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■2002年11月までの日記■
■個人的偏愛ポッド■

  初授業日は鵺の鳴く夜

こないだ「サクセス塾」借りられたと思ったら、昨日入れ替わりで図書館の本棚にはやみねの「あやかし修学旅行」が戻ってきていて、いえー!とばかり借りたのですが今日読み終わりました。……は、はやいようだから…っ(がく)
今回は修学旅行編だから、全体の流れがそっちに偏ったのは目を瞑る……しかして今回は、ミイラ鵺の正体で「ぶわっ」と榊は泣きました。(泣くな子供向けの本で!)←毎度のことだろ!
だって(読まない人反転)地元の人は一生懸命鵺のぬいぐるみ作って売ったりしてて、だからお寺の和尚さんは本物のご神体(※鵺のミイラ)は隠して、ぬいぐるみそっくりの作り物の鵺のミイラをみんなに見せてるんですよ、インチキって言われても!本物のミイラはぬいぐるみと全然違うから!それって泣けない!?それも、これを「和尚さんはそう思ったんじゃないかなあ」って中学生が素直におもんばかるとこも泣けますよ!
………………今、榊のツボって単純だ、とか自分で思いました。突っ込まないのがよしです。

2005/04/11(Mon)


  切ない風景

満開だ満開だと、思っていたってまだ更に咲く。いっそ枝が折れそうに。

……確か自分は、昔そう思ったわけだこの時期の桜に。
昨日おでかけしたから今日はぶらっと図書館まで(またですか…)歩いて、歩きがてら近所のお花見。神田川沿いはずっと桜の道なので、川は花びらで真っ白だし、なかなか良い眺めです。んで、一人でぼうっと見ていたらそういうことを思い出した。
――ソメイヨシノ60年寿命説、なんてのもあって、名所の桜は弱りだしているとの話。確かにこんな程度じゃなかった気がする。記憶は美化されるけど、桜に限って言えば美化した記憶を更に追い越すなにかがあったと…思うんだけど。
もともと榊は山桜の白のほうが好きで(それは坂口安吾のせいではないと思うが…)、ソメイヨシノが人工種だと幼心に聞いたせいかどうかは分からないけど、この、あからさまに咲き出す一色のソメイヨシノに、なにかこう…釈然としないものを感じていたりした。…昔。

だけど花でひたすら、埋めなきゃいけないほどに。華々しく、散るほどに。それを次々と植えるほどに、この国はさほどに、…辛い風景だったのかなあと、今は少し、そう思う。

二度と人など住めないと言われた爆心地も、復興などしないと言われた土地も、今はちゃんと人がいるけど。それでももう一回と思う気持ちに泣き出すほどの、あの頃桜はそういう風景だったろうかと思えば、こんなにもあちこちで咲く古木の桜は、切ない風景には違いない。

きっと忘れちゃったから。花が遠くに行っちゃうんだ。たぶん。

2005/04/10(Sun)


  一味と花見

ええ、一味と花見です。榊は過去日記でも一味とあっちこっち行っていますが、それから二年経っても未だに一味とあちこち行って、年中行事を満喫しております。(※一味→長い付き合いの仲間内。なんとなく集まると悪企みしてるところから自分たちを括った呼称)
今回のコースは浜離宮→芝離宮→東京タワー……と、まあ東京の中にいると案外行かない名所コースにしてみました。が。

晴れてくれとは言わないから、せめて雨じゃないといなあ」(By一味)

…………なんで晴れてくれって言わないんだ!いいじゃないか願いでくらい晴れて欲しいなv…って言ったって!そりゃあ榊は一味と花見の時雪降らせたり雨降らせたり嵐にしたり前科はいっぱいあるけど願いくらい抱いたっていけなくな(強制終了)

一味は酒飲みではない。ついでに榊も、花の下で酒は飲まない。なので一味と行く花見は非常に健全、花を見るのが主眼です。今年は希望通りゆったりとした花見を、晴天のもとで行うことが出来ましたかみさまありがとう!
さても一味と出かけていると大抵なにがしか疑問にぶつかわるわけだが(いつも誰がいいだしっぺなんだ…)今回の答えを列挙しとこ。
いちめんのなのはな/いちめんのなのはな/かすかなるむぎぶえ…の作者は山村暮鳥でした。これ誰のだって話になったのは、浜離宮がいちめんの菜の花だったから。ちなみに個人的に「やめるはひるのつき」…の段が好きです。
…しかし「秋風の吹くにつけてもあなめあなめ、の下の句ってなあに?」という疑問の言い出しっぺは榊だが、なんでそんな疑問が出たのかは全然今理解できないや…。答えは「小野とはいはじすすき生いけり」だったよ。そ、そうか…小町の髑髏かこれ…。

これだけ読むとなんだか雅な花見のようですが、この後榊は東京タワー屋上ゆうえんちの子供向け汽車に乗ったりと、けっこう悪いことしてました。ごめんよ、並んでいたこどもたち。お姉さんも乗りたかったんだ(そして一味に写真を撮られる)。
…単に一周する子供向けきしゃぽっぽは、席がうんと小さかったです。榊おおきくなったねえ。そして、……こどもって、ちっちゃいんだねえ。

2005/04/09(Sat)


  春のうららの

入学式だよっていうから、入学式に出てみた。
国歌斉唱をしなかったので穏やかに居眠りしてから、ガイダンスに出てきました以上。
(嫌いなんだもん入学式!よっぽどさぼってやろうかと思ったけどこれを逃すともう三田校舎になんか行かない気もして物見遊山で行ってみました。)

そんなこんなの入学式ですが、嶽元のばらの「デウスの棄て児」読了。
……なんで入学式の春に嶽元のばらかなあと思ったことは思ったけどだって未読がこれしかなかったんだもん朝鞄に入れるのが……。光原百合の「十八の夏」も恩田陸の「月の裏側」も読んじゃってさ…。
嶽元のばらは「カフェー小品集」が気に入って、そのあと何冊か読んでるんだけど(そういやカフェー小品集はNHKの週刊ブックレビューで絶賛してて、そいで読んであたりだったんだよね。)、結局その最初の壁をどれも越えない切なさよ。うーん。

春爛漫なので、式が終わってから三田にある校舎の隣、春日神社に寄ってきた。もはや三田なんていう街の大通りの真ん中にある神社は、長い階段を上がったところにひっそり建っておりまして、誰もいなくてそれはそれは綺麗でございました。

雪のように花が散ります。時々花の中にいると、
――雪のようなんじゃなく、自分は雪の中にいて、ただ花だと思いこんでいるのじゃないかと、そんなふうにも思います。

2005/04/07(Thu)


  花で言祝ぐ

今度こそボス抜きで送別会やろうなどという不穏な内容のメールが飛び交い、なんとか三月中にこぎつけられた本当の送別会に行く。いえーい!
兎乃屋が新宿にオープンだってんで、そことってみました。美味しかったでーす(いいけどなんでおまえが店取るんだって話は大いに…)
夜が更けても「榊さん、もう一件行こうぜ!」「あなた明日学会でしょう!?」「…そうだったっけ…じゃあ諦めて…」「うわ論文忘れてます!」「ああそうだったー」…というような正しい飲み会だった。ああ飲んだ飲んだっv
…いや私もこの先輩に、毎度毎度毎ッ度会が開いたあとに「もう一件行こうぜ!」って連れ出されるの嫌じゃないが、学会前は諦めれ。

ラボをちょっと早く出て、お世話になった方々に、レピシエで桜漬け買ってみた。…レピシエ季節限定、桜系のお茶はけして美味しくないからな…純粋に桜湯として…。
お祝いの花をお渡しして今までありがとうと、来年もよろしくと頭を下げる、春の言祝ぎ。
みんなそれぞれ、頑張って下さい。
(いいけど先輩、学会で生きてましたか……?)

2005/03/30(Wed)


  なにかがいけないらしいけど。

連ちゃんになってしまって無念だが、新宿で学校時代の同輩と飲みにいってきた。
てなところで「なんであまねビールしか飲まねえんだ」「…連ちゃんだからさ」と言ってみたが、実は昨夜、拷問を受けた帰りに一人喫茶店に寄って珈琲頼んでぱかぱか煙草吸ってたら、「お世話になったので」と貰った品をそこに一度忘れていったという馬鹿な次第だったため、お酒を控えてみる!!(忘れるほど飲むなよ)←煙草が吸えないから飲んじゃうんだどんどん!(頭悪い子だ……)
でも学校時代の同輩ってのは、しみじみと仕事と関係なくていいよねえ。愚痴も言わないですむしっ
…というのんべんだらりとした感じだったのに

「二年の時にあなたたちが付き合ってるって噂があったでしょう?」………なーんて話を聞いてみる。……あったな、とかあっさり頷くなや片割れ……。
「……榊さん初耳です。噂に疎くてすいませーん」「自分の噂くらい耳に入れろよ!」
――他人の噂が耳に入らないのに自分の噂なんか余計入るわけねえじゃねえか!!(珍しく正当な発言)
「…なんでだろう。飲みに行ったから?」「知らねえよ」「でも根も葉もないよね」「根も葉もないって言うな」
…すみません…(でも根も葉もなかったんだもん)
酒が入っているので「知らなかったよ〜」とか節付けて歌って誤魔化していたら「それだそれがいけないんだ」と嘆かれる。…………なにがいけないのか知らないが泣くな。

それは気のない大人の素振りというんだと、榊この後懇々と二人に諭される。…それは買いかぶりだ。素直な子供の素振りだと思って欲しいな!ごはん美味しくて楽しかったです、みたいな!
………今自分で改めて書くと、本当にすっとこどっこいな感じだが、でもあれだ、その時にはそんな感じなんだからしょうがないじゃん!考えてるとごはん美味しくないもん!
ええと、今日は美味しかったですv

2005/03/25(Fri)


  春は春なり、出入りの季節よ。

研究室にインターン生として所属してから考えりゃ二年半、同期でインターンに入った同輩がこの春出て行かれる。…ので、一応送別会と相成った。
「榊さんだって出て行くんだから主役ですよ!」「……ごめんね、来年も院生でここにいて…」みたいな微妙な立場ですが。送り出されるっていうか来年も宜しくって言うか…。
場所は新宿マインズタワーB1「やまと」、榊お気に入りの店なので薦めてみたが、いや今回も美味しかったでーすv 個室がステキだ。
長い間お世話になったなあとか一緒に苦しんできたよねえとか一体いつの間に僕らは技術者から研究員になったのかわけわかんねえよなとか言いたいことは山ほどあったのだが、残念ながら当然ボスが一緒に飲んでいるのでなにもかもにチャックをしておきましょう。すべてはまた来週ー!!(どんな飲み会か)

……………それにつけてもほんとーに、上司が一緒の飲み会って辛いよう。煙草吸えないで酒飲むなんて、拷問に等しいよ…。

2005/03/24(Thu)


  ちなみに斉藤一が一番好きです。

「龍馬暗殺の黒幕は薩摩だろう」「ええっそんな馬鹿な!」
……的展開は一体普通どうなんだろう。本日読了、高田崇文「QED 龍馬暗殺」の巻。
いやあの、昔からワトソン君役ってのは素敵に分かりやすく驚いてくれるもんですが(驚くのが存在意義というか)←ひどくねえかそれ殆どミスフルの根津並みだろ扱い。
ワトソン君役といや島田の御手洗シリーズだと石岡君だが、彼は「石岡君、DNAというものを知っているかい?」「いいや、それはなんだい?」…みたいな会話もしてくれたよな。つくづくいいやつだ御手洗。榊なら殴る。きっと。口で言っても分からないなら鉄拳制裁だ!的な。
なんつーかじゃあおまえ冷静に考えてなんだと思ってたんだよ何処置いてきたんだよ脳みそっつー突っ込みをワトソン君に入れたい時はある。…QEDシリーズワトソン役のおねいちゃんはある意味とてもいい人なんだけどさ……。
あ、己の龍馬のイメージがうっかり江口洋介になっていたことに驚きです!(でも沖田総司と斉藤一はどっちかっつーと未だにるろ剣です)←なんでやねん(山県有朋とかもそうです)←もういい。

常識・非常識は世間の問題ではなくて個人の問題。お隣の常識は私の非常識、ってなもんで、えてして常識非常識があてにはなんないと分かっちゃいるが、それでもやっぱり「え、ええっそれって常識じゃなくて!?」と冷や汗をかく一瞬はある。……あるよやっぱし……なんかさ、諦めきれないっていうの…?いや諦めるってなんだよと言われれば「そう、それが世間のルールでございますのね?」と深く頷く、みたいな…(よくわかんないな…)

2005/03/14(Mon)


  ピエロが怖いと思ったことはありますか。

…榊はピエロがとても怖いです。何故かというなら、江戸川乱歩のせいが7割と、S・キングの「IT」のせいだと思います!!賛同者!賛同者求む!(※ちなみに「IT」賛同者は一味に二人いる。やっぱりあの最初のピエロ出現の文章は怖いと思う……。)

何故か本棚にいっつもない、ハリーポッターよりない本。お子様に人気か大人に人気か謎の多いはやみねかおるの夢水シリーズ、「笛吹男とサクセス塾の謎」を昨日借りて読了。
……………早いんじゃあ自分!どれだけガキと争って順番待ちしたんだ!(ちゃぶ台返し)←で、でも青い鳥文庫なんか厚さ3センチあったって所詮青い鳥文庫だから…!
さて正確にはここは「笛吹男」であって「道化師」じゃないわけだが、表紙の笛吹男が道化師っぽくてさ…。こ、怖くてさ……(ほんとは「笛吹男」のイメージって榊の中では阿部謹也に支配されている。これも賛同者求む)←西洋史専門あたりにはいてくれませんかね。
いや話のできは「中」ってとこですか。いつも榊が夢水シリーズで「じわわっ」…としちゃうぽいんつが今回なかったのと、……ええとメイントリックがねえ、あれ綾辻の「○○館」と同じかなあとか。

でもねえ、なにが一番「それどうよ?」って思うって、仮にも講談社青い鳥文庫、小学生ターゲットにしているのに主人公の中学生がエイトマンを話に持ち出すのは本当にどうなのよ。ねえ。(どうなんだろうねえ…でも小学生はケロロ軍曹だって大好きなんだからそれはそれなり…)←そのそれなりもどうよ。

2005/03/17(Thu)


  よかったあなたがゾンビでなくて。

朝倉さんは死んでいました。…ある意味よかった、だって榊、予告で朝倉さんが生きていた時、頭の中で「ぼこりと墓の下から這い出てくる手!蘇る戦慄の殺人鬼、朝倉カムバック!」…みたいなテロップ流れたもん(それが大好きな人にする想像ですか)
いや「幽霊となって親友に頭を下げる朝倉」はどうにも座りが悪かったけど!!でもいい!会えたから!

そんなわけですが、朝倉さん会いたさに、今日は少しオシゴトを早めにあがってみました。えへv
今までは「ボスってば会議で8時ごろまで戻らないって!きゃあそれまでに早く帰っちゃおうーv」…なんていうのが、榊のせめてもの我が儘だったのだが、その我が儘は肥大して、本日は会議でもなんでもないボスの眼前で「すいません早いですが失礼していいですか」と言って帰ってみた、はっはっは!食事してお風呂入ってから朝倉さんに会えるわよ!
しかし「べらぼうに早く帰ります、すみませんー!」と秘書さんに言ったらば「べらぼうに早くなんかないわよ、もう6時になろうって時間よ」と切り替えされた。…六時なんてべらぼうに早いんだよ!!…あっつーかもしやいいのかなこれで!?別に榊の我が儘は肥大なんかしてないか!?当然ってやつなのか!?(五月蠅いよ今更!)

2005/03/16(Wed)


  常に何処かへ行く勇気はあるわけですよ。

梅は散ったが、桃はまだかいなー…。土曜があったかかったから余計に雪明けの風が冷たいです。
で、本日ラボに内線、秘書さんたちがこぞっていないため、榊応対。はいはーい。
「そちらに貸し出されているカルテ、患者さんが外来に来てるので返却願えますか?」「はーい」かしょん。
…………カルテ室ってのがあるのは知ってるんだーカルテ図書館みたいなー。まあ医学部つーても研究員は臨床に出ないから、病棟の中まではよくわかんないわけですが、カルテ室に行けばいいわけだよ。で、これ返せばいいわけだよ。
「榊さん、どこ行くんですか」「うん、カルテ室」「ああ。…あの榊さん、カルテ室ってあのB1のごちゃごちゃした通路抜けたとこでいいの?」「え、それ何処?」「………カルテ室」「いや実は私カルテ室知らないんだ」「…………榊さん、どこ行くの!?」「カルテ室」
止められた。

榊本人の分かりにくい思惑:急がなくちゃいけないんだから、とりあえずその手の部屋があるとこまで行って、医局あたりでカルテ抱えて「カルテ室って何処ですか」と訊けばきっと誰かが教えてくれるだろうから、まず行ってみよう!………だったんだが、この思惑はわかりにくすぎて後輩に引き止められ、最初の一歩からからっきし叶わなかった。そこで止められちゃうと馬鹿みたいで無念です。
「一緒に行きます!い、行ったこと無いけど多分あそこ!通りがかったことがある!」「なんだあるんだ!じゃあ連れてって」「はい!」
……こっちなのか。じゃあ一歩を踏み出したら辿り着けずに迷って泣き出すところだったよ、ありがとうー!
「……榊さん何処行くんですか!!」「帰ろうよ」「来たのはこっちです!」
あ、そう…。

………榊個人としてはあの病院の中の迷路のような作りと、幾分かの榊の方向音痴加減が悪いと思うんだけどどうだろう。なんていうの、最初の決意としてはあんまり間違っていないんじゃないかと(ちゃれんじはじめてのおつかいみたいな)。
それはそう思ったんだけど、でもそれとは全然別の問題として、実に客観的に榊頭悪そう!と思う冬の寒さよ。かなり切実に。(悪そうで済めばいいけど悪かったらどうすんのさ)←どうするもこうするもどうしようもないじゃねえかそれは!(ど、どうしようもないんだ……!(超狼狽)じゃあちゃんとした人になれるのはいつ!?)←ほんとにいつだろう…。

2005/03/14(Mon)


  私はどうしていつも元気に生きない人に惚れますか。

にゃーやっぱ休みはいいなあ、好き〜なことができるよう〜v
買い物にでかけて図書館で本借りて、そしてゆっくり食事をしてからTV見る余裕があるんだよいえーい!てなわけで、だらだらしてからビデオに録っておいた「相棒」観る。
…つか、もはや榊にとってTVって観なくていいもんなので普段殆ど観てないんだけども、何故か「相棒」だけしつこく観てしまう。欠かさずに!いや前回のシーズンで最終回を欠いてしまい、それがあまりに心残りでもんどりうった故に、ビデオ録っちゃう始末だしな!
あれはこう、なんかいい短編ミステリみたいでさ。「?」っていう謎かけがきちんとあって解決がミステリ的綺麗で。榊としてはミステリは綺麗じゃないとうち捨てです(有栖川なんかもう死んでも御免です)。
…いやあ今回も楽しかったでーすvとか思ったらば、次回予告

――あっ朝倉さんだ!!(泣)朝倉さんが生きている!!

そもそも「相棒」に観はまりだした榊の愛の対象!朝倉さん!朝倉さんが生きていらっしゃる前回死亡説が流れていた朝倉さんが!!うおー(転げ)
(※朝倉さん→役名。生瀬扮する連続殺人者。べらぼうに頭が良くて根性の入ったないす犯人。どうでもいいけど「相棒」と「TRICK」が同じタームでやっている間、生瀬が忙しそうで笑えるやら泣けるやら。)
ええそうですね死亡説が流れたときの榊ショックはもはや「レクター博士(@羊たちの沈黙)はお亡くなりですよ!」と言われたかのよーでしたよ!!(そのまんまじゃねえか…)ご存命を心より喜ぶ人間がここにおりますゆえな!今後とも頑張って下さい!(なに頑張んだよ人殺しかよ)ペンライトを振ろう!(逮捕される時にですか?)

ほんっとーに久しぶりに来週のTVが楽しみでーすv 今度は死なないでね朝倉さん!(つかほんとに、元気に生きていく感じが皆無の人にベタ惚れするよな自分それってイバラ道だからマジで。)←美馬坂教授ー…(大概しつこい)

2005/03/13(Sun)


  あなたにする挨拶の意味。

「今日の夕方に、お客さんラボに来るからよろしくね」…と朝イチできたもんだ。台湾のお偉いさんは、ウィットに富んだ英語が綺麗な才人らしひ。
榊たちも、ラボに外人が来ると挨拶くらいする。「ないすとぅーみーちゅー」&しぇーくはんどしぇーくはんど、くらいだが(その程度か)。そして医者先生がたはぺらぺーらHAHAHA!とおしゃべりする。
「ああ、私も『先ほどの講演は聴かせて頂きましたー!』とかなんとか英語で気の利いたご挨拶くらいしたいですぅ!」…とは同輩の弁だけども、…そうだね、意思疎通がしたかったら科学系では英語が共通語だよね。……だけどなんだろう、この感じ。ものすごくしっくりこないこの感じは……。

榊がヨーロッパをうろうろしていた間、どこの国に行っても挨拶はその国の言葉でされた気がするわけだ。…榊が外国にお邪魔して、挨拶しなきゃならなかったらその国の挨拶くらい覚えるよ。だけどここは日本で、あちらさんが日本にきたのなら、私は日本語で「今日和!」…って言ってもよくないか!?
「(と、いうわけで)今日和!」…とゆってみたところ、その台湾のおじさんは(あんたもお偉いさんに向かってよう…)←向かってじゃない!
…静かに両手を合わせて、礼をしてくださった。あ、…んーえっと。台湾は儒教ですかな?
勿論その後に、「ないすとぅーみーちゅーしぇーくはんど」は共通語で入るわけですが。
――英語を喋る人間に、この国で一生懸命英語で挨拶するのって、私はどうやら、なんだかすごく嫌いです。
こんにちわって、綺麗な言葉じゃないかよう。(いや別にフランス人のように、「フランスに来たらフランス語で話して貰おうか!英語で喋るなら無視してやらあ!」とまで言う気はないけどなあれは意地悪だから!!…つかフランス語なんか喋れっかよ!(泣))

2005/03/11(Fri)


  それにつけても二年前から成長しないの由。

年明けから再開していた日記をオープンにして、改めてコンテンツ再立ち上げをして以来、以前日記を覗いて下さっていた、幾人かの方からあったか一言をいただいております。…どうもありがとうですv

って、その前の日記は実に読んだ方からR指定を受けていたぶっそうなシロモノなのに(それだけ聞くと一体どんな日記なのか)、過去ログリンクはけっこうご要望があったので、今回一応追加。うーんこんな変なもん追加していいのかなあーと思うものの、前に公開していたんだから今更「変」だの「馬鹿」だの言っても始まらないか!えへへ!…なーんてあんま意味のない笑顔でリンク追加し、自分で見てみたらあら吃驚、変も馬鹿もないっつーか全然今と変わらないからこれ恥ずかしいなら日記ごとやめておけ!的オチがそこに!(オチなのかそれは。)

…に、二年あいたはずなのに…二年前から(嘘。四年前から)榊はひたすらばたばたばたばたしている!えっじゃあ成長してないってこと!?そんなことない、本人的には最近「おっとなー!」と思うことしばしば、めっきり体力も落ちました!肌のつやとか!(保て。それは)
それなのにハマるオチが一緒っつーか自己突っ込み具合が一緒というか、俺の馬鹿!芸風同じかよー!(芸風言うな)

……榊はもうちょっと、りっぱなおとなになりたいです。(以前何度も「ちゃんとしたひとになりたい!」と言っていた事は弁えているものの、やっぱり望むところはそんなもんだ、そんなもん)←いつ脱皮するんだほんとに。

2005/03/10(Thu)


  ほとほとこの話ってひどいなあ。

一応アップしてみた「Blue Rose, Blue Heaven」…だが。
しみじみとあれだなあ…話の作り方をオリジナルと同じようにしただけで、こんなに同人っぽくなくなっちゃうんだなあ…(落涙)

なんだかもう、ここまで恭伐を書き続けた以上、「話」としてまとめたいようっていう我が儘だけで書いているのは自分でも分かっちゃいるが、これって普通に同人ネタを(しかもWebで)読もうと思っている方々にしてみりゃ面白くもなんともねえだろう…と思えばさすがに迷う。
………きっと恭伐なのは最終話(※act10)だけだと思うので(あとエンディングか)、10話だけ読んで溜飲下げるのもいいかもしれません…。
(書く方はそうはいかんけどな!!)

大学院の入学式ご案内封書が来た。…そうか。私は4月からそんな身分だったな…(だったなじゃない)
それにつけてもどうして大して頭もよくなひのに大学院なんだよ、という疑問はなんとなく。…どうして大して文章うまくもないのに、こんな長い話書くの好きなんだよ…という疑問に、根っこは似ています。

2005/03/06(Sun)


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