学生のときのバイト代で買ったモノがほとんどなので、「普及機」クラスがほとんどですが、無い金を無理して買っただけに,それぞれ思い入れがあるので,買い換えをしようかどうか考えますが、社会人になると,金の使用用途が多様になるので,オーディオビデオは,やはり高い買い物に変わりがありません。とほほ。

テレビ

(貰い物)

ソニー

KX20HF−1

事務所改装バイトで,廃棄物でとりあえずもらった物。しばらくしてから歴史的な名器であることを知る。画質も良いので,あと5年はつかうつもりだ。

LDプレヤー

1989年購入

ソニー

MDP−701

CD−LD交換時のピックアップレンズの移動関係が壊れている。MDP(マルチディスクプレヤー)っていう愛称がなつかしい。略がミニディスクみたいです。

CDプレヤー

1991年購入

パイオニア

PD−T03

ターンテーブル式の最初の普及モデル。

DSP

1992年購入

パナソニック

SH−GE90

多分最近は見かけない、単品のDSPというより、ミニコンポのサウンドエフェクト機能(ディレイ,カラオケ機能等)を特化させたようなもの。

アンプ

1989年購入

ビクター

AX−Z521

当時流行のDAC内蔵アンプ。一応ビデオセレクターも入っている。大きな音で聴ける環境でないので,買い換えは未定。

AMFMチューナー

1990年購入

サンスイ

TU−α307

普及期クラスの単品チューナー。テンキーでダイレクト入力ができる。

デジタルCSチューナー

1998年購入

マスプロ

CDT550JP

パーフェクTV対応第1号機の日立製を買い換えました。パーフェクTV開設から2年経ち,チューナーの使い勝手も向上しています。
レコードプレヤー

LO−D

HT500

いつ頃の製品かよく分かりません?知っている方いますか?セミオートプレーヤで重さは5〜6kgです。

ミニディスクプレヤー

1995年購入

ソニー

MDS−JA3ES

デザイン,性能とも文句は無いが、録音レーザー?が弱いことによる誤動作等で3回も出張修理に来てもらいました。
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