祇園町の賑わいから僅か徒歩5分あまりで、街の雑踏を忘れさせてくれる円山公園の少し奥に、静寂さが漂う「長楽寺」がございます。 古来より「洛中随一絶景の霊地」として文人墨客に、その景勝を愛でられ、文に詩に歌によく詠われ、古くは「今昔物語」、西行法師(当寺に入て修行)の「山家集」「平家物語」など、平安時代より有名な古典に数多く記されております。 また長楽寺山は三十六峰の中心にあたり、山頂には将軍(坂上田村麻呂)塚を祀り、都の人々に崇められてきました。 江戸時代の有名な文人、頼山陽が「京の四季」で、当寺のしぐれの紅葉を詠い、遺言により当山に葬られております。 そして今も尚、史跡名勝として四季折々に美しい風情が楽しめ、特に秋の紅葉は京の隠れた名所として知られております。 どうぞ心静かにご参拝ください。 合 掌 長楽寺住職 牧野 純山
◆「道場」は古くから「さとりの場」「修行の場」を意味し、浄土門では念仏三昧の場として 「念仏道場」が置かれました。 今コロナ禍のこの時こそ、それぞれの思い、願いで、時宗で道場と呼ばれていた16の寺院を 御朱印で巡ってみませんか。 ◆「京都 時宗道場・御朱印めぐり」 ◆「お寺でならではの心を清める体験のご案内」
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