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2008/5/4(日)18:41 - 泉竜一 - p6192-ipad402marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
2塁走者が3塁と本塁間で邪魔された(ぶつかりそうになりスピードが落ちた)のなら(a)項。
事例は、3塁の手前ですから、(b)項であると思います。外野手の返球が三塁でアウトにしよう
としていたなら(a)ですが、返球は本塁。本塁のプレイは、セーフ以外ならノージャッジ。
タイムをかけて、合議して決めますが、その妨害がなければ、本塁に達したと判断したら「セーフ」
宣告をします。
アンパイヤリングとしては、打球が3塁手の頭上を越えてバウンドしたら、三塁審判は打球の判定後
打球は追わずに、三塁にいて2塁走者と3塁手の様子を見て「ポイント」『オブストラクション』と
やれば、球審もポイントし、本塁のプレイがセーフなら『セーフ』。アウトならジャッジしないで、
タイム。・・・合議するというのがベターだと思います。
3塁塁審が打球の方へいった場合は、中にいる2塁塁審が3塁に寄って、3塁のプレイに備えますか
ら、大丈夫ですね。球審も当然三塁に寄っていきますが、2塁塁審が少しでも寄ってくれたら任せて
本塁に備えます。
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┣【1919】 re(3):オブストラクション(b) 2008/5/4(日)18:41 泉竜一 |
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┣【1967】 ここはちょっと? 2008/5/10(土)17:58 SPコーチ |
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