● 2019.7

7月24日(水)  舞台『銀牙 ―流れ星 銀―』 ~絆編~

 先日、舞台を観に行きました。
 『銀牙 ―流れ星 銀―』 ~絆編~です。

 原作の『銀牙 ―流れ星 銀―』は、1983年~1987年に、週刊少年ジャンプで連載されていた犬漫画。熊狩りの犬として訓練を受けた秋田犬の仔、銀が、飼い主を離れた犬たちの群に入り、巨大熊、赤カブトと戦う物語。
 原作漫画をちゃんと読んだことはないのですが、さすがにこれだけの人気作となると、存在は知っていました。

 今回は、お友達の陣内嬢に誘われての観劇です。
 陣内さんは、原作ファンだということで、ちょいとスタンスの違う2人が合流しました。

 場所は神戸にオープンした、2.5次元専門劇場、AiiA 2.5 Theater Kobe
 着いたのが上演30分前だったので、パンフ買ってお手洗いに行って、いそいそとお席に着きました。
 お席は1階7列目の上手寄り。かなりいいお席です(^^)

 舞台の幕は、最初から上がってまして、セットが見えています。
 組み上げた鉄骨を銀色の膜で覆ったもので、ときにそれが山に。ときにそれが川になります。

 ワクワクしながら、待つこと10分。いざ上演です。

 原作の銀たちは、擬人化0の完全犬形態。どうなることかと思ってましたが、犬耳、しっぽつきの役者さんたちで、見事に舞台化してました!!
 途中に歌と踊りも入ったミュージカル作品なのですが、普通に演技しているときには、ちゃんと犬の仕草も入ります。
 特に、銀がまだ子犬だったときの、座りながら後ろ足で耳を掻くしぐさの可愛かったこと!! もう、たまりません!!

 物語は、熊犬として狩りに出たばかりの銀が、プライドの高い猟犬、ジョンと出会うところから動き出します。
 そのジョンは、軍服風衣装に犬耳、しっぽ。そのしっぽが、垂れ尾で表側は焦げ茶。内側は濃いベージュ色で、一目見て「この子はシェパード」とわかりました。

 私にとっては、キャラクターの衣装がかなりの着目ポイントでした。


 ジョンだけでなく、グレートデンのベンも、マスチフのモスも、衣装は軍服風。
 ベンは尾を切られているのか(グレートデンは、そうされている子が多いんです)しっぽなしで、モスは細い長しっぽ。
 双方秋田犬の、銀とその父のリキはつなぎで、野良犬の甲斐三兄弟はツギが当たった山賊風? 赤目や黒邪鬼たち忍犬はスタイリッシュに決めてます。
 また、銀たち日本犬系は、ちょっと荒い毛並みで少しカーブしたしっぽでした。これはたぶん、日本犬の巻尾をイメージしているのでしょう。ただ、純白の紀州犬である赤目は、同じカーブしっぽでも毛並みがつややかで、この子はクールビューティー系のイメージなんだろうなと思ったり。
 はい。さすがは7列目です。役者さんの仕草、表情はもちろんのこと、しっぽの毛並みや衣装の生地の光沢まで、しっかりチェックできました(^^)
 この衣装、どこかで展示してくれないかな。できれば、しっぽだけでも、お触りOKで、なんて思ったり。

 役付さんはもちろんのこと、いわゆるモブ役の方々も素晴らしかった。舞台狭しと跳んだり跳ねたり。バク転でタンプリングを決められたときなんて、すっかり目を奪われました。

 物語は、正直序盤はちょっと辛いところもありました。
 飼い主を持たない犬たちが、群を作って巨大化した凶暴熊と生死をかけて戦う。
 この大筋については、フィクションとして割り切れます。
 でも、犬たちの飼い主を持たない理由のほとんどが「マナーの悪いハンターは……」や「子犬のときに……」で、その理由を聞くのが辛い。
 正直、そのハンターや甲斐三兄弟の元飼い主は、全員赤カブトのごはんになればいいのにと思ってました(-_-#)
 とはいえ、その時点を過ぎてしまえば、あとはどっぷり物語に入り込み、2時間の上演時間をガッツリ楽しませていただきました!!

 今回の舞台は、『銀牙 ―流れ星 銀―』 ~絆編~です。『絆編』。
 物語は、仲間を集めるために日本の各地に散った銀たちが、四国を前に海を渡ろうとしたところで終わっています。
 現時点では、続編があるかどうかは未定なのですが、ぜひとも続きも上演して欲しいと思っています!!


 9月21日に、東京、秋葉原のUDXシアターでの上映も決定したとか。
 興味のある方は、チェックされてはいかがてじょうか?


 舞台の後は、楽しいごはん。
 陣内さんと三宮に出て、ベトナム料理を堪能しました(^^)

 

 

 お食事中の話題は、もちろん観たばかりの舞台。
 原作をちゃんと知ってた陣内さんは、アニメの主題歌が使われていたことに満足しながらも、舞台化にあたりカットされたシーンを残念がってもいました。
 片や原作未読の私でしたが、アニメの主題歌は聴いたことがありましたし、キャラクターもちゃんと知っていました。さすがは、大人気作です。どこかで見聞きしていたのでしょう。
 もっともアニメの主題歌は『北斗の拳』の南斗六星がその画面には流れてたMADで見たのものだったので、「えっ? これって銀牙の主題歌だったの?」と、この日初めて知ったのですが(^_^;)

 キャラクターについては、ネットで犬種を確かめながらの会話です。
 が、とりあえず私の感想は、今回使われたエピソードが、見つけた男は、皆過去にベン救われたことがあるというものばかりだったので、「ベンの人脈(犬脈?)すごいなぁ」と、そのベンが命に関わるピンチに陥り、それを銀が助けるというシーンが2度あったので、強面のはずのグレートデンなベンですが、途中から「……姫?」となっておりました。
 ジョンとベンの、ジャーマン犬萌え(^^ゞ


 とにかく素晴らしい舞台でした。続き観たいよぉ。
 そして神戸にオープンした、2.5次元専門劇場。
 こちらでこれからどのような舞台が上演されるのか。これからも、楽しみにしています!!


7月17日(水)  アラジン観ました

 昨日やっと、ディズニーの実写版『アラジン』を観ました。

 アニメ版『アラジン』は大好きな作品です。
 そちらは字幕版で観たのですが、今回は吹き替え版。ジーニー役の、山寺宏一さんの演技が聞きたくて、そちらにしました。
 さすがにすっごくよかったです!!

 広大な砂漠と乾いた街並み景色かと思いきや、舞台となるアグラバーは、砂漠とも接した港町。輝く海も見渡せます。
 そんな中で、ほぼアニメ版に忠実に紡がれる物語。
 特にディズニーの『アラジン』といえば、今は亡きアラン・メンケン氏作曲の、数々の名ナンバーに聞き惚れます。
 歌に合わせて繰り出される、華やかなダンスと画面効果も観てて楽しや。
 約2時間。一瞬たりとて気が逸れることなく、たっぷり楽しませていただきました(^^)

 あえて気になる点を上げれば、エンディングのパーティーでのダンスシーン。
 とても楽しかったのですが、一部の手の動きやステップがインド風で、アラビアンというよりもボリウッドって感じだったのが、ちょっと気になりました。

 とはいえこれは、ハリウッドが作った映画。
 過去のハリウッド映画で、日本が舞台と言いながら、微妙に中国風味が混じっていたなんてのもよくあること。
 これはこれで、こんなものだと思って楽しみました。

 それと同時に、我が身を振り返る。
 私もTL小説で、西欧、中華、アラブ風を書きました。それらは思いっきりなんちゃって。というか、全てが架空の国々を舞台にしています。
 それを思えば『アラジン』で少々インドテイストを感じたところで、なんてことない。
 映画のエンディングの後、そんなことをしみじみ考えておりました(^^ゞ


7月13日(土)  2019年春アニメ感想・その1

 今年の春アニメは、見る本数をかなり制限しました。(私比)
 冬アニメからの継続も含めて、9本。
 それでは早速、始めます~(^0^)/

 まずは今回2期目の『ワンパンマン』から。
 2015年秋に放送された1期がもう最高だったので、すっごく楽しみにしてました。
 ですが今回、私的には、ちょっとテンションダウンだったかな?
 S級ヒーロー、キングの登場から、ムカデ長老戦までだったのだけど、ちょっと駆け足気味に感じちゃって。あと、原作がそうなので仕方がないのだけど、サイタマ先生のバトルが少な目だったのもさびしや。
 ただ、今回2期の最終回は、「もう絶対に続きあるでしょ!!」ってな締め方だったので、気が早いけど、今から3期を楽しみにしています。
 1期での、ド迫力だったジェノスとの手合わせや、ボロスとの息をするのも忘れたあのバトルを、ぜひ再び!!

 続いてこちらは、3期後編。『進撃の巨人Season3(Part.2)』
 調査兵団が壁の外に出て、獣の巨人率いる巨人たちと戦う物語が描かれました。
 とにかく、壮絶の一言でした。
 今回は、これまでの謎が全て明かされる超重要シーズン。それだけに、敵である巨人側の攻撃も、苛烈を極めます。
 その攻撃に対し、必死の突撃をしかける新兵たちの悲壮。
 そんなシーズンの中、やはり強く残ったのは、リヴァイ兵長が誰に巨人化の注射を使うか葛藤した「白夜」の回。原作既読で結果はわかっていたけれど、強烈に胸に染みました。
 最終回も、悲しかったな。
 初めて壁の外の世界に出て、「砂の雪原」を経て海へと向かう調査兵団。
 皆が昂揚していく中、父、グリシャの記憶でその景色を既に疑似体験していたエレンの、冷めた表情。
 現実に海を目にしたとき、父の記憶が真実であると改めて突きつけられて、彼は絶望したのではないだろうか?
 そう思うと、とても辛かったです。
 それでも次のFinal Seasonは、2020年秋に放送とのことで、1年以上先だし、「Final」というのはさびしいけれど、楽しみにしています。
 『進撃!巨人中学校』もアニメ化したことですし、いっそのこと本編偽予告でシリーズ化している「スクールカースト編」もアニメ化してくれたら……なんて、考えてしまってます(^^ゞ

 続いて、原作のスピンオフであるのと同時に、4つの作品のクロスオーバーでもあった『異世界かるてっと』  とにかく楽しかったです!!
 もともとが、『オーバーロード』『幼女戦記』は、めっちゃ好きな作品なので、すっごく楽しみにしてました。
 ただ、『Re:ゼロから始める異世界生活』『この素晴らしい世界に祝福を!』は未視聴だったので、そこのところは、ちょっと心配だったかな?
 でも、問題なし! 『Re:ゼロ』 と 『このすば』の初めて見るキャラクターたちにもすんなり馴染めて、毎週放送時間を心待ちにするくらい、楽しんでました。

 これってやっぱり、どの作品も、キャラ立ちがバツグンだったからだろうな。
 それでもやっぱり、親しみのある『オーバーロード』 と 『幼女戦記』の皆様方は特別。
 『オバロ』のアインズ様率いるナザリック地下大墳墓の面々と、『幼女戦記』のターニャちゃん率いる203航空魔導大隊。見知ったキャラたちが頭身が縮んだとはいえ、馴染んだ言動を繰り広げてると、もうそれだけで嬉しい。
 世界観がギャグなので、ときどきちょっととぼけたり、ほのぼのしたりしてると、またなお素晴らしい。
 特に臨海学校準備回で、ターニャちゃんとヴィーシャがデパートでお買い物してたシーンは、すっごくお気に入り。
 「大隊の男の人たちに、自分が女の子と見られてない」というヴィーシャに、命のやり取りをする戦場ではその方がいいと思いつつも「見る目がない奴らだ」と言い切るタニャちゃんが、もう、もうねっ!!(萌へ
 クロスオーバーならではの、各作品のキャラクター同士の掛け合いもよかったなぁ。
 アインズ様とターニャちゃんが、公園で語り合ってるシーンなんて、幸せ以外のなにものでもありませんでした(^^)
 最終回も、よかったな。
 体育祭の騎馬戦で、力を合わせる4作品の主人公たち。
 その中でも、アインズ様とターニャちゃんが、お互いを敬称抜きで呼び合うことにしたときは、ギャグアニメなのに燃え高ぶりました。
 それだけに、最後にロズワール先生が差し出した『2期決定』のボードの嬉しかったこと。
2期では転校生が来るとのことですが、新キャラ追加か、あるいは参加作品が増えるのか。どちらにしても、楽しみです!!
 ただ、参加作品が増えるなら、次はタイトルを『異世界クインテット』にしてほしい。
 間違えても、参加作品の入れ替わりなんてことは、ありませんよーに!!(-人-)

 ここからは、今期初視聴作品です。

 まずは、今期といっても今年の冬から放送していた2クール作品『盾の勇者の成り上がり』
 とにかく話が面白くて、毎回身を乗り出して見てました。
 ただ、キャラクターの性格や能力に難ありの人がけっこういて、そこは見てて辛いときも。
 そんな中、ラクーン種亜人のラフタリアや、金髪ロリ天使のフィーロちゃんの愛らしさには、いつもホッとさせられてました。
 そんなこんなで、最終回まで無事完走……と思いきや!! 最終回間際になって、冒険者?ラルクやテリスといった魅力的なキャラが登場し、他の世界でも災厄の波が起きているという状況が紹介され、一気に面白さはアップ!
 これは、2期がないと嘘でしょう。そちらのお知らせ、楽しみにしています。
 あと個人的には、武器屋のおやじさんと、拳法家のババア。奴隷商さんもお気に入り。奴隷商さんの、いかにもな胡散臭さは、見ていてとても楽しかったです。好きだなぁ。ああいうキャラ(^^ゞ

 続いては『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』
 こちらはゲーム原作で映画版があり、その上で初のTV版だとか。
 この作品、映画の応援上映がかなり話題になった頃から、気になってました。
 今回初めて触れたキンプリ。秋冬アニメの『とある魔術の禁書目録Ⅲ』が、3期から見始めたら、キャラの人間関係が把握できてないのが困ったので、ちょっと心配してました。ですが、ほとんど問題なし。
 各キャラクターが1話ごとに紹介されたのと、毎回あるプリズムショーの華やかさに、ワクワクしながら見てました。

 『真夜中のオカルト公務員』
 こちらは、妖怪ものが好きなので、見てました。
 人外(作中では、アナザーと称されてます)の声が聞こえる、砂の耳を持つ主人公が、新宿区夜間交流課で、文字通り彼らと交流していくお話。
 主人公が公務員という設定が新鮮でした。
 が、いわゆる『お役所仕事』と称される部分が、ちょっときつかったかな。特に後半、アナザーを毛嫌いしているキャラが出てからは。
 人外キャラが大好きなので、ついついそちら視点に立っちゃうんですよね。
 でも、いろんな人外キャラが出てきたのが、楽しかった。初回に出てきた、天狗と天使のカップルには、見ていてほのぼのさせられました。この2人のエピソード、もっと見たかったなぁ。

 そして最後になりました。
 実は今期、1番楽しみにしていた『さらざんまい』
 『少女革命ウテナ』を筆頭に『輪るピングドラム』『ユリ熊嵐』と独自の世界を展開してきた、幾原邦彦監督の最新作。
 今までは、女の子が活躍する百合テイストな作品が続いていたのですが、今回主人公は男の子。対する敵役も、面に立つのはイケメン警官2人組と来た日には、期待するなと言う方が無理というもの。
 よかった。本っ当によかったです!!
 なんといっても、歌がよかった。
 氏の作品では、今までも耽美な、あるいは可愛らしい、ちょっと不思議ムードの主題歌が耳に残ってきました。
 今回の『さらざんまい』では、主題歌は割と普通。だけど爽やかでとてもいい。挿入歌の「さらざんまいの歌」も「カワウソイヤァ」もいい。気がつくと、ふとしたときに、どれかを口ずさんでいました。
 物語も、よかったな。
 主人公、一稀の弟に対する葛藤や、彼を大好きな燕太の想い。兄を思い、彼と共に生きるため、全てを捨てようとした悠。3人それぞれの思いに、敵役玲央と真武の思いが絡んで織りなされるストーリー。
 全てがよかった。不満があるとすれば、ただひとつ。1期11話では短すぎること。
 あと3話あれば、もっと彼らを掘り下げてくれたのではなかろうか。もう1クールあれば、その上であと2つ3つエピソードをつけ足してくれたのではなかろうか。そう思えてなりません。
 それでも、物語中ずっと暗い目をしていた悠が、最後に見せた笑顔には、見ているこちらが救われた思いがしました。
 あとこの作品。私にしては珍しく、実写版でも観たいと思いました。映画でもドラマでもなく、2.5次元の舞台で。もっのすごーく、親和性は高いと思います。欲を言えば、ヅカ。ヅカでウテナってやってましたっけ?
 観たい……。
 あ、あと、邦原監督のオリジナル劇場版なんてのも、見たいです。やってくんないかなぁ……。

 2019年の春アニメ。個人的には、主題歌挿入歌のお気に入り曲が、たくさんできました。
 『さらざんまい』はもちろんのこと『異世界かるてっと』もOP、ED共に好き。OPの「世界を面白くするのは我々自身だ」というフレーズが、すっごく好きでした。
 リンホラが歌う『進撃の巨人』OP。『KING OF PRISM』の各楽曲も、華やかな画面と相まってよかったな。
 まだ感想は書いてないけど、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』も観ています。こちらのEDが、ファーストガンダムの名曲をカバーしたの。『水の星に愛をこめて』は、ララァが大きなエイの背に乗って海中を進むファンタスティックな画面と相まって、すっごく好きです(^^)


 ほんとは全部書きたかったんだけど、上記の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』 と 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』 が、最終回が今月末ということなので、それを観てからその2を書きます。
 あと、今も放送が続いている『鬼滅の刃』も観てるのですが、こちらの感想もまた、最終回を迎えてから。

 いじょっ。2019年春アニメの感想・その1でした。


7月12日(金)  2度目のヘアドネーション

 今日、3年ぶりに髪を切りました。
 前回切ったのは、2016年8月
 切った髪は、そのまま寄付してもらいました。

 最近は、テレビやネットでも目にする機会が増えた、ヘアドネーション。無毛症などの病気や、ガンの治療の副作用などで髪の毛が生えない子供たちに、カツラを贈る活動です。

 最近は活動団体も増えてきたようで、ぐぐってみるといくつか出てきます。
 今回私がお世話になったのは、JHD&C。ヘアドネーション活動を長く続けてらっしゃる団体さんです。
 こちらのサイトで、賛同サロンを探しました。
 前回お世話になった美容院で切ってもらってもよかったのですが、こちらは予約制でして。愛わんわん、のんきクンのお世話に手がかかるようになってからは、予約して行くよりも、自分のの都合がいいときにパッと出る方が楽だったんですよね(^^ゞ

 実は、思い立ったのはもう3ヶ月も前でした。
 それでも、予約しなくちゃ。でもいつに? と、まごまごしているうちに時間が過ぎて、いっそ予約なしで行けるお店はないかと探した結果、ようやく今日行くことができました。

 見つけたお店は、DEWPOINTイオン尼崎店


 ちょっと遠いけど、イオン尼崎には車で何度も行ったことがあります。
 事前に電話で確認したところ、予約制ではなくて、来店して空きさえあれば、すぐに切ってもらえるとのこと。
 私にとっては、かーなーり、好都合。

 先にお写真載せちゃいましたが、お店に行くと、しっかりと「ヘアドネーションとは……」と看板が出ています。これだけでも、心強い。


 お店に入ると、幸い手すきのスタッフさんがいて、すぐに切ってもらえました(^^)

 まず、髪を小分けにして、ゴムでまとめます。
 私はけっこうクセのある髪でして、ある程度の長さがないと跳ねてしまいます。
 くくれるくらいの長さを残したいとお願いして、結び位置を調整してもらいました。
 このとき初めて知ったのですが、寄付する髪の長さは、31cmと50cmの2種類。
 この中間の長さだと、31cmの寄付になってしまうとのこと。
 私の髪は、結べる長さを残しても、50cmの寄付が可能でした。自分でも、ちょっとビックリです。
 寄付しに行こうと決めてから、3ヶ月ももたついていたのが、功を奏したのかもしれません。

 そしてちょっきん。
 切った髪が、こちら。


 下に置いてあるのは、長さ比較用のほぼ日手帳オリジナル。
 寄付用の髪を取った後は、シャンプーと、ヘアドネーションした人サービスのトリートメントもしてもらい、綺麗に切りそろえてもらいました。

 → 

 こちらがビフォーアフター。
 お会計時に、次回使える20%オフ券をいただきました。こういう心遣いも嬉しや(^^)
 ただ、手渡されたときお互いに「次はまた3年後だろうなぁ」とも思っていた気が。
 スタッフさんも「こちら無期限ですので」とおっしゃってくれてたし。


 ヘアドネーションに必要なのは、寄付できる長さになるまで髪を伸ばし続けることと、賛同サロンに赴くことだけ。
 賛同サロンでなくても、必要な手順でカットできれば、自分で団体さんまで送付してもOKです。
 髪が伸びるまで時間はかかりますが、髪にあまり手間をかける方でもないので、放置してたらそれでOK。
 また3年後にはなるでしょうが、必要なだけ髪が伸びたそのときは、また賛同サロンのドアをくぐろうと思います。


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