;setext閲覧用定義ファイル 0.08 ;sf こと古谷俊一 ; ; Nifty の FSHTEXT推奨のマークアップ方式であるsetextによって書かれた文 ;書を見るための定義ファィル。超簡易。 ; ;0.01 ; とりあえず動作するようにしてみた。 ;0.02 ; 階層構造の再現を試みるが失敗。 ;0.03 ; 0.096で変更されたログカット機能に対応 ;0.04 ; 不要な部分がタイトルと認識されるのを軽減。 ; スペースで始まる場合を除去。 ;0.05 ; スペース入りのタイトルを除去するのを止める。 ;0.06 95/12/21 ; 行頭がスペースだと見出しと認識しないように修正。 ;0.07 95/12/22 ; 小見出しを大見出しの子にすることで階層構造を再現してみる。 ; 0.06のように行頭スペースを排除するようにすると行頭の文字がタイトル ;として認識されなかったので、あきらめる。 ;0.08 96/01/04 ; ふたつのワイルドカードとして認識させて、+で合成する事によりうまく ;動作するように改良した。これでまともなブラウザになった。 ; key{ autoexec 標準タイトル $a="setext" #c=0 }end header{ [^  ]+.+\n =+\n @macro =#b=#b+1 @macro =#c=#b @title =$wild(1)+$wild(2) @secttitle =$a @sectcode =$a @number =#c }end header{ [^  ]+.+\n -+\n @title =$wild(1)+$wild(2) @from =#c @secttitle =$a @sectcode =$a @macro =#b=#b+1 @number =#b }end guideline{ 移動:([shift]+)↑↓←→ }end #define LOGCUT