● 2018.4

4月30日(月)  パシフィック・リム: アップライジング

 先週、けっこうギリギリになりましたが、『パシフィック・リム:アップライジング』を観に行きました。
 以下、感想ですが、思いっきりネタバレをしています
 それでもOKという方のみ、ここから下へとお進みください。
 なお今回は、ちと辛口です(^_^;)















 『パシフィック・リム:アップライジング』は、2013年に公開された『パシフィック・リム』の続編です。
 何度かテレビ放映もされているので、観られた方も多いのでは。
 前作は、海の中から攻めてくる怪獣を巨大ロボが迎え撃つという内容で、デル・トロ監督のオタク魂がダダ漏れする、素晴らしい映画でした。

 今作も、続編だけに怪獣と巨大ロボ、イェーガーはもちろん大暴れ。
 冒頭から、ヒロイン、アマーラが独力で組み上げた1人乗り用ロボ、スクラッパーの躍動感溢れるアクションに目を奪われます。
 オーストラリアでの重要会議中に、謎の黒いイェーガーが現れ、警備に当たっていた主人公、ジェイクとネイトが操るイェーガーが撃破するシーンも迫力たっぷり。

 だけど、この頃からちょっと違和感がわき始めてはいたんですよね。
 それが最後まで観た時点で「なんだかなぁ」という気持ちに固まっちゃったんです。

 まず、前作ヒロイン、マコの死。
 そして、同じく前作では大活躍だった、バリッバリの怪獣オタクの生物学者、ニュートンが今回は敵に洗脳されての悪役に変貌していたのにしょぼん。
 逆に、今回新キャラのシャオ産業の女社長、リーウェン・シャオは、物語の開始時には冷徹傲慢だったのに、自社の無人イェーガーが敵に乗っ取られて人類側に敵対を始めたときには、撃退のため大活躍してまして。

 いえね。当初悪役だったのが、改心して主人公側とタッグを組んでの大活躍は、大好物なんですよ。
 ただ、それにしては、当初の悪役振りが際だっていたのと、そこから改心までの過程があまり描かれてなかったので、ぶっちゃけ「こいつ、いつ裏切るのかなぁ」と思いながら観ていたもので、最後まで大活躍で終わったのには、なんだかもやもや感が残ってしまいました。

 最後の決戦では、東京から移転して富士山麓に作られたメガ東京に怪獣たちが乗り込んでの大決戦。しかも怪獣の目的は富士山で、彼らが合体して誕生した巨大怪獣が富士山を登っていく姿には、ものすごく熱くなり ました。
 今年1月に観に行った映画『マジンガーZ/INFINITY』をも彷彿として、よかったよかった(^^)

 だけどここでも気になったことがいくつかあり。
 林立する高層ビルも、そこを歩く人々も今の新宿そのままで、いくら前作から10年たっているとはいえ、ちと復興が早すぎやしないかい? と、思ったり。
 あと、看板に書かれている漢字の中に、中国の簡易体が混じっていたのもなんだかなぁ(^_^;)

 今作は、前作監督のギルレモ・デル・トロ氏がスケジュールの都合で降板していたり、制作会社が中国資本に買収されていたりと、制作過程でいろいろとあったようです。
 予算を握っているものが強いのはわかるのですが、それでももう少し前作からのキャラクターを大事にして欲しかったなと思います。


 なお、今回私は吹き替え版を観たのですが、それはネットのCMで
 『日本よ。これが吹き替え版だ』
 の一文を目にしたから。
 メインキャラの声優陣は、皆様声優として活躍されている方ばかりで、タレントや俳優の起用はほとんどなし。
 頭の中ではいろいろともにょもにょするところはありましたが、目と耳ではとても楽しませていただきました。
 そして、いろいろと不満点も書き連ねてきましたが、予定されている続編は、また頭を切り換えて楽しもうと思っています。
 やっぱ、パシリム好きなんだよぉ(^^ゞ


4月24日(火)  その日

 昨日、親しい友人と梅田に遊びに行きました。
 Twitterをスマホでやり取りして、情報も手のひらの上で調べられ、ネット発祥のキャラクター展を楽しむ。
 彼女がいた頃には、どれも夢想か、あるいは思いもしなかったようなことでしょう。

 昔から繁華街だった梅田は、あれからさらに新しいビルが建ちまくり、華やかだったり美味しくて安い場所がたくさんできてます。
 今も彼女がいたら、きっとこの流れに乗って、楽しみまくっているだろうなと思うと、残念でなりません。

 私は今も、楽しんでるよ。




4月19日(木)  リメンバー・ミー

 一昨日、ピクサー映画の『リメンバー・ミー』を観に行きました。

 3月16日公開のこの映画。春休みが終わるのを待っていたので、今頃観に行くことに。だけど時間が経つにつれ、観たい映画がどんどん始まり、ちょっぴり「この映画、もういいかなぁ」と思ったりもしてました。
 でも、観てよかった!! 久しぶりの、大ヒットでした!

 音楽を禁じた家に生まれた、音楽の天才でミュージシャンを目指す少年ミゲルが、ひょんなことから死者の国に行き、生者の国に戻るために奮闘する物語。
 死者の国では、誰もが骸骨。ミゲルも死者の国に迷い込んだ生者だとバレないように、骸骨のフェイスペイントで変装します。
 最初、この設定を知ったとき、ちょっと不気味かもと思ったり。それもあって、観ようかどうしようか迷った部分もありました。
 でも、いざ舞台が死者の国に移ると、そこはとってもカラフルな世界で、死者たちもが遺骨だけど表情豊かで元気で、不気味さなんてこれっぽっちもありませんでした。
 やはり、さすがはピクサーです。キャラクターが、みんな生き生きとしてること!
 主人公のミゲルに、彼を助ける死者、ヘクター。特にお気に入りになったのは、ミゲルと仲良しの野良犬ダンテと、死者の国に住む羽が生えた巨大なジャガー、ペピータ。
 特にペピータは、映画を観た後グッズはないかとショップで探したくらい大好きです(^^)

 キャラクターのやり取りや動きは見ていて気持ちがよく、物語は爽快と同時に感動的で、終盤は目元にハンカチを押し当てながら観てました。
 もう1回、映画館で観たいくらいです!


 とはいえ、これからどんどん観たい映画が始まるんですよね。
 既に上映が始まっている『パシフィック・リム:アップ・ライジング』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
 スピルバーグの『レディ・プレイヤー1』に、ちょっと先になるけれど『デッドプール2』 『空飛ぶタイヤ』
 『君の名前で僕を呼んで』も気になるところ。
 今年は1月に『マジンガーZ/INFINITY』を観に行って以来、なにかとバタバタしていたのもあって、映画館とはご無沙汰だった反動か、今はあれもこれも観たいになってます(^^ゞ


4月14日(土)  今年の冬アニメ

 4月の第2週も週末となり、早いなぁとため息をついてます。
 そんな中、今年の春アニメも続々始まってますが、今は冬アニメの振り返りを。

 今年の冬も、テレビアニメにしっかり楽しませてもらいました。

 まずは『キリングバイツ』
 獣人同士のバトルものですが、ハードな展開の中にお色気たっぷり。主人公のラーテル、瞳ちゃんはキツい性格だけど可愛い一面もあって、まさにバトルものの闘うヒロイン! 動物知識も満載で、バトルものと動物が大好きな身としては、メッチャ美味しい!!
 当初、ケモ耳枠として見始めたのですが、ガッツリバトルを楽しませてもらいました。
 最後におまけ的にある『導け! オシエちゃん』のギャグパートも、ほのぼのしていてよかったな。
 最終回では、まだまだ続きそうなシーンで終わりましたが、ぜひぜひ2期をやってもらいたいなと思っています(^^)

 続いてこちらもお気に入りだったのが『ハクメイとミコチ』
 『キリングバイツ』とは真逆の、ほのぼの小人アニメ。童話のような世界観に、小人たちと動物が共に暮らす街の景色や自然風景が、とても美しく描かれてました。
 正直、「これ、深夜にやるのもったいなくない? 日曜午前中とか平日夕方。いっそゴールデンタイムにでも放送して、小さな子供たちにも観てもらいたい」と思ったくらいです。
 でも、無理なんだろうな。品よくたしなむくらいではあるのですが、けっこう飲酒シーンがあるからなぁ。
 最近の、煙草やお酒を子供向け文化から排除しようという動きの強さには、ちとうんざりしている気持ちもあります(-_-;)
 ともあれ、作品自体はすっごくよかったです。
 特に最終回のラストは、お祭りシーンで登場キャラが全員集合。
 しかも、最終回ではオープニングやエンディングを省く作品もある中、こちらはなんとエンディングのフルバージョン。
 こちらのエンディングでは、毎回背景に違う読み物が入っていて、録画したのを一時停止しながら読んでいたのですが、曲もとっても素敵なものでした。それがフルバージョンで流されたのですから、もう驚くやら嬉しいやら!
 大満足のラストでした(^^) でも、2期があったら舞い踊って喜びますよ。ぜひぜひカモーン♪

 続いてこちらも満足したのが『オーバーロードⅡ』
 2015年に放映された『オーバーロード』の2期ですが、よくぞ帰ってきてくれたもの。
 いわゆる『異世界転生もの』ですが、全身骸骨のアンデッド主人公モモン様のカッコいいこと。そのモモン様ラブのアルベドがまた、ヤンデレ風味で可愛いこと。
 前作からけっこう経ってはいましたが、幸い関西では昨年秋から年末にかけて1期の再放送をしてくれていたので全く問題なし。するりと作品に入り込めました。
 ただ今回、ほんのちょっとだけ残念だったのは、モモン様の出番が少なかったこと。主人公なのに。
 それでも前半のトカゲ族編は、戦士ザリュースとアルビノトカゲの女の子クルシュの恋愛に萌えまくったし、後半の王都争乱編でもモモン様の執事セバスと、彼が拾った人間の少女、ツアレのラブをハラハラしながら見守ったりで、もう大好き!!
 夏に3期が決定しているので、安心しながら楽しみに待ってます(^^)

 前期から楽しんでいたのが、『おそ松さん』 『クラシカロイド』 に、『魔法使いの嫁』

 『おそ松さん』の2期は、開始前から楽しみにしてました。
 相変わらずのパワーでしたが、F6が出ないのがちともの足りず。と思ったら、最終回で、いつの間にか死んでいて地獄に堕ちていたのがわかって、驚くやら笑うやら。
 今期はこの最終回と、そのちょっと前にあった無人島回が特にハチャメチャでお気に入り。3期があると信じています。

 『クラシカロイド』も2期ですが、こちらは1期に比べてちょっと大人しくなったかな?
 1期のときみたいなハチャメチャ回が減ったというか。1期の『ます』や『みかん』回レベルのが、もうちょっと欲しかったです。
 ラストも親子や家族の絆的にまとめていたけど、こうなると1期でハチャメチャをやりすぎて、NHKから注文が出たんじゃないかと思うくらい。もうちょっと、はじけて欲しかったなと思っています。

 『魔法使いの嫁』はよかった。
 昨年末「これで終わりか。綺麗にまとまったけど、もっと続いて欲しかったな」と思っていところに2クール目のお知らせがあって、テレビの前で小躍りしてました。
 チセとエリアスの絆が深まっていくのと同時に、双方の内面にも変化があって、それがすっごくよかったです!!
 特にチセは元気になってよかった(^^) エリアスは、長く生きてる分まだまだ変化が少ないけれど、これは今も続いている原作で魅せてもらえるのかなと、楽しみにしています。
 それにしてもこの作品。原作者さんがあとがきで「描いてる最中おとなりさんに見守られたり助けられたりしている気がする」とよく言われてますが、本気でそれがある気がします。
 私個人に関して言えば、酔った勢いでうっかり既に買っていた7巻をもう1度買っちゃったり、注意していたつもりだったのに9巻特装版が出るのだと後で知り、既に通常版の注文をしていたのに追加で特装版も買っちゃったりしています。
 こんなの、初めて。
 おとなりさんに、なにかされてる気がします(^_^;)

 そして最後になりましたが、前期どころか3年近く放映していた『ドラゴンボール超』
 映画のおさらい、ビルス様編に、復活のフリーザ編。未来のトランクス編から、宇宙サバイバル編へと続いてましたが、それも今年の3月で一応の最終回を迎えました。
 どのシリーズも面白かったのですが、やはり最後の『宇宙サバイバル編』は、1年かけて最終回へと連なる話だっただけに、メッチャ盛り上がりました。
 まさかラスト、フリーザ様と17号があんなに活躍するなんて……。
 原作連載時の私に「将来、フリーザ様と17号に萌えまくることになるよ」と言っても、絶対信じないだろうな。いやホント。最終回を迎えた今でも「こうきたか」と驚くばかりです。

 旧シリーズから長きに渡って続いている作品ですが、それだけに辛いこともありました。
 今年2月にブルマ役の鶴ひろみさんが亡くなられたときには、もう呆然。
 そういう意味では、これからが少しだけ心配だったりするのですが、年末には新作映画があるとのことなので、まずは楽しみにしています。


 2018年冬アニメは、他にも『弱虫ペダル』『ダーリン・イン・ザ・フランキス』 『七つの大罪』もありますが、こちらは今も続いているのでまた次に。
 いよいよ春の新作も始まってますので、頭を悩ませながら録画予約を入れてます(^^ゞ


4月9日(月)  桜の季節の京都散策・その3――夜は先斗町で(^^)

 先月末、久しぶりに会う友人、少女漫画家藤原晶嬢と京都に行きました。

 JR宇治駅で落ち合い、平等院と宇治神社に宇治上神社を拝観し、たっぷりおしゃべりもしました。
 この時点で、夕方6時前。大人の京都はこれからです(^^)

 京阪電車に乗って、宇治駅から祇園四条駅へと向かいました。
 駅を出ると、そこは鴨川。
 このあたりは、阪急河原町駅にも隣接した繁華街。商業施設や飲食店がずらりと並んでいます。
 私たちは、ほとんど迷うことなく先斗町へと向かいました。

 鴨川沿いの先斗町通りは、とても狭い小道です。大人だと、1人ずつがすれ違うのがやっとくらい。
 だけど、石畳がとても風情のある通りです。
 通りを挟む建物には、ほとんど飲食店が入っています。日の落ちかけた道を、きょろきょろしながら歩きます。
 夏日とはいえ、まだまだ春先。日が落ちれば肌寒くもなってきます。でも、鴨川を眺めながらのお食事は魅力的。
 私たちが選んだのは、串揚げと京料理のお店でした。
 鴨川側のお店でビルの二階にあったのですが『鴨川と桜を眺めながらお食事ができます』の張り紙に釣られて(^^ゞ
 そこでいただいたのがこちら。

 

 

 京のおばんざい三点セットに串揚げの盛り合わせ。お刺身、旬のお野菜のみそマヨディップ。
 どれもとても美味しゅうございました(^^)
 幸い、川に向かったお席に座れたので、鴨川と、その向こう岸に咲く満開の夜桜まで堪能できたという贅沢ぶり。幸せなり~(*^^*)


 お食事のあとはもう一軒と、ふたりでバーに入りました。
 実は私、バーは初体験。基本食べながら飲む派なので、カウンターでお酒とちょこっとのおつまみで、場が持つのかしらンと不安があったものでして(^^ゞ
 緊張しながら入ったバーは、照明が暗く、シックで大人な雰囲気です。
 そこでカウンターに座ったのですから、この時点で緊張度はマックス!
 メニューはiPadで選びます。同時に、目の前に並んだお酒やフルーツにも目をやります。
 そのとき、気がつきました。
 カウンターのあちこちに立つガンプラと、隅っこに鎮座した綾波レイの姿に。
 一気に緊張がほぐれました。
 リラックスしながらメニューを眺め、私が選んだのは生のイチゴを潰して使ったこちら。


 季節のカクテルでしたが、甘酸っぱくてフレッシュなイチゴの味わいが美味。お酒感もしっかりあって、写真だとそう感じないかと思いますが、けっこうボリュームもあり。
 おしゃべりしながらゆったりいただくのに、ちょうどいいカクテルでした。
 続いていただいたのは、同じくイチゴにリキュールと、今度はスパークリングワインを合わせた一杯。写真は撮らなかったのですが、フルートグラスに注がれていて、とても綺麗で飲みやすかったです(^^)

 楽しい時間を過ごしながらも、そろそろ時間が気になるところ。
 スマホで電車の時間を確認し、終電一歩手前で帰ることができました。

 メッチャ楽しかったよ~!!
 藤原晶嬢。お誘いいただき、遅くまでおつきあいいただき、本っ当にありがとうっ!!
 また遊んでね~~~!!(^0^)/


 いじょっ。3月末の京都1日小旅行でした。
 ちょっと早かった桜が満開の中、素晴らしい景色を堪能できた1日でした(^^)


4月8日(日)  桜の季節の京都散策・その2――宇治神社と宇治上神社

 先月末、久しぶりに会う友人、少女漫画家藤原晶嬢と京都に行きました。

 JR宇治駅で落ち合って、平等院を拝観し終えたときには、2時を回っていました。
 さすがにお腹も減ってきたので、参道にあるおそば屋さんに入りました。
 ここでいただいたのがこちら


 冷たいおそばと茶そば、うどんの食べ比べセット。この日はエビ天が1本サービスでした(^^)

 おそば屋さんでスマホを見つつ相談し、次に向かったのは宇治上神社。
 平等院からは宇治川を挟んだ対岸です。
 平等院の参道を戻り、宇治橋を渡って対岸の道を進みます。
 ちなみにさすがは宇治です。川の両岸の道にはずらりとお茶屋さんや緑茶メインのカフェが並んでおりました。

 道なりに歩いて、まずは宇治神社。古くてこぢんまりとした神社でした。
 うさぎみくじが可愛くて、つい引いちゃいました(^^ゞ

 

 小さなうさぎの中に、小さくまかれたおみくじが入っています。
 後で入ったカフェで開けたら大吉でした。よしっ。

 続いて向かったのは、宇治上神社
 先程入った宇治神社とは対で、なんとこちらは世界遺産。
 日本最古の神社建築とのことでした。

 

 

 ちなみにこちらもうさぎを祀っているのですが、うさぎ度は先程の宇治神社よりもこちらの方が高かったです。
 まるっこくてカラフルなうさぎみくじがあるかと思えば、案内板はほとんど全てが可愛いうさぎの写真入り。
 とってもプリティでした(^^)

 神社二社をお参りして、宇治川に戻ります。
 宇治神社のすぐそばに朱塗りの橋がありますが、こちらのたもとには源氏物語像が建てられてました。


 ちなみにこの宇治川沿い。平等院の境内にもいましたが、けっこうワンコづれの方が多かったです。
 中には、ダルメシアンやシェパードをつれている方もいて、犬好きとしてはハァハァものでした(*^^*)
 お犬様に会うたびに、つい足を止めてしまい、そのたびに晶たんを待たせることに。いつもいつも、ごめんね~。

 神社巡りのあとは、カフェに入って休憩しました。
 いい加減歩きっぱなしで疲れたのと、この日は気温が高かくて、のどが渇いたので。
 アイスコーヒーを飲みながら、お互いの近況報告を交えながらの四方山話。
 続いてこれからの作戦会議。
 晶たんは時間があるとのことなので、ふたりで河原町に出ることにしました。
 夜はこれからなのですよ~♪


 ちなみにカフェでの作戦会議中
 「そっちは時間大丈夫?」と心配されて、
 「大丈夫。ていうか、寺社巡りだけしておうちに帰るって、どこの遠足よ。この後がなければその方が凹むわ」と答えた私がいます。
 飲み友達は、貴重なんだよ~~~!!

 次回でラスト。夜桜見ながら1杯2杯3杯4杯です(^^ゞ


4月7日(土)  桜の季節の京都散策・その1――10円玉の場所

 先月末、久しぶりに会う友人、少女漫画家藤原晶嬢と京都に行きました。

 晶たんに会うのは久しぶり。Twitterでは時々やり取りしてますが、直接は1、2年ぶり。
 久しぶりだなぁと思いつつ、待ち合わせのJR宇治駅に着いたのは、約束時間より6分遅れの12時6分。
 改札で待ってくれてた晶たんとの第一声は忘れましたが「久しぶり~」ではありませんでした。
 たぶん、遅れたことへの謝罪と「いいよー」みたいな会話だったと思うのですが、なんと言いますか顔を見た途端、それまで抱えていた久しぶり感が消えたんですよね。
 まるで、昨日も会ってた友人に、今日もまた会いましたくらいの感覚。
 後でその話をしましたら、彼女もそうだったとのことで、曰く「まるで変わってなかったから」
 言われてみれば、晶たんも最後に会ったときから、まるで変わってませんでした。だからだったんだろうな。

 ともあれ、当初の予定ではランチをしてから平等院に行く予定だったのですが、おしゃべりしながら歩いているうちに到着してしまいました。
 お互い、特にお腹も減ってなかったので、拝観料の600円を払って入場。
 初めて来た平等院は、広いお庭の中に、思っていたよりは小さいお堂――鳳凰堂が建ってました。


 鳳凰堂は、10円玉の表面図柄にもなっているあの建物です。


 本来ならば、十分に大きいと感じていいサイズだとは思うのですが、今まで写真やテレビで見た画像がものすごく壮大に見えていたので、やっぱり『思っていたよりは』小さい。
 入場してすぐにもうひとつ受付がありまして、こちらで別途300円を支払うと解説付きで鳳凰堂の内部が見られます。
 時間ごとに区切られていて、この時点で申し込むと1時間半後の案内になるとのこと。
 せっかくなので、申し込みました。

 内部拝観までの間は、順路に従い庭園を歩き、鳳凰堂を外から眺めたり、併設しているミュージアムの展示を見たりして過ごしました。
 この日は雲一つない上天気で、最高気温は26℃。ちょっと暑くはあったのですが、桜が満開で平等院はどこも素晴らしい景色です。

 

 ミュージアムでは、平等院の歴史紹介や、回収作業の際に取り外された屋根の鳳凰像。他にも、梵鐘、仏像、菩薩像を、目の高さで見られます。
 また、宇治茶の歴史を紹介するコーナーもあって、なかなか見応えがありました。

 そうこうしているうちに、内部拝観の時間がきました。
 私がチケットをなくして、わたわたしたりもしましたが(カバンの中から、無事出てきました(^^ゞ)案内に従って列に並んで入ります。
 鳳凰堂の中には、大仏様が鎮座し、周囲の壁には一抱えくらいの大きさの雲上菩薩像が26体かけられていました。
 それらをすぐ間近に見られ、係の方から説明もしてもらえて、よかったです。
 入場時には「1時間半の待ち時間か。どうする?」という感じだったのですが、参加して正解でした(^^)



 今回は、ここまで。
 次回はランチと神社二社です。


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