5月11日の日記 KANA 5/12(月)06:32 

5月11日
@朝5時30分起床、6時15分朝飯、7時家を出た、部活の試合、1時40分昼飯、4時からカラオケやプリクラやしゃべっていた、夜8時帰宅、8時晩飯、9時から10時20分までパソコン、10時30分から11時まで勉強、11時風呂、12時30分寝る予定

・・・・・歯磨き・・・・・・
朝・起床後5時30分、5分
夜・ねる前11時30分、5分

A朝・ふりかけご飯1杯、味噌汁1杯、水二杯、グレープフルーツ4切れ、6時15分
間食・レモングミ1個10時頃
昼・弁当・ご飯、ハンバーグ3切れ、ちくわ、グレープフルーツ4切れ、水、1時40分
間食・飴2個7時30分
夜・ご飯1杯、すし(卵3巻、マグロ1巻)、牛のたたき10枚くらい、スペアリブ2個、水1杯、8時
ねる前・水二杯

B朝飯後から9時までは何とか良かった。9時頃から口臭が感じられた。けど対策をしたりした。しかし10時頃になるともっと口臭が感じられたのでレモングミを食べて少しゴシゴシして、リラックスさせた。少し良くなったが11時頃になると空腹時の口臭が出てきた。12時から弁当まではずっと空腹時の口臭が感じられて硫黄臭かった。お昼前など点数版をやっていて周りが他校で鼻臭が出ていなか少し心配だったけどリラックスして鼻呼吸できた。だけど同じ高校の人といたらしぐさは感じられた。
昼飯後は水でゴシゴシしたから結構良かった。
3時頃まで結構良かった。3時頃になると少し気になったので水でゴシゴシしたりした。けど話していてはしぐさは気にならなかった。
4時頃から友達とカラオケに行った。かなり熱唱した。水が欲しかったがなかったから我慢した。少し口臭が気になったけど気にしなようにしてかなり熱唱した。終わった後少し口が乾燥していたんで水を飲んだ。その後も少し夕方の口臭が気になったがリラックスするように心がけていた。その頃友達と話していたがそんなにしぐさは気にならなかった。7時頃夕方の口臭がピークになりそうだったので飴をなめたらよくなった。
帰宅後母に口臭をかいでもらったら飴の匂いだけだそうだ。
晩飯後は食べ物の匂いの感じだった。

今日はお昼前の空腹時の口臭がかなりひどかった。またいつもより口臭は感じられた。

>不安な状態では、必ず、お母さんにほんだ歯科の方式で口臭チェックをしてもらってください。

家と学校や外出しているときの口臭は全く違うんです。だから学校などで感じる不安な口臭は母にはかいでもらえないのです。だから分からない部分があります。どうすればよいでしょうか?

あと4日だというのにこんなのでいいんですか??うまくいかないんです。。。。

RE:5月11日の日記 名前:HONDA 5/12(月)14:24
>だから分からない部分があります。どうすればよいでしょうか?


いつか、KANAさんの友達が、マウススプレー使っていたみたいに、その時代の人は大半が、自分口臭(自臭)に対して不安を抱いています。
年代に関係なく、5人に1人くらいは、常に不安を抱いていますが、話題にしないだけです。
しかし、人のことになると、けっこう盛り上がります。(いつか、KANAさんも、友達と盛り上がっていたと思いますが・・・)
人の口臭(他臭)に対しては、10人中9人までは多少、気になっています。

多くの人たちは、気になっているものの、どうして良いかわからないので、適当に対策しています。
KANAさんのように専門的な知識や、方法を持っていないので、KANAさんは周囲の誰よりも、対応方法を持っているので、安心してください。

やはり、最も危険は、口臭に対して不安を持つこと、周囲のしぐさを見てしまうことです。
周囲のしぐさは、気にしないと見ることが出来ません。(気にしない限り、しぐさを記憶として見ない。)

気にしてしまうと、無意識に、緊張時口臭に発展して、その前段階で不安を起こすような口中の不快が起こります。

残りの数日を、しぐさを無視しながら、気持ちを口腔内感覚にだけに集中して、常に、生理的口臭コントロールできるようにしてください。

通常、今回の企画のように、母親の協力は得られても、よほどの協力がない限りは、何回もチェックを受けることとは出来ません。(たいていは、うっとおしく思われたり、馬鹿げてると思われるからです。)

確かに学校と家庭では違うかもしれませんが、今までのチェックでは、(確実な口臭判定方法によってチェックを受けて)無臭を維持できているので、自信を持つことです。
ほんだ歯科のチェックの方法は、緊張時口臭(学校で起こっているかも知れない口臭)も同時にチェックする方法です。

もう一つの決定打は、学校の友達でチェックを受けることですが、その場合は、経緯を説明することが重要でしょう。親しい友人であれば、必ず協力を得られます。というよりも、むしろ積極的に協力してもらえることが多いです。(口臭については、誰しも関心があるからです。)

今度、中高生が読む「セブンティーン」で、特集を取材されたので、読んでみてください。

叉、ほとんどの多くの友達には、近い距離では、他人を不快にする生理的口臭があることが普通であることも忘れないことです。
KANAさんは、現在、この誰にでもある生理的口臭もコントロールしようとしているので、万全だと思います。

それくらい、気にして対策をしていれば、大丈夫です。
他の人たちは、気になりつつも、もっと無頓着なのです。

>うまくいかないんです。。。。


うまくいかない・・という悲観的な気分ではなく、十分友達と話が出来て、生活のレベルが向上しているし、現在は、一般の人並みの口臭を超えることをしているのですから、楽しい気分で頑張ることです。

少なくとも、何も知らない、何もしない、他の人たちよりも遥かに努力してきたのですから。

残りの日数に、惑わされてはいけないです。

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