1688 野球規則・7.06(b)【注一】が理解できません。 |
こちらのサイトで『走塁妨害』の 「走塁を妨げられた走者に対してプレイが行われている場合と行われていない場合」 の処理の違いをおおいに参考にしたところです。それを踏まえると、 野球規則・7.06(b)【注一】にある、走者ニ塁で左前安打でバックホーム プレイ時、打者走者が一塁を回って一塁手とぶつかったとき、審判がオブストラクションの シグナルをした とあるのは、例としておかしいのではないでしょうか? このケースでは「プレイが行われていない場合」で、ボールデッドになるようなジャッジは できないと思います。 悪送球がからむプレイの説明のためにあえてこういう例をとったのでしょうか? 何度読んでも理解できません。ご教授お願いします。
〔ツリー構成〕
【1688】 野球規則・7.06(b)【注一】が理解できません。 2003/8/18(月)15:09 質問マン |
┣【1689】 シグナルはボールデッドの宣告ではありません 2003/8/18(月)15:53 久間(くま) |
┣【1690】 re(1):シグナルはボールデッドの宣告ではありません 2003/8/18(月)16:24 質問マン |
┣【1691】 なるほど…ここではゼスチュアと同意語ですね 2003/8/18(月)17:13 久間(くま) |
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