があるので、前から行きたいと思っていました。ここにはカフェも併設されていてケーキを頂くことができます。私たちはティータイムにと3時ごろ入館するとガラスケースのケーキは1,2点を除いてすべて売り切れ!!ものすごいショックでした。気を取り直して美術館の方へ。これまた世界3大ガッカリ美術館の一つだと主人が言うくらい、ショボすぎました。もう一度気を取り直して、翌日の朝にカフェに行くことにしました。やっと念願のケーキが食べられると期待しました。お味はgoodでした。かなり甘さを抑えた上品なお味でいくつでも食べたい気がしました。(一カットが小さすぎる!!)   


2006年8月25日

旅行



石川県和倉温泉に旅行に出かけました。能登半島は行ったことがなかったし、”のとはんとう”という響きが気に入って、夏の締めくくりの旅としました。旅館の窓からは見渡す限り、海! 露天風呂のすぐ前は海!これは夕食に新鮮な魚介類が期待できそう! 純和風の温泉旅館の楽しみの一つは何と言ってもお部屋まで運んでくれる食べきれない程並ぶお料理の数々。食べ過ぎてしまうけど、今日はよしとしよう。”あー、極楽だわ”と幾度となく発している私。本当に極楽気分を味わいました。   


2006年8月23日

和菓子



おはぎを作ってみました。お盆に頂いたおはぎがおいしくてまた食べたい!と思ったのと、友人が作ってみて、買うより断然おいしいし、簡単に作れるよ、と教えてくれたのでよーしチャレンジしてみようと思って早速作ってみました。和菓子は買うものと思っていましたが、餡子はすごく単純な作り方なので、洋菓子作りに慣れている私は”意外にも簡単!!”とうれしい発見と喜びがありました。子供のときは餡子が苦手で恐ろしく甘く感じ、1個のおまんじゅうを完食するのも無理だったのに、いつからか和菓子のおいしさが分かるようになりました。洋菓子よりもずっと素朴で素材の味がストレートに出ます。小豆はとっても体にいいそう。洋菓子の世界でも ”和”の素材が注目を集めています。

”和菓子の似合う女性、そんな女性に私は憧れる” と、20代の時に書いた詩をふっと思い出しました。   


2006年8月21日

プラド展



10万人突破という新聞の記事を見て、やっぱり行っておこうと思い、プラド展に行って来ました。私たちの新婚旅行はスペインだったので、プラド美術館はすごく懐かしいというか、また再会できると思うとなにか特別なものを感じました。多くの絵を見て印象に残って覚えているのは、ほんの数点、その一つが来ていました。はるばるやってきたと思うと、多くの人に見てもらうことは絵も喜ぶでしょう。スペインの思い出に浸って、美しいものを見たことに感謝して、外に出ると、そこも別世界。新世界が待ち受けていたのでした!どて焼きってなんだろう??   


2006年8月16日





お盆に実家に帰ってお墓参りをして、近くの海に遊びに行きました。普段はつりはしないけど、ここにきたら、さびき釣りをします。アジやイワシがいっぱい釣れる時もあるのに、今年はふぐの赤ちゃんばっかりひっかかりました。ふぐはぷーっとふくれて、きゅっきゅっと声を出して泣くのです。かわいそうだし、食べることも出来ないので、すぐに海にかえしてやります。 ふっと後ろを向くと何とも言えない美しい夕焼け。オーロラを見ることは遠くまで行かないと無理だけど、夕焼けは毎日のように日常で楽しむことが出来る自然の景色ですね。刻々と色が変わる空を見て、ほんとに綺麗だと思いました。   


2006年8月11日

子供お菓子教室 Ⅱ



今日は子供お菓子教室をまたやりました!男の子達が来てくれたのですが、やる気満々で、今日の日をすごくワクワクして 楽しみにしてくれていたようでした。女の子と同様、好奇心いっぱいです。女の子と違うところは、作っている最中に何度もつまみぐいをしてしまうところでした。まだ焼いていない生地をなめたり、切っているフルーツを食べたりと、こちらが見ていてもついつい笑ってしまいました。出来上がりのお菓子は上出来で、満面の笑顔であっという間に平らげてくれて、頼もしい!と感じました。今日のことを、学校の夏休みの宿題の自由研究の題材にするといってくれた時は、本当にうれしかったです。   


2006年8月8日

めんつゆのレシピ



ここの所、暑くてたまりませんね。でも暑いという言葉を聞くと余計にそう感じるので、”涼しい”と言葉に出してみたりしています。7月のレッスンの時に軽食にお出しした、讃岐うどんとめんつゆがおいしいと好評だったので、めんつゆの簡単な作り方をご紹介します。耐熱容器に、醤油1/2cup、みりん1/2cup、水1と1/2cup、砂糖大さじ1弱、花鰹30gをすべて入れて、ラップなしで電子レンジで4分チンします。荒熱が取れたら、鰹節をこしてよく冷やします。たったこれだけなのですが、鰹のおだしがしっかり出て、市販のものより数段おいしくできます。まだまだ、お素麺や冷やしうどんなど、冷たい麺類がほしくなる季節、是非お試しを!!   


2006年8月1日

研究会



つい先日も会ったばかりのお菓子研究家のなおこちゃんと研究会を開きました。ぼや~っとした私(特に夏は!)と、いつも全力投球の彼女とは対照的なのですが、なぜか話が合うのです。自分にないものを持っている彼女と話をしながら、お菓子の試作をするのはすごく楽しいです。今回、なおこちゃんはクリスマスに向けたレシピ研究、私の方は、レモンのタルトレット。なかなか一回目の試作では上手くいかないのですが、イメージはお互いすごくわきました。今日も前進できたことに感謝!!ひとりでは、こけそうになる私を支えてくれる良きライバル、私より50歩ぐらい先を走っている彼女に、懸命に追いつこうと頑張っています!!(笑)   


2006年7月30日

美術館めぐり



ぐるっとパスを使うために京都の美術館に出かけてきました。京都国立近代美術館は人が少なくて、入った瞬間に静寂な世界が広がっていました。自分の足音だけが聞こえる、まるで別の次元に迷い込んだような空気、美しい絵画を眺めながら、ゆったりと時間が流れるのを楽しみました。もう一軒行こうと、次は京都国立博物館へ。こちらはお庭が美しく広々とした敷地の中に建物が点在しています。日本古来のお宝が山のように展示されていて、見ごたえ充分でした。レストランやミュージアムショップが充実していたら、もっと楽しめるのになぁー。贅沢かな?   


2006年7月26日

かわいい!かわいい!



夏休みに入ってすぐ、今日は子供たちのためのお菓子教室を開きました。1年生から4年生までの8人の女の子たちが来てくれて、にぎやかにレッスンがスタートしました。みんな自分がやりたくてやりたくて仕方がないのです。自分の順番が回ってくるのが待ちきれない!卵を割ったり、粉をふるったり、すべてが興味深々。上手に混ぜて、フルーツをナイフで切り、絞り袋を使って生地を絞り、みんな一生懸命です。小さなレディ達はテーブルセッティングも手伝ってくれて、自分が出来ることをどんどん見つけて、頑張ってくれました。みんなすっごく可愛かったです。私は、今日のことを宿題の日記に是非書いてね!とお願いしました。   


2006年7月25日

技術講習会



今日は洋菓子協会主催の技術講習会に行って来ました。東京で活躍されているロートンヌのオーナーシェフ、神田広達氏が講師でした。大阪での講習会にすごく緊張されていて、大阪では笑いを取らないといけないという思い込み!?が感じられるようでしたが、作るお菓子はどれも繊細かつ美味!!自由な発想と卓越した芸術性にプロの底力を感じました。一つのプチガトーに何層にも仕込まれた生地、味のバランスが見事に計算されているお菓子に感動しました。近々、ニューヨークに出店されるとのこと、応援したいと思います。   


2006年7月15日

お手伝い



生徒のMさんがお宅を工事されることになり、ご近所に挨拶に行くのに、お菓子を手作りして持って行きたいということで、急きょ、ご自宅に出張してお手伝いしてきました。夏なので焼き菓子よりも冷菓の方が喜ばれると思い、ゼリー系を2種、一緒に作りました。12件に配るために、沢山のゼリーを作ったのです。大きな冷蔵庫が2台あってよかった!!冷やす場所がないと、絶対固まらないのでどうしようかと思いましたが、大丈夫でした。それにしても、工事をするのに、わざわざお菓子を持っていくMさんは優しいです。いつも一生懸命で何事にも真面目に取り組んで、大好きなご主人のためにお菓子教室に通って下さっている彼女のことが益々好きになりました。   


7月13日

夏のお菓子



今月のメインのお菓子は”桃の実り月のケーキ”という名前のフランス菓子をレッスンしています。軽いレモンのムースに白桃、アプリコットのゼリーにピスタチオ、ジェノワーズにアーモンド、何とも贅沢なケーキです。一度に色んな味が楽しめて、ことの他軽いので、上手に作ればとても上品な仕上がりになります。果実をたっぷり使ったお菓子は春から夏にかけてお菓子の世界を広げてくれますね。   


2006年7月12日

子供お菓子教室のご案内



今年も夏休みに子供のためのお菓子教室を開催します。昨年も小さなかわいらしいレディ達と楽しいひと時を過ごしました。日時、7月26日午後1時より、持ち物 エプロン、筆記用具、お手拭タオル、お菓子2種をレッスンします。おみやげもあります。 講習料は¥3000です。人数が定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。6名から8名、人数が集まるようでしたら、別途、日を設けますので、ご興味のある方はご連絡下さい。

26日は満席となりました。ありがとうございました。   


2006年7月8日

再現



是非、フランクフルター・クランツを再現してみたくなって、味、食感、香りを覚えているうちに作らなくては!と思い、仮説のレシピを作り再現しました。ユーハイムのものと食べ比べると、ほぼ同じ、しかも子供たちも主人も「お母さんの方が絶対おいしい!」と言ってくれました。「フフフ、ユーハイムに勝ったわ!」とすっかり舞い上がってしまった私。軽いバタークリームとふんわりソフトなバタースポンジが絶妙で、カリカリのプラリネが味のアクセントになりました。   


2006年7月7日

うわさのナン



おいしいといううわさのナンが食べたくなり、高槻にあるゴータマというインド料理店にでかけました。すごくビッグサイズのナンの下にはなんとご飯もついていて、いつも何でも完食する私が、残してしまいました。カレーはちょっと塩辛かったけど、うわさのナンはとってもおいしかったです。   


2006年7月6日

ノスタルジー



子供の頃、ピアノのお稽古の帰りに母がよくユーハイムのティールームに連れて行ってくれました。子供心にちょっと優雅な気持ちになれて、うれしかったものです。頂き物のお菓子にユーハイムの白いドーナツ型のケーキ、これもよく食べました。なんか分からないけど、おいしい!と思ったものです。これがドイツのフランクフルトの銘菓でフランクフルター・クランツという名前があるなんて、当時は知る由もなかったのですが・・・ずーっと遠い昔の思い出の味が食べたくなって、取り寄せました。   


2006年7月2日





日々の生活の中で”音”というのは私にとってとても重要です。いい音楽を聴くと、とっても良い気分になりますよね。ですから、レッスンの時にも試食タイムには必ず、CDをかけます。6月は大好きなショパンをずっとかけていました。何回聴いても爽やかで全く飽きません。きのうは神戸女学院主催の七夕コンサートに出かけました。ピアノやパイプオルガン、声楽とどれも素敵だったけど、最も印象的だったのはマリンバの力強い音でした。ハチャトゥリアンの’剣の舞’を聴いて、心がタイムトゥリップしました。   


2006年7月1日

植物



私は植物を観察するのが好きです。先日子供が、学校で間引きしたアサガオの苗をビニール袋に入れてもらってきました。へなへなだったけど、ダメもとで庭に植えると、ぐんぐん成長してきて、なんと花を咲かせたのです。それを見た瞬間、植物の生命力に驚き、うれしくて思わず声を上げてしまいました。レモンの木も毎日のように、見るのですが、今年は9個ほど、実をつけています。レモンの赤ちゃんはグリーンでとってもかわいい!葉っぱをちぎって匂いをかぐと、ものすごいレモンの爽やかな香り。植物は声は出ないけど、生きています。毎日着実に成長する植物は本当に偉い!!   


2006年6月19日

研究会



今日は久しぶりにお菓子研究家のなおこちゃんと研究会を開きました。雨という予報だったのに、試食する頃にはすっかり晴れて、うれしい気分になりました。二人とも前準備が良かったのか、思ったより早く2品を作り上げました。この研究会は未知なる味へのチャレンジなので、いつも試食するまでドキドキなのです。この素材とこの素材を組み合わせたらどんな味、食感になるのか、楽しみで新しい発見にいつもワクワクします。今回なおこちゃんはお手製の桃杏ジャムを使ったタルト、私の方はフランボワーズのバタークリームを使ったケーキにしました。私は改善の余地ありありでしたが、タルトの方は甘みと酸味のバランスが良くておいしかったです。一つのレシピを作成するのに、何度も試作を繰り返し、出来上がった時はホッとします! 何かを追求するのは、辛い時もあるけど、面白いですね。   


2006年6月19日

ドイツのお菓子



今月はレーリュッケンというドイツのお菓子をレッスンしています。先日新しく来て下さった生徒さんが、思い出したようにシュトーレンを教えてほしいとリクエストされました。シュトーレンとはクリスマスの時に食べる、キリストの揺りかごを模したと言われている、ドイツの発酵菓子です。毎年、クリスマスの時期に取り寄せてらっしゃるとか。これはパンだけど、フルーツケーキのようなおいしさがあります。時期外れですが、早速試作してみました。気温が高いので発酵が進みふっくらと焼きあがりました。でもきっと本場のものはもっと重厚でずっしりしているのだろうなぁ。配合を変えて、何度もチャレンジしてみます!   


2006年6月18日

美術館めぐり



"ミュージアムぐるっとパス"なるものを主人が購入してきました。これは関西の美術館や博物館の無料入場券や割引券がつづられたパスです。最初の利用日から3ヶ月間有効だそうです。文化度が低くなりつつある私にはいいかも!  しかし、3ヶ月でこれを使い切るには計画を立てて、効率よく回らねば、ぐるっとパスの価値が半減しそうです。展示物をチェックして、雨の日も颯爽と出かけなくては!! !   


2006年6月15日

人気のバームクーヘン



今日はレッスンの時に生徒のTさんが、人気店のバームクーヘンを持ってきてくれました。インターネットでしか買えなくて、それも抽選で当たらないと買えないという貴重なものでした。”リンダーホフ”というお店のものですが、なんと黒ゴマのバームクーヘンで、生地も黒っぽくペーストとゴマがたっぷり入った変り種のお味でした!アレンジされているものの、フワフワしたタイプではなく本場ドイツのカッチリしたタイプの私好みのお味でした。Tさんは少し前から”くいしんぼ”という名前のブログを始められて、毎日のように更新されています。お菓子のみならずパンやお料理、お取り寄せと、くいしんぼぶりを発揮されています!たまに訪問すると必ず更新されていて、おいしい生活を満喫されているので、私も大いに刺激を受けています。 今日はおいしいおすそ分け、ありがとうございました!!   


2006年6月8日

アクリルたわし



私はアクリルたわしを使い始めてから5年以上になります。最初、今は亡き義父が編んでくれた物を見た時は、こんな毛糸のたわしで洗剤なしで食器を洗うなんて、なんかイヤだなーと思いました。が、しかし!使ってみて目から鱗が落ちる位驚きました。本当に油汚れも茶渋も洗剤をつけずに見事に落ちるのです。教室でも勿論使っていて、生徒のTさんが私の為に、いっぱいアクリルたわしを編んでくれました。お魚の形やお花の形、色も形も可愛くて感激しました。とってもうれしくて、今度は彼女に編み方を教わりたいとお願いしています。環境にも手にも優しい毛糸のたわし、これからも使っていきたいです。Tさん、本当にありがとうございました!   


2006年6月7日

級友



高校時代の友人と8年ぶりに梅田で会って、ランチを共にしました。ものすごく久しぶりなのに、会った瞬間から学生時代に戻って、おしゃべりの続きをしているような気分になりました。若い時に知り合った友人って本当に貴重な存在です。お互いの実家の家族のことから、現在の生活まで全部なんでも普通にしゃべれることが心地よくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。高校を卒業してから、20年もたったと友人が言うのを聞いて、ひっくり返りそうになりましたが(笑)、その間に色々なことを経験しました。常に変化して立ち止まっている時間はなかったことを思い、これから先もずっと変化し続けていくのだろうと、考えました。   


2006年5月30日

ジャム作り



ここ数年、コンフィチュールブームですね。色んな果実を使ったジャムが、お菓子屋さんやデパートに並んでいます。専門店まで出来ているぐらい。私もジャムを作るのが好きで、1年に何度も季節の旬のフルーツを使って作ります。下準備も楽しいし、煮詰めている時の得も言われぬ濃厚な果実の香りが幸せな気分にさせてくれます。3、4月はいちごジャムをいっぱい作りました。そして、初夏の今頃はマーマレードです。夏みかんが出回るのは意外に短くて、この時期を逃すと作れなくなるのです。ちょっとビターで色のきれいなマーマレード、自然の恵みに感謝!!です。   


2006年5月22日

石見さん



私の最も大切な生徒さんの一人である石見さんがご主人の転勤で海外に行くことになりました。今日は最後のレッスンだったのです。とても悲しい。すごく寂しい。前日の晩はなんだか眠れませんでした。毎回レッスンの後は必ず復習してくれて、報告してくれて、喜びを分かち合ったり、失敗した原因を一緒に考えたりするのが、私にとってはとても勉強になったし、この上もなくうれしかったです。真面目で人一倍がんばり屋さんで優しくて、ちょっとおっちょこちょいの石見さんのことが私は大好きでした。私の好みを熟知した彼女が最後に私のために素敵なプレゼントを下さいました。長い間、サロン・ド・ガトーに通って下さってどうもありがとう!またいつの日か、必ずお会いできる事を楽しみにしています。新しい生活が実り多いものとなりますよう、お祈りいたします。   


2006年5月21日

お帰り



やっとソファーが帰ってきました! 生地が傷んでたので、張替え専門店に依頼していたのです。生地を外国から取り寄せるのに1ヶ月ほどかかって、作業するのに1ヶ月ほどかかったので2ヶ月近くもソファーのない生活をしていました。スツールの分の生地が足りなくて、それだけはまだうちに帰っていません。大切な家族が長い間、旅に出かけていて戻ってきたかのような気持ちになりました。いつもそこにあるものが無くなると、たとえ物であっても寂しいですね。どこかから家に帰って、真っ先に座るのがソファーです。新聞を読む時もテレビを見る時も、ちょっとお昼寝するときも、随分お世話になっていたのですねぇ。これからはもっと大切にこのソファー達と付き合っていこうと思っています。   


2006年5月15日

母の日



母の日って誰が考えたのでしょう。どんな人にも絶対、産んでくれた母がいて、母親の存在をハッと振り返る日です。自分も母になって初めて分かった事などがいっぱいあります。自分が守るべき存在ができたことは大きくて、自分の未熟さを痛感したり、育ててくれた母に感謝したりと日々発見があるものです。今日は主人と子供たちがインドカレーとナンを一から作ってくれて、私と義母にふるまってくれました。本とにらめっこしながら、悪戦苦闘したようですが、どちらもとってもおいしくて、びっくりしました。ささやかながら家族でのんびり食事をするのは、とてもうれしいです。私もお返しに、矢羽ロールを焼きました。   


2006年5月11日

”女系家族”



この本面白いですよ。と生徒さんに薦められて、山崎豊子著の”女系家族”を読みました。とっても分厚い本で最後まで読み終えれるか不安でしたが、何のその!遺産相続争いという人間のもっともイヤらしい本質を見事に描いた大作でした。昭和半ばの大阪商人の言葉使いが頭から離れず、私も思わず、しゃべっていました。(笑) 多かれ少なかれ、すべての人に当てはまるであろう欲深さが人間の罪の始まりなのかなぁとふと考えてしまいました。"白い巨塔"を書いた作者だけあって、読み応えのあるとても面白い作品でした。   


2006年5月7日

魔法の言葉



実家の近くには海と山があって、ツツジで有名なあたご山から見る景色は最高です。きれいな色とりどりのツツジの向こうにはヨットハーバーが見えるのです。自然が身近にあるのは豊かな気分になりますね。今年のゴールデンウィークは最終日を除いては、お天気に恵まれたので、皆さん、大いに楽しまれたことと思います。私も気分をリフレッシュするために、色んなところに出かけました。めったに会わない両親にも会えて、いくつになっても大切にしてくれる両親に感謝しました。母にいいことを教えてもらいました。”ありがとう”、”感謝します”、”自分はついている”という言葉を口に出して言っていると、何事も良い方に人生が好転するのだそうです。私も意識して、この言葉を惜しみなく唱えたいと思います!   


2006年5月5日

試作



今日はお菓子の試作をしました。パン・ド・ジェーヌという、フランスの伝統的なお菓子です。このお菓子は見た目も作り方もいたってシンプルですが、そのお味は見た目とは裏腹に、大変おいしい焼き菓子です。今まで、何度も習ったり、食べたりしていて、一度自分のレッスンでもやってみたいと前から思っていたものです。少し改善の余地はあったものの、おいしくできました。最近のケーキ屋さんで並んでいるお菓子はほとんどがアレンジされたものですが、伝統的で、今なお受け継がれているお菓子というのは、やはりおいしくて、生き続けるお菓子なのだと再認識しました。   


2006年5月3日

神戸散策



私たち夫婦の結婚記念ということで、今年は二人で神戸を散策することにしました。神戸は私が青春時代を謳歌した街なので、懐かしいのと大阪にはないホットできる場所がいっぱいあるのとで、とても楽しみにしていました。久しぶりに行った京町筋がオシャレに変身していて驚きました。神戸ランプ美術館というものも出来ていて、興味があり行って見ました。美術館自体はとてもつまらないものでしたが、グラスリッツェン展が特設会場でやっており、これを楽しみました。その後は北野の方まで出てランチ、散策しながら駅の方まで帰ってきてセンター街、元町通りと歩く、歩く、足が棒の様になってしまいました。最後は神戸大丸で洋菓子フェスタを見て食べて、外を見ると、暗くなっていました。欲張りな私はあれも見たい、これも見たいと時間がいくらあっても足りないぐらい、でも、もう帰らなくっちゃとしぶしぶ家路についたのでした。   


2006年4月30日

学生さん達



大学生たちの模擬店やショーも楽しめました。メイン会場の方では、学園祭、という感じで若い人達がはじけていました。 中でも、一番面白かったのは、阪大落語研究会による寄席でした。落語を近くで見るのは久しぶり、お腹がよじれるほど笑いこけてしまいました。見出すと笑いが止まらなくなり、豊中キャンパスから吹田キャンパスに移動しようと思っていた計画はみごとに崩れてしまいました。(吹田ではクラシックのコンサートがあったのです!)二十歳前後の人達とは思えぬほどの話術ぶりで、即興で面白おかしく観客をひきつけるのには、本当にすごい!と思いました。 勉強の合間に落語の練習をしている学生さんたちは偉い!!若いっていいなぁーと思いました。   


2006年4月30日

いちょう祭



今日は大阪大学のいちょう祭に行って来ました。この大学は本当に広いです。キャンパスの中にもバスやタクシーが走っていて、端から端まで歩くのにどれだけかかるのだろう、と思いました。建物がいっぱいあって、多くの研究室が様々な体験コーナーや展示をしており、今まで目にすることなどなかった、原子核実験施設(この施設は放射能がいっぱい出ているようで、ほんとに恐ろしい空間でした。)や大掛かりな実験器具を丁寧に説明していただきました。一番面白かったのは、液体窒素の中にマシュマロを入れると一瞬のうちにカチカチの冷たいお菓子に変身したことでした。マイナス200℃ということなので、さわると危険なのですね。自分の知らない世界を知るのは面白いので、来年も是非行ってみたいです!   


2006年4月20日

洋菓子講習会



ニューヨークで最も注目されているパティシエの一人であるマイケル・フゥ氏による講習会に出かけて来ました。 アメリカ人の先生に習うのは初めて!どんなお菓子が飛び出すのか、とっても楽しみにしていました。今回はすべてチョコレートを使ったお菓子で、アントルメの中に抹茶のブリュレを使ったり、ホテルのデザートで出されるような熱いフォンダンショコラの上に冷たいアイスを乗せたものなど、趣向が凝らされていました。こういった講習会の試食というのはほんの一切れずつというのが一般的ですが、今回は先生が受講生のために、たっぷりと用意して下さっていて、お腹の中がチョコレートで満たされ、胃がビックリしてしまいました!アメリカではムースを作る時、フレッシュの卵を使ってはダメで、殺菌された冷凍卵を使うことが義務付けれていると知り、驚きました。   


2006年4月16日

イースター



イースター礼拝に参加しました。イエスさまの復活をお祝いする、キリスト教においては極めて重要な行事の一つです。以前ヨーロッパに出かけた時、まだ3月の半ばだったけど、町の至るところでイースターの飾り付けがされていました。卵の形のチョコレート菓子が売られていたり、木に美しくペイントされた卵の飾りがいっぱい吊るされていたりと、日本ではあまり見かけない光景を目にしました。卵というのは命を象徴しているのですね。イエスさまは亡くなってから3日後に生き返って、永遠の命を手に入れたのです。限りある命を懸命に生きるのと、永遠に生き続けるのと、どちらを望む人が多いのでしょうか?   


2006年4月9日

同窓会



毎年恒例になっている母校での同窓会に出かけました。お天気がよくって、気持ちいのいい芝生、なつかしい友人達の顔、楽しいひと時を過ごしました。私たちは全然変わってないと思うけど、それぞれの子供たちの成長ぶりにびっくりします。一年の間に確実に大きくなってくる子供たち、ということは私たち大人は確実に歳をとっていっている!!ことなのですね。飾らぬ友人達の人柄にこころ温まる一日でした。また来年も元気で会いましょうね!!   


2006年4月8日

お花見



今日はものすごくゴージャスなメンバーで京都を散策しました。スウェーデン人の知り合いの先生が二条城を案内して下さることになったので、東京から歌人の高杉 碧さんをお誘いしました。外国の人に日本の歴史や文化をガイドしてもらえるなんて、めったにあることではありません。何度も訪れているはずの二条城が、全く初めてのお城に来たような錯覚に陥る完璧なガイドだったのです。日本人以上に日本のことを知り尽くしたヨナス氏に感心してしまいました。私ももっと自分の国のことを勉強しなくてはと、真剣に思った一日でした。先生、どうもありがとうございました!!   


2006年4月7日

歯磨き粉



今日はお友達にとっても珍しいものを頂きました。大人向けの甘い香りのする歯磨き粉です。キャラメル、ストロベリー、カフェオレ、フレッシュヨーグルト、はちみつ、ビターチョコレート、パンプキンプリン!!驚きました。この香りで歯を磨いたら、又食べたくなっちゃうようなおいしい香りです。フランス製かと思いきや、Made in Japan なのでした。   


2006年3月29日

グラスリッツェン



私はガラスのものが大好きです。凛とした冷たさの奥に秘められた美しさがたまらなく好きでとても興味があります。以前に生徒さんが教室に持ってきて見せてくれたグラスリッツェンのプレートの美しさを思い出し、私も習ってみたいと思いました。それで、どんなものかも分からずに体験レッスンに参加してきました。ガラスにダイアモンドのついた針で削って模様を描いていく技法なのですが、なかなか面白かったです。優しく優しくなでるように削るのがコツ、と先生が教えてくださいました。上手に作品を作れるまでは、なかなか時間がかかりそうですが、ちょっと習ってみたくなりました。   


2006年3月28日

研究会



今日はなおこちゃんと2ヶ月ぶりの研究会をサロン・ド・ガトーでしました。2人ともが和の素材を使ったお菓子で、よく似たケーキだったのですが、配合や材料が違えば味が全然違う!彼女の今回の素材は緑茶パウダーとそば粉を使うという面白いもの。いつもアイデアが斬新で感心します。とてもおいしいロールケーキに仕上がりました。私といえば、抹茶をつかった和のケーキ。味や食感の点で、改善すべき点がいっぱいでしたが、今日もおいしい新しい発見があり、楽しい研究会となりました。教室の情報交換やケーキの情報交換、毎回勉強になることがいっぱいで、2ヶ月に一度の私の楽しみになっています!   


2006年3月27日

レモン



うちにはレモンの木があります。苗から植えたものですが、立派に木になりました。今年のレモンの収穫はなんと1個だけだったのです。お花はいっぱい咲いたので、今年も期待しましたが、なぜかひとつだけ。でもその一つのレモンにすべての養分がつまったのか、ものすごく香り高いものでした。まるで、甘い果実のような爽やかな香りで、色も美しいイエローです。食べちゃうのはもったいないのですが、今日さっそくアイスを作るのに使ってみたいと思います。   


2006年3月26日

サーカス



大阪南港WTCで開催中のポップサーカス大阪公演に出かけました。サーカスなんて子供の頃、両親に連れて行ってもらった以来だから、随分久しぶりです。手に汗握ること何回も、ハラハラドキドキ、とにかく面白くて2時間程のプログラムがあっという間でした。空中ブランコに中国雑技団、ドッグショーなど盛りだくさんで飽きさせません。これぞ正しくプロの集団です。これは行く価値アリ!!ですよ。   


2006年3月23日

お手伝い



今日は転勤でお引越しされる生徒のUさんのお手伝いをしました。彼女がお世話になった人たちにフィナンシェを焼いてお配りしたいということでしたので、喜んでお手伝いさせて頂きました。作りながら、彼女と沢山おしゃべり出来たのは楽しいひとときでした。もう、サロン・ド・ガトーでお会い出来ないと思うと、とても寂しく思いましたが、関西に来られる時は、是非また遊びに来て下さいね。いつでも大歓迎致します!心を込めて焼いたお菓子たち、皆が喜んでくれるといいですね!   


2006年3月20日

映画



私は映画はあまり観ませんが、というより長時間じっと画面をみることが苦痛なのですが、久しぶりにDVDを借りてきて”チャーリーとチョコレート工場”という映画を観ました。まずチョコレートという言葉にひかれて観てみよう!と思ったのです。感想は面白い!!です。奇想天外でチャーリー以外の出てくる子供たちがイヤミな子達ばかり、でもこんな子供いるいるという感じです。工場の中にはヘンな小人のような人たちが働いていて、全員同じ顔。とにかく実際にはあり得ないことが次々と起こるのですが、この映画の究極のメッセージは”家族愛”ということがちゃんと伝わり、思わず子供たちをぎゅっと抱きしめてしまいました。チャーリーはかわいいし、この映画オススメです!   


2006年3月14日

ホワイトデー



今年も主人がバレンタインデーに職場の女性達から義理チョコレートを頂いてきたので、焼き菓子をプレゼントすることにしました。職場の女性のお一人にドライフルーツをいっぱい頂いていたので、そのフルーツをお酒につけて熟成させて、フルーツケーキを焼きました。1年に一度のスィーツの交換、ちょっと甘くて楽しい大人のお楽しみ会です。来年は何を焼こうかしら。   


2006年3月13日

転勤される生徒さん



春は転勤の季節です。ご主人の転勤で東京にお引越しされるUさん。いつもユーモアにあふれていて、ほっと和むような雰囲気をお持ちです。レッスン後のおしゃべりにいつも楽しませて頂きました。ケーキの先生にお菓子を贈るなんてと、申し訳なさそうに、西原金蔵さんのお菓子を下さいました。注目すべきパティシエのお菓子を食べるのはいい勉強になるので、うれしかったです。本当に気を使ってくださってありがとうございました。Uさんがお世話になった人たちに手作りのお菓子を配るということで、ケーキを焼くお手伝いをすることになりました。もう一度彼女に会えて、高槻での思い出を一緒に作ることができるのがとてもうれしいです。一生懸命お手伝いさせていただきますね!   


2006年3月5日

贈り物



長い間、サロン・ド・ガトーに通って下さった生徒さんが、おうちの事情で退会されることになりました。とても残念に思いましたが、仕方ないですね。先日、私の為に手作りのティーマットを持ってきてくれました。これを使うたびに彼女のことを思い出すことができそうです。本当に長い間、通ってきてくれてありがとうございました。   


2006年3月3日

雛祭り



雛祭りって子供の時からなんだかうれしかった行事です。自分のためにお人形を飾ってくれて、ちらし寿司を作って、桜もちやあられを買ってくれる、少女時代の楽しい思い出として心に焼き付いています。私が母にしてもらったことを娘にもしようと思います。ここ数年は義母がおいしいちらし寿司を作ってくれて、私がハマグリのおつゆ、そしてデザート作るというパターンです。お雛様を片付けることを思うと億劫になりますが、毎年続けていきたい、我が家の行事です。   


2006年3月2日

ケーキがいっぱい



ケーキが焼きあがってくると、部屋中が甘い香りで包まれて、幸せな気分になりました。いっぱいいっぱい、お店が開ける程のマフィンを焼いて、ラッピングして箱に詰めました。彼女にとっては一生に一度の出来事、私も自分が結婚する時にフィナンシェをいっぱい焼いたことを思い出し、なつかしい気持ちになりました。こんな風にお手伝いすることで、私も幸せをおすそ分けして頂いているみたいでうれしくなりました。披露宴で沢山の人たちに彼女の思いがいっぱい詰まったお菓子を配って、素敵な思い出を作ってほしいと心から願います。   


2006年3月2日

結婚される生徒さん



今日は朝から、もうすぐ結婚される生徒さんの披露宴の時に配られるお菓子を作るお手伝いをしました。私はこの日のために念入りに準備し、最高の材料を調達し心を込めて臨みました。生徒さんのお友達も滋賀県から応援に駆けつけて来てくれて、3人で一生懸命、引き菓子を作りました。計量する時は、間違えてはいけないので、真剣そのもの、混ぜる時も順番を間違えないようにレシピを確認して作りました。   




2006年2月22日

アフタヌーンティパーティ



ティーコゼー作りの後はティーパーティをしました。本格的なティーパーティをするのは久しぶりだったので、私は随分と気合を入れました。メニューはサンドイッチ4種、レーズン入りスコーン、生クリーム、手作りいちごジャム、紅茶風味のフルーツケーキ、ガトー・ティラミス、パッションフルーツのパート・ド・フリュイ、イチゴです。今回の紅茶はウエッジウッドのファイン・ストロベリーにしました。 ”春を先取り”というイメージでテーブルセッティング致しました。皆さん、楽しんで頂けたかしら・・   


2006年2月22日

特別レッスン



待ちに待ったティーコゼー作りのレッスンを致しました。中野先生が尼崎から来て下さって、丁寧にティーコゼーとマットの作り方を教えてくださいました。一人分ずつ、生地を裁断してミシンで縫えるところはすべて縫って、型紙を作ってきてくれて、キットにして持ってきて下さいました。大変な手間だったと思います。レッスン中は皆さん真剣で、シーンと静まりかえっていましたが、全員がすてきなものを作り終えました。フワフワでお茶が絶対冷めない、こんな素敵なティーコゼーとマット、一生大切に使わせて頂きますね。中野先生、本当にありがとうございました。   


2006年2月15日

My Birthday



今日は私の誕生日でした。年々ワクワク感が薄れてきていますが、2月は私にとってはラッキー月なのは確かです。レッスンがあったのですが、生徒さんのお一人が私の誕生日を(なんと!)覚えてくれていて、プレゼントを下さいました。思いがけないプレゼントに感激しました。ちょっと変わったハーブティにハンドクリーム、うれしかったです。 ありがとうございます!   


2006年2月13日

今月のランチ



今月のランチは”とうふスフレグラタンです。去年の今頃の時期もランチにこのグラタンをお出ししたら、大好評で皆さんにレシピを教えてほしいと言われました。お豆腐やほうれん草、おもちなど和の食材を使ったすっごく簡単でヘルシーなお料理です。寒い時期にお腹も心も温まるグラタン、おうちでも皆さん作ってみてくださいね。   


2006年2月1日

特別レッスンのお知らせ



フワフワでお茶が全然冷めない、ティーコゼーとマットを作るというレッスンをサロン・ド・ガトーで開催します。先生が来て下さって、レッスン後は、アフタヌーンティーパーティを致します。作った作品はお土産となります。詳しくはメールにてお問い合わせ下さい。   


2006年1月31日

研究会



今年になって初めての研究会をお菓子研究家のなおこちゃんのお宅で開催しました。彼女はウィーン菓子に和の素材であるきな粉をマリアージュさせるという斬新なお菓子に挑戦しました。面白い組み合わせ!いつも新たな発見があります。私の方は春に向けてフルーツを使ったアントルメ、レシピ完成までにはお互い、もう少し時間がかかりそうですが、有意義な研究会となりました。食通のなおこちゃんがおいしいランチを作ってくれて、感激!さまざまな情報交換ができる彼女と出会えたこと、とてもうれしく思います。   


2006年1月28日

試作



昨日と今日とお菓子の試作をしました。同じケーキを配合や材料を変えて作るのですが、完璧!という作品には至りませんでした。なかなかぴったりの分量の配合を作るのは難しいです。作りながら、メモを取り、時間を計り、まるで理科の実験をしているようです。味がぴたっと決まった時は、うれしくて達成感に包まれるのですが・・・がんばります!!。   


2006年1月26日

職人魂



先日、NHKのプロフェッショナルという番組にパティシエの杉野英実さんが出演されていました。彼が神戸で店を構えている頃から私は彼の存在を知っていて、当時からかなり異才を放つパティシエとして注目されていました。”おいしいだけの菓子”ではなく”人を幸せにする菓子”を作るために”きのうの自分を越えろ”と自分にプレッシャーをかけ、33年間お菓子作りにつっぱしてきたそうです。彼の作り出すお菓子の完成度の高さは見た目の美しさだけでなく、味の追求、世界中のパティシエが彼を注目しているという事実を知っても分かります。全く店舗を増やさない一店主義、職人の中の職人、私の尊敬すべきパティシエの一人です。   


2006年1月24日

結婚される生徒さん



今日、お稽古に来てくださった生徒さんが3月に挙式をあげられます。もともと若くて美しい方ですが、日を追うごとに美しさに磨きがかかってきて、お肌ピカピカです。彼女が結婚式で配られるお菓子を自分で焼きたい!ということで、今日、打ち合わせをしました。自分で作ったお菓子を、祝ってくださる親類やお友達にプレゼントできるなんて、本当に幸せなことですね。私も幸せをおすそ分けして頂いているような華やかな気分になりました。一生懸命、心を込めてお手伝いさせて頂きますね!!   


2006年1月22日

布を探しに



結婚と同時に購入したソファの布が傷んできています。私の好みですごく気に入ったので、ソファ以外にもスツールやクッションまで同時に、作ってもらったのでした。そろそろ張替えたいと思って、買ったお店に問い合わせると輸入ものの生地だったのでもう置いてなくて、ショック!でした。これは探さねばと思い、大丸、そごう、家具どおりで有名な立花通りと探しましたが、見当たりませんでした。ひとつのソファだけ違う布地にしなければならないのかなぁ・・・主人と途方にくれましたが、日航ホテルでランチをとり、気を取り直しました。なんと!デパートのレストラン街のように、にぎわっているホテルのレストラン街、バブルの再来かと思ってしまいました。   


2006年1月11日

今年も頑張ります



今日から2006年のレッスンがスタートしました。気分を引き締めて、楽しくお稽古できるように、工夫したいと思っています。職業も年齢も違う生徒さん達から、色々なお話を聞けるのは私自身が本当に楽しくて、勉強になることがいっぱいあります。今年も家庭でおいしく作ることが出来るお菓子を研究して、サロン・ド・ガトーの輪を広げていきたいと思っています。   


2006年1月7日

素敵なプレゼント



久しぶりに中野さんとお会いして、ランチを共にしました。私の大切な友人であり、人生の先輩、お菓子の研究仲間でもあります。お互いおしゃべりすることが多すぎて、11時半にレストランで食事を開始をして、時計を見たら、夕方の4時になっていました。時間がたつのも忘れたのです!いつもパワフルで何でも出来てしまう中野さんが私は大好きです。器用な彼女が私のために作ってくれたポットカバー、ふわふわで可愛くて、お茶が絶対に冷めないようなお座布団まで作ってくれて、感激しました。素敵なプレゼント、ありがとうございます!!   


2006年1月5日

年始に向けて



明けましておめでとうございます。2006年の幕開けです。一年で最も厳かな気分になる時、気分が引き締まる時ですね。今年こそはこうしよう、と心の中で誓ったり、紙に目標を書いてみたりと自分自身をリセットします。昨日の自分よりほんの少しでいいから、前進できたらいいなぁと思っています。私は家族を始め、多くの人達に支えられて生かされていることを心に留めて、1日1日を大切に過ごしたいと思っています。お菓子教室では、よりおいしくて皆さんに喜んで頂ける様なレシピを作って、紹介していきたいと考えています。今年も感謝の気持ちを忘れずに、楽しくレッスンをしていけるよう頑張りたいと思います。どうぞ宜しくお願いします!