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1662 re(6):2塁塁審の立ち位置による違い2 |
2008/3/5(水)19:33 - KAZU - nkdfa-01p1-165.ppp11.odn.ad.jp
太郎2様 セカンドベースの4辺を 仮に1塁ベース側辺、右翼守側辺、左翼手側辺、3塁ベース側辺
と名づけた場合、盗塁のタッチプレイは1塁側辺で起こります(追いタッチは例外)。この1塁側辺
でのタッチプレイ(タッチが早いor足が速い)が最も確実に確認できる位置がショート側、に
位置した場合だと指導しています。但し、ご指摘のとおり追いタッチになった場合、遊撃手に被さ
って、確認しずらいケースもあるので、その際は瞬時に見える位置へ移動する必要はあります。
太郎2さんの言われている内容だとショート側に位置した場合のメリットは無いように思われます
が?
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┣【1662】 re(6):2塁塁審の立ち位置による違い2 2008/3/5(水)19:33 KAZU |
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