その壱 穏やかな学園生活?
| GM | ほんじゃ始めますか。まずは転校生の鋼野くんから。 |
| 改造 | ほーい。 |
| GM | 担任の先生に教室の前まで案内されます。「ここが君の教室だ、みんなと仲良くな」などとありきたりの事しか言ってくれません。 |
| 改造 | 中は? |
| GM | 至って普通の教室です。ちなみに番長学園って全校生徒15万人。とは言ってもその中にはもちろん一般生徒もかなり含まれてます。一学年につき、1〜999組まで存在。まあ、高校自体が4q四方の巨大な埋め立て地の上に立ってるからね。 |
| 一同 | そんなに大きかったのか…。 |
| GM | でかいの。んで、鋼野君教室に着きました。至って普通の教室。担任の先生に紹介されて自己紹介するわけ? |
| 改造 | じゃあ、普通に挨拶。「今日から転校してきた、鋼野です。よろしく」と。ンで、指定された席に着く。途中で足を引っかけられたりする?(笑) |
| GM | しないよ(笑)。教室では特になんの変化もなく、授業が進められていきます。番長学園に元からいた皆さんでアクション起こす人いる? |
| 基地 | 俺は改造部に行ってるから何もしません。 |
| GM | 授業受けなさいって(笑)。 |
| エイリアン | 普通に授業を受けます。 |
| 薔薇 | 優雅に授業を受けます。 |
| GM | 了解。それならば、いつも通りに午前中の怠惰な学園生活を過ごすことが出来ます。 |
その弐 急転直下の昼休み!
| GM | はい、キーンコーンと授業終了のベルが鳴り、昼飯時になります。一応学食もありますが、弁当の人は?薔薇さんは専属のシェフが居るとか? |
| 薔薇 | 当然います。そして優雅にフランス料理… |
| GM | はい、他の人は?(笑) |
| 薔薇 | こらー!話を聞きなさい! |
| 改造/基地 | 学食に行きます。 |
| GM | 安藤君は? |
| エイリアン | 生物部の部室の中でウサギを… |
| 全員 | 止めれー!!(笑) |
| GM | イカス(笑)。 |
学食に行く途中の校舎裏で、改造番長がエネルギー切れを起こして動けなくなる。校舎内で遭難しないように(笑)。
| 基地 | では、そこに通りかかります。んで「うお!こんな所に使えるパーツが落ちているではないか!」(笑)早速秘密基地部に運ぼう!持つのは重いから、移動用自動担架を使用。正門近くにある秘密基地部の部室に移動。ヒューン!(移動中) |
| 改造 | 俺はパーツじゃなーい!!(笑) |
| GM | でも、システムダウンしてるし(笑)。 |
| 改造 | 待った!近くに番長生徒が来たお陰で、メイン動力炉のバンチョニウムジェネレーターがフル回転してエネルギーが行き渡り、システムが回復します! |
| GM | 危なかったね(笑)。 |
| 改造 | がばっと上体を起こすと…誰、この人? |
| 基地 | 「儂か?儂は2年57組の井道と言う者じゃ。それにしても、いきなり倒れとったんで心配したよ(笑)。」 |
| 改造 | 「助けて下さったんですね!ありがとうございます!」 |
| みんな | 騙されてる騙されてる(笑)。 |
| 改造 | 鋼野君は根が素直だから(苦笑)。 |
| 基地 | 「いや、なになにこの程度。困ったことがあったら何でも言ってきてくれたまえ。いくらでも力になるぞぅ!」眼鏡の奥が胡散臭く光ります(笑)。 |
| GM | えーと、盛り上がってるところを大変申し訳ないけど、移動中の君たちの前に血だらけの学ランを着た男が倒れてきた。 |
| 改造 | ぶぅ!「井道先輩、止まって下さい!」慌てて駆け寄ります。「キミ、大丈夫か!?」 |
| GM | えーと、出血が結構あるね。意識もないみたい。放っといたら確実にやばいと思う。 |
| 改造 | 傷の具合は?何でやられた、とか分かる?冷静で17。 |
| 基地 | 知性で16。 |
| GM | それなら2人とも分かる。傷のほとんどは銃創と思われる。あ、でも弾丸は全て貫通しているね。だいぶ近距離から大口径で撃たれている。あとは打撲痕も残っているな。そうそう、この人一般生徒みたいだよ。ほっといたら死ぬね。 |
| 改造 | 「これは危険です。博士、早速…」 |
| 基地 | (遮って)「うむ、早速秘密基地部に直行じゃ!」 |
| 全員 | 何でやねーん!(笑) |
| 改造 | 「あ、えーと、その……ハイ、分かりました!」逆らえない。トモダチだから(笑)。 |
| 基地 | と言うことで、秘密基地部に直行! |
| エイリアン | じゃあその前に、美味しそうな血の臭いに惹かれてフラフラとやってきます(笑)。担架の前までふらふら〜…はっ!「僕は一体どうしてこんな所にいるんだ?」 |
| 基地 | 俺達が聞きたいよ(笑)。「君は…?そうか、倒れていた彼の応急処置をしようとしていたんじゃね!!」 |
| エイリアン | 「は?」(本気で驚いている) |
| 基地 | 「いやいや、何も言わなくていいぞぅ。さあ、君も秘密基地部へ!」(笑)というわけで、彼らを強引に引き連れて秘密基地部へ直行。そして怪我人の彼をベッドに寝かせて、早速メディカル=チェック!!(笑) |
| GM | えーと、メディカルチェッカーが動き出して彼の状態を表示する。『やばい』、『ヤバイ』、『YABAI』。 |
| 基地 | アバウトメディカルチェック…(笑)。「仕方ないな、早急に手術が必要だ。君達手伝ってくれ!」 |
| エイリアン | とか言っているその横で輸血用の血液を飲んでます。 |
| 全員 | 飲むなー! |
| 改造 | 「先輩、この人←(安藤君の事)は味方なんですか?」(笑) |
| 基地 | 「よくわからん。よくわからんが、倒れていた人を助けようとしていたに違いない。それだけで、我々の仲間じゃよ!」 |
| 改造 | 「先輩がそこまで言うのでしたら…。僕の名前は鋼野殻太!よろしくな!(←安藤君に)」 |
| 基地 | 自己紹介は後じゃ、今はこの青年の命を救う方が先じゃ! |
| 改造 | 「分かりました、先輩!」 |
| 基地 | 「では、術式を開始する。ペンチ!」 |
| 改造 | 「ぺ、ペンチィ!?」(笑) |
かくして、基地番長の【新武器開発】能力により、怪我人は一人前の軍事用サイボーグになってしまいました(笑)。昼休み中に。
| 改造 | なんだか第二の僕が出来上がっているような気が… |
| GM | 出来てるね。バッチリ完璧に。 |
| 改造 | …いや、彼の命を助けるため、仕方がなかったんだ! |
| GM | 輸血するだけで助かったよ、と、キミの中のコンピュータが言ってるけど?(笑) |
| 改造 | あ、やっぱり?(笑) |
| エイリアン | 「なんなんだよこの人達、人の身体を玩具のように扱ってるよぉ」ブルブル←震えてるらしい |
| 改造 | 待て、この人だけだ!『達』を付けるな!(笑) |
| 基地 | 「肩のナパーム弾がチャームポイントかのぅ…。胸の装甲板をもう少し厚くするかな?」 |
| GM | まぁともかく、応急処置により体はだいぶメカになりましたが命は助かったみたいです(笑)。意識がまだ戻ってないので、なぜこんな目にあったのかは分かりませんが。そんなところで、昼休み終了のチャイムが鳴りまする〜。 |
| 基地 | 待て!(爆笑)もしかして俺、昼休み中に人一人改造した?(笑) |
| GM | いい腕してるね(笑)。 |
| 改造 | 「それにしても酷い傷だ…。もしかしたら追手が迫ってきているかも!先輩、ボク表を見てきます!」外へ偵察に行きまーす。 |
| 基地 | 「よし、これを持って行けぃ!」と言って、超小型偵察カメラを手渡します。ここのメインディスプレイとオンラインで繋がってるの。 |
| エイリアン | 追手?もうここにも追手が!?自分の追手と勘違いします。 |
| GM | 了解。外へ出てみましたけど、怪しいのが多すぎてもう何が何やらって感じです(笑)。敵意のようなモノはあまり感じられませんね。 |
| 改造 | (笑)一応、いろんな所を回ってみます。屋上とか。 |
| 薔薇 | ハイハイ!醜い悪の香りを感じた私が屋上で待ちかまえていて、現れた彼を荊の鞭で攻撃します!ビシッ!命中は16! |
| 改造 | もう命中振ってるし(笑)。とりあえず防御には成功したので、鞭をバシッと腕で絡め取って「何者!豪厳の手先かぁっ!」とか言ってみます。 |
| 薔薇 | 「貴方こそ学園内じゃ見掛けない顔ですけど、何者?いいえ、何も言わなくていいわ。貴方は…」 |
| 改造 | 言葉を遮って、「俺は…お前の敵だぁッ!」と言って、一気に飛びかかります!完全に豪巌の手先だと思って(笑)。 |
数刻の戦闘後、【敵】という誤解の解けた2人は一応の仲直り。薔薇さんと鋼野君はライバル関係になりました。薔薇は行方不明宣言をします。一時はシナリオが崩壊するかと思った(笑)。
| GM | えーと、基地内にいる人。男の人が目を覚ますよ。「う、うーん」とか言って。 |
| 基地 | おぅ!忘れとったわい!(笑)「大丈夫か、君!」 |
| GM/男 | 「…はっ!ここは!?」 |
| エイリアン | 「えーっと、安心して。ここは番長学園内の秘密基地部さ!」 |
| GM | その説明で、誰が安心するというのだ(笑)。 |
| 基地 | だいたい、起きたら身体が改造されてるし(笑)。 |
| GM/男 | 「そうだ、ボクは番長学園に助けを求めに…」ヨロヨロと起きあがろうとすると、やたらシャキッと起きあがれるんだな、これが(笑) |
| 基地 | 「うむ、この秘密基地部に助けを求めるとはなかなか目が高いのぅ(笑)」 |
| GM/男 | 「えーと、そ、そうなの?」 |
| 基地 | 「その通りじゃよ!して、何があったんじゃ?」 |
| GM/男 | それじゃ、軽く説明しましょう。彼の名前は『人原園太』(ヒトハラ ソノタ)。新潟第二高校から来ました。この高校は、新潟と山形のちょうど境目にあって、新潟を名乗っている割には支配区が東北なんだ。それで、彼の話というのは「学校が豪厳に潰されちゃいました」 |
| エイリアン | よくある話だねぇ(笑)。 |
| GM/男 | ただ、潰され方が変なんだ。帝国傘下に入ることを拒んだら、学校が瞬時に燃やされていたという。前振りとか音とか一切無し。 |
| 基地 | 音も? |
| GM | 音も。一切の前触れが無く、学校が炎上。 |
| みんな | そりゃすげぇ。 |
| GM | 新潟第二高校の番長生徒が相手の高校に潜入して、その秘密を掴もうとしたんだけど…。 |
| 基地 | 返り討ちにあったと? |
| GM | いや、秘密は掴んだらしい。それでヘッドギアらしきものを奪ってきたんだけど、それを園太君に託して、自分達は敵の足止めに向かっていきました、と。でも、敵の追手に園太君がやられたって事は、足止めもやられちゃったんじゃないかな? |
| エイリアン | ヘッドギアってなに?(笑) |
| GM | 某宗教団体の人が着けてたようなやつ。じゃ無くて効果?人原君は知らない。「これをもって番長学園にいけば奴等も妙な事を出来ないだろう。一般生徒の君が持ってるとは奴等も思わないはずだ」と言う理由で何も知らないまま運んでいたみたいだね。 |
| 基地 | もう一般生徒じゃないけどね(笑)。 |
| GM/園太 | うわっ!僕の体が機械になってるゥゥッッ! |
| 基地 | 「ははは、今ごろ気付いたか(笑)」 |
| みんな | あんた鬼か(笑)。 |
| GM | で、彼が倒れていた辺りにヘッドギアらしきものは落ちてなかったんだけど。 |
| 基地 | 「大丈夫じゃ!さっき人原君が寝ている時に、彼の脳から記憶を吸い出しておいたのじゃよ!彼の話よりも、このチップを見た方が早いわ!」 |
| GM | 改造Vs薔薇の最中に騒いでると思ったら、そんな事やってたんかあんた…。人権って知ってる?(笑) |
| 基地 | (笑)まぁ兎も角、こいつを見てみようではないか。^^; |
| GM | もういいんですけどね(泣)。じゃあ、チップの映像がスクリーンに映ります。えーと、映像は彼の視界で進んでいきますね。辺りのレンガがビシッとかいう音を立てて弾け飛んでます。どうも銃で撃たれてるみたいですね。 |
| エイリアン | それで銃創があったのね。 |
| GM | 何回か、自分の手に持っているものが映像内に映ります。ホントにヘッドギア(笑)。それから、赤と白のコードが繋がってるみたいだね。 |
| 改造 | ふーん。 |
| GM | じきに映像が、地べたを舐めるような感じで映ります。どうやら足を撃たれて転んだみたい。起き上がった彼の視界に入ったのは、テンガロンハットにガンベルトという、西部劇から抜け出してきたような男の姿。大き目の銃を構えて、こちらに迫ってきます。 |
| 改造 | 銃?どんな?←ガンマニアの血が騒ぐらしい(笑) |
| GM | えーと、チェックしてみてね?(笑) |
| 改造 | 失敗しました(泣)。 |
| GM | じゃあ教えない(笑)。この辺で映像が途切れます。そうそう、銃を構えた男の後ろには、和服の男の姿もありました。 |
| 基地 | 「ふぅむ。察するに、あ奴等が悪者じゃな」ヘッドギアを見て、何かわかる事があった? |
| GM | おお、忘れてたよ(笑)。作りがものすごく古い。ついでに思い出すけど、新潟の方で新遺跡が最近発掘されてるね。国の調査団が発掘に行ったけど、調査団は謎の行方不明を遂げてる。 |
| 基地 | ものすごく大事な情報じゃん(笑)。古いってどれぐらい? |
| GM | 古代番長文明だから、四千年ぐらいかな?(笑) |
| 基地 | 古すぎ(笑)。「ともかく、あれは約四千年ほど前に作られている物じゃな。四千年前の物の癖に生意気な…」 |
| GM | は? |
| 基地 | 「あー、オホン。それは兎も角としてじゃ」 |
| エイリアン | 「四千年前!?もしかしたら、僕のスーツをはずす方法が、その遺跡にあるかもしれない!」とか考えます。 |
| GM | そういやそうだね。時代的には合ってるよ。 |
| 改造 | そろそろ部室に戻ってきました。「博士、何か分かりましたか?」←呼び方が変っている(笑)。 |
| 基地 | 「おう、ばっちりじゃよ!早速これから敵の本陣に乗り込んでやろう!」 |
| 改造 | 「その言葉を待っていました!」ガシッと手をつないで、力強く握り締めます。 |
| 基地 | 「我々が力を合せれば、あのような文明など…」 |
| 改造 | ぶ、文明!?(笑) |
| 基地 | あれ?違ったっけ?あ、そうか、敵か(笑)。「あのような敵など、イチコロじゃよ!」 |
| GM | この人手段と目的が入れ替わってるよ〜(笑) |
| エイリアン | 横からコソッと手を出して、「今の話に感動しました!是非、僕にも手伝わせて下さい!」あ、文明〜じゃないよ(笑)。 |
| 基地 | 「よし、この世の中にヒーローなんか居ないと言われているが、居ないならなってやろうぜ!」 |
| 改造/基地/エイリアン | 「おう!」 |
| 基地 | 「じゃあ早速…」あれ?敵の高校って何処だっけ?(笑) |
| GM | ああ、俺言ってないよ(笑)。さむいかぜのやまと書いて、寒風山高校。 |
| 改造 | そういえば、敵の番長2人ってなんていうの? |
| GM/園太 | ああ、それも言ってないや(笑)。「和服の方が【竹光番長】、西部劇風の方が【銃(ガン)番長】。どちらもかなりの使い手です…」 |
| 改造 | なんか俺等って、情報収集能力が欠けてるよね(笑)。 |
| GM | 手段はいっぱい有るのにねぇ。気付いた人がいるからいいんじゃない?気付いた人がやらされるから(笑) |
| 基地 | (笑)「それじゃあ寒風山高校に…」 |
| エイリアン | 「レーッツ!ゲキ○イン!!」 |
| 基地 | こらー!『行くぞ!』ルールを知らんのか!(笑) |
| エイリアン | え?なに、それ? |