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36 塁審はファウルライン外に構えます
2002/1/16(水)07:36 - 久間(くま) - ns.meiji.co.jp


草審判の久間です。

2002年度からの審判技術変更項目のひとつに
一・三塁塁審の構える(立つ)位置の変更があげられます。

従来,一塁塁審は一塁のファウルラインを,また三塁塁審は
三塁のファウルラインをまたいだ格好で構えておりました。
これを改めまして,それぞれファウルラインの外側,要するに
ファウル地域に両足を置いて構えるように変更となりました。
一塁塁審は右足,三塁塁審の場合は左足がファウルラインに
触れない程度の位置に構えます。
なぜこのように変更になったかと言いますと,審判員がフェア
地域で打球に当たらないようにするためです。
昨年までのようにファウルラインをまたいで立っていますと,
打球が塁審に触れたとき,その触れた場所がフェア地域であれば
ときとして「テイク・ワン」が宣告されて,打者及び走者は一個
ずつ進塁が許されます。
ファウル地域で触れた場合はファウルボールとなります。
塁審が打球に触れた場所が明白であればよろしいのですが,
ファウルライン際で当たったときは,しばしばフェアかファウル
ボールかで混乱が生じます。
これを解決するために,一塁と三塁の塁審はファウルライン外に
立つことによって,もし塁審に打球が触れた際はいつもファウル
ボールになるようにしたのです。

選手のみなさまも,当番などで一・三塁塁審をお勤めになるときは
これからはファウル地域に両足を置くようにしてください。

失礼致しました。


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