● 2017.6

6月28日(水)  恋がヘタでも生きてます

 今年の春は、久しぶりに恋愛ドラマを視聴しました。
 『恋がヘタでも生きてます』
 ネットニュースではかなり評判もよかったようで、私もニコニコしてました。
 以下感想で、最終回から日が経っているのでネタバレあり。
 そして、やや辛口です(^^ゞ

 『恋がヘタでも生きてます』
 ドラマの制作発表時から、もうドキドキワクワクしてました。
 なんと言っても原作は、大好きな藤原晶先生の少女漫画(と言っても、対象年齢はちょっと高めね)
 藤原晶先生とはお友達で、いっしょに旅行に行ったこともあれば、Twitterでは私のアイコン用似顔絵を描いてくれた方なんです。
 それもあって、ドラマの第1話は、もうワクワクしながら観てました。
 結果は大満足!!
 美沙のビジュアルは漫画からそのまま抜け出たようだし、千尋も可愛くて大満足! 橋本司はかなりイメージ変えてきたけど、舞台が商社からソーシャルゲームの制作会社に変わったので、これはこれでありかと納得してました。
 が、3話4話と続くうちに、ちとイマイチに。
 漫画の実写化ではいろいろありますが、こちらもご多分に漏れずドラマのオリジナル部分がありまして、今作ではそれがかなり強めでした。
 前述のとおり、舞台が商社からゲーム制作会社に変わり、ドラマオリジナルのキャラも多数。

 藤原晶作品のよさは、キュンキュンくるようなラブストーリーをメインに、大笑いするようなギャグやコメディパート。かと思えば、ハラハラするような仕掛けもあって、泣かせるところはしっかり泣かせる、生き生きとしたキャラクターが織りなす世界だと思います。
 また、ラブストーリーの中にもしっかりとした社会派な視点が盛り込まれていて、それこそが藤原作品の最大の魅力ではないかと思っています。
 最新作の『オットに恋しちゃダメですか?』でも、最近話題になってきている毒親や虐待児童。また、自分が、家族が、障害者になったら。という、かなりヘビーなシチュエーションも登場しています。
 もちろんエンターテインメント作品なので、それらにも納得できる結果が用意されています。

 ともあれそんな藤原作品。
 『恋ヘタ』でも、ポジティブシンカーの雄島が、周囲に「成功するためのプラン」を提案し、実行させていくところが面白く、それらの行動や考え方が、雄島を魅力的なキャラクターに見せていました。(またそれが、ちっとも説教くさくないんです!!)
 ですがドラマでは、そういう社会派な、あるいは自己啓発的な部分はカットされ、群像的に描かれたオリジナルキャラを加えたいくつもの三角関係がメインになっていました。
 それはそれで面白いんだけど、美沙と千尋の友情以外は、ほとんどが恋愛のみで描かれている人間関係に、いささか食傷気味になってしまったんです。
 まあ、恋愛ドラマなんだからと言われれば、それまでですが。

 そういえば、脚本陣の中で、おひとり私と相性の悪い方がいたんじゃないかという気もしてます。
 作中の台詞でイラッとくることがあった回では、必ずといっていいほど、同じ方が脚本として名前が出ていたので。
 言葉の選び方ひとつで不快感を与えることはあるので、私も気をつけないとと自戒しました。

 そしてこれは、完全に個人的な問題ですが、舞台が商社からゲーム会社になっていたので、ドラマ内で仕事のトラブルが起きるたびに、胃のあたりがキュッとなったのも、安心して楽しめなかった一因かと(^^ゞ

 などとつらつら書き連ねましたが、ちゃんと楽しんではいました。
 でなければ全12話。視聴し続けられるはずがありません。

 ドラマオリジナルキャラの中でも、理佳子ちゃんは好きでした。
 千尋への逆恨みと嫉妬から、様々な嫌がらせをしてくる後輩です。彼女が千尋に面と向かってきらいな理由を言い連ね、とっくみあいの喧嘩に発展したシーンでは、「嫉妬するってことは、うらやんでるってことだよね。ここまできらうくらいに嫉妬してくれたら、私なら逆にこの人大好きになっちゃうわ」と、心底思ったくらいです。そしてますます、相手にきらわれる(^^ゞ

 紆余曲折を経た最終回のラストシーン。
 美沙が千尋と暮らしていたマンションを出るとき、橋本とハイタッチしたシーンは原作そのままでサイコウでした!!


 ドラマ『恋がヘタでも生きてます』
 冒頭でも書きましたが、視聴者の評判はよかったようで、一視聴者の私も嬉しい。
 そういえば、ママンが出席していたご近所の奥様方のお茶会で、いきなり
 「『恋ヘタ』観てる?」
 と話題になって、けっこうな奥様方が楽しんで観ていらっしゃるようだと、こちらも嬉しそうに報告してもらいました。
 これを機に、他の藤原作品もドラマ化しないかなぁ。
 今度は深夜帯でなく、社会派視点もバッチリ描かれたものをしてほしいなと、切に希望しています。


6月19日(月)  夏コミ参加、決定~!!\(^0^)/

 夏コミ当落発表から約10日。
 遅ればせながらのご報告。
 コミック マーケット92では、無事スペースをいただけました!!\(^0^)/

8月12日(土) 東3ホール オ-34a
如意珠屋は、オリジナル(JUNE/BL)で参加します!

 新刊は主従もので、皇帝陛下の愛妾にさせられた軍人の話を書く予定。
 ドゾ、よろしくお願いします(^^ゞ

 今年の参加証は6月16日の金曜日に届きました。
 以前だったら、土曜投函なら月曜日には届いていたのですが、ここ数年はちと遅い。
 ネットで書類到着の報を見る度に「うちはまだかなぁ」と。ちょっとドキドキしてました。
 今ではネットで当落が確認できるのが、ありがたや。そうでなければ当落通知が届くまで、ひたすら身悶えしていたでしょう。(^_^;)
 とはいえ、こちらでの通知が遅れてしまったのも、Twitterではお知らせができているからと、安心していたから。我ながら、たるんでるなぁ(^_^;;)
 現在、家の中がちとばたついてるのもありますが、ここは気を引き締めて、お仕事も新刊準備も、しっかりと頑張ります!(^0^)/


6月1日(木)  パンク騒動

 この度、家を直すことになりました。外壁塗装に、お風呂と洗面台の交換。お風呂はバスタブだけじゃなく、バスルームを丸々交換することになりました。
 そんなわけで、本日はLIXILのショールームへ、バスルームの見本を見に行きました。
 現地での、工務店さんとの待ち合わせが3時だったので、途中、どこかでお昼を食べようと、早めの1時に家を出ました。

 171号線を箕面方面に向かって走行中、警告音が鳴りました。
 だけど車に違和感はなし。
 そのまま走行していたら、再び警告音が鳴り始めました。しかも今度は連続で。
 なにごとかとハンドル奥のパネルを見たら、赤い三角形の中に『PANK』と書かれた警告サインが!!
 慌てました。
 あいかわらず、車の走行に違和感はありません。我が家の車は以前から「パンクしてもしばらくは普通に走れるから」と聞かされてました。
 だからといって、無視して走り続ける気にもなれません。
 とりあえず、道沿いにあったファミレスの駐車場に入りました。そこから、車のディーラーさんに電話を入れて事情説明。
 ディーラーさんのお返事は「パンクしてもしばらくは大丈夫なので、最寄りのガソリンスタンドで応急手当をしてもらうか、うちに来てください」
 念のために聞いたところ、パンクしても大丈夫な「しばらく」は、「80km」とのこと。
 まあそう言うならと、ついでなので駐車場をお借りしたファミレスでお昼を食べて、LIXILへも行き、用事をすませてから、尼崎にあるディーラーさんまで走りました。

 整備の人に車を預けて、待つこと約20分。
 なんとなく、落ちついているような落ちつかないような。
 パンクだったら、お金かかるな。でも、ファミレスを出てからは、警告音も警告ランプも作動していません。もしも警告システムの異常だったら、パンク以上にお金がかかるんじゃないかしら?
 やがて現われた整備の方は「異常なし」と言ってくれました。
 でも、やっぱり気になります。特に延々と鳴り響いていた警告音には、焦りまくっていたので。
 お願いして、警告ランプの一覧表を持って来てもらいました。
 「パンクの表示はこれですよ」と示されたマークは、私が見たのとはまるで違うものでした。
 それじゃ、あれはなんだ?
 リストを次々めくっていきます。
 そして、見つけました。
 三角形の中に『PARK』と書かれて表示を。これだ。
 「サイドブレーキが上がってますよ」の表示じゃないか。
 だから、ファミレスを出てからは(ちゃんとサイドブレーキを下げていたから)、警告もなく走行できてたんだ。
 『PARK』を『PANK』と見間違えてたんだ……_| ̄|○

 もうね、この事実に気づいたときは、床に穴掘って飛び込みたい気分になりました。顔から火が出るとは、このことです!!


 「壊れた車はなかったんだ」と自分に言い聞かせてなんとか気を落ち着かせましたが、恥ずかしかったのなんのって。
 整備の方や担当さんに平謝りして、ディーラーさんを後にしました。
 LIXILのショールームで同行してくれてた工務店の方にも、後で事情説明してぺこり。
 そしてTwitterでも、皆様方にご心配いただいたので、ぺこぺこ。
 その節は、本当にご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
 ああ、恥ずかしかった……。


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