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2006/6/11(日)09:57 - 見習い119号 - tepte-23p129.ppp17.odn.ad.jp
本件はラインを越えるか否かが基準とのこと。
見習いですが、以下の判断基準を考えました。
重複の場合はお許しください。
「もし野手が捕球しなかったらラインを越えていたと思われる」→投球とみなす
「もし野手が捕球しなかったらラインを越えていないと思われる」→投球やり直し
結局は、主審の裁量判断だと思います。
まったく別の次元かもしれませんが、記録員が内野ゴロ落球時にエラーor内野安打を判断するのと似ていると思います。
「もし正常のプレーをしていればアウトだと思われる」→エラー
「もし正常のプレーをしていればセーフだと思われる」→内野安打
主審の裁量といえども、無基準の判断ではなく、根底に「ラインを越えたか否か」の基準があるはずです。
そこで、本来介在するはずのない野手が登場し、ややこしくしているのですが、シンプルに考えてみました。
「〜とみなす」ことが裁量ですから、ラインを越えただろうとみなせば投球とみなして良いと思います。
そもそも単なる人間の審判員でさえ「審判員はそれを判断するだけの力量がある」とみなされているからこそ裁量が認められている。
以上、見習いなのでこんなもんです。失礼しました。
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