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2007/7/3(火)11:05 - 泉竜一 - p2170-ipad53marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
hamttさんのお説は、一部筋が通っています。それは、審判員の判断であり、故意だけに限らない。
ということです。ただ、タイトルにあるように「盗塁を助ける打者の行為」ですから、きっとあなた
も打者アウトにすると思います。捕手が送球出来なかったのは打者が前に立ちはだかったからです。
6.05(k)で、捕手へのゴロがあり打者走者がファウルラインの内側を走っていても、捕手が送球し
なかったり、悪送球をしてしまっても妨害にはなりません。しかし、盗塁を阻止しようとする時の
捕手と打者の間隔で、送球が出来なかったのが打者の所作のせいだと見たら妨害。それはhamttさん
もおっしゃっておられます。私は、SPコーチさんのお考えに同意します。勉強会資料を添付します。
@ 打者が バッタースボックスの外に出る。
A 構えた位置から捕手寄りの後方に下がってスイングする。
B 投球の後に 遅れてスイングする。
C バットを 捕手の方に突き出す。
D バントの構えから タイミングをづらしてバットを引いたり、引きながら捕手に突き出す。
参考にしてくれたらありがたいです。我々の先輩方の汗と血と涙の賜物ですから。
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┣【706】 re(3):盗塁を助ける打者の行為 2007/7/3(火)11:05 泉竜一 |
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