前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔一覧〕 〔最新のログ〕 〔フォーラムメニュー

1502 打球に当たる「守備妨害」の運用方法
2008/1/12(土)09:50 - hamtt - cbcnni-12s2p240.ppp12.odn.ad.jp


打球に当たってもアウトにならない条件として

「内野手(投手を除く)に触れないでその股間または側方を通過した
  フェアボールに、すぐその後方で触れても、この打球に対して、
  他のいずれかの内野手も守備する機会がない場合」

というのは良く知られていることです。

ここでひとつ質問です。

例えば(少年野球でしかありえないと思いますが)
◆高いバウンドのショートゴロがショートのグラブの下を抜ける。
◆レフトが充分近くまでカバーに来ており、レフトゴロを狙う気配。
◆ところがレフトがボールを拾う前にセカンドランナーが打球に接触


これはレフトを「内野手」と見なして守備妨害アウトを取って良いと
思いますが、いかがでしょうか。

条文を厳格に運用するとレフトは「内野手」ではないので
アウトに出来ないと思いますが、それでは条文が求める
本来の趣旨が守れないような気がします。


〔ツリー構成〕

【1502】 打球に当たる「守備妨害」の運用方法 2008/1/12(土)09:50 hamtt
┣【1503】 re(1):打球に当たる「守備妨害」の運用方法 2008/1/12(土)12:13 masaya420
┣【1517】 re(2):打球に当たる「守備妨害」の運用方法 2008/1/17(木)11:57 泉竜一
┣【1520】 re(3):打球に当たる「守備妨害」の運用方法 2008/1/22(火)12:37 hamtt

前の画面〕 〔クリックポイント〕 〔一覧〕 〔最新のログ〕 〔フォーラムメニュー

※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.


〔**トップ **〕/ リーグ名簿草野球リンク集草野球資料室草野球フォーラム「まるドの目」
「くまの穴」「草野球の科学」「マネージャーの声」「拝啓 新興チーム様」** ログイン**