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7190 re(4):守備妨害7.08(b)の解釈について |
2014/6/23(月)00:26 - sancom - ntoska129137.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp - 3163 hit(s)
sancomです。
SPコーチ、hamtt 殿
本当にそうですか?
お父さんコーチさんの質問は「妨害の基準について」でしたが
hamttさんは
>つまり守備妨害によるゲッツーの成立です
SPコーチさんは
>偶然にというか2014年度の規則改正で2・44最後段の
>「妨害が起きた場合は、ボールデッドとなる」が削除されました。
>今年度からは。
>「インターフェア:走者アウト、フェアキャッチ:打者アウト」
>という解釈が可能かも?(未確認ですが)
お父さんコーチさんの質問について
>ショートが接触したが、体制を崩しながらも
この文面から、審判員の判断が優先されますが「タイム、守備妨害」でも問題ないと思います。
「ナッシング」は
妨害があったけどプレー優先ではなく「妨害が最初から無かった」と言う意味です。
ですので「通常の守備行為」であったと審判員が判断したと言う事ですから間違った判断
ではないと思います。
「打球」に対しては、「妨害の発生の瞬間」に判断です。以後のプレーで判断してはいけません。
hamttさん,SPコーチさん
「打球に対する守備」に関してはご存じのとおり「守備優先」ですから
@「妨害を認識したなら守備妨害」=走者 アウト 打者 1塁
A「妨害を認識していないなら通常守備」 ナッシング 打者 キャッチアウト 2塁走者 アウト
>偶然にというか2014年度の規則改正で2・44最後段の
>「妨害が起きた場合は、ボールデッドとなる」が削除されました。
>「インターフェア:走者アウト、フェアキャッチ:打者アウト」
>という解釈が可能かも?(未確認ですが)
無いです。
「妨害」=「妨害の内容によっては即ボールデッドではないですよ」と言う意味ですが
「打球に対する守備行為を妨害」は「即ボールデッド」です。
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┣【7190】 re(4):守備妨害7.08(b)の解釈について 2014/6/23(月)00:26 sancom |
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