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2007/11/7(水)11:17 - 泉竜一 - p2058-ipad416marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
確かに一塁走者は三塁を与えられて、そこにいるはずです。では、走者三塁、試合再開の場面として
話を続けます。「プレイ」宣告直後に三塁へ送球して、ボークも有り得ます。従って投手は「アピー
ル」のための送球であることを、審判員に判らせる必要があります。「アピールしまーす」で良いで
しょう。学童低学年なら、監督のベンチからの指示もあるでしょう。これなら審判員も聞いているで
しょうから、ボークの心配はないでしょう。ただし、先ずは「投手板を外せ」からやるべきでしょう
ね。また、ボーク宣告後でも、アピールのための送球と審判員のうちの一人でも認めていればボーク
は取り消されます。例え結果が「セーフ」でも、それがアピールプレイですから。
●審判員はタッグアップで進塁をしたようなときは、ボークを宣告する前に、そこに走者がいても、
いなくても、アピールプレイを察するゆとりを持つべきです。無言のときは、野手の様子を見、あ
るいは、聞いてあげてもよいのではと、思います。
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┣【1262】 re(2):タッチアップの際のボーク 2007/11/7(水)11:17 泉竜一 |
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