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■2002年11月までの日記■
■個人的偏愛ポッド■

  御慶

…好きなんだよね「御慶」ってあいさつv(誰も挨拶だとは思うまい…)
そんなわけだから伐誕生日おめでとうな!今年も言ってみるぜいえー(へろへろ)

いやなんだか正直な話、万一チャチャが年を越していたら、先に死ぬのは榊だったことだろうとか思っちゃうよ榊に年末年始の休みをぷりーず。
(実験→御骨上げ→実験→実験失敗、などという無限ループにはまりながらそれでも冬コミに行ったヤツの当然の報いというかなんと言うか寝とけほんとに!
もうすみませんごめんなさい(誰に謝っているのか)←もうよくわかんないよ……!(いろんな意味で泣)

2007/01/01(Mon)


  たとえば地上が崩れても。

寂れた町の向こうに青、それは海の青で、真上に青、そっちは空の青。
広がっている町並みはどこかが狭く、島だと思うけど人一人巡り逢わず、ただどこかは広く、寄る辺なく。あっけらかんとしたような廃屋ばかりが並ぶ、突き抜けた風景だった。で、
一軒の空き家に踏み込むと、思うのだ。なんで忘れていたのかなあ、ここは私の家だよ、と。
庭からチャチャが上がってきて、にゃあと鳴くから、なんか食べるもんは残っているのかなとものが散らかる廃屋を歩く。開いていて明るい中にベルベルとマロンがとっとこ出てくる。うーん、食べ物がない。でも
「なんだあ。ほらみんなずっと一緒にいるよ?」
人などひとっこひとりいず、たとえば地上(ここ)が、崩れても
上も向こうも、ずっと同じ青だ。そういう綺麗な夢を見た。

――で、そういう夢を見て、布団の上のチャチャを撫でてラボに出向き。
(※どーでもいいけど追加実験が為年末年始返上せよ、とのお達しが榊には下っていて、ラボに行くたび気持ち悪い…お、終わるのかなこの実験…(泣))←でも30日の休みはもぎとった!(なんで元旦に出向いてまで30日…!(自明の理))…閑話休題
ものすご遅くなって帰ってから、きちんとチャチャを自宅で看取ってあげました。
…よしよし。でもねえ、きれーなトコだったよー?
ご心配頂いたし、なんか、ご報告。

………………いや、よく考えなくてもそんな綺麗なとこに榊本人がいけるかどーかは知らない。つかいけないっぽい。すごく。(……いけるよーに生きていこう、とかそーゆーのは…?)←うを、つまんねー突っ込み入れるヤツがいるよ偽善者と悪人だったら榊は迷いなく悪人選ぶね!(善人っていう選択はないのか)←ないな…それは……。榊ヒトだからよう…。
なにせチャチャの体きれいにしてやりながらうっかりデスノアニメ見て月格好いーなーとかほざきやがったからな!(ほんとなにしてんだ!)←時間がどんぴしゃだったんだ!(涙)
「………ほんとに、泣かない女ね。あんたって……」とか言われてみましたが、あーんー、……いや、だから……きれーな、とこだったんだって…?
ほんと に。

>zuizuiさま
うお、こんなところで申し訳ない…ていうかウチの雹兄ちゃんですか!あのブラコンの!?挙動が変な!?(←ひどい言いぐさだ)
う、嬉しいです……。ただのブラコンかもしれませんが、今後委員長の話を書く上でも欠かせない人の気がしますので、よろしかったら愛でてやってくださいませ〜v

2006/12/27(Wed)


  そのスケジュールをなんとか。

た……助けてえ……(ぱた)

※ダイイングメッセージに非ず。なんか昨日ものすごい勢いでシゴトを早く切り上げ、送別会をする方用のプレゼントを用意しそのままガーネットクロウのライブに直行、終わってから送別会の会場に飛びこんで駆けつけ三杯で家に戻って寝倒れる、みたいなノリでああどうして今年は二回分の飲み会を断っても全部で六回飲み会があるのかとゆー壮大な疑問の中、たった一言呟きたかったすなおなきもち。

………どうやら榊は、この日記…とゆーより、恭伐サイドで榊を見てきて下さった方々に、大概あまえているらしい、と情けない自覚をします…。

>呼遠さま
私は絶対に委員長の話を書くんだ!…と心に決めておりますゆえ!(笑)
呼遠さんにはメールをいただきながらも返信アドをいただいてなかった(…古いヤツでいいかどうか迷い迷い…)ので、お返事もできずもぞもぞしてたですよ!
いつぞやはブリーチサイトのほうからもありがとうございました(速攻リンク直したり(笑))、どうぞお時間許す限りに見守って頂けるとほんと嬉しいです…!

2006/12/21(Thu)


  見た目仏像みたいな。

毎年切羽詰まるこの12月、煙草吸いながら(※榊さん以前禁煙したんだよね…?と思った方は鋭いんですが、学会中に大復活を果たしています。吸わずにやってられるか!…みたいな(言い訳))ふっと、手が八本欲しいと心底願う。…時間拡大だけでなく、ついに物理的に捌く手が欲しくなったらしい。……じゃあきりきり動け、とゆー突っ込みは自分でしています…。
八本あったらー……アレもコレもソレもいっぺんにー……(シゴト用は)←う。…じゃ、じゃあ十本に拡大したら、二本くらい割いてもいい!(…まあ言うだけならタダだもんね)←な、なんか冷たいなー今日のびりーみりがん子ちゃん…。
委員長、あんたの話あげられるのいつだろう…うっくっうっ…(泣)←委員長の話なのかよ!…という突っ込みはおーらい!そうだとも!これ出さないで委員長は語れないくらいの…!(語らなくていいです)

自宅に帰って冷えた手で猫に触ると、猫が「やー!(暴れ)」…とあいなる寒い季節です(なにもあんなに嫌がらなくてもいいのに…)。皆様におかれましてもご自愛下さいませー。

>蒼崎さま
遅れましたが、どうもですv
…むしろ榊の手は、チャチャ兄が大ッ好きで病床の身に飛びかかるマロンをブロックし、傷だらけです(泣)痛いんですよね医療用グローブ付けるたびに!(笑)

2006/12/12(Tue)


  救済の技法

んー……平沢進だなー…(笑)<タイトル
なんの話かというとやっぱり「救済の技法」の話です。

ここのところで、とりあえずブリーチのほうが一段落(自分的にプロローグ的パーツが揃ったっぽい)、延々書いてきた恭伐を整理しつつ読み返し、かつイチウリのほうも目指すところは固まりつつある感じ。
榊は結局のところ、オリジナル書きです(※同人的オリジナル、という意味でない。普通にSFとか書きたい)。だから同人であってもどうしても書きたいストーリーってのがあり、ああそれはなんとなく、「救済の技法」なのだと、今回ふと思ったりしました。…オリジナルも含め。
破滅に向かうにせよ静かに死ぬにせよ、それが個人であろうと星レベルで大きかろうと(…あったな、星二個分+一人の救済をかけたことが…!)、目指すところは救済です。そのためにどれだけ蜘蛛の巣のように関係と作為と縺れと気持ちを張り巡らそうとも、ええたとえば盆栽野郎を正しく人にするのに七年かかろうとも100話以上かかろうとも、…そこから助け出すときにしか、榊の指は動かないのだと、考えて振り返って、今回しみじみ思い知りました…(遅え。)
…あーんー、そうねえ「どんなことしたって助けてやっからそこで大人しくしてやがれ(かたかたかた)」…みたいな(何故か一護風。多分これ伐でない。)
恭介に至っては完全にそのために話があり、オリジナルの方々にも随分救済の技法を連ねる中で厳しいことを…と思いつつ、あれ、じゃあ可哀想にその榊に見初められた石田も対象かよと言えばきっとまったくそのとおりですごめーん。
(いや、ていうかそもそもフツー……に考えて、ドン底じゃねえか、あの男…? だからおまえも恭介も高校生だろっつーのよガキどもが!)←その16やそこらのガキになんで魂持ってかれんだ!(……なんで、なんだろうなあっ…(伏し))

…もののついでに言っておこうか。栢も秋月さんも、美輪も、まあ纏めて救済の輪の中に入れてやっから待っててくれや梶さん…(※自分の中のオリジナルへなんとなく誓いのお言葉)←なんとなくって…。

あ。全然関係ないけど、こないだDVDでアニメブリーチ見て、しみじみと斑目一角が戦うと伐と声おんなじだな…と、思った…檜山さん戦闘シーンになると高くなるよね、声…。「うっわどうしたんだ一文字!」とか突っ込みたくなった…(ミバは違いすぎるが…台詞はそっくりなんだもんな…)

2006/12/03(Sun)


  あやまりたおしておけ。

で、一応チャチャが帰ってきました。……輸血するのはいいけど、どうして猫を三匹も飼っていて、自分の家から供血できないのか…(A.一匹は老猫で一匹は幼猫だからです。)
で、自宅に帰って顔見て、「おー久しぶりだなー」などと撫で回した直後に「薬飲ませてよ」という惨いリクエストが入る。
「…………だって。はい口開けるー」「びー!(悲鳴)」「うるさい飲め。ほら」「ぎゅー!!(泣)」
…って、いい加減薬飲ませるの指に穴開くし、あなたにもマスターして欲しいんですがままん。つかすっげー嫌われるんですけどこれ。前回チャチャが怪我しくさった時も、傷口から膿みしぼりだす処置とか毎日して嫌われたんですけど。私はなんか損な役なんですけど。
…さすがに背を向けて怒りポーズで唸っている猫を見ると悲しくなって
「あーえっと…その……悪かったって……(おしり撫で回し)…」と謝ってみるんですが、許して貰えた試しはありません。……くそう(そりゃ翌日も同じ事すりゃさー……)
てなところで

>蒼崎さま
ご心配をありがとうございました!お心遣い、いたみいります…一応、まあ通院処置ということで…(笑)

んで、全然関係ないですがチャチャはおっかない状態であるものの、榊もそれなり息抜きはしてて昨日も平日から日本酒二合半飲んで帰ってきてみたり。
…しかし帰り際にほろ酔いもしないわそのまま4時間寝ても朝残らないわ普通に働いてみてると、なんかいかに酒が飲みたいんだ!と言ったところで、単に酒代が勿体ないんじゃねーの…という気持ちにもなってみてます。
飲めるようになったのはいいけど、酒の代謝まで戻ってるな。昔に…(勿体ないんだってこの質…)

2006/11/29(Wed)


  (追記)しかし長いわ、7年は。

………メインプロバイダとトップページを7年変えなかったツケは、今確実に榊を追いつめている気がします………。
どうすればいいんだこのバラバラのファイル!ほんとに整理かけられるのかおい!?(泣)
(※サーバを跨いでいたため、パスがかなりの部分直接パスです…死ぬかも知れない…)

そんなわけで更新さえも遅れていて申し訳ないですよジャス……(滂沱)
うん、石田にかまけてやってない、とかいうわけじゃない……マジで……(単にファイル数に吐き気がするんだよね…?)←う、うんっ…(えっくえっく)

2006/11/27(Mon)


  半ばコンプレックスで生きてるみたいで寒いなそれ!(と、最後に思った)

医者の言葉が患者にうまいこと伝わらないのはままあることで、それは獣医とても同じだ。よって、
「なんだか検査数値がああだこうだと言われて、こんな試験もやりましたと言われても、実質どういう病気なのか分からないよう!」……と母がベソかいても責めないって…。しかし悪戯に飼い主ビビらせるのよせよ獣医め…(いえ悪い先生ではないんだ、すみません!)
「…んで、もしかして私に話聞いてこいってこと…?」「そうだよ赤血球の容積がうんたらかんたら言われても!…なんて値だっけそれ」「…ヘマトクリット…?」「そう!それだ!やっぱりあんたが行ってこい!」
――てなとこで、チャチャが入院したので、ちょっと家族がてんてこまいだったりなかったり。

直接獣医に聞いたわけじゃないが、ざっと検査数値と検査の内容を聞いて、疾患にあたりをつけてみる。うーん…。人でもあるよな、この疾患。
「…○○症に近いかと理解してるんですけど」「ああまさにその通りだと思います
…そ、そんじゃ、そう言ってくれたほうが伝わるんだけどな…!(まあ長いよな、この病名…普通に聞いたらビビるだけって話もあるけど)
「黄疸は」「出ていません」「直接クームス法の確定診断が可能と聞きますけど」「今のところ採血が難しいので…」「血管内か血管外かも、対症療法後ですかねー」「そうですね」「血小板値の変動、もしくは脾臓の腫れは」「特にありません」「じゃあ……」
…ってかんじで、別に喧嘩売ってるわけじゃないが、これでこっちが把握したら、承諾もなしにリスクの高い治療法なんかしやがらねえだろう、くらいの腹はある。治療方針の要望をきっちり伝えて頭下げて、家族で面会して帰ってくる。
「姉ちゃんさー」「ん」「俺、あれだわ。今までお互いの道が違いすぎてさっぱり分からなかったけど、今日初めて姉ちゃんがイカスと思ったわ
…………そ………それはどうも……ありがとうな…………。ごめんね今までなんのメリットもない人で…(ほんとに)ていうかむしろ榊なんか、君たちは馬鹿にしてるくらいでいいっつーかね…。

医者しかできないことはたくさんあって、医者の中にも立派な人はいっぱいいる。だけど医者と患者(患畜)は他人だから、信頼関係もくそもなく、信頼なんかそもそもするべきじゃない。道行く人に命なんか預けないのと同じくらいに。
「別に、処置法と検査数値と投薬の意味くらいこっちが知ってて見張ってるのを、悪いとは言わせないしー。腕は信用してるんだし、ちゃんとにっこり笑ってよろしくお願いしますと言ったしー」「ちょっと脅し入ってた気もするけど、俺も悪くないと思う。…思うけどよ姉ちゃん」「なにー」「なんで姉ちゃん医学部いんの?」「…………うーん」
……きっと、誰にもなんにも、預けないためだよ。教免も法律も医学も同じで、知らないまま信じられない「専門家」なんつー名の他人に全部を預けなきゃいけない、そんなことは二度としない。それだけだ。
それだけだ、と思ってから、…ああそれだけか、と思う。
自分が薄っぺらいことは知ってるけど、じゃあ一体この身は、ガキの時分に医者にも教師にも傷つけられることがなかったら、どんな未来を見たんだろう。(ドラえもんでも作ってたんじゃないのー…)←あ、有り得るかな…?(嘘つけ誰が人間なんかにロボット与えたりするかよ!)←ちょっと待てよ、じゃあ人間に関わらないなにかって、なんだよ…?(うーん…(悩))
それとも人のなにか、なんてのは。誰でも傷によってしか、決まらないもんなのかなー…。
ま、とりあえず、チャチャを通院処置可能にするとこまではなんとか細かく打ち合わせるから、不出来な娘(姉)を許してクダサイ。

2006/11/26(Sun)


  終わったざまあみろ(またそれか)

さて先週の水曜日は、同僚が新聞読みながら
「榊さん、今夜のアニメブリーチはあれですか。タイトルに石田の名が冠されていますが、もしや石田大活躍の回ですか?」「うるさいよそうだよでもその時間榊はボスと質疑応答シュミレーションまっただ中だから!
…みたいな涙でくれ、その質疑応答シュミレーションを経て、ちゃんと一山越えてきました。…や、やったあ…(ぱた)

そのクリアした修論発表は、正直多少凹む感じだった、わけだ。…ほんっとに臨床研究は、基礎研究の教授に突っ込まれると弱いな!痛いなっ!嫌いだよ基礎研究系の実のない細々とした突っ込み!(いや別に、それはそれだと思うけど、本当に単に嫌いだ…)
終わった途端になにもかもの糸が切れたか、すっかり榊はクマを作って帰った、らしい。母談。「終わったからいいや!」…といえるほど頭が軽くもないが、いつまでも凹んでいるほど情けなくもないので、一日経てばちゃんと復帰でーす。いやむしろ、復帰っていうか
「ほんとに修士論文を提出する1月の口答試問は見てろよ○○(いじめられた教授)めえ!二度と同じ過ちをするかばーか!」みたいな戦闘モードオン。…いやマジで見てろって、来年。
「………あんたって、ほんとに親としてこう…なんの心配も必要ない人というか…」「皆まで言うな、知人にも言われてるんだ、相談に乗り甲斐のないことこの上ないと!勝手に復帰しやがると!」
それって悪い事じゃないと思ってたんだけど、正直なところ心配をかける相手にはある意味徒労感を感じさせる悪いことみたいです。ごめんごめーん(悪いと思ってない謝罪)

ええと、榊のやってることって微妙に分かりにくいんですが。
「修論発表→学生としての自分の領域」「その前の学会→研究業務」…つーふうに、学生とオシゴトのダブルであって、山場っつーのは結局その配分の問題です。両方の山は来ないでね?みたいな。やあようやく業務のほうに戻れそう。
「すまなかったねー負担掛けっぱなしで。年末までは業務に集中するからね!」「……うお、榊さんすみません、ヤバイです今ぐっときました
……うん、あのCMいいよね?でも榊、上司にはなれないよ…。勝手すぎて……。

2006/11/21(Tue)


  そうか、でじこの呪いかこれ。

…とりあえず来週の修論発表のパワポも、コアの部分のOKはゲットした、そして石田も祝い終わったざまあみろ。ははは。…は(ぱた)←寝るな

で、榊は先日からこちら、なにか事をクリアするたびに「ざまあみろ終わった!」…と心の底から言っている気がします。
はてよくよく考えるとこれは一体、誰に向けているのか。…なんだざまあみろって。様を見せたい相手って一体……と、シゴト合間の一服中に考慮したところ(おまえそれどんな一服だよ)←ぼうっととりとめなく考えてるの好きなの!(だから灰を落とすんだ…)←やかましい
分かった、このざまあみろ、は榊の中にいる「弱気なびりーみりがん子ちゃん」宛だなさては!?そうだろう俺!? あの忙しくなるたびに小うるさく、
「もーダメにょーもー諦めたほうがいいにょーうにょー『やめた!』って言えば楽になるにょー」
……とかなんとかほざく、でじこっぽいあやつ宛だたぶん!戦いなんだよこれは!
「もう嫌にょー!(泣)」「うるせええええ!!やりゃあ終わるんだ絶対終わるんだ泣き言言うなあ!」「もう全部やめたいにょー!」「黙れ黙れ!………ほら見ろ!終わったじゃないかざまあみろ!
ほらこんな感じ、こんな感じ!?(※そんなことしないとあなたは物事をクリアできないんですか…?)←あんたも大概に冷たい突っ込みを……。いや、てか榊本体って普通にダメな人だと、思うよ……ナチュラルに……。

だーもう、これ終わったら原稿書いてめいっぱい遊ぼう…と思う榊の上に、しかし降ってくる人様の声。
「発表会は教授陣のイジメみたいなもんですが、でも榊さんなら、大丈夫v」
…………よく、言われるんですが。こんな馬鹿な戦いをオノレの中で繰り広げる人の、何処がどういうふうに大丈夫なのか。既に頭の何処かが大丈夫じゃないんじゃないか、と私はとても心配です。
「…榊なら大丈夫って、どういう意味なんだろーなー…なんかもうよくわかんねーなー…」「ああそれは、普通明らかに大丈夫じゃない場合でも、榊さんはダメにならないって話だと思いますよ」「………」「正直修論発表前に、全然別の論題持って学会で飛んでるなんて、有り得ませんあっはっはー」
…………。なに笑ってるんだ。もしかして悲しい話じゃない、それ?榊、その度に戦い続けてるんだけど。それもオノレの中の、弱い子と。

前回の日記以来、風邪の具合をお訊ね下さった方々、ありがとうございますv 榊は元気です肺も反乱起こしませんでしたし、ええそりゃもう、戦い続けられる程度に!

2006/11/10(Fri)


  間違ってないところを探せ。

うっうええええ、修論発表近いよう、ボスったらなに海外なんか行ってんだよう、榊(とシゴトをセットにして)置いて行くなよう…!(えぐえぐ泣き)
で、なんだってこのジャス更新したいときに誕生日なんか迎えやがるんだよ石田あ。なにが11/6だよそりゃ嫌がらせかこんちくしょうめマジで今こそ「世界征服宣言一日を48時間に計画」始動の時なんじゃないのか!(始動させてもいいけど地球はベルベルのものだからな…)←うを……。

と、いうところですが風邪をひいてみました。(おいー!)←大量のびりーみりがん子ちゃんたちもさすがに総突っ込み斉唱
ま、休むほどではなくてせいぜい早上がりなんだけど、喉痛いなー…。
「…それで、なんでそんなにへらへら笑ってるの、あんた。夕食なにならいいの?」「夕食は魚以外なんでもオーライの感じです(※榊は体調を崩すと、おさかなが食べられなくなります。つわりの時の白米のよーに)。喉だけなので……で、へらへらしてるつもりはないんですが、まあ聞けば納得のわけがある。聞きたいですか母?」「聞きたくないなあ」「ではこの話はここで終了だ!」「…………言ってみなさい」
勝手な人だな。
「だからさあ、榊がどんなに調子が良かろうと、季節の変わり目に一回げふっと風邪引くのは、風物詩のわけですよ。どーしよーもないと。そうすると、どうでも迎えなきゃならない風邪がここでひいてしまったらもう終了のわけですよ。春まで。新芽の季節まで。
今回、いいよー。そうひどくはならないはずだ肺が反乱さえきたさなければ。今ならなんとか、週末の祝日を1日犠牲にすればパワーポイントもあがるだろう榊予測に因れば。めでたいなあ、土壇場でひかなくて大変によかった」
ほとんど全部間違いだらけの発言で、正しいポイント探せないんだけど
どっか間違ったかよ。…てか、あれですね。一点で齟齬をきたしたり一点で狂ったりするくらいなら、まんべんなく過ちって筋が通ってていいかもしれないね(多分それも過ちなんじゃ、ねえかな…)←常識的な突っ込みはやめろ常識持ち出すと大変なんだよ(人生がまんべんなく間違ってるから…?)←うんまあ、あんま正しくはない。それはそれでよし。

マスクして濡れタオル干してベポラップ塗って寝ようか(なに準備万端ですかこの人)←おまえらうるさいな今日…?

2006/11/01(Wed)


  初単語。

イチウリ書いてると、頭が恭伐に戻るときがあります。
…大抵の場合、榊は物語の同時並行、というのをしません。オリジナルも一本上げるまでは、次を書き出しません、ゆえにほぼこれは初体験です。
「こいつら似てるかも?」と言い出して確かにパーツは似てましたが(あー面白かった)、いざ書くとまあ、あまりの相違点にしみじみと恭介への愛に気付かされると言いますかええまあ、ぶっちゃけ好きなんだよ恭介!…と、頭が勝手に伐モードに入ってみたり。
…恭介、おまえマジで…人間っぽくなかったな…。あたりまえのこと知らなさすぎたよな…(撫で撫で)
で。
今回九守さんは「雨竜くんが凶暴受けだ」というご指摘をいただきました。(関係ないけどうちの石田って雨竜くんって感じじゃねえな…)
凶暴受。……初出単語だ榊の中で。
い、いやでも、伐のほうが手エ早かったって!?正直恭介のがずっとボロボロじゃないか!…いやそれもまた幸せそうだったからいいのはいいけど!
でも頭突きくらうよりガッツアッパー喰らうほうが傷は深いと思うの。(まったくだ…)

………実際、さすがのWJ連載だけあって、うちのお客様方の中にもイチウリは好きだ、と言って下さる方々はおられますが。
世間一般の「かーわいくって細くって人嫌いな猫は襲うと赤面しまーす」的石田をお求めの場合、うちはスルーの方向でお願いします…。ほんとに……。凶暴か……(でも言われて大笑いした)
そして気付いたけどアレだよね、恭介も7年前世の中ではは大概にお姫様だったよね総受け野郎みたいな。
難しいなー同人って?
(つか、受が凶暴なのは榊のせいとしても、その凶暴な受を一護は殴るが恭介は殴らないわけで、やっぱ伐って最強なんじゃねーのかと。)←つまんない考え事はよせ。

2006/10/28(Sat)


  何屋さんだ。

着々と自分の論文はあがりつつあるものの(じゃあパワポ作れ(やかましい))、遅々として仕上がりきらないオシゴト。…都庁関係は終わったから…税務署と…銀行と印鑑と…(もうなんのシゴトなのか一体、と思われるラインナップおまえ院生で研究員だよな…?(たぶん…))
細々と抱えすぎると集中できねえんだっつのよーと思う傍から降ってきたのは「榊さんHP整えてよ」…というボスの指令だった。…ありえない指令だ論文中だろ。つか自分のHP作るので手一杯なんだって俺サマ。
「あとパンフレット作って」「……原案は?」「好きに作って」刺されたいのかよならそう言え。
「あとこのロゴマークをきれーにフォトショで作って欲しい!」死んでしまえ。
「すごいねフォトショ!こんな綺麗にパンフレット、うおなんか素人っぽくない!すげえ!」うるさい背中から離れてくれシゴトになんねえから。
「あっ○○先生、見てください!こんな感じで!」「…ほう、では会議報告用に私にも一枚戴けますか榊さん」
会議報告の前に誰か校閲とか承認とかしてくんねーかな教授ー。

「………(半日シゴト)これがサイトなのでプレスリリースは全般このアドレスでお願いします。で、これがロゴでこれがバナー、お好きにお使いください。パンフレットは印刷所に出すならデータでお渡ししますが、いいプリンターで打ち出す場合このトンボに合わせて下さいクオリティマックスで」
「…榊さんって、ほんとは何者なんですか
なんつー突っ込み入れるんだよラボの住人。降って湧いた災難だっての。いいですか、HP作れたりある程度デザインして紙に打ち出す事ができる乙女は世の中にゴマンといるの。…そんな説明はあえてしないけど。
ちなみに財務諸表の型はもう少々お待ち下さい…。で、もしかしなくても貸借対照表は私ですか。そうですか。
「榊さん、できることギリギリまで出し惜しむんだもんなーはやく言ってよ!」誰が言うもんかよばーか。榊はただの怠け者が好きなんだ。

あーえーと……ジャスのほうからブリーチサイトに来て下さってる方々どうもですv
そしてそういう方々が「おまえワンパターンなんだよ!」…と榊に突っ込むのが聞こえます!うをー皆まで言いなさるなー!(転げ)
ま、まあほら、ブリーチは雨の中がデフォルトだから、と言いながら、しかしいい加減広辞苑を投げるのはどうかと思わないでもありません。…考えてみると、15年くらい前に初めてオリジナル書いてた時も、レディ達は頭に来るとお約束のように広辞苑を投げた。……長すぎるぜ俺。一番付き合いの長い小道具ってことですか広辞苑が?(色気がない)

で。
なんかメールフォーム等の調子が悪いらしく届くものは届いておりますが届いていない、という話も出ています。
万一、榊にフォームからメール出したのに返信されない、という方は、一言メールで問い合わせてみて下さいすみませんすみませんすみませーん!

2006/10/28(Sat)


  そういうわけで、お引っ越し。

ええと、日記が統合サイトのほうに移りました。そしてそこから、二次創作サイトにリンクします。んで、
そもそもこの形態にしようと思ったのいつよ俺サマ。このサイトファイル制作年月日が去年なんですけど。(遅いんだよやることが……。)
ぐずぐず言っていたブリーチサイトのほうも仮始動させてみました。うーんと、応援の声を送って下さった皆様は、ちとどうぞ。

で、サイト開設日をふたつとも一緒にしてみましたが、ジャスサイトのほうの7年目を祝って下さった方々、ありがとうございました!うわーい、こっちも更新しなくちゃ〜v 御礼は改めまして!
……つか、両方を書いてみて、眺めてしみじみと思ったけど
やっぱ石田は腹立つなあ……。
なんだかあれほど「盆栽野郎」とか言ってた恭介がものすご男前に見えてきたっつーかなんて可愛いんだろうこのカップルっつーか、…恭伐っていいよなー(ほう…)
いや安定させるまで7年掛かったとはいえ、榊は恭介に「ばかばかっ!(駄々っ子パンチ)」…ってやったことはあっても、頭っから恭介ファンを自称してて、そんなに罵声を飛ばした覚えはない。大好きだ、大好きなんだ!(頬染め)
――しかし石田はむかっ腹が立つ。どうしてだ…あんなに似てるのに……。
(そういや似てると言ってて思ったけど、恭介の髪って一護の髪と色同じじゃないのか…?そう思うとあれだけ偏見喰らってる一護にひきくらべ、恭介が風紀委員ってものすごいことだとしみじみ思うな…謎だよ確かに…(超今更))

ええと、なんとなく自分の中で、ふたつのサイトは双子サイトみたいな感じがしています。
ジャスのイメージカラーはブルーで青空の構成なんですが、ブリーチのほうはイメージカラー赤で、赤い空になりました。しつっこく天国に拘ってます…。
ついでにバナー作ってみたらふたつともよく似てました(それは作り方がワンパターンなんだよ)←そうだな…。
とりあえず、こんな感じなのでよろしくです。

2006/10/22(Sun)


  鳥取を歩こう。

鳥取出発前、榊は、公的な法令書類の山を抱えていました。…だから
「申し訳ないですが、私がラボ不在の間に法務局から電話があったら、用件控えて携帯入れていただけますか」「………榊さん、この前から都庁だの法務局だの電話だの書留だのfaxだの、…それって学会と関係ないわよね…?」「無関係です。無関係だから電話が入る危険がある上、来週には税務署も追加されるのでよろしくお願いします…」
……秘書さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだ。すみませんすみません、と頭を下げつつ出かけたわけですだって要するに榊が書類ミスさえしていなければ電話ないんだから!
(ていうか医学部は真剣に税理士と行政書士を専属で雇え。パンピーが整えるの大変なんだついでに貸借対照表の意味が分かる事務員を一名希望する!(何処の人事部だおまえ学生だろ)←ああそうともそうともさ!)

で、えーと電話は来なかった。ばんざーい。
鳥取学会終了、ざまあみろ。いや、多少質疑応答で虐められたが。でももういい、それは。もうあの学会参加しないから。そして一応それなり、パワポスライドの印刷物抱えて切羽詰まった感じで飛行機に乗りこむなり、
「現在、当機はライス長官出立のVIP機のための時間調整中です」…などという邪魔が入ったのももういい。おかげさまで鳥取で時間があったら…と目論んでいた水木しげる記念館がふいになったのも、もういい!終わったんだ!!(ばんばん床叩き)

多分、榊が今回真剣に鳥取でしたことといえば、地酒探しに駅から地元商店街のほうまでうろうろでかけ、当然のように迷子になって地元の人に「すみません駅どっちですか?」と尋ね彷徨ったことくらいだろう。ちなみに真逆だった。怖いな…方向音痴…迷い無く学会スーツでつかつか歩いていった人が目的地と逆方向を向いていると思うと、まったく世の中が信じられない(他人事のよーに)
さらに榊が今回真剣に鳥取で吃驚したことといえば、空港へと向かう路線バスの中で車内放送が「この車は、米子駅以降空港までノンストップです。(ぴんぽーん)差別のない明るい社会は私たちの願いです!みんなで平等な人間の関係を築きましょう!
……そう言ったことかな。怖いな、部落差別地域…バスで放送するんだ…言えば言うほど現在進行形なんだよな…(ちょっと車内で頭痛を覚えた)

ああ、でもまあとりあえず。
やることやろうか?

2006/10/22(Sun)


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