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2007/8/2(木)14:33 - 泉竜一 - p6146-ipad502marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
宗二郎さん
その通りです。ファウルボールのとき、または飛球が捕られたとき、帰塁する塁(オリジナルべ
ース)は、投手の「投球当時」の塁です。[投球当時」という言葉は、規則2.44(a)原注に、ま
たは148ページの補則(A)に使われています。●投手がボールを持って投手板に位置したときで
す。 #一塁走者がスタートして、それにきずいた投手は一旦外したが、再度投手板についた。その
時はまだ(二塁未達)一塁走者であった。何かあって帰塁する塁は一塁であります。
歴史は1994年までは、「インモーション」でしたが、1995年から「オンザラバー」になり
2004年見直しを図りましたが、そのまま維持されることとなりました。(アマチュア)。
米国・日本プロ野球では「インモーション」を採用しているようです。
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