● 2018.5
  ホントにしょーもない日常を、つらつらと書いてくだけのつもりなので。
  性格ズボラなんで、多分不定期。
  STOPしたら、「あぁ、修羅場ってるな」と思ってやって下さいマセ。(^_^;)

5月5日(土)  レディ・プレイヤー1

 1月の『マジンガーZ/INFINITY』以来、2月3月と映画を観に行かなかった反動でしょうか。
 4月の『リメンバー・ミー』を皮切りに、ガツガツと映画を観ています。
 今週は、スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』を観に行きました。

 先週に観た『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』同様、こちらもゲーム世界が舞台です。
 ただ『ジュマンジ』がジャングル地帯でのロケを中心に創られているのに対し、『レディ・プレイヤー1』のゲーム世界は、フルCGで作られてます。
 特に作中のプレイヤーがゲーム世界で演じるアバターは、わかりやすく「作られたキャラクターCG」として描かれています。
 『ジュマンジ』では、アバターを俳優さんが演じていたので、それらはまさに人間そのもの。どちらも物語の演出上、最上の手法を選んだ結果なのでしょうが、『レディ・プレイヤー1』のそれは、とても贅沢に感じられました。

 私がそう感じたのは、ゲーム世界がフルCGだからというだけではないと思います。
 最初のレースゲームでも、プレイヤーを邪魔するキングコングや『ジュラシックパーク』のティラノザウルス。そもそも、主人公が操る車は、どう見ても『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン!
 また、ゲーム世界を歩くプレイヤーたちのアバターが、『ストリートファイター』の春麗やブランカだったり、映画『エイリアン』に出てくる幼体、チェストバスターが出てきたりと、世界中の映画、ゲーム、アニメ、漫画の有名キャラクターたちがそこかしこに溢れています。
 私は確認してないのですが、サンリオのキティちゃんもいたとかで、これら全部の版権使用の許可を取ったのかと思うと、もうっ……。
 ホント、贅沢な映画です。

 もちろん、目で見て楽しいだけじゃなくて、ストーリーもハラハラドキドキ。
 音楽も、80年代ミュージックから、『ゴジラ』のメインテーマまで。エンドロールで「AKIRA IFUKUBE」のお名前を見つけたときには、すっごく嬉しかったです!!

 とにかくひたすら楽しくて、140分の上映時間中、一瞬だって飽きることなし。それどころか、見終えたときには「えっ? もう終わったの?」と思ったくらいです。


 ただ、唯一残念だったのは、あまりに画面の情報量が多すぎて、全てをチェックできなかったこと。
 モブシーンなんて、一時停止をかけまくって、全キャラを確認したかったくらいです。
 あと、元ネタになった作品を全て観ていたらもっと楽しめたのだろうなと思ったり。
 自分のオタク知識の足りなさが、これほど残念だったことはありません。
 それから、これもかなり個人差はあると思うのですが、三半規管に自信のない方は、ちょっと注意した方がいいかも知れません。
 私が観たのは、MX4Dではないただの吹き替え版だったのですが、それでも冒頭の揺さぶられるような画面切り替えには酔いそうになりました。
 まさか視覚情報だけで、あそこまで脳を揺さぶられるとは……。
 ホント、すごかった。こんなにも、Blue-Rayが出たら欲しいと思わされたのは、久しぶりです。ああ、物欲(^^ゞ


5月3日(木)  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

 先週、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を観ました。

 こちらは、1995年に公開された『ジュマンジ』の続編。
 前作は観たことはあったのですが、今回ちょうど深夜に前作をテレビ放映してくれたので、予習はバッチリ。ネットでの評判もよかったので、ワクワクしながら行きました。
 結果。めっちゃ楽しかったです(^^)

 前作は、主人公が川に捨てたボードゲーム、ジュマンジが海岸に流れ着き、半ば砂に埋もれながらも新たなプレイヤーを待つという感じのラストでした。
 今作は、まさにその続きから。
 砂浜で拾われたジュマンジが、ボードゲームからテレビゲームのロムカセットに変化し、新たなプレイヤーたちをゲーム世界に引きずり込む。前作では、現実世界にゲームの事象を出現させていたのが、今回は逆でした。
 そんな変化はあれども、面白さは変わらず。
 前作では、アニマトロクスやCGを駆使して、街中で暴れ回る動物たちや奇妙な植物を描いていました。それから20年以上たったのですから、CG技術は段違いの進歩を遂げてます。
 当然、よりリアルに仕上げられた動物たちが、大画面を暴れ回ります。

 登場人物も魅力的。
 ゲーム世界に引き込まれるのは4人の高校生ですが、オタク少年はゲーム世界ではフェロモンダダ漏れのマッチョガイに。アメフトで身体は鍛えているものの、勉強は苦手なジャイアンキャラは、チビの動物学者に。
 自撮り大好きの美人さんが、太ったひげの中年男。そして、ちとへりくつがすぎる真面目少女が、セクシーな空手美女に変身し、ジャングル世界を冒険します。
 もうね、ホントに楽しかった!!

 4人の高校生たちより20年も前に、ただひとりきりでゲーム世界に飲み込まれた少年と、今はひげの中年男な自撮り美人さんとの淡い恋愛も切なくてよかったです。


 実はこの前日に『パシフィック・リム:アップライジング』を観に行ったのですが、どうにももやもやが残ってしまいました。
 2日連続で映画を観に行ったのなんて初めてだったのですが、予約を取ったのはその口直し的な意味もあったんです(^_^;)
 いやぁ。行ってよかった。大満足でした(^^)


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