沢田穣治profile
● 沢田穣治
[本名] 同じ
作曲家/編曲家/コントラバス奏者他,楽器なんでも
[出身地] 兵庫県尼崎市
[血液型] A型
[BIOGRAPHY]
ショーロクラブを結成するにいたり、生活の基盤を東京に移す。その後徐々に、作曲家活動の幅も拡げるようになり現在に至る。
現代音楽や時代に先駆けて作曲したテルミンや水琴窟、オンドマルトノなどの為の音楽、フランス発売で現在欧米で大ヒットしている音響系ノイズアルバム「enfant terrible」等ジャンルにとらわれないスタイルは「沢田穣治音楽」として認知され、これまでにNHKのTV番組、ミュージカル、演劇、ダンスなど多岐に亘る音楽制作を行なっている。又ショーロクラブとしてのサポート活動は、EPO、大貫妙子、知久寿焼(たま)等。沢田個人としてはドリカム、ナデージュ、Yae、小沢昭一、バッファロードーター他ポップス界の多数のアーティストと共演、楽曲提供、アレンジなどを行なっている。海外
のアーティストとの活動も盛んで、主にマルコススザーノ、アートリンゼイ、ジャキスモレレンバウン、ジョイス、サイモンターナー、イタマーラクーラックスなどが挙げられる。特に坂本龍一と共演したばかりのブラジルの音楽家ジャキスモレレンバウンが今最も注目している日本人音楽家である。
●ショーロクラブとしての活動
'89 秋岡欧、笹子重治と弦楽トリオ、ショーロクラブを結
成。
'90 ファンハウスからファーストアルバムリリース。
'91 サントリーホール5周年企画に於いて軽音楽初のコンサ
ートを行なう。
'92 ブラジルレコーディングを行ないゲストにマルコススザ
ーノを迎える。
また、リオデジャネイロに於いてコンサートを行ない
3,000人の観衆を集める。
'94 NHK大河ドラマのエンディングテーマを担当。
'95 中南米7カ国に於いて公演を行ない、この時の模様はEPO
のアルバムとして東芝EMI
よりリリースされる。
'99 NHKの朝のドラマ「あすか」でアレンジと演奏を担
当。
'00 6/21ソニーミュージックジャパンインターナショナル移
籍第一弾ブラジル レコーディング盤「ブラジリアー
ナ」リリ−ス。
ゲスト:アートリンゼイ・ジャキスモレレンバウム・マ
ルコススザーノ・シバ・ジョイス他現在のブラジル音楽を担
っている超豪華ゲスト陣。
'00 8月カルロスマルタ&ビフィムデルノのコンサートにゲス
ト出演。
その後、マルコススザーノをゲストに迎え沖縄・東京で
コンサート。
'01 3月ジャキスモレレンバウンのプロデュースによりブラジ
ルレコーディン グ「マリチマ」を制作し9月発売され
る。
ブラジル北東部フォルタレーザでコンサートを行なう。
●個人及び作曲家としての活動
'80年代後半よりミュージックコンクレートを頻繁に多用した音作りを始める。
'89 SONY主催クラシック基盤のニューアーティストオーディションに参加し、NAA賞を受賞。アコーディオン奏者・小林靖宏氏(COBA)と出会い、作曲法など様々な影響を受ける。
'90 実験的な創作活動を海外(主にヨーロッパ)にて頻繁に行なうようになる。即興演奏を主体にしたハードコア・ノイズ系の音楽作りを始める。
'92 ベルリンのオペラ座にて創作太鼓の公演を行なう。
ヨーロッパにおいては自身の実験的ユニットの活動(パリ日本大使館に於 いての公演、ラジオフランス出演など)
'93 東京国際映画祭の作品を手掛ける。室内楽とノイズを取
り入れたユニットである「架空線上の音楽」を結成。EPO、山本精一(ボアダムス)、吉田達也(ルインズ)が参加。
団鬼六との活動で知られる山口椿氏(チェリスト)とコラボ
レートを行なう。
以後、SM関連の音楽制作に興味を持つ。
'94 「架空線上の音楽」のアルバムを、ホッピー神山が主宰するゴッドマウンテンレーベルより発表。この頃より室内楽作品を多く書き始め、自身の作品の演奏会を定期的に始める。
'96 オンドマルトノ(原田節)とミュージカルソウ(都家歌六)の為の作品がJTアートホール室内楽シリーズにて委嘱初演され、室内楽ホールに演芸場の雰囲気を取り入れ賛否を呼ぶ。H・I・V国際会議プレイベント(神戸)に於いて45分の室内アンサンブルと詩の朗読のための楽曲を委嘱初演。
'97 室内楽作品CD「エキスポ'70」(ディスクユニオン)を発表。
知久寿焼が作詞と朗読で参加。
11月には、水琴窟とオンドマルトノ(原田節)によりアンサンブル曲をサントリーホールにて初演。デジタル衛星放送(ミュージックバード)にて収録、オンエア−される。
フランス在住のバイオリニスト・木村まりからの委嘱作品が日本公演初演。
北九州国際音楽祭に於いて中村明一(尺八)からの委嘱作品が響ホールと北九州市立美術館で演奏され、この楽曲は次の年海外の音楽祭においても頻繁に演奏される。
'98 竹松舞(ハーピスト・出光音楽賞受賞)のアルバム「妖精伝説」(デンオン)のサウンドディレクション及び編曲を担当。
田辺頌山(尺八)のアルバムに尺八演奏のための楽曲「静かなる時」が収録される。サイモンフィッシャーターナー来日公演にて彼の作品を室内楽アンサンブルでコラボレート。
香港映画の音楽制作や独立プロ制作によるベルリン映画祭出展(TRUTHS:ASTEREAM)の音楽を制作。
'99 大島輝之と共同プロデュースでDABレーベルを立ち上げ、大島輝之とのデュオCDをリリース。
3作目になるソロアルバムの制作に入りバリ島に飛び、録音を始める。
沖縄グループでSMイベントを企画、この時の模様はSMスナイパーに掲載される。
女性声明家・桜井真樹子とSACRAの高橋裕と沢田の3人による、平安時代を中心とした”うた”を「現代の音楽」として甦らせるユニットを展開。
中村明一(尺八)からの委嘱作品「光速不変の紙ひこうき」が邦楽ユニット「KAKOO」によって演奏されキングレコードから4月リリース。
田中泯(舞踏家)のロマンスの公演に参加以後ダンス系のアーティストとのコラボレーションを数回持ち、フェスティバルに参加。
ドリカムのドームツアー用の楽曲のアレンジをする。東芝EMIよりビデオ発売される
東急文化村スタジオに於いてアートリンゼイとのレコーディング。
ビオラ・ダ・ガンバのための楽曲を品川教会にて委嘱初演。
'00 5月沖縄にて大工哲弘氏と知久寿焼氏とともに初ライヴ
8月ソロ3作目のアルバム「Enfant terribe」がフランスのSONOREからリリース。
鈴木大介(g)と古部賢一(ob)のためのアサヒビールからの委嘱作品「NANA」を初演。
'01 高橋鮎生氏とともに新ユニット「ザクロ」を結成。
加藤登紀子さんの娘であるYaeのデビューアルバム「ew eaon」とマキシシング ル「風のみち」全曲をアレンジ及びライブサポート。
日本科学未来館「オーロラ」音楽作曲プロデュース
CHORO CLUB「ブラジリアーナRE-MIX」 (SMJIより10/24発売)
(リミキサー/フレデリックガリアーノ、サイモン・F・ターナー、半野善弘他)
「夢は今もめぐりて〜小沢昭一童謡を唄う」アレンジ担当(ビクターより発売中)
(2001年度日本レコード大賞アルバム企画賞受賞)
11/5青山CAY 11/6 大阪クワトロホール
「オーガニックライブイベント」(出演/CHORO CLUB 、Yae
、半野善弘他)
バッファロードーターnew album「I」アレンジ担当(東芝EMIより11月発売)
12/5「 大阪フェニックスホール」CHORO CLUBコンサート
12/6「 赤坂草月ホール」CHORO CLUBコンサート
(両日共ゲスト/マルコススザーノ)
12/27四谷「コア石響」にてCHORO CLUB LIVE (PAなし)
年末キムタク主演大河「忠臣蔵47分の1」サントラ担当
CHORO CLUB
2002年
NHK-BS新番組「美しき日本 百の風景・竹富島編」音楽担当1/5放送
1/17ポニーキャニオンリーフエイジよりソロアルバム第4弾
「Operario」発売
ハハ featuring 高島正明(pf)・柏木広樹(vc)・秋岡欧(12st.gt.)
岡部洋一(perc)
2/4六本木「スィートベイジル」にて「Operario」発売記念ライブ
「平良とみ」語りものアルバム CHORO CLUB
横浜文化振興財団委嘱作品作曲決定!9月23 日みなとみらいホールにて初演(演奏家/クラシックアコーディオニスト御喜美江)
再来年公開予定映画「真昼の星空」(中川陽介監督)音楽担当決定
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