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2008/2/13(水)02:41 - B29 - 201.net059086122.t-com.ne.jp
沼さま、太朗2さま、SPコーチさま。
早速のレス、ありがとうございます。
御三方のご意見、いつも頷きながら拝読しております。
お一人ずつにお返事してみます。(順序が前後するのはお許し下さい。)
>太朗2さま
おっしゃる通り、間に合わないと瞬時に判断→前にダッシュして地面すれすれ、
あるいはショート・バウンドで捕球後2塁へ送球!とプレーできれば最高だった
と思います。が、まだまだ愚息にはとてもムリなプレーだったようです。
「投球とバックホーム(の送球)は死んでもそらすな!(捕れなくても)止めろ!」
と常々言っておりますので、このプレーも腰を下げ、体をカベにする形での捕球
態勢でした(恥)。
>SPコーチさま
いつもながらさすがです。
「1.走者にボールが当たった時点で、捕手にプレイの出来る可能性が無くなった
⇒インプレイ、ボールが出たら場外ボールデッド。」
は、まさに球審の説明そのものでした。
「でも、走者がぶつからなければボールデッドまでに追いついたかも・・・」が、
その時の私の感想です。ゆるいゴロが1塁側ベンチへ転がっていったので・・・。
「2・走者に当たってボールが逸れたが捕手の手が届きそうだった、そこに走者が・・
⇒守備妨害。」
捕球直前の状況は、「ボールと走者が同時に体に向かってきた(本人談)」です。
したがって、「方向が変わったボールの行方はわからなかった」ようです。
さらにお調べいただくとのコト。恐縮します。
>沼さま
私も直感で「インターフェアッ!」と声に出してしまった次第です。ただ私の場合
「野球規則7のどこかにあったハズ」・・・で自信たっぷりだったのに、
「アウトになったばかりの走者」→「プレイから外れた攻撃側選手(コーチ含む)」
と記憶違いをしていて、確認してみたら「あれ?」となってしまったのです。
状況はほぼ、書いていただいた通りです。細かく言えば、ボールが当たった場所は
走者の左足(ヒザ近辺)でした。(背中同様、走者に責任はないと思われます) また、
「走者は捕手をよける余裕」はなかったと思われます。走者の走る線上に次打者は
いませんでしたから、走者が「完全にセーフだ」と確信できたのはスライディング
の瞬間だったと思います(まだ捕手は捕球体勢のままだったので)。その後バランス
を崩してからは「あ、キャッチャーにぶつかる=よけられない!」という感覚だけ
だったと思います。
2人ともさすがに手が前に出ましたが、抱き合うようにぶつかりました。
(そういえばピッチャーもカバーをサボッてました。)
捕手のプレーですが、本人に確認したところ、「打者走者は2塁で刺してやろう!」
つまり、捕球したら2塁へ送球しようとしていたところへ走者がぶつかってきた、
とのことでした。ということはおっしゃる通り、仮に1塁走者もいたのなら、3塁
へ送球しようとした、ということになります。
最初のレスへ→
「1死3塁」これはかなり不利な感覚があります。ぶつからなければそこまではと。
ただ、「守備妨害で2死ランナーなし」。のほうでは今度は自チームに有利すぎる
かな、とも思います。となると、1死1塁というのもアリかと・・・。
ちなみに打者走者は中継したショートの本塁送球を見て、2塁へ向かっていました。
「タイム! ボールデッド!(球審)」の時、ランナーは?と見るとすでに2塁塁上で
「ぼくはどうすれば?」という感じでした。
皆様からのさらなるご意見お待ちしています。よろしくお願いします。
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