「ひさきっつぁん」                        

 1
静かな街にどんどこ、ぴーひゃらやってきた
年に一度の夏祭り
はっぴ姿に着替えたひさきっつぁん
朝からなにやらそわそわ目尻が緩む

じっとできない子供を尻目に何処へ行ったか
一言残して鉄砲玉
昼飯食って消えたひさきっつぁん
かけ声風に乗ってやってくる

わっしょい わっしょい ひさきっつぁん
わっしょい わっしょい ひさきっつぁん
御輿をかついだ勇姿がまぶしい
子供もいっしょに わっしょい わっしょい
がんばれ 凄いぞ ひさきっつぁん

 2
「タバコ屋の上 下宿してるは芸能人」
近所のおばさん嵐呼ぶ
うわさ話の花見はしないひさきっつぁん
茶を飲み野球見ながらゴマせんべい バリッ

近所じゃ有名 将棋名人ひさきっつぁん
王手飛車取りなんのその
せこい手借りずに王将一つで巻き返し
ゴミは捨てても勝負は捨てない初秋の休日

どっしり どっしり ひさきっつぁん
どっしり どっしり ひさきっつぁん
男は動かざること山のごとし
何があっても どっしり どっしり
頼れる 父さん ひさきっつぁん

わいわい がやがや ひさきっつぁん
飲めや 歌えや ひさきっつぁん
八百屋も桶屋もみんな集まれ
子供もいっしょだ やいやい それそれ
騒げば明日も笑い出す

(「一夜明けて」のイメージだからガラッと曲調を変えて下さい)
宵越し酒などなんのその
一人黙々仕事に精を出す
ひさきっつぁん その姿は
ああ けじめしっかり まじめなお父さん

ちょっと不器用 無口が売り物
そして何よりいちばんホントに照れ屋
女房のふーじこちゃんには
めろめろ めろめろ
暖っかい父さんひさきっつぁん

(またもや楽しい雰囲気で)
ああ ひさきっつぁん ひさきっつぁん
ああ ひさきっつぁん ひさきっつぁん
ああ お父さん ひさきっつぁん
ああ ひさきっつぁん ひさきっつぁん
(何度くり返してもok。任せます。)

わいわい がやがや ひさきっつぁん
飲めや 歌えや ひさきっつぁん
八百屋も桶屋もみんな集まれ
子供もいっしょだ やいやい それそれ
騒げば明日も笑い出す

---------- Copyright (C) 1997  あき ----------  

Presents by My Friends