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2008/5/5(月)17:36 - 沼 - s65.hsaitamafl4.vectant.ne.jp
その送球で走者をアウトにしようして投げているときに妨害があった場合が(a)項(ボールデッド)
と理解していたのですが、この考え方はまずかったでしょうか・・・?
今回の事例を読ませていただく限り、
私も(b)項(三塁手をポイントで、インプレイ)ではないかと感じました。
(a)項が直ちにボールデッドになるのは、危険回避、
または直ちに処置すべき明らかなる反則(かなり語弊はありますが気持ちで読んでいただければ…)
であるからではないかと思うのです。
審判員が両手を挙げるのはその段階ですぐにプレイを止めなければならないときであって、
そうでない限りは極力流すのが基本ではないでしょうか。
言い換えれば、その送球でタッグプレイが起こるとは見られない場合や、
走者にまだ走らせておいたほうが攻撃側有利だと取れる場合は(b)項を選択すればよいのではないでしょうか。
もうひとつ、非常に乱暴な意見ですので聞き流していただければと思います。
いったん(b)項を選択していてインプレイとしていても、
その後すぐにボールデッドにすることは可能です。
「タイム」を宣告して両手を挙げればいいのですから。
しかし、(a)項を選択した場合は直ちにボールデッドであり、
これを「やっぱり(b)項でした、インプレイ」などと言ってボールインプレイに戻すことはできません。
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