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第 一 版
1989-09-01



■ 国際規格公文書

ドキュメンテーション―日本語(仮名書き)のローマ字表記
訳:日本のローマ字社




■ 目 次

序文

0. 序
0. 1 表記体系の変換に関する基準
0. 2 表記体系の変換の一般原則
0. 3 (音節に基づく表記体系においては...)

1.適用の範囲および分野

2.説明と定義

3.採択された方式

4.形態素の切れ目

5.適用の一般原則
5. 1 単語の分かち書き
5. 2 大文字の使用
5. 3 音節の終わりに来る "n" の文字
5. 4 二重子音
5. 5 長母音
     (句読点の転写)

表1 - 非口蓋化音節を表わす1字仮名
表2 - 非口蓋化音節を表わす2連字の仮名
表3a - 長音節を表わす2連字の仮名
表3b - 長音節を表わす3連字の仮名

説明書に対する付属文書



(この公文書の管理者:日本のローマ字社