相手の内野のレベル、特にファーストの対応力で変えています。
ファーストが送球をキャッチしてからすぐにバックホーム送球ができない可能性が高い
時は、無理して突っ込まず、ファーストに送球すると判断してから突っ込みます。
草野球の場合、ファーストのレベルが他のポジションより落ちることが多いので、
太った人かどうか（差別するつもりはありません）、キャッチボールができているかどうか
試合前や試合中にチェックしておくといいと思います。
ファーストに穴があることがわかった時は、自分だけでなくチームメイトにも徹底しておく
と、リスクが少なくなるでしょう。
内野に穴がない場合、打球の強さや方向を確認してからホームに突っ込んでも、
普通アウトのなるので、スクイズやエンドランをからめた方が得点の可能性が増えます。
ピッチャーの制球力があって、バッターに対応力があるときは面白いと思います。

単独で突っ込む場合は、第二リードがしっかりできているかどうかで判断したほうが
いいと思います。打つ瞬間のリードができるだけ多ければ、セーフになる可能性が
増えますよね。
私はプレーヤーであるとともに監督でもあるので、試合中に相手の情報がわかり次第、
みんなに指示しています。
自分だけでなく、仲間とともに相手を観察しながら決めていくと、おもしろくなります。

〔ツリー構成〕

【1210】 三塁ランナーのホームへの突入するか否か 2008/2/12(火)17:30 ビックマイン

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┣【1213】 返信ありがとうございます。 2008/2/19(火)21:55 ビックマイン