● 2015.6

6月24日(水)  『純情メイド シンデレラ 貴公子に甘く愛されて』韓国語版

 昨年7月にティアラ文庫様より出版されたTL小説『純情メイド シンデレラ 貴公子に甘く愛されて』
 本日、その韓国語版が届きました!


 中国語なら、漢字で雰囲気は伝わります。英語はなんとか。フランス、ドイツ、イタリア語なら、ネットの自動翻訳使えるかも。でも、ハングル文字は……。どうやって、入力すればいいのかすらわかりません。(^_^;)
 韓国語はさっぱりで、正直、表紙から中身まで自分のペンネームしか読みとれませんでした。
 でも、嬉しや。(^^)
 発売日などは伺ってないのですが、もう韓国の書店さんに並んでいるのかな? 手に取ってくださった方がいるかなと思うと、それだけでワクワクします。

 こちら、キャンペーンなのか、それとも通常プレゼントなのか、プラスティック製のしおりみたいなのも入ってました。


 こういうのも、嬉しいな。

 『純情メイド シンデレラ 貴公子に甘く愛されて』
 日本語版のAmazone様へのリンクは、こちらです。


 全寮制名門男子校を舞台に繰り広げられる、メイド少女と、国内随一の富豪子息の恋物語。
 まだのお方は、どうぞぜひ手に取ってくださいマセ。(^^)/


6月18日(木)  夏コミ~(^^)/

 先週、Twitterではお知らせさせていただきましたが、当落通知の書類が届いたので、こちらでもご報告。

 夏のコミックマーケット。スペース、いただけました!!

8月15日(土) 西地区 り24b 如意珠屋

 新刊は、いよいよ佳境に入ります。
 オリジナルBL。少年奴隷調教物語『メタモルフォセス館』シリーズ最新刊の予定です。


 このシリーズも、ずいぶん巻を重ねましたが、今回含め、あと2冊で完結予定です。
 書き手としては、少々寂しい気持ちもありますが、最後まで、エロく楽しく書かせていただきます。
 皆様方も、ドゾ、おつき合いくださいマセ~っ!!\(^0^)/


6月13日(土)  指輪2つ

 お昼間、車の掃除をしていたママンが、家の中に飛び込んできました。
 「なにか針! 鉤みたいなの!!」
 あまりの興奮に、こちらは呆気にとられます。
 台所の引き出しから使える物はないかと探しながら、ママンは言います。
 「指輪があったの! ポンテヴェキオのっ!!」
 なんですと?(・・;)

 数年前。宝飾品の類は滅多に買わないママンが、思い切って買ったのが、ポンテヴェキオの指輪
 細かいダイヤが連なって、とてもお気に入りの様子でした。
 ところが3年9ヶ月前。祖母のお見舞いで愛媛県の田舎に行った際、その指輪をなくしてしまったんです。
 当然、ママンは大ショック。
 往復で使った車の中はもちろんのこと、行く度に祖母の家も探しまくっていました。
 当時は元気だった祖母も、掃除機の中まで探したとか。

 1年、2年とたつうちに、さすがにもう見つからないだろうと、諦めモードに。
 やむなくポンテヴェキオで、新しい指輪を買っていました。
 そのなくした指輪が、車の中にあったというのです!!

 私もママンについて、駐車場へ行きました。
 ママンが示す、運転席の下を覗いてみると、なにか見えます。
 座席のシートを前後にスライドさせるレールと床の隙間に、確かに光るものが。
 掃除中に見つけ、手で取ろうとしたのだけれど、奥に押し込んでしまったとか。
 これまで何度か、車検や定期点検整備。修理に出したときにも、ディーラーさんは綺麗にお掃除して返してくれます。
 もちろん我が家でも掃除はしました。それなのに、3年9ヶ月の間、よくぞ掃除機に吸われもせずにあったこと。

 台所から持ってきた、串焼きの串を手に構えるママンを制して、私が手を伸ばしてみました。直接指で取ろうとすると、奥に押し込んでしまいそうだったので、反対側であるレールの上部の隙間からつついてみました。
 指輪はあっさり出て来ました。


 もう、ママンの喜んだこと!!
 その日はお祝いと称して、ピザが美味しい塚口のアレグロに繰り出し、美味しいイタリアンをご相伴にあずかりました。

  

 めでたし、めでたし。(^^)


 それにしても、今月に入って迷子のコーギーをお預かりしたり、救急車を呼ぶほどの腹痛に見舞われたり。
 妙に「いつもと違う出来事」が起きてます。(^_^;)


6月11日(木)  ドタバタ中のあれやこれや

 今月初めに起きた、迷子のコーギーくん案件。その1その2
 彼を飼い主さんにお返ししたその翌日。夜も遅くに飼い主さんが訪ねてこられました。
 ご丁寧に、お礼の品を持ってきてくださいました。嬉しや。(^^)
 夜遅くのなったのは、私とママンがお昼間出かけていて、留守だったから。
 昼にも一度来られたとのこと。それも、コーギーくんづれで。しまった。(^_^;)
 飼い主さんといっしょに来たコーギーくんは、我が家の前でピタッと止まって座り込み、飼い主さんが帰ろうとしても、しばし座り込みを決めていたとか。
 可愛や。(*^^*)

 そして前回の救急車騒動
 このとき、名前と住所、電話番号に続き、職業も聞かれました。
 まだ、お腹痛~なときだったので、職業まで聞かれると思わず、面食らいました。
 しばし迷って、
 「ゲ、ゲームシナリオ……でも去年は小説の方が多くて……。シナリオライターだけど……文筆業でいいです!」
 ちょっと、おたついてしまいました。
 救急隊員のお兄さんは、ペンを動かしませんでした
 ………………あの、嘘でも妄想でもないんですよ?(^_^;)


 以上2点。
 今月に入ってから、起きた出来事への補足でした。(^^ゞ


6月10日(水)  人生初救急車

 少々尾籠なお話です。閲覧注意です。(^^;ゞ

 先週のことです。

 お昼過ぎ。ママンと2人、近所にあるショッピング・モールに行きました。
 ママンが甥っ子にゲームソフトを買ってあげると約束していて、それを買いに。

 まず、あらかじめ電話で在庫を確認していたソフトをゲット。それから、フードコートに向かいました。
 お昼時とはいえ平日なので、空席はあります。
 私は家を出る直前に小さな菓子パンを食べてはいたのですが、ここは頃合い。ママンと2人、それぞれ別のお店で注文し、別のものを食べました。
 それから小一時間、店内をふらふら。
 他の用事もすませ、妹宅に向かおうと、駐車場へと向かいました。

 そのとき私のお腹が、なんとなく重苦しい感じがしました。
 「出る前に、トイレ行っとくわ」
 先に車に向かったママンと別れ、トイレに向かいました。
 用を足し、私も車に向かいます。
 運転席に座りましたが、お腹の痛みが増した気がします。
 う~ん。
 「ごめん。もっかい行ってくる」
 1度乗った車から降り、も1度トイレに向かいました。

 駐車場からトイレに向かって歩く間に、痛みはますます増してきます。
 これ、ヤバくね?
 吐き気はなかったのですが、念のために吐くことにしました。
 トイレの個室でいろいろ出して、そこから出たのは約20分後。(待ってたママンの証言による)
 もう、出すもんはないとトイレから出たものの、車のとこまで歩く気になれず、ベンチに座り込みました。

 この間、さすがに心配になって駐車場から来たママン。
 私がトイレの個室から出たり入ったりしてる間に言ってた台詞を、また口にしました。
 「救急車呼ぶ?」
 「呼んで!」
 このとき、痛みはピークに達していました。
 しかも汗が噴き出て、着ていた長袖Tシャツはおろか、その上に羽織っていたシャツまでぐっしょり。
 それが冷えて、身体がガタガタ震えるくらいに寒かったんです。

 一旦その場から離れたママンは、モールの警備員さんをつれて戻ってきました。
 警備員さんは2人。1人は毛布とAEDの装置を載せた車いすを押してます。
 「救急車すぐ来ます。これに乗ってください」
 車いすを差し出されたのですが座れません。1度ベンチから立ち上がったら、座る体勢が気持ち悪くなっていたのです。
 というわけで、腰を曲げ、身体をほぼ二つ折りにしながら歩いて、警備員さんに案内されるままスタッフ通路に入りました。
 エレベーターを使って1階まで下りると、既に到着していた救急車に乗り込みます。
 車内のベッドに横になるように言われましたが、それができずに座りました。

 しかしここで身体に異変が。
 お腹の痛みが和らいできています。

 そうしている間にも、腕に脈拍を計るベルトを巻かれたり、指に吸収酸素量を計るクリップを止められたりしています。
 私に経緯を聞く救急隊員さんの背後では、別の救急隊員さんが電話で受け入れ先の病院を探してます。

 そんな緊迫した空気の中、お腹の痛みや全身の重苦しさに悪寒まで、今までの状況が嘘みたいに軽くなっていきます。
 内心思いました。「どうしよう……?」  別の意味で汗が出そうです。

 救急隊員さんの1人が、酸素量を計るクリップを外し、別の指に止めました。
 首を傾げながら、難しい顔をしています。
 念のために、壁面のモニターの中で、酸素量を表わす数字はどれかと聞いてみたところ、94%と95%の間でそれはふらふらしてました。
 この数字、96%~99%が正常です。ちょい低めなのが気になるようです。
 慌てて言いました。「私、いつもそんなもんです」
 喘息のせいか体質か、かかりつけの病院でも、いつもそれくらいの数字しか出ないんです。

 そのとき、搬送先を探していた隊員さんが言いました。
 「市民病院、内科が混み合っていて駄目だそうです」
 「近畿病院に電話するか?」
 今がチャンスです!!

 「すみません、だいぶ楽になりましたので、自分でかかりつけの病院に行きます……」
 この時点で私の身体、痛みもしんどいのもほぼ0になってました。なんということでしょう。(--;)

 「血圧が低いけど、いつもどう? 上が100ギリギリだけど」
 「そんなもんです」(むしろ今日は高めだなぁ)
 というやり取りを経て、私と付き添いのママンは救急車を降りました。
 無駄足踏ませて、ごめんなさい。m(__)m

 結局この後、自分の車で1度家に戻り、診察券と保険証を持って、かかりつけ医に行きました。
 診断結果は、特に問題なし。
 おそらくその日食べたものの中で、なにか身体に合わないものがあって、具合が悪くなったのだろうと。
 すぐに吐いたのが、よかったようです。
 念のための抗生物質と胃腸薬をいただいて、この日の診察は無事終了。
 帰りに妹宅に行き、ママンが甥っ子にゲームソフトを渡して、ミッションコンプリート。
 それから体調が悪くなることもなく、今に至ります。

 実はこの騒動、前回前々回コーギー騒動の3日後でした。
 まったく、なんて週だったんだか。(--;)
 とはいえ、普段、救急車をちょっとのことで呼び出す迷惑使用のニュースを見るたびイラッときていた身としては、すごく申し訳ない気がしています。
 といっても、苦しかったのは事実なので、これからも必要だと感じたときには、やはりそれなりの対応をしたいと思います。
 なにもないのが、1番ですが。(^^ゞ


 ものが痛みやすい季節です。
 かなり、お前が言うなですが、皆様も、食中毒にはどうぞお気をつけくださいマセ。m(__)m


6月8日(月)  迷子の迷子のコーギーくん・その2

 成り行きで、迷子のコーギーくんを預かりました。
 今回は、解決編です。

 迷子のコーギーくんを預かったのは、お昼過ぎ。とりあえず我が家につれ帰り、玄関先につなぎました。
 私は家に入って朝昼兼用で菓子パンを食べ、急いで再び外に出ます。
 コーギーくんは、大人しくじっとしていました。
 まずは首輪を外して見てみましたが、なにも書かれてはいません。彼の素性を知る手がかりはなし。

 ならば次の手段と、うんち拾い用の紙とビニール袋を手に、散歩仕様でコーギーくんと外に出ます。
 彼の好きに歩かせたら、おうちの方へ向かうかも。
 コーギーくんは、早速歩き出します。迷いのない足取りで、短い脚をせっせかせっせか動かします。
 これは、いい感じ?
 ニンマリしながら、私もいっしょに歩きます。

 しかしこのコーギーくんの、よく歩くこと。
 時々しっこはするものの、休みなく歩きます。ずんずんずんずん北上し、我が家から歩くこと約1km。
 本当に、こちらにおうちがあるのですか? と、だんだん不安になってきます。
 ここに来て、コーギーくんも、迷い顔になってきます。
 ヲイ。(--;)
 迷い顔になり、立ち止まったあたりで聞き込みをしましたが、このコーギーくんを知っているという人には会えませんでした。
 そこで、携帯電話に入電。ママンからでした。
 コーギーくんが気になるし、用事もすんだので今から帰ると。
 ちょうど最寄りのバス停が近かったので、コーギーくんとそちらに向かいました。
 バス停で待つこと、数分。いいタイミングでバス到着。ママンとコーギーくん、ご対面。
 「あんた、どこから来たのぉ?」と、とろけそうな犬撫で声を出しながら、ママンもこの子に見覚えがあると言いました。
 なれど、私同様、飼い主さんはわからないとも。

 この時点で、のんきクンの散歩の時間も近づいていたので、1度家に帰りました。
 ママンがのんきクン。私がコーギーくんをつれ、別々に散歩に出ます。
 ママンはのんきクンのお気に入りコースを。
 私は別の、お散歩わんこが集まる公園へ。
 夕方の、わんこお散歩タイムなので、犬づれさんも犬好きさんも、うろうろしている時間です。
 散歩しながら、聞き込み再開。

 私が向かった公園には、その日も十数匹のわんこが集まっていました。
 飼い主さんの集団の中に飛び込んで、皆に事情を話します。
 残念ながら、誰もこのコーギーくんを知らなかったのですが、いくらか情報は得られました。
 「背中にチップは入ってない?」
 飼い主さんの情報が入ってるICチップの存在を、すっかり失念してました。近場のペットショップで、チップを読んでくれるかもという情報も、ゲットしました。
 皆さんとても、親身になってくれます。
 そこへ再び、ママンから入電。
 「××(町名)あたりに、脱走癖のあるコーギーがいるって聞いたわよ!」
 それだっ!!

 既に1度家に帰り、のんきクンを残してきたママンと、件の××町付近で落ち合います。
 そのあたりも、お散歩コース。会う人ごとに聞いてみます。しかしなかなか、情報は得られず。
 そこへ、柴犬づれの女性が、小走りにやってきました。既に先ほど、コーギーくんに心当たりはないかと聞いた人です。
 その背後には、黒いテリアをつれた女性をつれてます。
 その人が、コーギーくんを知っていました!!
 以前、彼が迷子になったときに預かって、一晩泊めたことがあるとか。彼女が知ってたKくん(仮名)という名で呼んでみると、コーギーくんはそちらを向きます。
 まず、間違いなし。
 お願いだから、これ以上、この子と似た模様の脱走癖があるコーギーくんがいませんようにと、祈るばかりです。

 ママンと2人でコーギーくんをつれ、教えてもらった家に行きました。
 玄関チャイムを押したけど、どうやらお留守のようです。
 お向かいの家は在宅のようなので、玄関チャイムを鳴らし、出て来てもらって聞きました。
 「このコーギーくんに、見覚えはありますか?」
 「Kくん?」
 お向かいさんは、あっさり認めました。
 いっしょに出て来た娘さんが抱きしめ匂いをかいで、Kくんの匂いがすると証言します。

 そこへ私の携帯電話が鳴りました。
 知らない番号だけど出てみると、Kくんの飼い主さんからでした。
 なんでもKくんがいなくなったことに気がついて、探しに出ていたとか。
 警察に行ったところ、似た迷子コーギーを預かっている人がいると教えられ、あらかじめ伝えていた私の携帯番号にかけてきたとのこと。
 飼い主さん一家が、大急ぎで帰ってきました。
 家の前で、Kくんと再会。Kくん含め、一同大喜びです。
 よかった。よかった。(^^)


 というわけで、迷子の迷子のコーギーくんは、無事に飼い主さんの元へ返すことができました。
 協力してくれたご近所の犬飼いさんたちには、もう大感謝です!
 本当に、よかった。(^^)
 今回の教訓は、やはり犬探しには、警察と動物愛護センターに、ちゃんと連絡を入れるのが大事。
 そして、飼い主の手がかりをちゃんと入れておくこと。
 我が家の愛わんわん、のんきクン。
 首輪につけた迷子札を、しょっちゅうブルブルで吹っ飛ばしてしまうのですが、またちゃんとつけておこう。首輪にも、直に連絡先を書いておこう。
 改めて、気を引き締めた次第です。(^^ゞ


 他人様んちのKくんの写真を勝手に載せるわけにはいかないので、我が家の愛わんわんを載せときます。
 のんき、よかったね。君の我が家での地位は、確固たるもののままだよ。(^^)


6月7日(日)  迷子の迷子の……

 またもや日記書くのをサボってました。(^^ゞ
 先日のことです。

 最近はまた、微妙に夜型になってます。その日も、お昼前に目覚めた私。
 着替えたところでママンがお出かけ。1人になったところで、鳴り響いた玄関チャイム。
 ご近所にいる、雑種女の子わんわんの飼い主さんでした。
 曰く「この辺りで、コーギー飼ってる家。知りませんか?」
 なんでも、1匹でリードもつけずにうろうろしていたコーギー犬を、保護したとか。
 心当たりはありました。それで会いに行ったのですが、お顔を見る前に私が知ってるコーギー嬢ではないのがわかりました。
 その子、男の子だったんです。

 とりあえず、警察には電話したとのこと。
 それでも、こちらでも飼い主探しをすんべと、デジカメを取りに家に戻りました。
 コーギー保護家に戻ったときには、既に警察の人が来てました。

 写真を撮りつつ、話を聞きます。
 とりあえず、連れて行くのに必要なので、リードを貸して欲しいとのこと。
 我が家に、のんきクンの予備のリードがあったので、それは承知しましたが、気になって聞きました。
 もしも飼い主さんが見つからなかったらどうするの?
 ans.1週間くらいで保健所に送ることに。
 ……待って。(--;)

 迷子のコーギーくんを、私は知っていました。
 どこの家の子かはわからないけど、のんきクンの散歩中、何度か見かけた記憶があります。
 毎回犬しか見ていないので、飼い主さんの年格好はおろか性別も不明ですが、コーギーくんの顔には絶対見覚えがあります。
 近所の犬です。
 飼い主さんも探していて、それでも間に合わず、保健所に送られて、さらに行き違いがあったら……。

 外出中のママンに電話で了解を取った上、我が家で預かることにしました。
 それを警察の人に伝えたら、あちらも署に確認を取った上で、OKしてくれました。
 私と警察の人で連絡先を交換しあい、後日署の担当部署から、「責任持って預かります」の書類を送るので、それに署名捺印して、返送してと言われました。もちろんOK。
 このとき、なんとなくですが、3日以内に飼い主さんを見つけられる気がしていました。

 ちなみに、第一発見者さんのお宅は、家にいる子がご高齢の女の子なので、間違いがあったら困るのと、見つけたのが、その日たまたま仕事がお休みだった家のお兄ちゃんで、近所の犬事情にはあまり詳しくなかったので、預かるのはちょっと厳しいといった感じでした。
 (でも、私がしゃしゃり出ていなかったら、預かってたかも。そちらもそういう一家です)

 と言いつつ、その彼女の身になにかあったら困るのは、我が家も同じです。その子、のんきクンの彼女なので。
 相思相愛なのですが、ご高齢で、心臓も弱くなってるため、子供を作らせるわけにはいかないと、両家でナニかが起きないよう、監視しまくっていたんです。
 ここで寝取らせてたまるものですか。(--;)
 あと、奥まった位置にある家なので、そちらよりはうちの玄関先につないでおいた方が、飼い主の方に見つけてもらえる確率が高いというのもあったし。

 件のコーギーくんは、とにかく性格のいい子でした。私の顔を見るなり、撫でて撫でてとお尻を擦りつけてきます。
 リードつけても抱っこしても、噛むどころか怒る気配もなし。
 そんな子なので、安心して我が家につれ帰りました。
 が、ここで1つ心配ごとも。
 我が家の愛わんわん、のんきクン。穏やかだし、散歩中に会う他の犬とケンカをすることもほとんどありません。
 ただし「ほとんど」。絶対ではありません。
 実際、過去に1度他のコーギーくんとケンカになって、かっぽり太ももを噛まれたことがあります。
 そして、のんきクンがうちに来てから、他の犬が我が家に入り込んだことはありません。
 さあ、どうすんべ。

 幸い涼しい日だったので、コーギーくんは玄関の外に繋ぎました。
 まだ、のんきクンには会わせられません。


 ちと長くなったので、ここで一旦終了します。
 ちなみにコーギーくん、既に飼い主さんの元に戻ってますのでご安心くださいマセ。(^^)
 それでは次回にまた~。(^^)/


← 戻る