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2007/12/31(月)23:18 - 太朗2 - 38.80.231.222.megaegg.ne.jp - 9861 hit(s)
守備時のかかとの役割
足の裏には3箇所の重心があります。親指の付け根、小指の付け根、かかと
両足で計6箇所です。これがひとつでも掛けると安定しません。
つまり 守備時には、打球に対して、瞬時に対応しなければならないのです。
瞬時に対応するためには、体を、不安定にします。つまり浮かすのは1箇所です。
これを、投球に際して、タイミングを合わせて 行います。
両足を「肩幅に開き前後」にずらします。(出来れば正面は向きません、なぜなら正面の
打球が一番難しいからです)この形から、前に半歩出るつもりで、後ろ側にずらした
足のかかとを浮かせます。当然体は前のめりになり不安定になります。
これは、人間が、静から動え移る原則だそうです。いつも両足のかかとを上げている
選手を見受けますが、緊張が続いて大変そうにおもいます。
蛇足ですが、優秀な戦闘機は不安定だそうです。だから俊敏なんですね。
雑学ですが、参考にならないでしょうか
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