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■2002年11月までの日記■
■個人的偏愛ポッド■

  こびとさん捜索願い。

TOPコメントにてこびとさんに「私が悪かった!」…と呼びかけてからはや一ヶ月以上たちますが、こびとさんは帰ってきてくれません。やっぱりこんな主人のもとじゃ嫌だったんでしょうか(嫌だよ)。強制労働の感じで(感じっていうかまんまっていうか)。
……いやあこびとさんかむばっくー!(泣転げ)←大スランプ中。

そんなこんなで金曜日が誕生日だった榊は、研究室の秘書さんにおっきな丸いケーキを買って貰い、しあわせでした。弟夫婦(※予定)が●℃のピアス買ってくれるそうです。えへ。TOMORR●●の新作ニットジャケットもお願いします。…持つべきものは社販のきく身内だな…!(「姉ちゃんなんか俺に身内特典ないの」「……ガスターとかセルベックスとかロキソニンでよければ…」←よくない。)
しかし、そんな幸せの最中に飛びこんでくる訃報!おいおいなんだよ俺サマ休みだってのに通夜かよー!…ってわけで、翌日は喪服でした。遠かったなあ茅ヶ崎……。いやもうりんかい線隣に見ながらしみじみ、イベント後に喪服というていたらくにならないですんで良かったと思った…!(思うなそんなこと)
(そして更にしみじみ再確認するけど、私ほんっとに人の訃報にショック受けないよな。悲しい悲しくないにかかわらず、必ず最初に「そう」って返事するもんな。がーん!…とか思うの生涯なかったらどうしよう。)←どうするもこうするも。

人のめっきり少ない、お盆の東京です。あまりの歩きやすさにああもう、みんな帰ってこなければいいのに…!とかとち狂いそうです(じゃあおまえは同輩が帰ってこなくて検査検体に埋もれてもいいのか!)←いやあ彼女は返してー!(勝手すぎる…)
そんな世の中が忙しい榊誕生日に、……何故に覚えていてくださったか、お祝いメッセージ本当にありがとうございました霰さん(目幅涙)

2005/08/16(Tue)


  榊を口説くぽいんと。

おや今日は久しぶりに結構涼しいなー。30℃。これっくらいだとからっきし汗かかないので、肌もさらさら。久しぶりー。
…でもどうも榊、汗はちゃんとかくほうだと思うけど、汗をかき始める温度が他人様より高いらしいので、他の人がさらさらかどうかは知らない。
(先週末「座ってるだけでみんなそんなに汗かいて、どっか悪いんじゃないの」と発言して蹴られた。…つか食事するだけで汗かくなんて、榊には未知の世界だよ。)

さて真面目に原稿書こう…と朝から電車の中でプロットを練る真面目な榊さんですが、しかしこの涼しい朝、総武線で出逢った男の人は暑かった。
………おい待てよ兄ちゃん。どうしたんだその暑すぎる逆境ナインTシャツ…
劇場で売ってた男球でない、ユニフォームタイプでもない、負けないTシャツでもない。そのサカキバラ先生が「それはそれ これはこれ!」…と叫んでいらっしゃるナイスTシャツは、多分メイトでしか売ってないんじゃなかろーか……。島本フェアかなんかでよう……(なんでそんなチェックが入っているのか我ながら悲しい。)

「……ってわけで暑い…もとい熱い男の人だった!ああどうしよう榊、あんな男の人が向こうから突っ込んできて『甲子園で俺と握手!』とか言ったら、もうめろめろ、一も二もなく手を取って甲子園まで行くかも知れない、ごめーん!」「私と検体をおいてですか
………だいじょぶだよ同輩、そんな人いないから泣くなよ………。
「でもあれですね。私はもし『俺榊さんが好きだ!』…とかいう男の人に出会ったら、今ので誰より的確な恋のアドバイスをしてあげられると見ました、安心して下さい!」
………いやそんなアドバイスする君が心配だよ。

しかしいいなあ、あのTシャツ。ちょっと心惹かれる…ケロロ軍曹夏ケロキャンペーンTシャツと同じくらいにな!(をい)

2005/08/09(Tue)


  夏真っ盛りだとこうなってしまうの由。

夏真っ盛りです。
ラスト授業が終了し最後のレポートも上げて学内便で出した、さても飲み会が二回挟まり、神宮外苑花火大会も研究棟屋上から拝見した!(※ボス、あの給水塔屋上、やっぱ立ち入り禁止だってさ…そうだよな…危険極まりないもんな…つか『病院で花火見物研究員落下事故!』とかすげえ笑えないや…)
そしてここで一泊毎年恒例青梅花火大会を見物に知人宅へ行ってきました、ははは!夏だなー!!

厳重注意:適度に遊びなさい。

花火は風流にビール片手に見たわけだが、…しかしお互いいい歳なんだから、「昔に比べりゃ飲まなくなった!」とか言いながら4人で5リットルもビールあけるのもどうかと思うよね…ワインあるんだし…(いや飲まなくなったほうかな…)
つか。
「今年は恒例滝修行をやめて、宿だけ借りて早朝ハイキングしようv」…なーんて知人どもにしちゃ至極まっとうな案件が、榊不在の間に出ていたのは知っていて、それはそれでまあいいんじゃないかと思っていたのだが。酔っぱらっていくうちに彼女たちはまた適当なことを言い始める。…これをノリが良いと取るか、考えなしと言うかはケースバイケース。
「――やっぱり滝にいろんなものを流してさっぱりさせて貰った方が良いですか!?」「そうだ、そうだよ!」「つか誰が言い出したんだよハイキングなんか!」「滝だよ滝!」「じゃあ予約を切り替えよう!」「そうしよう!」
………こいつらよう……………(今回は考えなしです)。
「…よせ電話かけるな。明日の朝もっかい意思確認してやるから、結論はその時にしてくれよ…」「なんでだよう!」「思考はまともな頭でするもんだからに決まってんじゃんばーか!」(我ながらけだし名言)
…つ、わけで本日の朝再度意思確認を取ると、やっぱり話はハイキングのみで落ち着くのだった。この酔っぱらいが……。
「あまねさんは昨夜もとても冷静でした」(←知人妹。給仕係)「…あんな阿呆な話にまともに付き合ってまきこまれてたまるもんか」「でも理性が残ってる人ってソンしますよね」まったくだ。

酒が入って思考不良になるのはご愛敬だが、まともな思考をしているという勘違いだけはしたくない今日この頃。もっとも、思考と悩みと落ち込みの区別が付かない人が世の中にはままいらっしゃいますが、酒担当は落ち込みのみ、だよね。(だから五月蠅いからクダまかない、知人!「私はあまねにずたずたのボロクソに言われた覚えがぼんやりと…!」とか朝から泣かない!(言われただけで済んでよかったじゃんねえ)←ほんとだよ発言が剃刀だっただけで蹴らなかったんだから(珍しく意見が合うなあ、いいことだ))

2005/08/07(Sun)


  飛んで夏をするために。

スペースシャトルが飛んだので、カウントダウンもおしまいです。…はっはっはざまあごらんなさい、全部クリアよ!おーるくりあー!(嘘つけレポート一本残してあるだろ)←くっ…それはまだ時間が…!(ないない)

そんなこんなで榊が怒濤のよーに試験をクリアしている間、東京は梅雨が明け、蝉が鳴き、地震まで来るとゆー有様で、そして世界水泳は「おい待てよ小谷実香子!あんたがリキ入れて喋ってる間ぱちゃぽが!ぱちゃぽが膝の上で『ぷぎゅるー』って潰れてるっつってんだ!」…とぱちゃぽの心配をしている間にシンクロが終わり、もうどうでもいい感じです。…ぱちゃぽ…縦幅半分にまで潰れて…ただでさえ潰れてんのに…。
ちなみに地震があったとき、榊は一味と、浅草で談志師匠の高座を見てました。いやあビル6階の揺れはなかなか!談志師匠をして慌てていたというか演目『堪忍袋』はなにか別の噺のよーな!(※堪忍袋は地震の文句を入れる袋じゃありません。)
知人も一味も、榊がこうしてもがいている間に、そうそうに『姑獲鳥』を見に行った模様、榊も追いつかなくちゃ!…と言っている間にも院内では夏風邪大流行、この肺の苦しさは一体!?夏が来てココナッツだというのにおーのー!
「あなた入院しますかやっぱり!?」「今週いっぱいは薬で抑えさせて先生ー!」悲鳴悲鳴。そしてぼろぼろになりつつ試験勉強を終え、夕飯の待ち合わせをしていた弟からは「財布落とした!」「えー!」みたいな連絡が…!(もはや夏の怪談)

………飛んで夏をするためのあらゆる試練を、越えてきた感じです。ふ、男子三日会わざれば…ってあんた、二週間も会わなかった榊だ…刮目して見るがいい…(誰が見るんだ)皆が苦しんでいる夏風邪を一日で体内で撲滅させたあたり、勝利を感じるな…!(かかるな先ず)
――夏ですね、とりあえず!(嬉々)

>匿名希望の方
恭伐道を行く中で、榊自身は猛烈にしあわせでしたが、……ああもうそう言って頂けるなら榊は本当に本望です…!(榊幸せ街道独走状態だったらどうしようと何度思ったことだろう…(真剣))
拙い話がどうぞ、ささやかに貴方にとって大事なものであれますよう、これからも頑張らせて頂きますv

2005/07/27(Wed)


  分刻み生活の脱出秒読みをしてみよう。

スペースシャトルは飛ばなかったが、ここはひとつカウントダウンをしたい。

明日は某学会が竹橋にて開催されるため、この一週間、ポスター発表が控えている我がラボの三人ほどはおおわらわだった。「榊さんプリンタがー!(泣)」「プリンタに休暇をあげてください!」…みたいなおおわらわ。そして余波として「榊さん学会ないよね!来年やってね!ほいでみんなばったばただから○○と××やってくれるかなあ!?」というボスの攻撃は来る。
――はよ終われよ学会!しかし今日明日はみんなラボにいないのね、わはは開放感ー!

…って、開放感にひたる間もなく自らの授業プレゼンが来週頭です。くそう、なんだか30分もパワポやるくらいなら、5分のポスター発表学会でやったほうが楽だったんじゃねえのか…(はい原稿書きすたあとー)
――いや。ここを乗り越えたらもう夏だ!なつやすみってやつじゃねえかもしかして!? 眼前に夏!ここなっつ!あいらんどー!始めようぜかうんとだうん!いえー!!
発表が終わるでしょ、レポート其の一を出すでしょ、口答試問を終えるでしょ、ペーパーテストを終えるでしょ、レポート其の二を出すでしょ、……………
……あれ。…ちょっと……多いな……早かったかな…かうんとだうん……。…まあぼちぼち……。

同輩が言うには、「榊さん今年の夏はあれですよー。金鳥の夏日本の夏、姑獲鳥の夏検査の夏って感じです!ははは検査検体がこんなにー!(やさぐれ高笑い)はやくきて榊さんの夏休みー!」…なんだそうだが。
…あの、そこに恭伐の夏入れてもいいかな。…真剣に。

2005/07/14(Thu)


  それでもなお来る試験とレポート(懐)

「あなた風邪をひきましたね」
……と、土曜日の朝、榊は静かに馴染みの医者に言われた。……占い師みたいな先生だなおい……。今日は風邪で来たわけじゃないのにさ…。
「………はあ。でもあの、今回は軽めに済みまして…もう殆どー」とか笑う榊の喉を強制的に見て、医者は静かに
「一度肺を患っているのにいい度胸です」と、…言った。……いい度胸なんだ……そ、そっか……。
「幸い肺の音は綺麗です」「そ、そうですか。良かったー」「ラッキーですね」
……………ラッキーなんだ…?
「で、調子は」「ちょ、調子すごいいいです!胃も腸も!ええ!食べてます!」……そうだよ、榊は切れた胃腸薬貰いに来てるんだよう、ここんとこずーっと死んでいた胃腸は、しかし夏場で元気に復調傾向だ!いえーい!褒めてー!…と思ったが別に医者は褒めてくれなかった。よろしい、と喜ばしそうに仰った先生は、今度は
「ではこの期に太りましょう」
……………そう言いやがった。……………おのれ難しいことを……。
「あなたの体重はあと3kg増えてもまだやせ気味です」「…はあ。好んで痩せているわけじゃないんですけどー」「しかしたとえば、あなたのバストが人並みだったら、間違いなく痩せすぎなんです。太って下さい」
さらっとどくたーはらすめんとってやつか。をい。

何故こんなにかかりつけ医が言いたい放題なのか…と謎に思いつつ、榊はしかし良い度胸なので目論見通り一味とほおずき市に行きました。えへ。楽しかったー。
アンジェラスは残念ながら混んでいたので、再来週落語聴きに行ったときにでもリベンジだな!梅ダッチ!
そしてまんまと待ち合わせた途端に大雨が降りましたが、…まあそこは榊と一緒、ということで大目に見て下さい一味。思い出深いね、雨のほおずき市!(何回目だ!)…つかごめん…。なんでだろう…雨は夜からって言ったのに…(遠い目)

さても月末にかけてレポートと試験が控えます。…いっそ懐かしい感じですが、榊のなまあたたかな頭は、果たしてそんなものを今更越えられるんでしょうかのう…。

2005/07/12(Tue)


  セールシーズンの罠

世は夏の一斉セールを過ぎている。…ああ、プランタンからもルミネからもお誘い葉書が来たのに!
「私、今年は風邪で週末フイにしちゃってちっとも覗いてないわ!」…と秘書さんは仰る。…くそう、いつまで貧乏学生してんだよおりゃあー!(転げ)いや働いていた間だって別にそんなに優雅な生活じゃなかったけど…。

会社勤めの場合、セールシーズンたる6月末からはボーナス気分vですが、ここが恐ろしいギャップというか、会社勤めでない場合、6月が過ぎると猛烈に懐が寒いものです。…おそらく転職等々で同じ身の上の人はいっぱいいるだろう!やっぱりお国にごっそり金をまきあげられた(まきあげられた言うな)後というのは寒風吹きすさびますね!(びょおおお)←SE
自らの馬鹿さ加減を認知している以上、年金だって住民税だって分割なんかにしてちゃいかんわけです、使い込んでしまうから!(馬鹿野郎!)うぬう国保めー、私はホケ管(※保険管理センター)で誤魔化すから保険料を納めないというわけにはいきませんか!?(いきません!)
……………いや、よく考えなくともこんな金、まとめて払ったから懐が寒い気がするだけで、去年までだって月割りで払っているんだが…………。ただ学生になる度に、世の中って再びの学生に冷たいなあ、と………。(しょうがないので建設的に勤労学生控除を利用しましょうね。)

ちぇー、セールもいけねえや、と週末にプチ鬱になる榊。そこで母は、そりゃあもうもんっのすげえ高飛車な横目で榊を見やり
「そこで土下座をするのなら、特別に扶養家族に入れてあげてもよくってよ?ほほほ!」
………そう言いやがった。
………………………………ちくしょうちくしょう、土下座なんかするくらいなら今すぐ退学してやらあ!(泣)今に見てろよ!月夜の晩ばかりと思うなよ!(三下の台詞万歳)俺の名を覚えておけー!(普通親は忘れません)
「虐めると家に金入れないからー!(泣)」「じゃあ夕食のリクエスト権はないわね出ておいきー!」
……………………。寒いなあ…(がくっ)黙って堪えているとたまにパンの耳が真面目に出てくる事あるしなこの家……(どんな家だ)。
ちなみに学生だった頃、榊は「無職者!」と家族に後ろからティッシュの箱を投げられるという、過酷なイジメにあった経験もある(だからどんな家だよ)。
…た、宝くじ当たんないかなあ…したら家族の目の前で、一万円札で煙草に火をつけた上汗を拭き、札束をばらまいて拾わせるなど様々な所業を…!(宝くじ当たって見る夢がそれかよ)←なんていうのこういうの。衣食足りて礼節を知る?(それはあんまりじゃないか!?)

2005/07/08(Fri)


  普通のシゴトのふぉとしょの頻度。

ううん、じわっと暑いな……あと七度上昇希望。

さても普通の職場でフォトショが活躍する場というのはどんなもんだろう。…どっちかいうとレーターのほうが活躍しそうだ。なので
「榊さん、レイヤーってなんですか?」…という同僚の質問は、さもありなん。榊はべこべこ論文用の図に修正の手を入れる。神経やさぐれる、あれだ要するにドット消し。
「かくかくしかじかなんだよ」「へーそんな機能が!しかし榊さんなんでも使えますねえ」
…何故と問うなよ答えづらいから。
「……でもね、榊さん」「は?(べこべこべこべこ)」「榊さんはマシンの前で、ざくざくプログラム書くのは似合うけど、そうやってこつこつ画像と格闘するのあんま似合わないー」

脳内瞬間意訳:榊さんは文章書くのはまだいいが、画を描くのはやめたほうがいい。

……………いや違うそんなこと言われてないから!!違うから!
「こっちから見てる背中が違うんですよ!」「そっそう!確かに今大いにやさぐれてんだけどな!こいつ解像度高くてな!いや自分で作ったんだけど!(泣)」←だからますますむかつく。
(いいけど普通、こんなことするのか論文で…?他のやつどうしてんだよ、同じ画像ソフトでもキャンバス使ってんじゃねえのか…嫌いなんだけどさあれ。無駄に重くて)
そしてこの後残ってるシゴトにWebデータ作りが入っているのも多分不自然。タグばっかり打ってる気がするのはちっとも気のせいじゃない…(まったく気のせいではありません)

ああ、かーっと暑くなってがーっと夏で四万六千日でほおずき市でビールで浅草アンジェラスで梅ダッチ珈琲ってのはどうだ週末!

2005/07/05(Tue)


  愛情表現の妙。

母親が北森鴻にはまりまくっている。
…うっかり冬狐堂シリーズに読みはまり、更にうっかり、榊が「それねえ、いろんな他のシリーズと繋がってんだよ確か」…と言ったがばっかりに猛烈な勢いで雅蘭堂やら那智ちゃんやら香菜里屋マスターやらに手を出している。…いいなあ楽しそうで。ハマるの楽しいよね。
それはそれでいいんだが
「あんた読んだこれ!?これ結構いい話入ってるって、読まないの、ねえ!ねえねえ!なんでこの人あんま売れないのかしら、この子可愛いのよこのシリーズに出てくる安曇ちゃん!母さんお気に入り!いやこの話がねえ!」
やかましい。

自分がいいな、と思ったものを、人に奨めてしまう人種、というのはいる。……喋りたくてしょうがないのは分かる。それはそれで素直な愛情表現だと思えば、許せねえ!…とは言わないが、これから読む本のあらすじ喋るないいから!
いや、なんつーか榊自身がまったくもってこの手の表現をしないから、どうも対応がいまひとつ分からない。…むう。自分のツボにこなかったらどうすんだよ。「こなかった」って言ったら怒るじゃん…。(いや北森さんはどっちかいうと好きに入るけど。既に「花の下にて〜」既読だし。)
好きだと思う→心の宝箱行き。
…なもんだから、周囲は榊がなににハマっているかなど誰一人として知らない。いや相手も好きだとわかりゃ「そうか!実は俺サマもだ!(ひし)」…って気分には確かになるが……。
すごいなあと時折思う、あの奨めまくる情熱。

好きの質が、本当に誰かと重なることなんかはありえない。同じ人間でないように。それは、そうだ。
でもそれでも繋がろうとする「コミュニケーション」というものを思うとき、気持ちを漏らさない、というのはけして正しい道筋じゃない、と、…思いはするんだ、思いは。うん、思いは。
なんだろう。誰にも言わない片恋みたいだなこれ。

2005/07/04(Mon)


  「また来週」はそんなに何回もない。

暑い。…今日はやや涼しいが夏を予感させるこの暑さ。
…………そして一年以上ここにいらしてくださっている大方の方がお気づきでありましょうが榊は猛烈に元気です!来たわ37℃!あとは蝉の声を待つばかりねほほほほー!(BGM「ふたりのあいらんど」)
いや真剣に、胃腸の調子がよくない中で夏など来たら、さすがに榊も倒れるのが増すんじゃなかろうかと思ったら大間違いだった。溢れるね力が!(真剣)勘違いなんかじゃない!
家族が汗疹で転げ回る中にシッカロールをプレゼントして一人飛び回る夏。(「ところで汗疹ってなるとどうなんの?」とか聞いて殴られてみる)すてきー!

…と、いうところだが。「榊には来週があるものー!」…というのは、その「来週」になるとやっぱしぱつぱつなのだった…ちくしょう。――ええいもうちょっとだ!あげちゃえあげちゃえパワポー!
(それにしてもほんっとにしみじみ思うけど、哲学科出身者に医療倫理のレポート&発表なんか課すなよ…無駄に力篭めちゃうじゃねえか…懐かしくて……。つか真剣に医療基礎研究やるようなヤツにやらせろよこういうの…いるだろうよあいつらに…(じゃああなたは真剣に研究してないんですか??))

そんなわけで日記も滞りがちですが、愛を込めて図書館で借りてきた「私はロボット」(原題「I,Robot」。映画への恨みをこめにこめ…)さえも手を付けられず、迂闊にも「このへんに優生学の本が…!(※倫理用)」…などと、人間の深淵に深く滑り落ちていきそうな学術書片手の夏が来ています。ちと元気になったので力業で乗り越えて、はやめにご挨拶にいたりたい…!
この休みがちだった間にいろいろとご厚意を下さっている皆様、ほんとにほんとにありがとうございます!真剣に!(このあとパワポやるから!)←もっと早い時間にやろうよ…。

2005/06/30(Thu)


  望むべくは生還

何故なら死して屍を拾うものなしだから……(ぱた)
ああ帰ってきた帰ってきた!(落涙)今週保たないかと思ったぜHAHAHA!さああそぼ!原稿書こ!
(※厳重注意:ですがあなたはまだ2nd authorの論文も来月発表予定のパワポもできあがってなんかいません)←大丈夫よ榊には来週があるもの!

…なにやらばたばたしてしまったので、なんだかすごく真面目に勉強&仕事していたように自分でも錯覚してしまうというこの大いなる過ち。いいえ水曜日は遊んできました。わーい。錦糸町で一味の姉ちゃんと「京極噺」でした(おまえさあ…)
えーと、…で、やっぱり小朝さんは巧いなあと!(拍手喝采)タイガー&ドラゴンはどうでもよく。落語は心が落ち着きます(そんなことして心を落ち着けたためにパワポの草稿に四時まで掛かったんじゃねえか…)←悔い無し。
さ、帰ってきたからには(帰ってきた帰ってきたって一体どこに行ってたのか…)、ここで笑っておこう。えへ。

>miyaさま
お返事が遅くなってしまいましたが、もんのすごく嬉しいメールありがとうございました!ほんとに!(この日記から滲む人柄ってすごくあやしい人っぽくて心配ですが(笑))
こちらこそ、楽しんで頂けたならほんとに、しみじみと嬉しいなあと思ってしまいます。お言葉、重ねてありがたく頂戴いたしますv

2005/06/24(Fri)


  おとなたちを責めないで。

なんというか、ある意味職業的内容は日記にどうだろうと思いつつ、しかしやっぱり世の大人に理不尽さを感じてしまう、それこそ子供の名前っつーもんです。…ああそうとも榊は教育実習行ってた時だって名簿見ながら「なんだこの名前…?(滝汗)」と思ったが昨今のお子様は露骨すぎる読めないよう普通にー!
…いや無理をすれば読めるとも!でも無理して読んじゃうとアニメキャラだから!ほんとにこう読んで良いの!? もうちょっと考えようよ親!これなら画数に五月蠅いほうがなんぼかいい!
「……これなんて読むんだ」「………私には某スーパーヒーローの名前にしか…」「そう、だよ、ね…」
って昔ニュースに出てきた「騎士」と書いて「ないと」君も大いにどうかと思ったが、並ぶよなあ……。

そのうちあれだよ、「小宇宙」と書いてこすも君だったり「光流」と書いて「そーま」君だったり「球」と書いて「ともだち」君だったりするんじゃないかと胸どっきどき(最後のはありえない)←じゃあ「ないと」君がありえる名前なのか!
ネットで調べてみると最近は、「花」と書いてフラワーというような、国際的な名前がお薦めなんだそうです。…国際的って言葉が暴動起こすぞ。当真須(とーます)とかステキですね、国際的っつか暴走族の匂いをいっぱいにふりまいている!親の顔が見たい。暴走族かもしれない。「当真須、夜路死苦!」…とか言われたら逃げる。榊は。

…いやでも、今思ったが年老いて「ふらわーばーさん」などと、鍵ばあさんみたいに呼ばれるならそれも楽しいか!(楽しいか…?)←自信はないけど…(こすもじーさんは嫌だろう)←そ、それは嫌だなあ!

2005/06/20(Mon)


  助けを求めるのは誰。

…普段から自分の体が手も足も冷たいもんで、なんつーか手が温かいだけで気持ち悪い…。じ、自分の手じゃないみたいだ…汗ばんだ感触が!なんだこりゃー!

中途試験と論文の合間に微妙に体調を崩し動けないまま、刻一刻と過ぎる時間!迫るデータ〆切!堪る鬱憤!おーのー!
「だから飲みに行く!」…などというわけで金曜日は宣言通りみんなで飲みに行きくだらないことくっちゃべってきたが、別に体調が戻るわけではないわけだな…。ちっ。
ところで金曜、つい山のデータ郡を前に「助けてぇドラえもーん!」…と助けを求めたら、隣の席から「榊さんはドラえもんなんですね。私はポパイですよ!」…と明るい声が降ってきた。……前の席から「私アンパンマンかも」…と追い打ちが掛かる。
人はそんなにも様々なものに助けを求めるのだな!(※でもポパイもアンパンマンもドラえもんも助けてはくれません。)

結論:いろいろ遅れてすみません…。

>一条さん
私は初見、そのお祝いはエコーかかってるんだと思いました!(笑)いやいやもう、毎回ありがとうございます〜!

2005/06/20(Mon)


  blue,blue,blue

なんだっけなあこのタイトル。…あ、わかつきめぐみか。

帰り、母親に頼まれた小田和正のおにゅうあるばむを見にCDショップへ行くと(しかしほんとにルミネは10時までやっててくれて助かる…)、あらそこにアンダーグラフのアルバムが。…ごめん小田さん、また明日!(貧乏人!)
なんでアンダーグラフかって、ものすごい好きー!…とかっていうのとはちょい違うんだが。初めて「ツバサ」聞いたとき脳裏に、ぶわっと映像イメージが湧いて、それがこう…最初にジャス学やった時のイメージにすごく近く…(いつだ…確かすごく寒かった記憶が…喫茶店にいて…珈琲を…)←余計な記憶。

そういやここで読んでる恩田陸の「月の裏側」で、主人公の音楽プロデューサーのおじちゃんがゆってた。アーティストの善し悪しは本質的にはわからないけど、曲を選ぶ基準は自分の中に映像イメージが湧くかどうかだとか、そういうことを。
歌詞が云々、とか音楽が云々、というのとは別に、…それから良い曲だというのともちょっと別に、なにかが映像喚起スイッチをオンにする時はある。それは時々に育って絡み合う琴線に、不意に触れられるのに近い。
ああ、最初からジャスのイメージは何故か、ブルーですな。うちの話のタイトルにブルーが多いのは、そのせいかもしれません。

できればたくさんのものが、自分のなにかを鳴らせばいいけど。…鳴らされるための深く、息づく糸のようなものが、最近自分の中に育ちにくくなってるなあとは、思う。ただ曖昧な楽しさで、けして鳴らず鳴らされず、ざらざらと流れていくノイズのようなものに埋もれたら、…いつかものさえ、書けなくなっちゃう時が来るのかなあ。

2005/06/16(Thu)


  懐かしいコントをば。

本の合間に、遠い昔に見離した「創竜伝」を12〜13一気読みしてみたり。(それは合間なのか)…しかしさすが見離しただけのことはある…なんていうかそんなことしたいんならお涼ちゃんシリーズで。
(「創竜伝よりアルスラーンはいつ終わるんですか榊さん!」「…そりゃ終わりを夢見るなら十二国記と同じくらいの覚悟を持ってさ…」「いやあ!」…みたいな会話も同輩と交わしてみる。彼女曰く「榊さんはいつか作家になったら、こんなひどいことをしてはいけません」…だ、そうな。なんで榊が作家になると決めつけるかこの子は…ここじゃ検査報告書しか書いてないでしょ榊…)

そんなこんなで榊がラボの屋上で一服していると、この彼女が迎えに来た。榊さーんと呼ばれればちゃんと行きます。隠れたりしません(ボスだったら話は別だが)。
「はいはーい」「榊さーん」「…あれ、はいはい」「榊さーん!」「おお!?」
というわけで、二人で中央棟を同じ方向に一周してみました。
「………懐かしいコントでしたね榊さん。やっと会えた!(ひし)」「やっぱりここはお約束で『志村ー!うしろー!』というべきだったかねえ、はっはっは!」
仕事をしよう。(このラボは書けば書くほど仕事してなさそうだ…)

そんで家に帰ると、母親が榊の図書館でゲットした梨木香歩「からくりからくさ」に読みはまっていてごはんがない、と、こういう…(自分の親だから文句も出ないや…)

>イヌカイさま
ご無沙汰しております、イヌカイさんにおかれましてはほんっとー……に長らくのお付き合い、ありがとうございます!えへへ、10万のご挨拶をすることになるとは、199カウントの時には思いもしませんでしたが(笑)
>匿名希望さん
ありがとうございます、やっぱりあれですよね、恭伐はデフォルトですよね!(笑)

2005/06/14(Tue)


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