日本のローマ字社 ふるい お知らせ

2014 年 10 月 25 日(土曜日)のシンポジウム

10月25日(土曜日)午後に, シンポジウム「日本語表記と漢字の功罪」を開きます。 くわしくは こちら をご覧ください。

報告

NRS主催・くろしお出版共催による「シンポジウム:日本語表記と漢字の功罪」 が10月25日午後,東京・文京シビックセンターで開かれました。 冒頭,報告者代表としてあいさつに立った ましこ・ひでのり先生は, 「この4人はふだん,雑誌『社会言語学』の編集会議などで顔を合わせることは多いが, こうして4人一緒に登壇して一つのテーマで報告するのは初めてだ。 しかも今日の会は市民対象。良いチャンスをいただいた」と語りました。

続けて行なわれた報告と討論は,どれも鋭い問題意識に支えられた興味深いものでした。 その内容は,来春,本法人発行の雑誌『ことばと文字』第3号に採録される予定ですが, 当日の配布資料をご覧になりたい方は,eメールでご請求くだされば無料でお届けします。

写真1 は会場風景。 以下は報告する あべ・やすし先生(写真2) , なかの・まき先生(写真3), , かどや・ひでのり先生(写真4), , ましこ先生(写真5)  。 (いずれもクリックすると拡大します。)

2014 年 07 月 27 日(日曜日)の研究会

おはなし 「ウイルヘルム・ロプシャイトの魅力を語る」  照山 直子先生(亜細亜大学講師)

ドイツ生まれの Wilhelm Lobscheid(1822-1893)は, 宣教師として中国に派遣されたが, 当時の民衆運動「太平天国」を支持して宣教師仲間から忌避されるなど, 型にはまらない人物であった。 一方,語学の才を生かし, 日米和親条約の締結にあたってはアメリカ側の通訳として来日したり, 大部の『英華字典』を著すなど, 幅広く活躍した人でもあった。 にもかかわらず、 日本ではあまり知られていないロプシャイトの研究を進める照山先生から、 彼の人間像に迫るお話をうかがいます。

どなたでも参加できます。どうぞおいでください。

報告

講師の照山直子先生は,ハンドアウトのほかにも, いろいろな資料を持参され,それをみんなに見せながらのお話。 小さな会場ならではのアットホームな雰囲気の会でした。 ロプシャイトはすぐれた宣教師で語学にも秀でた人だったのに, なぜか歴史の表面から消されている。その理由は何だったのか, それがよく分からないだけに調べがいがある――という照山先生の語りは, 静かな中に気迫がこもり,一同引き込まれました。 この日は暑い晴天でしたが,お話の途中で突然雷鳴がとどろき,大雨に。 「照山先生の気迫が雷様を呼んだのでは?」という一参加者のつぶやきが, 大方の賛成を得ました。 終了後,近くの居酒屋で開かれた二次会は,照山先生を囲んで談論風発。 楽しい夕べを過ごしました。

2014 年 05 月 18 日(日曜日)「ローマ字の日」記念のつどい

5月には,毎年「ローマ字の日」を記念する tudoi を開いています。 今年は Rômazi Aiueo(http://green.adam.ne.jp/roomazi/) という素晴らしいウェブサイトを主宰しておられる Mizoguti Hiroya さんをお招きして, 下記のとおりお話をうかがうことにしました。 サイトはいつでも見られるけれど、運営している人の顔を見,声を聴くのは至難のわざ。 したがってこの tudoi は,究極の「オフ会」と申せましょう。どうぞふるってご参加ください。

Tudoi の あらまし

報告

「ローマ字の日記念のつどい」では, 「ローマ字あいうえお」主宰の溝口裕也(Mizoguti Hiroya) さんと木村一郎の対談 "Rômazi: sore ga mondai da" がありました. 溝口さんの話が面白く,みなさんに楽しんでいただきました. 二次会も9名が参加して盛会でした.

話し合う Mizoguti さん(左)と Kimura

2014 年 04 月 01 日 --- 雑誌「ことばと文字」第1号

2014 年春に第 1 号が出ました。 好評発売中,全国の書店でお求めになれます。 年2回,4月1日と10月1日に発行の予定です。 会員の方にはお送りします。

「ことばと文字 1号」 国際化時代に「日本語の未来と文字を考える」新雑誌の創刊号。 発行公益財団法人日本のローマ字社。総発売元くろしお出版。 アメリカの日本語教育最新事情ほか、有益な情報が満載。田中克彦氏ほか豪華執筆陣20名。 定価 1000 円+税です。

画像をクリックすると拡大します。

ことばと文字 創刊号

2014 nen haru ni dai 1 gô (teika 1000 En + zei) ga demasita. Maitosi, haru to aki ni deru yotei desu. Hanbaisyo wa Kabusiki Kaisya Kurosio Syuppan desu. Kaiin no kata ni wa ookurisimasu. Ippan no syoten de mo omotome ni naremasu.


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